日清講和記念館

日清講和会議の舞台となった料亭「春帆楼」の隣接地に開館しました（赤間神宮のとなり）。
当時の写真、講和会議で使われた調度...  続きを読む品などの展示、講和会議の部屋の再現などがありました。
自由に出入りでき、入館は無料、一部屋なので時間もあまりかかりませんでした。
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投稿日:2024/04/22

赤間神宮の隣にあり、道に降りることなく直接行くことができます。
春帆楼の敷地内にこじんまりとした建物が建っており、これが...  続きを読む記念館です。
中は当時の会見の部屋が再現されていたり、写真や資料が展示されていたり。
小さいですがそれなりに見ごたえがあります。
入場無料なので、赤間神宮ついでに見て損はないと思います。  閉じる

投稿日:2024/01/28

私が学生の頃、日清戦争の条約は下関条約という名称とならいましたが、その条約が結ばれたのがフグ料理で有名な春帆楼の建物だとは...  続きを読む知りませんでした。
下関は伊藤博文の地元ですから、ここに清国の代表を呼びつけて、いい格好をしたかったのでしょうか。
私には春帆楼は敷居(値段？)が高くて入れませんが、この記念館は入場自由です。  閉じる

投稿日:2023/08/21

レンタサイクルで訪れました。下関の駅から関門トンネル人道口までは自転車道が整備されているところが多く、走りやすかったです。...  続きを読む赤間神宮の隣にあります。日清戦争の講話条約が結ばれた場所で、当時の様子や貴重な資料があります。  閉じる

投稿日:2023/04/19

日清講和条約が締結された春帆楼のすぐ隣にある記念館です。入館は無料でした。講和条約に関する資料の展示がしてあります。また、...  続きを読む講和会議場を再現したスペースが見応えがありました。実際に使われた調度品を陳列しており貴重なものを見られます。また、建物自体も貴重なもので、国の登録文化財に指定されていました。  閉じる

投稿日:2023/05/17

料亭 春帆楼の隣に建つ記念館は、日清戦争休戦のための条約が締結された場所です。

フロアの中央には当時を再現した会議場...  続きを読むがあり、伊藤博文や陸奥宗光など日本側の出席者と
清国の出席者の着席した位置を記した図、欧州製の椅子や数々の調度品が展示されていました。
また壁には一面、当時の時代背景や写真などが掲示されていて、興味深いものです。

建物も国の登録有形文化財に指定されています。

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投稿日:2023/03/26

朝鮮半島でお互いの権益が対立していた日本と清国が戦争になり、1895年に清国の講和使節団が来日します。会議には日本全権の伊...  続きを読む藤博文、陸奥宗光、清国全権の李鴻章らが出席しました。講和会議の場所は春帆楼ですが、その隣に日清講和記念館を造り講和会議場を再現しています。椅子s、ストーブ、調度品などは当時のもののようです。  閉じる

投稿日:2023/03/12

1895年に日清講和会議開催と講和条約(下関条約)締結が行われたところです。1937年に講和会議に使われた春帆楼の隣接地に...  続きを読む開館しています。当時使われた草花文蒔絵硯箱、浜離宮から下賜されたといわれる椅子、フランス製ストーブなどの調度品があります。日清両国全権の伊藤博文、李鴻章の所も残されています。  閉じる

投稿日:2023/03/09

赤間神宮の西隣に割烹旅館の春帆楼があり、その敷地内にあります。1894年に始まった日清戦争の講和はここ春帆楼で行われ、下関...  続きを読む条約が締結されました。その様子がこの記念館にて再現されています。
日本側の伊藤博文、陸奥宗光と、清国側の李鴻章の座った椅子、テーブル、部屋の様子が再現されていて、その雰囲気がよく伝わってきました。
訪れる人はあまりいなさそうでしたが、私は下関での大きな見どころだと感じられる施設でした。  閉じる

投稿日:2023/03/08

亀山八幡宮を参拝した後に行きました。亀山八幡宮から歩いて５分くらいで、赤間神社の隣にあります。建物は第二次世界大戦で焼失し...  続きを読むたので、戦後に再建されたものです。建物の中には、講和会議の会議室を再現されたものがありました。  閉じる

投稿日:2023/01/13

関門海峡を見渡せる高台にあり春帆楼に隣接した場所にあります。
入館料無料で、貴重な資料や日清講和会議に使われた部屋の様子...  続きを読むを見られる場所です。会議で使用された家具や調度品などはガラス越しですが、会館の中央にあり一周できるのでいろいろな角度から見学できました。  閉じる

投稿日:2022/12/13

下関を代表する高級料亭旅館・春帆楼は初代内閣総理大臣・伊藤博文がふぐ料理お墨付きを与えた名誉ある一号店であり、その敷地内に...  続きを読む在る「日清講和記念館」を見学しました。

寺院様式のような外観からして重厚な雰囲気がして来ます、入館料などは無く自由に見学が出来ます。

館内の中央にはガラス張りですが当時の講和会議の部屋が再現されています～、日本側全権の伊藤博文・陸奥宗光、対面には清国全権の李鴻章を始め１１名が出席し一か月に渡り会議を重ねその交渉にあたり調印と成りました。
国益が掛かる交渉は互いにとって大きな損得があるゆえにその決断には命がけでしょう！、同郷出身の安倍氏とは比べものには成りませんね…。

それらを囲むように壁面には書・絵画など資料が多く展示されてますが内容が難しいのでパスしました。
もう少し判り易く展示方法なども工夫をすればもっと解り易いものに成ると思うのですが？…。  閉じる

投稿日:2022/11/16

アクセスは赤間神宮の隣で春帆楼の近くにあります。日清戦争後の下関条約の実際に伊藤博文等の参加者の椅子や机、壁画などが展示さ...  続きを読むれえています、

写真撮影も問題なくできますし、下関の歴史を知るにはお勧めの場所だと思います。入場は無料です。  閉じる

投稿日:2022/03/06

　唐戸周辺を観光している際に、歴史に興味があるので、ここまで足をのばして見学いたしました、唐戸レトロからは、歩いて行く事が...  続きを読む出来る距離に、この記念館はあります。展示内容は、とても歴史を感じるもので、素晴らしいものでした。交渉の場を再現した展示内容は、特に印象に残りました。
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投稿日:2022/01/10

1895年（明治28年）日清講和会議（下関条約）の舞台となった春帆楼の隣接地に1937年（昭和12年）に開館。赤間神社の隣...  続きを読むりにあたる。
ふぐ料理店春帆楼の敷地内なので無断で入りにくいかったが、入館は自由で入館料は無料。

開館時間：9:00～17:00
休館日：無し

講和会議に関する資料が展示され、館内中央には教科書で見た下関条約の項目の光景の部屋が等身大で再現されており、伊藤博文・陸奥宗光・李鴻章の顔が思い浮かび、歴史を実感できる。  閉じる

投稿日:2022/01/03

明治28年にこの地で開かれた「日清講和会議」と「下関条約」の歴史的意義を後世に伝えるため、会議が行われた「春帆楼」の隣接地...  続きを読むに昭和12年に開館しました。
館内中央には講和会議に使われた部屋が再現され、３方ガラス張りで見ることができます。
その周りを囲むように各種資料が展示されています。
建物自体も戦禍を免れた歴史あるもので、平成23年に登録有形文化財になっています。
誰でも無料で見学できます。
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投稿日:2021/12/19

赤間神宮のすぐお隣、料亭の春帆楼さん敷地内？にあります。春帆楼さんを前にすると右横です。良心的なことに無料です。当時会議を...  続きを読むしたですく、椅子が保存されていますし、建物自体もとても歴史を感じ良かったです。当時はすぐ側が海で日本側は海を背にした席だったとのことでした。  閉じる

投稿日:2021/11/14

日清講和記念館は、下関の赤間神宮のすぐ近くにあります。明治28年にこの地で開催された日清講和会議の歴史的意義を後世に伝える...  続きを読むため、昭和12年に開館しました。年中無休で入場無料の博物館ですが、訪れた時は新型コロナ対策のため休館しており、外観のみの見学となったのが残念でした。  閉じる

投稿日:2022/10/07

現在も下関春帆楼本店として、営業している、料亭春帆楼で明治28年、日清講和会議が開かれ、日清講和条約が締結されました。その...  続きを読む隣地に、昭和12年、日清講和記念館が開館しました。講和会議で使用された調度品などが展示され、管内中央には、講和会議の部屋が再現されています。  閉じる

投稿日:2022/01/09

1937年に下関市が建設した日清講和会議や下関条約に関する記念館です。下関市立歴史博物館の分館。歴史好きな人にはかなり興味...  続きを読む深い記念館だと思います。無料なので、近くに来た際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2021/10/17