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北海道大学植物園

公園・植物園

北海道大学植物園 クチコミ・アクセス・周辺情報

札幌 観光 満足度ランキング 23位

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国内最初の近代的植物園として明治19年(1886)に開園。原始林をそのまま保存する園内には、およそ4,000種もの、北海道ならではの植物が生育している。 園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできる。 擦文時代の竪穴式住居跡地、世界各国から集められたロックガーデン、旧バチェラー邸、この植物園を愛した初代園長・宮部金吾博士の記念館などもある。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    行ってみたかった植物園

    4.0

    • 旅行時期 2025/10
    • by Gonkoさん

    午前中に行ってみました。お天気も良くて、ホテルからも、そんなに時間もかからずに行けました。バラはギリギリ咲いていてくれまし...  続きを読むた。ヒダカミセバヤも、見れました! パンフレットの表紙のハルニレの木は、これかしら?と探しましたがわかりませんでした。 高山植物園は、植え直しなどされていました。 北方民族植物標本園は、ひとつずつに、説明がありまして、はじめてみるものもありました。北方民族資料館も拝見しました。  温室はこの日は、閉まっていました。 友達から、ライラックの時期に行くときれいと聞いていたので、次回は、5月から6月に行ってみたいです。 札幌最古のライラックの咲いているところも、見てみたいです。   閉じる

クチコミ・評判 6ページ目

101~120件(全129件中)

  • 石狩低地帯の原植生を知る

    • 2.0
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 0

    北大生の学部教養の授業で利用することもあるらしい。
    もともとこの赤レンガの道庁の西側は牧羊場だった。そこに札幌農学校教頭...  続きを読むのクラーク博士が植物学の教育研究には植物園が必要であることを進言し、この場所が札幌農学校に移管され、明治19年から植物園となる。

    ハルニレ、ミズナラ、ハンノキ、ドロノキなど広葉樹林が多数残っている。
    園内は緩やかな起伏に富んでいるので、良い運動になり、リフレッシュできる。
      閉じる

    投稿日:2012/11/23

  • こんな都会に広い公園が♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    札幌駅から徒歩で北海道大学植物園に行きました。 入場料を払って中に入ると、あまり手入れのされていない自然を散策することがで...  続きを読むきます。 ちょっとした、展示物もあります。 野鳥もたくさんいますが、一番多いのはカラスです。 周りはオフィスや人家ですものね。 食べ物を出すと、カラスが寄ってきて落ち着きませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/02/15

  • 穴場。とても素敵な場所です

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 1

    北海道大学付属の植物園です。広い庭園は見ごたえが凄い。広い芝生で寝っころがれるので、小さいお子さん連れには最高ではないでし...  続きを読むょうか。もちろん広いので、ひとり静かに散策するのも良いです。売店などは一切ありませんから、おなか一杯になってから訪れたほうがいいです。素敵です。  閉じる

    投稿日:2012/08/07

  • 自然科学系の好きな方は楽しめます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    札幌駅から大通り公園までの間に位置する広大な緑豊かな植物園です。
    土地の広い北海道ならではの広い敷地に緑のゆたかな芝生が...  続きを読むきれいでした。北大は敷地内に、いくつか歴史的建造物や博物館があるので、ゆっくり観光するのがおすすめです。特に、園内にある博物館にはカラフト犬の剥製や稀少な動物の剥製が所狭しと展示されていました。
    もぐらなど普段目にすることのない動物が見られました。特に、自然科学に興味のある方は楽しめると思います。夏季、冬期ともに閉館時間が早めなので、訪れる際には時間に余裕を持った方がいいでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/04/24

  • 今まで札幌に6年住んでいながら、一度も入った事がありませんでしたが
    もっと早く来れば良かった・・と思いました。

    ...  続きを読む常に便利な場所にあり、大通、札幌駅、どちらからでも歩いていけます。
    こんな中心部にあるとは思えないほど、なるべく手つかずのままにしてある自然林や
    ハルニレの巨木などがあり驚きました。

    大雪山系トムラウシ山8合目を模した高山植物園や
    アイヌの人々が生活の中で利用していた草花(薬草、食用や衣服など)の名前や
    効能、利用方法などについて書かれた札と共に展示されている北方民族植物標本園も非常に興味深かったです。
      閉じる

    投稿日:2013/03/09

  • 市街地の中のオアシス

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    バラ園や高山植物、ライラックなど市街地の真ん中でありながら
    珍しい植物を沢山みる事が出来ます。
    夏場はとても涼しく、の...  続きを読むんびりするのに最高です!

    博物館の展示も見応えあります。
    南極観測のタロや、本州とは違う北海道独特の動物が一同に見られます。  閉じる

    投稿日:2012/11/10

  • 都会のオアシス

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    都会のオアシスとはここの事

    札幌市のど真ん中にありながら、静かで、涼しく落ちつきます

    この日は、30度を超えた...  続きを読むのですが、木陰が、沢山あるので、暑さは、全く感じませんでした。

    奥に行くとからすが、怖いと聞きましたが、私は、あまり出会いませんでした。

    静かな空間が、お好きな方には、お勧めいたします。  閉じる

    投稿日:2012/08/14

  • 北大植物園は、1886(明治19)年に設置されて以来、札幌農学校、北海道大学の教育・研究の場として活動を続けるとともに、札...  続きを読む幌市民の憩いの場、社会教育の場としての役割を果たしてきました。
    園内には研究用に収集された約4,000種類の植物が教育効果をもたらすような形で栽植されていて、花を愛でるだけではなく植物そのものについて学ぶことができるような環境が整備されています。
    また、園内の博物館では北海道の自然・文化・歴史を学ぶことができます。同時に、札幌の原地形を残す環境で小鳥のさえずりを聞きながらゆっくりとくつろぐこともできます。園内では、授業や研究活動が頻繁に行われており、研究者や大学生の調査活動の様子を身近に感じることができるのはとても嬉しいことです。
    北大植物園は、北海道大学の施設として、また博物館法上の博物館相当施設として、さまざまな活動を使命として位置づけているそうです。

    *お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。
    詳しくは北海道大学植物園公式ホームページをご覧ください。
    http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/
      閉じる

    投稿日:2014/04/18

  • 我が国で最初の近代的植物園

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 1

    北大植物園は1886年に開園された、我が国で最初の近代的植物園だそうです。原始林がそのまま保存された園内には歴史を感じる大...  続きを読む木が茂り、北海道ならではの植物が生育されていました。北大の初代教頭のクラーク博士の影響からか園内にはアメリカの樹木が多く見られ、解説によれば、その多くはハーバード大学の植物園から来たものだそうです。カナディアン・ロック・ガーデンやライラックの並木などもあり、北国の遅い春の花々を十分に堪能することができました。  閉じる

    投稿日:2012/05/27

  • 札幌のオアシス

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    札幌駅から少し歩いたとこにあります。
    入園料は400円でした。

    中には様々な植物がありました。
    北方の植物なども...  続きを読むあり北海道らしい展示もあります。
    建物の展示やアイヌの文化の展示もされていて
    植物以外にも見るところはあります。  閉じる

    投稿日:2012/05/19

  • 都会のオアシス

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    北大の植物園はとても広い敷地です。
    一歩中に入ると、とても都会の真ん中とは思われないオアシスです。
    多種多様の木や植物...  続きを読むが生い茂り、小鳥がさえずり、ゆっくり寛げます。
    植物だけでなく、文化財に指定されている歴史ある建物が点在しているのも見所です。
      閉じる

    投稿日:2012/10/02

  • 都会のオアシス

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 1

     
    札幌の街中にある北大植物園、原始林をそのまま保存する園内には、およそ4,000種もの北海道ならではの植物が生育してい...  続きを読むます。

    温室にも珍しい花々が咲いています。 

    博物館本館を始め、重要文化財に指定された明治・大正時代の建築物が多数残されています。
    博物館には動物の剥製などが展示されています、南極犬タロもいました。

    秋色の園内を散策しました、まるで別世界のような静けさで都会にいるのを忘れそうでした。

      閉じる

    投稿日:2011/11/12

  • 古ぼけた建物としょぼい展示物

    • 2.5
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 0

    北海道大学の研究施設として公開されている植物園で重要文化財に指定され、博物館本館の他にも登録文化財のバチェラー記念館など建...  続きを読む物巡りもできるが、古ぼけた建物としょぼい展示物に囲まれた静かな植物園。奥方はシベリアオオカミと目があったとさ。その他、南極のタローのはく製があった。  閉じる

    投稿日:2013/03/06

  • ほくだい しょくぶつえん

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 1

     場所は 北海道庁の西 すぐのところです。
     冬のあいだは、閉鎖されています。ただし、温室は年間を通して、見学できます。...  続きを読む
     札幌市内の枢要部にもかかわらず、広大な植物園ですね。
     よく整備されている公園です。 
     冬に訪れた時は 温室が暖かくて とても気持ちがよかったです。  閉じる

    投稿日:2012/10/26

  • 札幌駅近くに残された自然

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    札幌駅から歩いて10分くらい。ビル群が並ぶ中にある都会の中のオアシスとも呼べる場所。周囲1500mくらいの敷地があり広く見...  続きを読むごたえがある。遊歩道に沿って、いろいろな植物を鑑賞できる。いくつか博物館もあり動物標本やアイヌ資料などの展示もあった。  閉じる

    投稿日:2015/03/08

  • 場所によって雰囲気が変化する植物園

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    広大な植物園で、場所によって風景が変化し楽しめます。手つかずで自然のままの自然林あり、温室ではサボテンやバナナがあったり、...  続きを読む高山植物園では低木が見られます。一番印象に残ったのはハルニレの森で緑鮮やかでとても綺麗でした。ゆっくり見るとかなり時間がかかります。  閉じる

    投稿日:2012/09/02

  • 大都会の真ん中で、沢山の花に囲まれる心地よさ

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 1

    大都会の真ん中、札幌駅の近くにありながら、自然が沢山残っている植物園。
    訪れたのが5月中旬で、厳しい冬を乗り越えて、一気...  続きを読むに花々が咲き誇る季節だったので、
    どこを見ても、花また花。
    目で色を楽しみ鼻で香りを楽しみながら、至福の時を過ごさせて貰いました。
    花が終わっても、緑の木々に囲まれてのんびりできそうな植物園でした。  閉じる

    投稿日:2013/02/21

  • 大学の植物園

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/08(約15年前)
    • 0

    子供のころ映画「南極物語」で存在を知ったタロの剥製が北大植物園にあると知り訪れました。タロは南極から帰国後この植物園で飼育...  続きを読むされ天寿を全うし剥製にされたそうです。ただ実際剥製を見ても単なる黒い犬の剥製ということ以外特に印象はなく、無名でもやっぱり生きている犬の方がいいなと思いました。(ちなみにジロの剥製は東京の国立科学博物館に展示されている)この植物園はは札幌駅の南西にちょっとだけ行ったところにありますが、市街地とは思えないうっそうとした森になっています。タロの剥製以外にも見どころは多いので時間があればぜひ訪れてみてください。
      閉じる

    投稿日:2012/12/10

  • アイヌの民族資料館もあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 1

    北大植物園は、 クラーク札幌農学校教頭が植物園の必要性を建議、札幌農学校構内に樹木園が造られたのが始まり。札幌市内にありま...  続きを読むして、広い園内には、今では育ちに育った巨大な木々が生い茂っています。ハンカチの木、ドロノキとか面白い名前の木もありましたが、写真のイチョウも北国だからでしょうか、横に張って、ちょっと違う印象。ほかには、博物館もありまして、二匹のニホンオオカミの剥製は迫力満点。アイヌの民族資料館もあります。日用品の手の込んだ細工やデザイン性はすばらしいものがありますね。異質というだけで、拒否反応をしてしまうのは間違いでしょう。


      閉じる

    投稿日:2012/07/02

  • とても広くて,さまざまな植物が楽しめます

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    植物好きなので,行ってみました。全国でも,東京大学の植物園に次ぐ広さだということでした(2009年9月現在)。
    気候帯ご...  続きを読むとにエリアが分かれていて,なんだか世界旅行をしているかのような雰囲気・・というのは大げさかもしれませんが,楽しめました。
    静かな雰囲気で,ゆっくりしたときを過ごしたい方にもオススメです。  閉じる

    投稿日:2013/03/04

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施設名
北海道大学植物園
住所
  • 北海道札幌市中央区北3条西8丁目
アクセス
JR札幌駅から徒歩で10分
営業時間
[4月29日~11月3日] 9:00~16:30 10月1日~11月3日は16:00まで
[11月4日~4月28日] 10:00~15:30 土曜日は12:30まで※11月上旬~4月下旬は温室のみの開園
休業日
[4月29日~11月3日] [月] 祝日の場合は翌日
[11月4日~4月28日] [日] 祝日・年末年始
予算
小学生 300円 冬期間120円
中学生 300円 冬期間120円
大人 420円 冬期間120円
その他
管理者: 北海道大学
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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