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北海道立近代美術館

美術館・博物館

北海道立近代美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

札幌 観光 満足度ランキング 39位

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主として明治以後の本道美術の流れから、各分野のすぐれた作品を系統的に収集・保存をしている。また、同時に国内外の近代以後の作品、特にガラス工芸、パスキンを中心とするエコール・ド・パリの作品なども積極的に収集し、総合的な近代美術館を目指している。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    ゆったり

    4.5

    • 旅行時期 2025/08
    • by さきさん

    敷地が大きくて、ゆったりした造りの立派な建物です。 時間がなかったので近美コレクションのみを観覧しました。¥510。ゆっ...  続きを読むくり見ても40分ぐらいで、ちょうどいいボリュームでした。企画展が人気のようで次々と入場していました。 2階に雰囲気のいいロビーがあったので、休憩しました。ここは入館料がかからないので、近くに住んでいたらちょくちょく行きたいぐらいです。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    常展示があるわけではなさそうだが

    2.5

    • 旅行時期 2024/11
    • by Zebraさん

    【アクセス】 東西線西18丁目駅から徒歩ですぐ。案内の矢印など出ているので、比較的わかりやすい。 【展示物その他】 ...  続きを読む状展示はなく、展示物が変わるようで「さいきょうのざいりょう」「暖かいガラスへ(岩田藤七)」「薪炭屋(荻須高徳)」が行われていた。しかもちょうど無料のタイミングだったようで、無料で入れたほか、アンケートを書いたらお土産までもらってしまった。 展示物の中の岩田藤七のガラスが素晴らしく、近代美術にはそれほど興味がなかったのに、見入ってしまった。 【その他】 美術館の帰りに財布を紛失し、探し回る電話を(美術館にも)かけたのだが、とても親身に探してくれたようで、館外の道も見たのですが……という電話連絡を貰った。どうやら落としてすぐに拾われ、警察に届けられたようで、警察からも(紛失後2時間くらい)で、連絡が届き、事なきを得た。が、美術館の館員の親切さが心に残りました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全86件中)

  • ホテルから近いのもあり、お伺いしました
    2階にとても素敵な空間があり、暫しのんびりぼーっとできる時間を満喫
    晴れた空が...  続きを読む綺麗かとおもったら、雪が舞いその様子が額縁絵のようでした

    今回の展示品は浮世絵など、歴史や生活が感じられキャプションがあることで更に分かりやすく楽しく拝見できました
    とにかくここのキャプションが、硬すぎず言葉のユニークさが絶妙で素敵なのです

    そして、写真がOKなのが凄く良い  閉じる

    投稿日:2021/02/07

  • 特別展を見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    札幌市中央区にある美術館です。中は広く、落ち着いた雰囲気が漂います。近代美術館には何度も行ったことがありますが、いろんな特...  続きを読む別展があるので、その都度、違う雰囲気に包まれています。この日は、諸星大二郎さんの展覧会を見ました。アニメ作家さんだと思っていましたが、諸星さんの民族への思いや世界的な歴史観に触れられてとても有意義な時間を過ごせました。  閉じる

    投稿日:2021/01/24

  • 建物にむかって左側の扉が入口になっておりました。
    ロビーで代表者が名前と連絡先を記入して入場しました。
    チケットを購入...  続きを読むするとこの半券は次回のリピーター割引になるそうです。
    今回は子供用パンフレットもありわかりやすく展示されていました。
    帰りは館の出口専用扉から出ました。  閉じる

    投稿日:2020/10/21

  • ゆっくりできます

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    入場料が500円とリーズナブルです。館内は明るく広く、とてもゆったりした気分になれます。特別展の絵画も人が少なくゆっくり見...  続きを読むれました。庭には、色々なオブジェがあります。お母さんが子供を抱いている青銅色の像は、体勢がユニークで、どうしたの?という感じです。札幌は母子像が多いですね。  閉じる

    投稿日:2021/05/14

  • レストランの窓から知事公館の緑が臨めます

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 1

    館内レストランを利用しました. レストランのみの利用であっても時節柄、入館に際しては連絡先など記載必須でした. 館内の壁面...  続きを読むは種類色々な「石」の面を活かしていて興味深く、2階部分に沢山置かれたソファからは外の様子も眺められ、全般にとても広々としており開放的でした.
    レストラン:一人席は緑を眺められる窓際で感染対策もしっかりされていました.


      閉じる

    投稿日:2021/01/21

  • 11月1週目は入場無料!

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    大通公園の散策ついでに寄ってみました。常設展だけ見ようとチケットを買おうとしたところ、なんと11月1~7日は無料とのこと。...  続きを読む
    常設展は「バックトゥザフューチャー来るべき20年代に向けて」をテーマにしたコレクションの展示をしており、近代美術の歴史を追いながら作品にを鑑賞でき、良くまとまっていました。休日でしたが、人はまばらでじっくり作品を鑑賞できてよかったです。

      閉じる

    投稿日:2019/11/07

  • 8月から道立近代美術館で開催されている「カラヴァッジョ展」は、イタリア文化財省の手続きの遅れにより8作品が未到着のまま開幕...  続きを読むしましたが、9月下旬、HPにて「遅延作品の展示を断念」のお知らせがありました。
    8月に観覧した時、チケット裏にスタンプが押され 全作品が揃ったら再入場できるとのことでしたが、お知らせによると、再入場が可能で 絵はがきも頂けることがわかり、再び行ってきました。
    残り一週間ほどですから平日とはいえ結構な人出でしたが、カラヴァッジョの波乱万丈な人生についての掲示物も興味深く読み応えがあるのでそちらに時間を取られている方が多く、作品の前は意外に空いていました。
    花瓶に映った窓や、暗やみの中に描かれた十字架など細かなところも再確認でき、技術力が高く、光と闇を巧みに操って惹き付ける天才画家カラヴァッジョの作品を堪能できました。
    北海道ではなかなか観る機会の少ない「カラヴァッジョ」を観られるのは残りわずか… 10月14日までです。  閉じる

    投稿日:2019/10/11

  • 近美で8月10日から始まった「カラヴァッジョ展」に行きました。
    当初予定していた41作品のうち、カラヴァッジョ作の2点を...  続きを読む含む8点が届いていない状態のまま開催されているのは報道で知っていましたが、実際に展示室を歩いてみると やはり作品の2割減というのは寂しいものでした。
    元々、作品が少ないカラヴァッジョを10点あまりもイタリアから借りての北海道に於いては初の展覧会ですから、この夏 最大の楽しみとして心待ちしていたのに…。
    未着作品展示予定の場所には作品の写真と解説の小さなパネルが掛けられ、カラヴァッジョ作品の横にはヤマザキマリさんのイラスト付きで作品のエピソードの吹き出しもあり、解説文や年表、地図、映像などのガイド的展示が多く、ゆっくり読む時間があればカラヴァッジョ情報が豊富でけっこう楽しめました。
    予定の作品が全部揃えば再入場ができるとのことでチケットに日付のスタンプが押されていますが、いつになるのか…待ち遠しいことです。
    10月14日まで。  閉じる

    投稿日:2019/09/04

  • 人間、カラヴァッジョに出会う

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    2019年8月10日から10月14日までカラヴァッジョ展が開かれました。2019年8月現在、予定していた41点のうち、8点...  続きを読むがイタリアから未着で、展示の目途が立たないということで、到着後の再観覧に備え、入場券にスタンプが押され、再入場できる措置がとられています。未着の作品については、会場の本来、絵が飾られるはずだった場所に小さな絵の写真のみ掲示されていたので、どんな絵かは辛うじて分かるようになっていました。また、他の展覧会に比べ、解説版の掲示が心なしか多めで、絵の解説のほか、作者のエピソードやトリビア解説に加え、映像解説コーナーもあって、よく分かるのは良いのですが、どこか展覧会の水増しをされている感じもありました(絵と絵の間隔があいていて、一部に壁だけや解説板だけの場所もあったので)。

    作品は、どれも背景が暗く、そこに暗いままか、あるいは明るくシャープに人物が描かれていて、見えるものしか描かないという作者の強烈な個性が表れています。とにかく変わり者でやっかい者だったようで、世間から鼻つまみ者にされていたフシがありますが、貴族などのパトロンには好まれ、次から次へと彼を支援したいという者が現れたそうです。ただ、自画像などを見ると悪人づらした髭男で、街に従者を連れて繰り出しては、ケンカをするような毎日で、当時、ローマで禁止されていた武器(剣)の携帯もしていたそうです。今で言ったら、先日、あおり運転で人を殴って逮捕された人に似た感じの人で、ナイフ(銃)を隠し持ち、ススキノなどで毎日ケンカをしていたような人だったのかもしれません。

    そしてついに、街のケンカで人を殺してしまいます。当然、死刑判決が下されますが、イタリア各地を逃亡し、見つけ次第、殺してもよいという賞金首までかけられてしまいます。そんな中、描き続けた絵には、追っ手(もしかしたらヤクザの鉄砲玉の人かもしれない)から逃げる重圧がにじみ出ているものも感じられました。「ホロフェルネスの首を斬るユディト」「ゴリアテの首を持つダヴィデ」は、悪の退治のために正義の鉄槌と言わんばかりの無心の顏をして、苦しむ相手の首を斬り落としている「正義の味方」に少し違和感を覚えましたが、作者が首を斬り落とされている方に少し自己投影をしている感じもしました(顏が似ていた)。

    特に「法悦のマグダラのマリア」は、人間、カラヴァッジョを象徴しているようで、印象深い作品でした。解説には、罪を犯してしまったものが、道義的罪からも解放される幸福に浸る恍惚を描いたものとありましたが、カラヴァッジョも社会的制裁の罪以外に道義的罪にも苦しんでいたのでしょうか。オレはこんな性格に生まれついて、いろいろヤらかしてきたが、人並みに救われたいんだという彼の声が聞こえてきそうですが、果たして同情の余地はありやなしや。

    その後、彼はローマ法王に恩赦を願い出ようと、口利きしてくれる貴族への絵の貢ぎ物とともに船に乗り込みますが、出港を前に逮捕されてしまいます。多額の保釈金を払って、すぐ船とともに出港してしまった絵を追いかけようしたそうですが、その途中で彼は熱病にかかり無念の死を迎えたとのことです。

    暗い会場を出て、明るい緑の屋外に戻った時、困難な性格という十字架を背負いながらも最後まで幸せを求め、必死に生きようとした男の大河ドラマのような一大叙事詩を観た感じがして、清々しくもどこか切ない気分になりました。彼のその作品価値のために支援する貴族は多々いたでしょうが、彼の父親・母親の結婚の頃から知り、そして彼が子供の頃から逃亡生活に至るまで彼を支援し続けた或る貴族の女性がいたそうですが、その彼女が彼の死を知った時のような気分にちょっと似ているかもしれません。カラヴァッジョは、彼の死から13日後に恩赦されたそうです。  閉じる

    投稿日:2019/08/25

  • 北海道立近代美術館で開催中の「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」を観覧しました。
    「鑑真和上坐像」を安置する御影堂内の障...  続きを読む壁画と厨子の扉絵の制作を依頼された東山画伯は、構想から約10年の歳月をかけ、鑑真和上に捧げる全68面の障壁画大作を完成されたそうです。
    現在 御影堂の修理が行われていることから、通常は非公開(鑑真和上のご命日6月6日の前後3日間だけ公開)となっている障壁画をこの北海道で見ることができるとは…何とも有り難い企画で、実際の御影堂内を再現した展示が見事でした。
    また、日本国内各地と中国へもスケッチ旅行を重ね幾度も構想を練り、20分の1スケールの小下絵、5分の1スケールの中下絵、割出図、試作など本作に取り掛かるまでに膨大な時間を費やしていたことも 「長野県信濃美術館 東山魁夷館」所蔵の作品展示でよくわかりました。
    7月28日まで。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 常設展示も充実

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    北海道をテーマにした収蔵作品がある美術館です。常設展示には、ガレなどのガラス工芸も多く、年に数回展示替えがあるので、のぞい...  続きを読むてみると楽しいです。
    前庭にある彫刻も、北海道に関わりのある作家の作品が多く、北の大地と生活との関わりを彷彿とさせます。  閉じる

    投稿日:2019/05/06

  • 特別展と常設展

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 8

    地下鉄東西線「西18丁目駅」から徒歩約5分です。特別展と常設展が開催されていました。特別展「絹谷幸二展」は、基本的には撮影...  続きを読む禁止でしたが、撮影できるパートもありました。
    小さいながらショップもあって、充実した美術館だと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • チケット安くてびっくりしました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    なんだか異様にチケットが安くて驚きました。
    近代美術館というだけあって、まさに近代の絵画の展示を見られました。
    平日の...  続きを読む午前中でとてもすいていて、ローランサンやユトリロを日本で人の頭に邪魔されずに見ることができて幸せでした。ロッカーもあるので荷物があっても大丈夫です。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  • 11月14日まで開催中の京都国立近代美術館が誇る日本画と工芸の名品を集めた特別展『極と巧 京のかがやき』を観に行きました。...  続きを読む
    並河靖之の繊細な有線七宝による平皿や花瓶、安藤緑山の象牙の置物類など明治大正時代の超絶技巧の作品は圧巻で見応えがありました。
    また、コレクション展『北の美術家群像』(11月11日終了)は北海道の美術史を彩る作家20人の代表作が見られ、近美のコレクションを久々に楽しむことができました。
    2階展示室最後の「この一点を見てほしい」のコーナーは、松浦武四郎を描いた岩橋英遠『憂北の人』が展示され、詳しい解説により岩橋英遠の作品への思いや考え方を知ることができ、理解が深まりました。
    特別展が気になりがちですが、コレクション展にこそ道立近代美術館の魅力があると思います。
    コレクションの方は、フラッシュ無しでの撮影ができます。  閉じる

    投稿日:2018/11/13

  • 日本の美 百花繚乱

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    日曜日に行ったので人、人、人で混んでいました。でも土日は美術館横に路上に無料で駐車できるので
    助かりました。
    日本の美...  続きを読む、百花繚乱をみてきました。後半の展示だったので、東海道五十三次でした。
    素晴らしい作品ばかりで感動しました。
      閉じる

    投稿日:2018/10/09

  • コンパクトな美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    大通り散歩がてら寄れる美術館。今回の企画展を観たくて初めて来館しました。1階ロビーには100円入れると帰りに戻ってくるタイ...  続きを読むプのコインロッカーがあり身軽に見学可能。2階にレストランがありますが階段上るのが面倒で行きませんでした…。一階のロビーが雑然としていてもう少し道立の近代美術館として素敵な空間だと、美術鑑賞にテンションがあがるのですがね…。  閉じる

    投稿日:2018/07/15

  • 4月21日から6月24日まで開催中の特別展「ブリヂストン美術館展」を観に行きました。
    数年前から新社屋建設に伴い休館中の...  続きを読むブリヂストン美術館の名品が、80点以上も北海道で見ることができる またとないチャンスです。
    ポスターにも登場しているルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」をはじめ、ピカソの「サルタンバンク」やモネの「黄昏、ヴェネツィア」、ゴッホの「モンマルトルの風車」、セザンヌの「サント=ヴィクトワール山」などブリヂストン美術館の中でも特に人気のある名品ばかりが大集合♪
    休館に入る間際の2015年春に見に行った「ベスト・オブ・ザ・ベスト展」で、あの建物では見納めかと思って見た作品たちが、札幌に来てくれるなんて… 休館で良いこともあるものですね。

    教科書にも載っている重文の青木繁の「海の幸」「わだつみのいろこの宮」、藤島武二の「黒扇」「天平の面影」も見られます。
    日本人作家の作品は重文の4点以外は、第2会場の「三岸好太郎美術館」(近美から徒歩で5分ほど)で展示されているので、2会場を観覧する時間を用意して行かれることをおすすめします。

    展示室内は撮影禁止ですが、入口の横に おしゃまなポーズの「ジョルジェット・シャルパンティエ嬢」のパネルがあり、記念写真を撮ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/05/31

  • 20年ぶりの「棟方志功展」を堪能♪

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    2月上旬から開催されている特別展「棟方志功展」に行きました。
    平日でしたが、お天気の良い日の午後は、団体さんやご年配の来...  続きを読む館者が多く、予想に反して混んでいました。
    代表作「二菩薩釈迦十大弟子」「大和し美し」「華狩頌」など以前から好きな作品が多く、嬉しい再会。
    お馴染みのふっくらとした美人画のような「弁財天」は美しく、初めて見る油彩「太陽花」(ひまわり)はゴッホに影響を受けた志功らしくエネルギッシュ、全長13mを超える大作も見応えがありました。
    巻子も部分ではなく全て見られ、特に「善知鳥(うとう)版画巻」全4巻がストーリーもよく分かり素晴らしい作品でした。(志功は幼少期に「善知鳥神社」の近くで過ごしていたとか…)
    展示室内は撮影禁止ですが、最後にヤマザキマリさんの描いた棟方志功のイラストと記念写真を撮ることができ、オリジナルの志功グッズも色々販売されていました。
    3月25日まで。  閉じる

    投稿日:2018/03/21

  • 棟方志功展に行ってきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    年に何回かは訪れる場所です。
    今回は、棟方志功展。迫力のあるものや、可愛いタッチものや、故郷青森をとっても大切にしている...  続きを読む、個性的な愉快な少年のような人だな~と思いました。
    鑑賞する時は、必ず音声ガイドを借ります。
    600円かかりますが、絶対オススメです。
    自分磨きに、時々、美術館に足を運ぶのも良いものです!
    お得な割引券が、ツルハドラッグでもらえました。本屋さんにもよく置いてありますね。
      閉じる

    投稿日:2018/03/06

  • ゴッホ展

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    北海道近代美術館は北一条通り沿いにあり建物の周りはたくさんの緑に囲まれています。ゴッホ展にいきました。建物は大きな2買い建...  続きを読むてでゆったりしています。たくさんの人でしたが平日だったのでまだ比較的ゆっくり見れました。  閉じる

    投稿日:2017/10/12

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
北海道立近代美術館
住所
  • 北海道札幌市中央区北1条西17丁目
アクセス
地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩で5分
営業時間
9:30~17:00 (入館は16:30まで)
休業日
[月] 月曜日が祝日又は振替休日のときは開館、翌火曜日休館
展示替え日・年末年始他
予算
高校生 250円 常設展
大学生 250円 常設展
大人 510円 常設展
その他
管理者: 北海道
バリアフリー設備: EV ○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: 点字案内 ○
バリアフリー設備: オストメイト ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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