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大雄院

寺・神社・教会

嵐山・嵯峨野・太秦・桂

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大雄院 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11291602

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施設情報

施設名
大雄院
住所
  • 京都府京都市右京区花園妙心寺町52
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
mizuta11 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

嵐山・嵯峨野・太秦・桂 観光 満足度ランキング 85位
3.33
アクセス:
3.42
市バス妙心寺北門から10分ちょい by 関西が好きさん
人混みの少なさ:
3.91
9月後半で空いていた by teratanichoさん
バリアフリー:
2.69
見ごたえ:
3.77
  • 満足度の高いクチコミ(7件)

    現在の大雄院は、徳川家康より賜った伏見の屋敷を移築したもの

    4.0

    • 旅行時期:2021/11
    • 投稿日:2024/04/30

    京都市観光で立ち寄りました。妙心寺 大雄院は、正法山妙心寺の46の塔頭寺院の一つで、臨済宗妙心寺派に属しています。大雄院は...  続きを読む、南北に長い妙心寺の広い敷地の比較的北総門寄りにあり、17世紀初頭の建立ですが、現在の大雄院は、徳川家康より賜った伏見の屋敷を移築したものだそうです。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:68件

  • 春の特別拝観

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/05(約1年前)
    • 0

    臨済宗大本山妙心寺の塔頭寺院のひとつで妙心寺境内の東側にあります。ちょうど春の特別拝観の期間中でしたので拝観しました。大雄...  続きを読む院は、尾張藩家老であった石河光忠が、その父の菩提寺として慧南玄譲を開祖に迎えて、建立されました。柴田是真筆の本堂障壁画をはじめ、襖絵プロジェクトによる美しい千種の花の丸図、緑あふれる庭園などどれも美しく見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2023/05/07

  • 大雄院

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    妙心寺の46ある塔頭寺院の一つです。東側にあります。妙心寺の中を歩いていてだんだんへとへとに・・。大雄寺は慶長8年(160...  続きを読む3)、尾張藩の家老石河光忠が父親の菩提寺として建立しました。訪れた時は柵があって中には入れませんでしたが、山門は開いていて中を見ることはできました。静かでした。  閉じる

    投稿日:2023/01/21

  • 妙心寺の塔頭寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    臨済宗大本山妙心寺の塔頭の一つで、広大な妙心寺境内の東側にあります。江戸時代後期から明治にかけて活躍した柴田是真の襖絵があ...  続きを読むる、ということですが残念ながら見学はできませんでした。後で知りましたが、期間限定の特別拝観があり、さらに日にち限定で予約拝観も受け付けているようです。  閉じる

    投稿日:2023/02/11

  • 残念ながら非公開

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    京都は右京区花園にある臨済宗大本山の妙心寺の塔頭である大雄院です。限定的に公開もされるようですが、今回は閉門ということで残...  続きを読む念でした。門外から眺める境内には可愛いお地蔵さんと手入れされた庭は美しいものでした。  閉じる

    投稿日:2022/01/26

  • 京都市観光で立ち寄りました。妙心寺 大雄院は、正法山妙心寺の46の塔頭寺院の一つで、臨済宗妙心寺派に属しています。大雄院は...  続きを読む、南北に長い妙心寺の広い敷地の比較的北総門寄りにあり、17世紀初頭の建立ですが、現在の大雄院は、徳川家康より賜った伏見の屋敷を移築したものだそうです。  閉じる

    投稿日:2022/07/11

  • 妙心寺の塔頭です

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    こちらの寺院は、妙心寺の塔頭では珍しく、拝観できる寺院でした。山門から入ったら参道があって、両側に木々が茂って、緑の多い境...  続きを読む内でした。その参道の脇に、ちょこんと2体のお地蔵様がおられました。表情が豊かで可愛らしいお地蔵様でした。  閉じる

    投稿日:2023/02/12

  • 参拝中止でした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    妙心寺にあるお寺のひとつです。
    尾張藩の家老が菩提寺として建てたお寺だそうです。
    入り口から覗き見ただけだったのですが...  続きを読むお庭が素敵だったのですが、残念ながら本日は参拝中止の文字がありました。お彼岸なので中止だったのかな、と思ったのですがそうではなくて開けている時の方が少なかったんだ、と後で分かりました。  閉じる

    投稿日:2021/03/26

  • 特別拝観開催中

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    京の冬の旅で特別公開してた。襖絵を公開してる。そのなかでも「千種の花の丸」という襖絵が初の一般公開らしい。時期は4月11日...  続きを読むまで延長された。拝観料必要。北門から入って右方向へ降りていくとある。桂春院の次に見えてくるのがここ。  閉じる

    投稿日:2021/03/05

  • 京都歴史探訪

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    臨済宗妙心寺派総本山「妙心寺」の塔頭寺院で境内の東端に位置します。慶長8年(1603)尾張藩家老の石河光忠が父の菩提を弔う...  続きを読む為に創建。京都指定文化財で客殿襖絵と山内では珍しい池泉回遊式の枯山水庭園が見所です。普段は非公開で春と秋に特別公開があります。鄙びた山門と綺麗な境内が魅力です。  閉じる

    投稿日:2020/10/06

  • 限定公開

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

     妙心寺の塔頭の一つ。客殿、書院などの建築物のほか、江戸時代末期から明治にかけて活動した画家の柴田是真の襖絵などが有名だ。...  続きを読む小ぶりな寺院で比較的短時間で巡ることができる。原則、常時公開をしておらず、年に二回、春と秋に特別拝観を実施している。  閉じる

    投稿日:2020/01/03

  • 家老が建てた寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    妙心寺の塔頭寺院のひとつです。妙心寺の北門の近くにあります。尾張藩家老の石河光忠が、父の菩提寺として建立したお寺だそうです...  続きを読む。妙心寺には大名家の菩提寺がたくさんありますが、尾張徳川家と言え家老がお寺を建てるとはすごいものです。  閉じる

    投稿日:2018/03/02

  • 妙心寺の塔頭

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    妙心寺の塔頭のひとつで、広い妙心寺内の北東付近に位置しています。。妙心寺の塔頭はどこもお庭を始め境内がほんとうにきれいに整...  続きを読むえられていますが、こちらもきちんと掃除が行き届いていて、いかにも禅寺という雰囲気を醸し出しています。  閉じる

    投稿日:2018/08/04

  • 尾張藩 石河家の菩提寺。

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 3

    江戸時代初期、尾張藩家老の石河光忠
    (いしこみつただ)が、父の菩提寺として
    慧南玄譲を開祖に迎え建立。

    客殿と書...  続きを読む院は江戸中期に再建され、庫裏は
    江戸末期に改築されたそうです。

    客殿(現在の方丈)の襖絵は、江戸末期~
    明治初期にかけて活躍した柴田是真の作。
    珍しい向日葵の襖絵が、特に印象深かった
    です。
    オリジナルの御朱印張にも描かれている
    観音様のお軸も必見です。  閉じる

    投稿日:2017/02/12

  • 特別拝観を見学に行きましょう

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 0

    京都市内西部に位置する臨済宗妙心寺派の大本山で花園天皇の離宮でしたが1337年に禅寺として改められ創建されました。広大な境...  続きを読む内の中には戦国武将の菩提寺などが数多くある中の塔頭「大雄院(だいおういん)」は北門の近くにあります。
    当初は伏見城にあった石川屋敷を移築し、1670年にお堂が建てかえられました。
    見どころは何といっても江戸末期から明治中期にかけ活躍された日本画家や絵師や漆工家の肩書をもつ柴田 是真(しばたぜしん)の障壁画全72面は大作で通常非公開ですが特別公開時期に合わせて訪ねることができて良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/03/08

  • 門を入って前庭の辺りは散策可能

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    大雄院は、妙心寺の塔頭の一つ。江戸時代の初期、石川光忠が、父、光元、祖父、光重の菩提寺として創建。父、光元は、播磨国龍野城...  続きを読む主だったのですが、関ヶ原の戦いで西軍に付いたため改易となりますが、光忠は、母が徳川家康に仕えたため、召しだされ、尾張藩の家臣として復活します。
    平成15年に特別公開された時に拝観しましたが、以来非公開かと思います。ただ、門を入って前庭の辺りは散策可能。シャクナゲがもう少しで開花するところでした。  閉じる

    投稿日:2014/04/18

  • 特別公開の時には

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    大雄院は妙心寺境内にある塔頭の一つで、1603年尾張藩の家老石河光忠が父親の菩提を弔うために創建され、以後石河家の菩提寺と...  続きを読むして現在まで至ります。境内には1726年に建てられた客殿と書院が、さらに書院前には池泉回遊式庭園が広がっており見どころも多いです。また住職が蚕の博士のようで、蚕の糸を使った紙なども展示されていました。通年公開はしていないようで数年前訪れた時はたまたま特別公開していましたが、今回訪れた時は公開していませんでした。もし妙心寺を訪れ特別公開していれば寄ってみてください。
      閉じる

    投稿日:2012/08/10

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