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寝覚の床

自然・景勝地

寝覚の床 クチコミ・アクセス・周辺情報

木曽・塩尻 観光 満足度ランキング 3位

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木曽川の激流が作り出した木曽路きっての渓流美。浦島太郎がこの場所を気に入り住み着いたとの伝説も残る国指定の名勝。木曽八景の一つにも数えられています。白い岩肌とエメラルドグリーンの流れに魅了されます。 川面に映える秋の色彩は息をのむほど見事です。悠久の時を刻んだ奇岩の上から、静かにゆっくりとお楽しみください。 併設の美術公園内は遊歩道を散策していただくこともできます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    浦島太郎ゆかりの景勝地

    4.0

    木曽川の奇岩と エメラルドグリーンの水面が 美しい名勝 「木曽八景」の一つ 床岩には浦島太郎が弁財天像を祀った...  続きを読むという祠 浦島堂 梅雨の合間の晴れ日 浦島堂まで散策 幻想的な気分体感  浦島太郎が 玉手箱を開けた瞬間 この風景に意味のあるスポット   閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全81件中)

  • 木曽川が花崗岩の中を浸食して造った自然造形。
    この名前の由来は浦島太郎がここで玉手箱を開けて、夢から覚めたからだそうです...  続きを読む
    さて、中央線の電車の中からもよく見えます。できれば名古屋方面から信州に向かう電車の方がよく見えます。
    木曽福島到着の10分前くらい、倉本駅を通過してから左側の窓に注目。一瞬ですがしっかりわかります。
    実際に行くには上松駅から徒歩で20分もあれば着くでしょう。
    途中に木曽駒ヶ岳が見える展望台などもあります。
    大部分が地元の方しか通らない細い道です。
    急な階段を降り、線路をくぐると岩の上にも登ることができます。
    さすがに川幅は一番狭いところでも飛び越すのは無理です。  閉じる

    投稿日:2014/09/20

  • すごい!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    列車の放送で気づきました。
    これまでの何時か行ってみたい、と以前は良く考えていたのですが
    いきなり列車で進行方向左側と...  続きを読むのアナウンスが流れ、絶景を拝する事ができました。
    夏休みにはクルマで近くまで出かけたいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/07/03

  • 浦島伝説・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    浦島伝説が伝えられている、木曽川の景勝地です。荒荒しく、川の流れに侵食された、いろんな形の岩岩・・・・。天気がいいと、川面...  続きを読むに岩が映り込みます。行きは、駐車場から下りですが、あまり降りすぎると、帰りが大変ですよ・・・ご自身の体力を考えて散策してください!!  閉じる

    投稿日:2012/05/21

  • 夕方が良いかも!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    私達が行った時間帯が夕方の遅かったため、誰も居なく、独占状態でした(ラッキーでした)。なので、有名な景勝地なだけに、大型バ...  続きを読むスやら来る日中は避けてあえて、夕方に観光した方が正解かもしれません。夕焼けに映る、寝覚の床もとってもきれいでしたよ。  閉じる

    投稿日:2012/05/21

  • 美しく綺麗な岩です

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    縦に長く綺麗に切り裂かれた岩が特徴の
    美しい岩があり、
    岩の色も全体的に白くとても綺麗な彫刻のようであり、
    絵になる...  続きを読む印象で美しいです。

    絶景の撮影スポットにもなっており、
    絵葉書にも登場する自然溢れる景色です。

    岩の高さはさまざまですが、一番高そうな岩から下を見ると
    結構な高さがあり迫力もあります。

    浦島太郎の話の由来にもなっており、
    よく登場する伝説の観光地だと思います。  閉じる

    投稿日:2014/12/10

  • 名勝

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 1

    長野県木曽郡上松町にある景勝地です。濃いエメラルドグリーンの木曽川と誰かがきれいにカットしたのか?と思えるような大きな岩(...  続きを読む花崗岩)が印象的です。
    浦島太郎伝説があるようで、ここで浦島太郎が昼寝をして玉手箱を開けて目を覚ました場所と言われています。
    裏寝覚の町営無料駐車場からは少々歩きます。歩きやすい靴で行ってください。  閉じる

    投稿日:2012/07/19

  • 巨大岩は圧巻!

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 0

    臨川寺でお参りをして、(境内からは寝覚の床周辺の景観を一望することができます)
    境内から遊歩道を下ると、寝覚の床が見えて...  続きを読むきます。
    寝覚の床は、巨大な花崗岩が木曽川の激流に刻まれてできた自然の彫刻だそうで、圧巻でした。
    実際見たら、思ってた以上に巨大な岩で大迫力でした!!
    岩に上を歩いて、巨大岩の上まで行く事ができます。

      閉じる

    投稿日:2012/07/03

  • 浦島太郎伝説の残る景勝地

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    「寝覚の床」とは、木曽川の水流によって花崗岩が侵食されてできた自然地形なのですが、浦島太郎伝説が残されているとのこと。
    ...  続きを読むなんでも、玉手箱を開けて白髪の翁になってしまった場所がここなんだとか。

    「寝覚の床」近くのドライブインの駐車場に車を停めます。
    臨川寺境内から「寝覚の床」へ行くのがメジャーコースみたいですが、拝観料(200円)がかかるので、その脇のドライブイン「レストハウス木曽路」からアクセスするのが裏ワザw

    JR中央本線の線路をくぐりつつ、さらに急階段を下ってゆくと。。。「寝覚の床」に到着。

    水の色はエメラルドグリーンで、花崗岩の白さとのコントラストが美しい☆

    もっと近くに行きたいところでしたが、前夜の雨のため足場が悪く断念。
    さらに奥には太郎が祭られているという"浦島堂"もあるのですが、もちろんこちらも(><)  閉じる

    投稿日:2012/11/22

  • なかなかの景観です

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    長野県と岐阜県の県境近く 国道19R沿にあります
    国道のドライブインの展望台から 見ることができますが そこから階段を下...  続きを読むりて
    JRをくぐり さらに坂道を下って行くと 写真のような景色が 現れます
    奇岩とグリーンの水面が美しく 絶景です
    ただ あまり足元がいいと言えないので スニーカーをおすすめします  閉じる

    投稿日:2013/02/18

  • 電車からもよく見える絶景ポイントです

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    乗っていた電車が週末にのみ運転される行楽列車だったせいか、車掌さんが「もうすぐ左下に『寝覚ノ床』が見えます」と教えてくれま...  続きを読むした。
    この区間に乗るのは初めてではありませんでしたが、こんな絶景の場所があるのをしらなかったので助かりました。  閉じる

    投稿日:2011/11/26

  • 寝覚の床の駐車場

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    寝床の床へのアプローチで、駐車場は2箇所あります。一つは国道19号沿いのドライブインの駐車場で、もう一つはドライブインの少...  続きを読むし名古屋寄りにある町営駐車場です。それぞれ一長一短あり、町営駐車場は無料ですが寝覚の床まで少し歩きます。ただ裏寝覚もという場合には近いです(現在裏寝覚は遊歩道崩落で行くことができません)。ドライブインの駐車場を利用した場合、臨川寺の拝観料が必要ですが、展望所があり上から寝覚の床を見渡すことができます。また歩く距離も短いです。  閉じる

    投稿日:2011/07/08

  • 頑張って歩いて

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 0

    寝覚めの床の景観を楽しむためには、やはり頑張って川まで歩いていかれるのをお勧めします。ただし、足腰の弱い方はお勧めできませ...  続きを読むん。
    他の方が書かれているように町営の駐車場から歩く場合は料金は掛かりませんが、お店の横の「近道」と書かれている方から歩くとお寺の境内を通るので拝観料が必要です。どちらも歩く距離はそんなに大差はないような気がしました。
    川に出て岩場の上に上ってみると又景色は素晴らしいです。ただし、足元には要注意。ケガのないように。  閉じる

    投稿日:2012/08/04

  • 浦島太郎伝説!

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/08(約15年前)
    • 0

    間近で見るには駐車場から下りの階段で川岸に下りなければいけません。
    しかし、寝覚めの床レストハウスのお店の奥が展望台にな...  続きを読むっていて
    上から見れます。
    木曽川の激流で削られた岩らしいのですが、ここだけ大きな岩が
    残っているのも不思議です。
    そして、浦島太郎が玉手箱を開けたあとにここに住んでいたとの
    伝説が残っていました。  閉じる

    投稿日:2011/09/22

  • 中央線の電車から見える観光地

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    中央線、上松ー倉本間、名古屋に向かい進行方向右手に見えてくる。特急しなのに乗ると、車掌さんが案内放送をしてくれることがある...  続きを読むので気づきます。電車の中から、ほんの1,2秒ですが見ることのできる観光地の一つです。  閉じる

    投稿日:2013/02/10

  • 浦島太郎伝説の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    「寝覚の床」は、水力発電のために木曽川の水位が下がったために現れた景観で、四角い大きな岩石が積み木を重ねたように続いていま...  続きを読むす。こには、浦島太郎伝説があって、竜宮城から帰った浦島太郎がこの地の美しさが気に入って住むようになり、乙姫からもらった玉手箱を開けた太郎は、我にかえって目が覚めたように思えたことが「寝覚の床」の名前の由来とか。中央の大きな岩の上には、浦島太郎が弁財天像を残したといわれている浦島堂が建っています。



      閉じる

    投稿日:2013/12/07

  • *寝覚の床*
    拝観料:200円
    http://www.avis.ne.jp/~hinoki/page3_1_1_2.h...  続きを読むtml

    寝覚の床は、昔、
    浦島太郎が竜宮城から帰った時、
    ここで目覚めたところから名がついたとのこと。

    自然景勝地なのですが、
    臨川寺というお寺の私有地のため、拝観料を払わないといけません。

    なお、ここには
    浦島太郎が玉手箱を開けたあと、
    ここで自分の姿を見てびっくりした…とされる池があるほか、
    宝物館には浦島太郎の釣りざおが展示されていました。

    ほんまかいな(苦笑)



      閉じる

    投稿日:2011/04/21

  • 木曾川のハイライト

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 0

    寝覚の床は、木曾川と中央線、国道19号線が並行しているところに有る観光スポットです。
    浦島太郎の伝説が残ることで有名で、...  続きを読む特急電車も時々車掌さんがアナウンスを入れてくれます。
    水が綺麗なので見応えが有ります。  閉じる

    投稿日:2012/06/30

  • 食堂の駐車場から眺めました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/12(約16年前)
    • 3

    旧中山道を歩いている途中にここを示す標識が何度も出てきます。名勝地だろうとかなり傷んだ足を引きずりながら、中山道を外れて坂...  続きを読むを下りて行きました。
    木曽川に確かにごつごつした岩が多く特徴があったのですが、数十メートル上り下りすることと、川岸までいって近くから眺めることを天秤で図った結果、上から眺めることでここの観光を終了しました。  閉じる

    投稿日:2012/11/23

  • 浦島太郎伝説の岩

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 1

    奇岩石好きは必見!

    ミニチュア版フィヨルドとも言えばご理解いただけるでしょうか?立方体のでっかい岩の間を、澄み切った...  続きを読む水が流れています。
     乳白色のやさしい岩肌は、思わずくつを脱いではだしで歩いてしまいました☆(朝八時は誰もいなかったのと、岩から岩へ飛び移るのには、裸足のほうが安全に思えたので)
     浦島太郎って海の話じゃん?なんで長野に?と思うあなた!ココに来れば納得しますよ
     昔むかぁし…の物語の世界にぴったりな雰囲気  閉じる

    投稿日:2009/09/09

  • 寝覚の床

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/05(約19年前)
    • 1

    入り口は国道に面しており、すぐそばに有料駐車場もあるので、気楽に訪れることができます。
    寝覚の床は、大きな岩がごろごろし...  続きを読むているところを
    自分で進路を選んで行かなければならず
    岩をよじ登ったり岩と岩の間を飛び越えたりと
    結構体力使います。
    特に女性などで、ミュールやスカートの方は苦労するかも。
    私は、降りるときに岩でバランス崩してしりもちをつき
    おしりに青あざができてしまいました(^^;
    しかし、それをしてたどり着くまっ平らな床は
    真っ白で、非常に壮観です。
    ただし、柵も何もありませんのでちょっと怖いです。
    でも行ってよかったと思える場所でした。



      閉じる

    投稿日:2007/06/14

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
寝覚の床
住所
  • 長野県木曽郡上松町寝覚
アクセス
1) 塩尻ICから車で70分
2) 中津川ICから車で60分 ⇒下車徒歩5分
3) JR中央本線上松駅からバス(倉本行き)で「寝覚の床」又は「中山道ねざめ」までで5分 ⇒下車徒歩5分
その他
駐車場 普通車80台 大型車10台
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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