2026/07/02 - 2026/07/03
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yeyetravelerさん
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6月法事での京都滞在は本来+1泊したかったのだが、前後に予定があり不可であったため、7月2(木)3(金)で再度京都を訪れた。7/5終了の福田美術館・嵯峨嵐山文華館での伊藤若冲・円山応挙展を見るべくこのスケジュールとした。
7/2 12:35伊丹空港着、モノレール、阪急電車と乗り継ぎ、嵐山駅に2時過ぎに到着。天龍寺、嵯峨嵐山文華館、福田美術館を巡った。7/3地下鉄で京都市役所前まで行き、革堂行願寺、廬山寺、梨木神社、相国寺承天閣美術館を回り、更に阪急嵐山線沿線の地蔵院、梅宮神社、松尾神社を訪れ、阪急電車、モノレールで大阪空港へ戻り、20時発のJAL便で帰京した。
[行程概略]
7/2(木)マイレージ券使用で、JAL115 B767-3羽田11:30→伊丹12:35。モノレール、阪急を乗り継ぎ、阪急嵐山14:20頃到着。渡月橋を渡り、天龍寺、嵯峨嵐山文華館、福田美術館と回り、嵐電で終点四条大宮へ。壬生寺へ行くも閉門で、近くにあった元祇園梛(ナギ)神社を参拝し、四条堀川まで徒歩移動してHotel Check-In。晩飯は近くの居酒屋。
7/3(金)Hotel Check-Out後、祇園祭月鉾、函谷鉾の組み立て開始作業を横目で見て、地下鉄四条→烏丸御池→京都市役所前。寺町通りを徒歩で北上、革堂行願寺→下御霊神社→廬山寺→梨木神社-(御苑)→相国寺承天閣美術館と回り、地下鉄今出川→四条。駅とつながっているショッピングセンター内の蕎麦屋で昼食後、阪急烏丸→桂→上桂。地蔵院、浄住寺を回り、市バスで松尾大利町→梅宮神社前、梅宮神社拝観後、松尾大橋を渡り松尾神社、月読神社もお参りし、阪急松尾大社→蛍池→大阪空港。空港内のレストランでビール+晩飯後、JAL135 20:00→羽田21:20 B787-8 満席 で帰京。大阪空港へ戻り、20時発のJAL便で帰京した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
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上:阪急嵐山駅 今にも降り出しそうなどんよりとした空模様であった。路面は少し濡れていた。
下:中ノ島橋からの桂川支流。数日前の大雨の影響か、水量が多い様に思えた。嵐山駅 (阪急) 駅
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渡月橋と小倉山 天候のせいか渡月橋を渡る観光客はまばら。愛宕山には雲がかかっていた。
。渡月橋 名所・史跡
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渡月橋から大堰川北岸福田美術館方面の眺め。観光客の少なさが目立った。
渡月橋 名所・史跡
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大本山天龍寺の石柱 こんなに観光客が少ないのは初めて。
天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺庫裏への途中、放生池は蓮の葉で埋め尽くされ水面が見なかった。
天龍寺 寺・神社・教会
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庫裏 拝観券(本堂300円+庭園500円)を購入、入場。観光客は少ないが、全て外国人。
天龍寺 寺・神社・教会
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庫裏から入場し、書院、方丈と回ると曹源池庭園が眼前に広がる。庭園と借景の山の緑が微妙に違って見える。
天龍寺 寺・神社・教会
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曹源池庭園は夢窓国師の作庭。天龍寺は足利尊氏が吉野で崩御した後醍醐天皇の菩提を弔うために夢窓疎石に命じ暦応2年(1339年)創建された。
天龍寺 寺・神社・教会
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方丈の襖絵、曾我蕭白雲龍図複製が公開された。これを見に来た。説明書には、本物は1911年襖から?がされた状態で、著名な収集家からボストン美術館に収められ、近年の修復作業で本来の姿に戻ったとあった。胴体部分4枚は伝わっていない。綴プロジェクトにより見事に復元され日本でも見ることが出来るようになった。CANONと関係職人各氏に感謝!落款に曾我蕭白三十四歳画とあり、宝暦13年1763年の作。ダイナミックな構図と力強い筆さばきで見る者を圧倒する蕭白最高傑作との説明に納得した。
天龍寺 寺・神社・教会
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第八代管主による方丈扁額と枯山水前庭。門の先の屋根は法堂。
天龍寺 寺・神社・教会
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愛宕山にはまだ雲がかかっていた。
天龍寺 寺・神社・教会
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庭園へは方丈を出て庭園入口へ回り庭園鑑賞券チケットを見せ入場する。(加山又造による雲龍図天井画がある)法堂拝観は?と聞いたら、拝観は土日のみだとの返答であった。ミュージアム2館の鑑賞時間を考え池の奥まで歩くことはやめた。中央の建物が書院。
天龍寺 寺・神社・教会
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曹源池庭園に咲いていた桔梗、白花桔梗。
天龍寺 寺・神社・教会
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嵯峨嵐山文華館の隣にある天龍寺の塔頭、宝厳院は公開していなかった。一昨年秋、獅子吼の庭の紅葉を見に来た。出口門からは紫陽花が咲いているのが見えた。
宝厳院 寺・神社・教会
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宝厳院の前、嵐山羅漢は雨に洗われ生気を取り戻したような感じ。
宝厳院 寺・神社・教会
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嵯峨嵐山文華館
嵯峨嵐山文華館 美術館・博物館
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入口にあった応挙塾の看板
嵯峨嵐山文華館 美術館・博物館
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興味深かった応挙と弟子たちの居住マップ。四条通辺りの道は現在も変わっていないため分かり易い。四条通には円山応挙住居跡の石碑がある。
嵯峨嵐山文華館 美術館・博物館
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大堰川は水嵩が増えており、濁っていた。観光客がほとんどいない!! 初めて見た。
福田美術館 美術館・博物館
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福田美術館入口の「若冲にトリハダ」のポスター。嵯峨嵐山文華館の応挙ポスターとコラボした画調。
福田美術館 美術館・博物館
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「若冲にトリハダ」パンフレットの裏 若冲に加え、応挙、長澤芦雪が掲載されている。
福田美術館 美術館・博物館
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福田美術館へ来ると必ず撮る大堰川、嵐山の眺め。庭園の池と大堰川が一体化して見える。右がカフェ。
福田美術館 美術館・博物館
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美術館を出るとようやく天気が回復していた。いつも観光客で一杯のメインストリートも少なめの人出であった。
嵐山駅 (京福電気鉄道) 駅
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壬生寺着は17:20でやはり閉門であった。四条堀川のHotelまで歩くべく北行したところ、四条通に面して元祇園梛神社が鎮座し茅の輪が設置してあったので、即参拝した。案内札によると、869年疫病が流行した時、播磨から牛頭天王(素戔嗚尊)の神霊を勧請し鎮疫祭を行った。この時の神輿を梛の林に置いて祀ったのが始まりで、後に神霊を八坂へ遷祀した際、当地の住人が花を飾った風流傘を立て鉾を振り音楽を奏して神輿を送った。これが祇園会の起源と伝えられていると書いてあった。
元祇園 梛神社 寺・神社・教会
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狛犬、燈籠には可愛らしい十二支の動物が飾られていた。
元祇園 梛神社 寺・神社・教会
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茅の輪のくぐり方が掲示されていた。これに従いお参りし、夏越の祓=半年の穢れを清め、無病息災、厄除けが約束された!
元祇園 梛神社 寺・神社・教会
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有名なお茶の専門店一保堂茶舗本店 9時過ぎだったがまだ開店していなかった。地下鉄京都市役所前から寺町通を北へ、御苑方向へ少し行ったところにある。
一保堂茶舗 京都本店 専門店
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革堂行願寺(コウドウギョウガンジ)山門 寺町通を更に北行したところにある。案内板によると、1004年一条通に創建。創建した行円上人が子を孕んだ鹿を射止めてしまったことを悔い、常にその皮をまとって鹿を哀れんだことから皮聖と呼ばれるようになり、寺も革堂と呼ばれるようになったとのこと。西国三十三カ所の内の唯一の尼寺。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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本堂 以前、蓮の開花時期の前、閉門直前に訪れたことがあり、その際寺のおばさんに柔らかい京都弁で、蓮の時期にお参りくださいと言われたことがあった。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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そう広くはない境内には鉢植えの蓮が所狭しと並べてあった。一体何鉢あるのやら?
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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まるで七福神が蓮の花を鑑賞しているよう。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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蓮の花 見事な咲きっぷり。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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あまり見たこともない花も咲いていた。画像検索すると、アガパンサス(和名:紫君子蘭)と言う花と出た。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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革堂行願寺の1ブロック北に鎮座する下御霊神社
下御霊神社 寺・神社・教会
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本殿 案内板には、863年神泉苑で行われた御霊会で祀られた早良親王など六座+二座を出雲路(上京区)で奉祀したのが始まりで、上御霊神社の南であったので下御領神社と呼ばれた。後、秀吉の命により1590年この地へ移ったとあった。兄の桓武天皇により横死させられ怨霊となり様々な凶事を引き起こしたと信じられ、後、崇道天皇を遺贈された早良親王が如何に恐れられていたかと言うことなのだろう。
下御霊神社 寺・神社・教会
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本殿には、武者人形が飾ってあった。(株)田中塗師勘が奉納したと書いてあった。
下御霊神社 寺・神社・教会
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寺町通を更に丸太町通りを越して御苑に沿って北行すると、新島襄旧邸がある。案内板、石碑が設置されていた。寺町通のこの辺りには同志社、府立医大の関係施設が多い。
新島旧邸 名所・史跡
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廬山寺山門 紫式部邸宅址の石碑と 源氏庭 桔梗咲いてます の告知。以前来たときは拝観時間最終の4pmを過ぎていて拝観できなかった。
廬山寺 寺・神社・教会
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本堂 ここまでは無料で入れる。938年元三大師の興願金剛院開山に始まる。
廬山寺 寺・神社・教会
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本堂右側に回り拝観料500円を支払うと本堂に上がり庭園を見ることが出来る。
廬山寺 寺・神社・教会
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本堂に上がると、紫式部座像が迎える。
廬山寺 寺・神社・教会
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本堂からの庭園の眺め
廬山寺 寺・神社・教会
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入れ違いに出てきたオバサンが、静かに庭を眺められます、プロカメラマンが2人、盛んに写真を撮っているだけですと声をかけてくれた。期待に違わぬ桔梗の花だった。
廬山寺 寺・神社・教会
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庭自体は広くはないが、中々に趣のある庭だ。
廬山寺 寺・神社・教会
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寺町通を挟んで廬山寺の対面に梨木神社が鎮座している。
梨木神社 寺・神社・教会
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梨木神社にある染井のご神水 案内板には、京都三名水の内現存する唯一の名水、昔この辺りは染殿と呼ばれ、宮中御用の染所としてこの井戸が使われていたとあった。
注意書きには、容器ゆすぎにこの神水を使うな、5ℓ程度を目安に浄財100円で維持管理に協力せよ、神水を汲むためだけの駐車場使用禁止 などが書いてあった。ちょうどPETボトル茶が少なくなっていたので捨て、浄財50円で神水を入れた。私の前には浄財協力なしで2ℓボトル×2を車で持ち帰るオヤジがいた。梨木神社 寺・神社・教会
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梨木神社本殿 維新の元勲、三条実美公とその父実萬公を祀る神社。秋には境内の多数の萩が黄色の花を咲かせることから萩の宮と呼ばれる。本殿前左右が萩。
梨木神社 寺・神社・教会
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梨木神社西側の清和院御門から京都御苑へ入った。
京都御苑 公園・植物園
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木を写生している人、美大生か? 右の湾曲した黒い木を写生していた。
京都御苑 公園・植物園
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アジサイも無料鑑賞できる。
京都御苑 公園・植物園
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御所北側の朔平門 上御霊神社御霊祭での神輿差し上げがこの門の前で行われる。YouTubeで見た。
京都御所 名所・史跡
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朔平門から北へ歩き、今出川御門から出る。昨秋、門の横の黄色に色づいたイチョウの大木を今出川通から写真に撮った。門から見える今出川通の先、左右のレンガ造りが同志社、その奥が相国寺総門。
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相国寺総門 特別拝観と水尾院の京(承天閣美術館)の看板が出ていた。
相国寺 寺・神社・教会
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放生池の蓮 梵天祥雲との札、この先にも、大賀蓮(古代ハス)、巨椋の曙、白君子蓮の札が立ててあった。それぞれの品種の鉢が池に沈められているのだろう。
相国寺 寺・神社・教会
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相国寺承天閣美術館へのアプローチ 昨年は紅葉だったが、今年は緑一色。目に優しい。今年も拝観者の人影なし。
相国寺承天閣美術館 美術館・博物館
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美術館入口,「後水尾院の京」の看板 俵屋宗達 蔦の細道図屏風 の一部をバックにしている。
相国寺承天閣美術館 美術館・博物館
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蔦の細道図屏風 これを見に来た。他を圧する存在感、さすが琳派の始祖俵屋宗達の作と伝わるだけのことはある。159×361cmと他より一回り大きかった。帰宅後美術館ショップで買った絵葉書で撮った。下が左隻、右席を入れ替えたもの。
平安時代に成立した伊勢物語第9段「東下り」(=主人公在原業平は差し掛かった駿河の宇津山で、出会った知り合いの僧に都に残した思い人への和歌を託す。)蔦や楓が生い茂る宇津山の情景が描かれている。人物は描かれていない。上部には烏丸光廣による伊勢物語にちなんだ和歌が書き込まれている。 -
承天閣美術館庭園 紅葉の時期とは趣が異なる。
相国寺承天閣美術館 美術館・博物館
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相国寺法堂 天井には狩野光信による八方にらみの蟠龍図(鳴き龍)が広がっている。昨秋は特別公開期間だったので拝観した。相国寺はいつ来ても拝観者が少ない。配下の金閣寺、銀閣寺とは比較にならない。
相国寺 寺・神社・教会
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地蔵院総門 阪急桂で嵐山線に乗り換え一駅、上桂から西へ住宅街の坂を上っていくと右⇒地蔵院の標識があり、進むと藪から棒に竹林が出現、その中を行くと総門がある。駅から10分ほどで到着した。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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総門で拝観料500円を支払い入場。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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地蔵院は竹の寺と言われる。総門をくぐり進むと正面に本堂が見えてくる。
地蔵院の竹林 自然・景勝地
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本堂(地蔵堂) 中央に伝教大師(最澄)の作と伝わる本尊地蔵菩薩、右脇に開山夢窓国師、宗鏡禅師、左脇に開基細川頼之の木像が安置されていると説明してあった。
4地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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本堂の前を右折すると中門が見える。両側には、育成中と書いた立札があったが苔がびっしり。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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中門前の苔の地面にアジサイが咲いていた。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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中門をくぐって進むと、方丈と庭園がある。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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方丈
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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方丈に上がると、細川ガラシャが拝観者を迎える。キリスト教に改宗したので天使が描かれているのだろう。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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ふっくらとした猪目窓
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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細川頼之遺愛の庭、石の一つ一つが羅漢の修行の姿を表すと説明してあった。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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緑の勢いが強く、16羅漢が緑に隠れている。この羅漢は、石清水八幡宮に願をかけているので、全て八幡宮の方向に傾いていると説明してあった。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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本堂を挟んで、方丈と反対側に一休禅師母子像が設置されていた。一休さんが生まれたのは地蔵院近くの民家で、この寺が養育の地であったとパンフレットにあった。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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一休さん像のすぐそばの墓所 墓石は自然石、左側に宗鏡禅師、右側に細川頼之。
後には子孫の細川元総理寄贈の円山公園枝垂桜の孫木。桜守で有名な16代佐野藤右衛門氏が育てた苗木。地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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総地蔵院門を出ると目に入ってくる竹林。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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右⇒地蔵院の標識があったところに、左←浄住寺の標識もあり寄ることにした。住宅街を進むと鬱蒼とした木立が現れ、その中に柱二本の門があった。
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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門から入ると、参道はやはり鬱蒼とした林の中。拝観料窓口はなく公開はされてないようだった。建物が全く見えない。
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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亀甲竹の立札 植えられているのか?
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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浄住寺本堂 祝国の扁額 案内板には、810年嵯峨天皇の勅願寿を起源として、その後律宗寺院となり、兵火で荒廃したが1687年黄檗宗寺院として再興されたとあった。
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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本堂内の本尊 帰宅後調べると、釈迦牟尼仏であった。
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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浄住寺庭園 庭園へ入ることは出来た。
葉室山 浄住寺 寺・神社・教会
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地蔵院と浄住寺の標識があった交差点近くの民家の見事な百日紅。他の木も手入れされており、住宅の外観も併せて、通る人にも気を使っている感があった。
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松尾大利町バス停近くの和菓子店、上桂満月堂。往きに目に入り、帰りには和菓子を購入しようと決めていた。
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夏越の祓なので水無月購入。ちょうどペットボトルに入れた梨木神社神水を飲み終えたので、隣のファミマで茶を買い、食べた。中々に美味しかった。
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梅宮大社東門の鳥居
梅宮大社 寺・神社・教会
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梅宮大社楼門 酒の神様だけあって楼門二階にも酒樽が並べてある。案内板に由緒が書いてあった。奈良時代橘諸兄の母、橘三千代が酒解神(サカトケノカミ=酒造りの祖神)酒解子神(サカトケコノカミ=木花咲耶姫)など4座を祀り橘氏の氏神として創建したのが起源。古くから安産、造酒の神として信仰されてきた。平安時代、嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子(檀林皇后)により現在地に移された。皇子に恵まれなかった皇后は当社に祈願し皇子をもうけた。
*奈良博で開催中の、南都仏画展(ボストン美術館共同企画)に、光明皇后の母、橘三千代のものとされる法隆寺国宝「伝橘夫人念持仏厨子」が出品されているとの記事をネットで見た。奈良博が呼んどるなぁ!梅宮大社 寺・神社・教会
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拝殿
梅宮大社 寺・神社・教会
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拝所、回廊 奥の屋根が本殿
梅宮大社 寺・神社・教会
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本殿 本殿、拝殿などは元禄13年(1700年)再建されたとのこと。
梅宮大社 寺・神社・教会
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酒殿
梅宮大社 寺・神社・教会
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社務所の奥で入苑料600円を支払い神苑に入場する。本殿を囲むように神苑が広がっている。入苑すると直ぐに咲耶池が広がり白サギが何羽もいたが、直ぐに木の上に逃げた。
梅宮大社 寺・神社・教会
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咲耶池の端はハスで一杯。ハスの花はあまり咲いていなかった。
梅宮大社 寺・神社・教会
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茶室
梅宮大社 寺・神社・教会
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咲耶池の北側にも勾玉池がある。植えられている花の手書き案内板。
梅宮大社 寺・神社・教会
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案内板にある通り山アジサイは多数咲いていた。
梅宮大社 寺・神社・教会
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別の種類の山アジサイ
梅宮大社 寺・神社・教会
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また別の山アジサイ
梅宮大社 寺・神社・教会
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花菖蒲はすでに花の時期は過ぎていたがフヨウと思しき花が咲いていた。
梅宮大社 寺・神社・教会
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結婚式の前撮りカップルがいた。
梅宮大社 寺・神社・教会
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恐らくは30℃越えと思われる暑さの中、梅宮大社を出て松尾端を渡る。桂川には釣り人が川に入り釣り糸を垂れていた。ここも漁業権があり、誰でも釣る訳にはいかないのだろうか?
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松尾大社鳥居 久しぶりの参拝。阪急電車松尾大社駅の前に大鳥居があるので、電車の窓越しには何度となく拝んだ!
松尾大社 寺・神社・教会
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楼門 奥に見えるのが拝殿。
松尾大社 寺・神社・教会
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手水舎 風鈴が涼やかな音を奏でていた。
松尾大社 寺・神社・教会
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本殿拝所 太古より住民が崇めていた松尾山に701年勅命を奉じて渡来人秦氏が創建した。秦氏は技術者集団的な面を持ち合わせ、酒造、土木、養蚕などに秀でていた。特に酒造は秦氏の特技とされていたため、酒造祖神として仰がれるようになった。
桂川を挟んで東西に、大和系、渡来系の酒の神様が鎮座するのはとても面白い。松尾大社 寺・神社・教会
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梅宮大社同様、奉納酒樽が積み上がっている。
松尾大社 寺・神社・教会
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庭園「松苑苑」入園料500円 昭和の作庭家重森三玲による庭園。曲水の庭=平安期、曲水の宴が行われた庭を現代感覚で作庭。
松尾大社 寺・神社・教会
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上古の庭 大社背後の太古から神として崇めた磐座を再現している。
松尾大社 寺・神社・教会
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蓬莱の庭 鎌倉期に最も流行した蓬莱思想を表した。不老不死の仙人が住む蓬莱山。
松尾大社 寺・神社・教会
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霊亀の滝 若い女性がお参りしていたので、鳥居の前で待ったのちお参りした。鳥居をくぐると空気が変わる感がした。貴船神社奥宮同様パワースポットを実感した。案内札に天狗岩の写真があったが、木々の緑が濃く分らなかった。
松尾大社 寺・神社・教会
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滝の手前にある亀の井 ここでも若い男性が手を合わせていた。松尾大社パンフレットによると、酒造りの際この水を混ぜたり、家庭用水、茶道・書道の水として使うとのこと
松尾大社 寺・神社・教会
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松尾大社の摂社 月読神社 松尾大社から南へ数分行ったところに鎮座している。更に行くと、鈴虫寺、苔寺に行き着く。すぐそばに幼稚園があり、写ってはいないが園児たちの遊び場になっていた。
月読神社 寺・神社・教会
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拝殿と本殿 案内板によると、江戸期の建造物とのこと。
月読神社 寺・神社・教会
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境内には、解穢(カイワイ)の水が湧き出ている。前日の元祇園梛神社の茅の輪くぐりと合わせ、穢れが消えたこと間違いなし!
月読神社 寺・神社・教会
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