北海道大学植物園
公園・植物園
3.73
北海道大学植物園 クチコミ・アクセス・周辺情報
札幌 観光 満足度ランキング 23位
国内最初の近代的植物園として明治19年(1886)に開園。原始林をそのまま保存する園内には、およそ4,000種もの、北海道ならではの植物が生育している。 園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできる。 擦文時代の竪穴式住居跡地、世界各国から集められたロックガーデン、旧バチェラー邸、この植物園を愛した初代園長・宮部金吾博士の記念館などもある。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
行ってみたかった植物園
4.0
- 旅行時期 2025/10
- by Gonkoさん
午前中に行ってみました。お天気も良くて、ホテルからも、そんなに時間もかからずに行けました。バラはギリギリ咲いていてくれまし... 続きを読むた。ヒダカミセバヤも、見れました! パンフレットの表紙のハルニレの木は、これかしら?と探しましたがわかりませんでした。 高山植物園は、植え直しなどされていました。 北方民族植物標本園は、ひとつずつに、説明がありまして、はじめてみるものもありました。北方民族資料館も拝見しました。 温室はこの日は、閉まっていました。 友達から、ライラックの時期に行くときれいと聞いていたので、次回は、5月から6月に行ってみたいです。 札幌最古のライラックの咲いているところも、見てみたいです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全129件中)
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立派
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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植物の勉強が出来る市民の憩いの場所
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
北大植物園は明治19年に設置されて以来、札幌農学校、北海道大学の教育・研究の場として活動を続けるとともに、札幌市民の憩いの... 続きを読む場、社会教育の場としての役割を果たしてきそうです。
園内には研究用に収集された約4,000種類の植物が教育効果をもたらすような形で栽植されていて、花を愛でるだけではなく植物そのものについて学ぶことができるような環境が整備されています。
また、園内の博物館では北海道の自然・文化・歴史を学ぶことができます。
また、札幌の原地形を残す環境で小鳥のさえずりを聞きながらゆっくりとくつろぐこともでき、当時の札幌の自然の風景を堪能してください。
閉じる投稿日:2015/07/20
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札幌の中心なのに広い敷地に広がる花や緑にいやされる植物園
- 4.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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札幌市内中心部のオアシス
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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北大植物園
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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札幌の自然を満喫
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 6
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ツツジ
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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毎年5月4日は無料開放♪
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
普段、420円かかる入園料が5月4日みどりの日は無料になります。当日は家族連れなど、多くの人が訪れていました。駐車場は使え... 続きを読むないようになっていたので、自転車で訪れる人も多くいました。
園内は芝生があるので敷物があるとよいです。温室など、座れる場所もありますが、たくさんの人の前に、なかなか座ることができません。
2015年はちょうどシラネアオイの群落が満開になっていてきれいでした。園内の奥の方にあります。
そのほか、遅咲きの桜やヤマブキ、オオバナノエンレイソウなどさまざまな花が見ごろを向かえていました。
植物園だけにマルメロやハナズオウなど、さまざまな種類の樹木が植わっている箇所があり、変わった花をつけているものもありました。
園内の中ほどにある博物館では世界で唯一のエゾオオカミの剥製を見ることができます。北海道にたくさんいたオオカミですが、明治時代の開拓で狩猟によるエサの鹿の減少や毒エサなどのためにあっという間に絶滅してしまったオオカミです。雌雄2匹が展示してありました。
植物園ですが動物の剥製も展示していて、オオカミのほか、ヒグマ、トド、アザラシなど、北の地方に生息するさまざまな生き物に出会うことができます。
園内には温室に飲料の自販機がありましたが、飲食できるところはありません。植物園を出たところの緑苑ビル地下にインド料理などのレストランがありましたが、訪れた時は工事中なのか閉まっていました。
ほかに、近くの中村屋旅館でランチをやっているようでした。道庁別館1階の福久楼もランチをやっていて安くて良いのですが、日・祝はお休みとのことです。 閉じる投稿日:2015/05/07
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大都会にある植物園の森。
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 6
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行く時期によって変わるかも
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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4月上旬なので温室だけでした。
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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とても静かなところでした。
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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紅葉が始まって
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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植物学に疎い私も大いに学ぶ
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 6
ロンドンにはキュー・ガーデンというこの種のものでは、最高の植物園があるが、北大のこの植物園は一度、短縮コースを歩いたことは... 続きを読むあったが、今回、初めてゆっくり歩いた。素晴らしい!北大のキャンパス内の総合博物館には前日、感激したが、ここも、本当にすばらしい。400円の入場料は仕方ないだろう。イギリスなら、ここも無料になるだろうが、日本では仕方ない。それでも、ゆっくり歩くと、植物学に疎い私でも実物教育の場として、多くを学んだ。エルムの立派な木がたくさんあり、それぞれの一本が個性を持っていることに気がついた。花の名前は家内があれこれ教えてくれるが、まったく覚える気はいつものようにない。でも、それぞれの個性や特性に密かに感心しながら歩いてはいるのだ。
イギリスのガーデンやパークに慣れ親しんだお陰で、こういう場所も昔より楽しめるようになったのは、成長したのか、老成したのか、どちらかだろう。
なお、宮部金吾関係の展示館には貴重な資料がたくさんあり、これらにも感激した。新渡戸、内村、宮部の3人には若いころ、おおいに関心を持ったことがあり、以前来たとき、札幌独立教会を訪問して、この3人の成績表や書簡やノートなど、牧師さんから見せて頂いたことを思い出した。当時の札幌農学校の出身者のなかでも、特別な活躍をした3人なのだ。彼らの英語の講義ノート英文書簡は圧倒的だった。今はこんなレベルの学生は日本の大学ではほとんど育たないだろう。 閉じる投稿日:2014/10/03
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多種多様な植物の宝庫。
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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リスもいました
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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札幌駅から徒歩で行ける都会のオアシス
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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結構広いです
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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2014年5月現在、中の博物館は工事中となっていました
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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園内に小川が流れる
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 北海道大学植物園
- 住所
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- 北海道札幌市中央区北3条西8丁目
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- JR札幌駅から徒歩で10分
- 営業時間
- [4月29日~11月3日] 9:00~16:30 10月1日~11月3日は16:00まで
[11月4日~4月28日] 10:00~15:30 土曜日は12:30まで※11月上旬~4月下旬は温室のみの開園
- 休業日
- [4月29日~11月3日] [月] 祝日の場合は翌日
[11月4日~4月28日] [日] 祝日・年末年始
- 予算
- 小学生 300円 冬期間120円
中学生 300円 冬期間120円
大人 420円 冬期間120円
- その他
- 管理者: 北海道大学
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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