日米交流150周年記念植樹 ハナミズキ

大さん橋の入り口の開港広場公園の奥の壁際に開港百五十年を記念して植えられた記念樹です。開港は１８５４年なので２００４年に植...  続きを読むえられたということで、まだ２０年くらいです。ハナミズキが流行しかけたころの植樹なのですが、あまり大きくならない樹でもあるので、いつまでも楽しめそうです。春から初夏が見頃です。なお、根本にはあじさいらしき樹がみえました。花の共演がみられそうです。  閉じる

投稿日:2023/04/14

　開港広場の奥の方、横浜開港資料館の東門の左手に置かれた大砲のさらに左側に植えられているハナミズキの木です。約100年前に...  続きを読む日本から贈ったワシントンの桜の木の返礼もハナミズキだったそうで、日米交流の象徴の木にもなっています。こちらのハナミズキは、日米和親条約を締結した横浜開港資料館の前に、条約締結150周年を祝って、2004年に小泉総理が植樹した木でした。花が咲いている時に、見てみたいものです。  閉じる

投稿日:2024/01/14

桜が散りかけの４月上旬だとハナミズキはまだ咲いていないので、残念ながら印象が薄いです。「日米交流150周年植樹」のプレート...  続きを読むは読みました。日本から贈った桜の返礼がハナミズキだったわけですが、一旦この場所の散策を終えてから「あれがハナミズキだったのか」と気づいて再度開港広場へ戻っているので、道中どこか知識を得たに違いありません。  閉じる

投稿日:2022/04/29

横浜観光。散歩も兼ねて旧い建物探訪です。関内駅からスタート。横浜公園から大桟橋方向に歩いていきました。日本大通りは横浜公園...  続きを読むから海岸通りに向かう広い通り。１１月後半で日本大通のイチョウが真っ黄色に紅葉していてとても綺麗でした。
横浜開港資料館から開港広場へ。開港広場は大桟橋に向かう道に面した広場と公園です。「日米交流150周年記念植樹 ハナミズキ」は公園の奥側にひっそりとありました。綺麗に整備されて家族連れも多く。港横浜を感じる良い場所です。  閉じる

投稿日:2022/01/03

横浜市中区日本大通の横浜開港広場に説明プレートとハナミズキが立っています。日米交流１５０周年を記念して平成１６年（２００４...  続きを読む年）に当時の小泉首相がハナミズキを植樹したそうです。ということは１８５４年に日米交流が始まったという事ですね。一見どこにでもあるハナミズキの木ですが、当時の小泉首相が植樹した記念の木なので、横浜開港広場観光の際には説明板のご一読をおすすめします。　  閉じる

投稿日:2022/09/02

横浜の開港広場の片隅に展示されていました。横浜開港資料館の壁にあり注意しないと見過ごすような存在でした。日米和親条約締結か...  続きを読むら１５０年目の２００４年、小泉元総理らによってハナミズキの木が日米交流１５０周年記念植樹として植えられたものだそうです。  閉じる

投稿日:2020/06/21

横浜開港広場の壁際に2004年に植えられたハナミズキです。
開港150周年ということですが、既に15年以上たっていて、
...  続きを読む
大きく生長していました。
桜と同じく80年くらいは生きるそうなので、
まだまだ立派に育ってほしいです。  閉じる

投稿日:2021/05/15

開港広場の奥の片隅にありました。2004年に植えられているので開港広場で日米和親条約が締結された1854年から数えているの...  続きを読むですね。台風の後だったので落ち葉が散らかっていましたがハナミズキ自体は無事で何よりでした。  閉じる

投稿日:2019/09/22

日米交流150周年記念植樹ハナミズキは日本大通り駅近くの開港広場の奥にある。お勧めの点は、このハナミズキは日米和親条約締結...  続きを読むから150年目の2004年に植えられたこと、この時の記念式典には当時の首相や米国駐日大使等が出席し国大統領からのビデオメッセージも放映されたこと、ハナミズキは訪問時もしっかりと育っていることである。訪問時の感想は、江戸時代、徳川幕府とアメリカ政府が日米和親条約を締結してから太平洋戦争等の難しい関係の時期もあったものの長い間、政府はもちろん、民間の取組みにより友好関係が継続していることを改めて認識することができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2019/11/23

日本大通界隈を散策して開港広場を訪れた際に端の目立たないところに「日米交流１５０周年のハナミズキ」が植えてありました。説明...  続きを読む板がなければ気が付かずに通り過ぎてしまうような、まだまだ若い小ぶりな木でした。今からまた何十年、この木が更に大きく育つころ日本とアメリカはどのような関係になっているでしょう、そんなことを考えながら見学しました。  閉じる

投稿日:2018/01/07

開港広場の片隅にありました。

１８５４年に締結された日米和親条約以来、１５０周年の記念として2004年4月3日に植樹...  続きを読むされたハナミズキです。

当時の総理大臣や米国駐日大使を招いての式典があったそうですが今の今まで知りませんでした＾＾；

開港広場の一番奥の隅にあるのでちょっとひょろっとしていますが青々とした葉をつけていました。

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投稿日:2017/06/08

日米交流150周年記念植樹 ハナミズキは開港記念会館前の時計塔の脇と記載があったので探してみました。
時計塔の左脇にらし...  続きを読むき木がありましたがきっとこれだろうと思って写真に取りました。
開港広場の工事はまだ続いていましたが、木のそばには行けるようになってました。
冬なので葉が落ちよくわからなかったのですが、注意書きはありました。  閉じる

投稿日:2017/02/25

植樹したハナミズキは写真によると開港広場の大砲と時計塔の中間付近と判断しましたが、石碑は近くに移動中。なにぶん立ち入り禁止...  続きを読むで厳重な囲いです。そんなわけでこんな撮影となりました。逆に楽屋を見たようなつもりならマニアックでよろしいかと・・・。  閉じる

投稿日:2015/12/31

みなとみらい線の日本大通駅から徒歩で行ける場所にある、開港広場という、ペリーや日米和親条約の締結に関わる公園があります。そ...  続きを読むの中に、この「日米交流１５０周年のハナミズキ」が植えてあります。すこし端のほうにあるので気づきにくいかもしれませんが説明板があります。広場内には他にも日米に関わる展示が多く、見所はたくさんありました。  閉じる

投稿日:2015/04/22

みなとみらい線日本大通り駅から山下公園の方角に向かって徒歩5分ほど。
横浜開港資料館隣の開港広場内に、日米交流150周年...  続きを読む記念植樹の ハナミズキと解説版がありました。
日米和親条約が締結された日米交流の始まりの場所に植樹されていました  閉じる

投稿日:2015/02/06

開港広場にあります。「日米交流150周年記念植樹2004年4月3日」の碑がありハナミズキが植樹されています。
ここには
...  続きを読む
「開港広場」
「日米和親条約締結の地」
「日米和親条約締結の碑」
「旧居留地90番地の大砲」
「旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール」
がクチコミスポット登録されています。  閉じる

投稿日:2014/07/11

横浜開港資料館に隣接する開港広場の一角に「日米交流150周年記念植樹2004年4月3日」と書かれた記念碑があります。日米交...  続きを読む流150周年記念式典が2004年４月3日にこの場所（開港広場）で行われ、その際にタフト大統領の曾孫であるボブタフトオハイオ州知事から送られたハナミズキがここに記念植樹されたようです。広場内には、「日米和親条約締結の地」の記念碑や「日米和親條約調印の地」と刻まれた球形の石碑があり、ここから日本とアメリカの交流がスタートしたことが伺えます。横浜散策の際には寄って見たい、横浜や日本の歴史を感じられるスポットです。広場では、その他、「旧居留地90番地の大砲」や「時計塔」、「明治10年代に築造されたレンガ造りマンホールと下水管」なども見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/05/18

横浜の開港広場に植えられています。
2004年に執り行われた「日米交流150周年記念式典」で植えられたハナミズキです。
...  続きを読む
改めて150周年記念、という文字をみて、これほど関係の深いアメリカとのかかわりがまだそれだけなのか、という気持ちと、この150年の間に両国の間にいろいろなことがあり、立場が変わり、今があるんだなぁという気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2014/05/28

1854年日米和親条約を結んだ時から150周年もの月日が経ち、それを記念してハナミズキが植えられました。
ここに行くには...  続きを読む、みなとみらい線日本大通り駅下車情報文化センター口から大さん橋口交差点を大さん橋方面へ大さん橋通りを200m程徒歩で2分ぐらいで着くところにある開港公園内にあります。  閉じる

投稿日:2014/06/08

日米交流150周年記年式展の際に植樹された「ハナミヅキ」が、横浜開港資料館前の広場にありました。
私たちが訪れたのは6月...  続きを読むの頭で、季節が良かったのか、緑がとても綺麗でした。梅雨の合間の青空をバックに、緑がよく映えていました。  閉じる

投稿日:2013/07/17