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湯島聖天 心城院

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湯島聖天 心城院 クチコミ・アクセス・周辺情報

御茶ノ水・本郷 観光 満足度ランキング 30位

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全43件中)

  • 見どころが凝縮されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    湯島天満宮の男坂を下ったところにある心城院は湯島の聖天さまとして知られていて江戸三十三観音の第七番札所となっています。絶対...  続きを読む秘仏の聖天さまや弁財天、大黒天などが有名で、江戸名水の柳の井や池など大きな寺院ではありませんが魅力がいくつもありました。  閉じる

    投稿日:2018/05/24

  • 大きな寺院ではありません

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    1694年に湯島天神内に大聖歓喜天を奉安するため創建された宝主弁財天堂でしたが、明治維新後に名前を改めて現在の湯島聖天と称...  続きを読むされるようになりました。湯島天満宮の男坂から降りたところにあって、大きな寺院ではありませんでしたが、多くの人がお参りしているようでした。  閉じる

    投稿日:2018/02/05

  • 見どころが多いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    湯島天満宮の天神石坂(男坂)のそばにある天台宗寺院です。元は湯島天神の別当院でした。絶対秘仏の大聖歓喜天が本尊です。江戸幕...  続きを読む府公認の富くじが行われた江戸の三富の一つでした。境内には美髪・厄除の柳の井戸があり手水盤に使われています。狭い境内に池もあり見どころの多い心城院です。訪れたら水琴窟を聞いてみてください。  閉じる

    投稿日:2017/02/13

  • 「天神男坂」を降りてすぐにありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    「湯島天満宮」を観光後、「天神男坂」を恐々降りたら、すぐ左手にあったのがこちらの「心城院(通称「湯島聖天)」です。
    もと...  続きを読むもと天台宗の寺院でしたが、一時期「湯島天神」と一体となっていたようです、明治時代に切り離され、改称されているという経緯があります。
    小さい寺院ですが、夫婦和合、縁結び、家内安全などにご利益があるそうですので、「湯島天神」とあわせて観光されると良いと思います。  閉じる

    投稿日:2016/08/21

  • 通りすぎた

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    あまりにこじんまりとしているので、最初にとおったときには気づきませんでした。湯島天満宮に参った帰りに見つけました。奥行き...  続きを読むがなく、入口付近には自家用車停めてありました。インターホンで呼んで、御朱印いただくことができました。  閉じる

    投稿日:2016/05/18

  • 盛りだくさんです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    湯島天満宮の男坂を降りたすぐそばにある「湯島聖天」です。小さな敷地内に、見どころがたくさんあります。

    江戸名水、美髪...  続きを読むにいいという「柳の井」があります。手水で、手や口を清めるだけでなく、髪になでるといいようです。

    そして、水琴窟もあり、耳をすませると可愛らしい音が聞こえてきます。  閉じる

    投稿日:2016/04/04

  • 江戸名水のひとつ「柳の井」があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    湯島天満宮へ向かう男坂の下、男坂へ向かって右手にありました。
    天台宗のお寺で、柳井堂心城院とも呼ばれているそうです。
    ...  続きを読む狭い境内ですが鯉が泳ぐ放生池や、江戸名水のひとつ「柳の井」があって、お参りの人で賑わっていました。   閉じる

    投稿日:2016/02/15

  • 湯島天神近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    1694年に湯島天神別当職の天台宗喜見院第3世宥海大僧都が、大聖歓喜天を湯島天神境内に奉安するため、宝珠弁財天堂として開基...  続きを読むしたといわれています。
    今は湯島天神の境内には無く、こじんまりしているので、見逃してしまいがちです。  閉じる

    投稿日:2016/07/24

  • 関東大震災にも耐えたそうだ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    湯島天神の男坂(階段)をおりたところにある。
    元々は湯島天神の別院であったらしい。
    時代の流れの中で切り離され、存続の...  続きを読む危機もあったようだがそれも切り抜け、また、江戸に多かった大火や関東大震災も免れたと言うから、運が良かったのかも。

    湯島天神帰りの方がチラホラお参りしているようで、私たちもお参りしました。  閉じる

    投稿日:2016/01/27

  • 湯島天満宮の境内に通じる天神男坂を下ってすぐ左手にある天台宗の寺院です。あまり大きな寺院ではありませんが、江戸三十三観音の...  続きを読む第七番札所です。明治維新の神仏分離令で奇跡的に廃仏を逃れたという歴史があるそうです。  閉じる

    投稿日:2016/01/24

  • 湯島天神のすぐ近く

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    湯島天満宮から上野広小路方面に行く、男坂のところにひっそりと建っています。道路際に木柱の山門があって、寺名の他、あわせて美...  続きを読む髪・厄除け 江戸名水柳の井とあり、この寺の名所が記されています。また山門脇の塀にはこの寺院についての説明看板があって、色々と書かれています。山門を入るとすぐ右手に池があり、正面に本堂があって入口の上部、金文字で寺名が記された額が掲げられちょっと目立っていました。本堂はこじんまりとしていて、古さはあまり感じない仏式の建物ですが、大きな提灯が特徴的です。湯島天満宮とあわせて参拝する感じの寺院だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/12/14

  • 湯島天神の帰りに寄りたいですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    湯島天神のすぐ下にありますので帰りに行きました。とても小さいです。中の右手に池がありめだかや鯉がいてあたりに静けさをもたら...  続きを読むしています。左手にはおみくじがあります。周辺には個性的なレストランやカフェもあるので湯島天神と柳井堂 心城院を訪れ、食事などがおすすめコースです。  閉じる

    投稿日:2015/11/30

  • 大火と空襲、震災にも負けず

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    湯島天神の参道坂道のたもとに湯島聖天という天台宗の小さな神社がありました。湯島というだけあって天神さんと深い関係のお寺だろ...  続きを読むうと思ったら、もともとは湯島天神の別当寺で、1694年、菅原道真と縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に奉安したのが開基とされています。面白いのは江戸の大火や関東大震災、空襲にも焼けず生き残ってきたこと。現在の本堂は老朽化のために建て替えたもので、御利益がありそうなお寺です。明治維新の際、神仏分離令で一時は廃寺になったのですが、いろいろあって結局、生き残ったそうです。こういうしぶとさ粘り強さといって、拝むといただけるのかしら。
      閉じる

    投稿日:2015/06/19

  • 湯島天神のすぐ近くにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    私たちは東京メトロ・湯島駅から湯島天神に向かいましたが、天神さんの石段を登る手前の右側に「湯島聖天 心城院」があります。
    ...  続きを読む
    日が暮れかけの時間帯で、この時間に訪れる人は皆無でした。夜空に浮かび上がる提灯の灯かりが印象に残りました。  閉じる

    投稿日:2015/04/24

  • 湯島の聖天様

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    湯島天満宮の天神男坂を下ったところにあります。湯島の聖天様と親しまれています。聖天様なので大根と巾着の紋章が使われているの...  続きを読むが特徴です。大根は人間のいかりの毒を表し、 大根を供えることで聖天様体の毒を洗い清めてくださると言われているからです。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 湯島天満宮のうめ祭りに行ったとき東の梅園の横の急な石段(天神男坂)を下ったところに湯島聖天がありました。最初は天満宮の一部...  続きを読むだと思いましたが横の解説を読むと心城院というお寺だとわかりました。ここには江戸名水「柳の井」があるそうですが、行ったときはすでに閉まっていて中には入れませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/03/09

  • 湯島天神とあわせてお参り

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    湯島天神へ向かう急な男坂の入り口脇にあります。
    カラフルな布が目を引きました。
    素通りする人も多いですが、もともとは湯...  続きを読む島天神の別当寺であったところの弁財天様だったらしく、湯島天神とのゆかりも深いのであわせてお参りをすることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2015/01/25

  • 江戸名水「柳の井」のある天台宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    地下鉄湯島駅の西、湯島天神の男坂を下りた左側にある天台宗のお寺。平日午後だったが、山門からすぐ先に本堂がある。境内はひっそ...  続きを読むりとした雰囲気であるが、本堂の屋根近くに張られた、鮮やかな数色の旗が明るさを感じた。数人の女性が参拝していた。1694年、宝珠弁財天堂として開基し、その後、心城院と改名した。境内には、女の髪を洗えばどんなに結ばれた髪でも、ほぐれ、垢が落ちると言われる、江戸名水「柳の井」がある。また、江戸三十三観音霊場7番札所となっている。特に江戸名水や江戸三十三観音霊場に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/12/21

  • 宝くじ発祥の地??

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    湯島天神から男坂を下りたところにある。
    菅原道真と縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に祀ったのが始まり。
    江戸・享保...  続きを読む年間、寺門維持のため「富くじ」が発行された。
    ここと、谷中感応寺(現・天王寺)、目黒瀧泉寺(目黒不動)、「江戸の三富」と言われ、大いに賑わった。
    一攫千金を夢見た江戸っ子の熱気は今は昔となった。  閉じる

    投稿日:2014/10/22

  • 通りに面するような近さでお堂が建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    心城院は、湯島天神の男坂を下ってすぐの左手。通りに面するような近さでお堂が建っています。ここは、湯島天神の別当寺、天台宗喜...  続きを読む見院の宝珠弁財天堂だったもの。ちなみに、喜見院は、富くじを発行していた寺。谷中感応寺、目黒瀧泉寺とこの喜見院が「江戸の三富」と言われたそうです。
      閉じる

    投稿日:2014/09/26

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基本情報(地図・住所)

施設名
湯島聖天 心城院
住所
  • 東京都文京区湯島3-32-4
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
saki-saki さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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