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寝覚の床

自然・景勝地

寝覚の床 クチコミ・アクセス・周辺情報

木曽・塩尻 観光 満足度ランキング 3位

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木曽川の激流が作り出した木曽路きっての渓流美。浦島太郎がこの場所を気に入り住み着いたとの伝説も残る国指定の名勝。木曽八景の一つにも数えられています。白い岩肌とエメラルドグリーンの流れに魅了されます。 川面に映える秋の色彩は息をのむほど見事です。悠久の時を刻んだ奇岩の上から、静かにゆっくりとお楽しみください。 併設の美術公園内は遊歩道を散策していただくこともできます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    浦島太郎ゆかりの景勝地

    4.0

    木曽川の奇岩と エメラルドグリーンの水面が 美しい名勝 「木曽八景」の一つ 床岩には浦島太郎が弁財天像を祀った...  続きを読むという祠 浦島堂 梅雨の合間の晴れ日 浦島堂まで散策 幻想的な気分体感  浦島太郎が 玉手箱を開けた瞬間 この風景に意味のあるスポット   閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全81件中)

  • 木曽川の激流が作った自然の彫刻

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    木曽川の激流がて作った天然の造形美。長い年月侵食され続けた岩は、水底にあったが、ダム建設による水位低下により、その姿を地上...  続きを読むに現した。関東の長瀞のような風情だが、浦島太郎伝説などもあり、神秘的な名所でもある。
      閉じる

    投稿日:2014/11/05

  • 自然の彫刻!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    国道19号線沿いの駐車場に停めました。
    ドライブインの無料駐車場は満車だったので、有料で500円のところに。あとからわか...  続きを読むったのですが、町営駐車場が別のところにあったようです。

    私が停めた駐車場からは、階段と下り坂を歩きます。
    片道10分ぐらいかかったと思います。最初の階段はかなり急なので、ご年配やお子さんがいる方はちょっとだけ注意です。

    どんどん下ると、見えてきます!
    もっと歩くと岩まで下りられるようですが、手前まで行って写真を撮って戻りました。
    体力と時間に余裕がある方は、近くまで行かれるのもいいと思います。

    川の流れもとてもきれいで、絶景が楽しめます!  閉じる

    投稿日:2014/09/24

  •  素晴らしい景観。長さはさほど長くはないが、木曽川の渓流に沿い、白い巨岩がつらなり、その巨岩群の真ん中を、清流が流れる。道...  続きを読む路(国道)からは、低い地点にあるので、道路に面したレストラン横の広場から、まず眺める。
     そして、体力・履物に自信ある人は、下に降りて、巨岩群に近ずく、、、、。
     この景観を見れば、うつらうつらしていても、ハッと目覚めることであろう、、、。  閉じる

    投稿日:2015/01/17

  • 美しい巨大石の景勝地

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    木曽路の景勝地として有名な寝覚の床。
    大正12年3月7日に史跡名勝天然記念物に指定されているそうです。
    花崗岩の巨大な岩は...  続きを読む、ダイナミックな景観です。河原に降りて見学も可能ですが、国道からは数多くの階段と坂を下ります。かなりの体力を要します。まぁ、上から眺めるだけでも良いのかな?っという感じでもあります。
      閉じる

    投稿日:2014/08/24

  • 浦島太郎が突然年をとる?!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    寝覚の床は、浦島太郎が竜宮城から帰ってきたときに、あまりの村の変化に驚き、あの玉手箱を開けてしまったところと言われています...  続きを読む
    上から眺められますが、下まで見に行くのは、急な段があり、厳しいです。浦島太郎の話も書いてありました。  閉じる

    投稿日:2014/08/20

  • 岩肌がスゴイ!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    長野県の木曽にある景勝地です。浦島太郎が釣りを楽しんだといわれるとこなんですが、結構急な岩が連なっていて、こんなブロック形...  続きを読むに岩が削れるなんて、しかもそれが川の流れの力だというのだからビックリです。岩の形だけじゃなく、川の流れの美しさも見ものです!  閉じる

    投稿日:2016/12/07

  • ちょうどいい 一服ポイント

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    長野ドライブ観光の途中に立ち寄りました。
    宿場町やお寺などをメインに回ってたので、
    ちょうどいい途中の立ち寄りポイント...  続きを読むでした。
    道路からは、ちょっと歩きますが(帰りは、それなりの登り)、
    行く価値はありました。
    岩と川のコントラストがなかなかです。   閉じる

    投稿日:2013/11/16

  • 浦島太郎伝説の舞台

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

     「寝覚の床」は、木曽川の激流が花崗岩の岩盤を長い間に浸食してできたもので、国の史跡名勝天然記念物に指定されています。
    ...  続きを読む 浦島太郎伝説の舞台としても有名な「目覚めの床」は、屏風岩、床岩、亀岩などの奇岩が並んでおり、近くには浦島堂があります。
     「寝覚の床」での浦島伝説は、竜宮城から帰った浦島太郎が諸国を旅して回るうち、立ち寄った「寝覚の床」の美しさに惹かれ、この地が気に入り、ここに住むようになりましたが、ある日、昔を思い出して、岩の上で玉手箱を開けたところ、中から出てきた煙とともに、太郎は三百歳の老人になったというものです。浦島堂は、この浦島太郎を祀ったものです。
     ここには、目覚めの床美術公園もあります。そこには、空充秋氏の作品で「浦島太郎物語」が、上松町の滑川から採掘された御影石を使って造られていました。  閉じる

    投稿日:2014/05/17

  • 『寝覚の床』 けっこう楽しかったです!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 1

    『寝覚の床(ねざめのとこ)』は、国道19号線・上松地区にある景勝地で、“浦島太郎伝説”のある地です。

    国道沿いに駐車...  続きを読む場が幾つかありますが、最も近い駐車場は1台500円、北のはずれにある町営駐車場だと無料ですが距離が遠いようです。
    私は知らなかったので有料駐車場に駐めました。
    最寄駐車場からだと「臨川寺」という寺院を通ることになりますが、ここで入場料200円を払わないといけません。因みに、町営駐車場から下りて行くルートだと入場料も要らないそうです。
    駐車場からの徒歩は行き(ずっと下り)が10分弱、帰り(ずっと上り)が15分位かかります。
    岩場などを歩いたりしないといけないので、革靴やヒールではキツいでしょうね。

    川床の花崗岩を木曽川の水流が浸食してできたという「寝覚の床」。
    この花崗岩の造形はとても美しかったです!
    「つまんないかな...」と思っていたのですが、けっこう楽しめました!  閉じる

    投稿日:2014/03/14

  • 自然が作り出した岩の芸術

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    木曽川の流れが長い年月と時間をかけて作り出した、自然の岩の芸術作品。岩床をここまで削り取った時間経過を考えると気が遠くなり...  続きを読むそう。屏風岩・床岩・獅子岩等誰が命名したのか?そのように見えてくるから、これもまた不思議。自然の力の偉大さを感じました。
      閉じる

    投稿日:2013/12/24

  • 木曽川の奇岩群

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    元善光寺から75km、車で90分。
    近くにインターチェンジや最寄り駅は無く交通の便は非常に悪い。
    広い無料駐車場がある...  続きを読む。見学目安は30分。
    濡れた岩場が多く、柵のない高所がほとんどなので注意が必要。
    撮影スポットがいくつかあるが、背後は落下の危険性があるので充分に気をつけたい。
    岩を飛んで渡ったり、登ったりすることに備えしっかりした靴や手袋があってもいいと思う。
    上流側に進むと、ひっそりと佇むあばら家がある。これが浦島堂で弁財天が奉られていたとされるが、今はがらんどうである。  閉じる

    投稿日:2013/12/17

  • えっ こんなに狭かった?

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    40年程前若かった頃友人と旅行し見た時の感動が忘れられず立ち寄りました。お寺の横の所から川に下りて行きますが 結構足元が悪...  続きを読むく急でした。何だか目の当たりにした寝覚めの床は 狭く小さく感じられがっかりしました。最初の感動が大きかったせいでしょうか。こんな山の中に浦島太郎伝説があるなんて不思議でした。  閉じる

    投稿日:2013/10/19

  • 岩のベッド

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    木曽川の激流に刻まれてできた自然の彫刻で国の名勝に指定されています。上流に作られたダムにより、木曽川の水位が下がったために...  続きを読む、水底で侵食され続けてきた花崗岩が水面上に現れたものです。寝覚の床の中央にある「浦島堂」は、浦島太郎が竜宮城から地上へ帰った後に弁才天像を残したといわれています。馬篭宿などを巡ったときに寄りました。
      閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • 散策が気持ちいい

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    ドライブの途中で立ち寄りました。駐車場から林の中の散策路を20分くらい歩きますが、木漏れ日で日光も強くないので涼しくて気持...  続きを読むちのいい散策コースでした。昼間だけどひぐらしがないていて良い気持ちでした。
    寝覚ノ床近くになると岩がごつごつしていて、小さな子連れだったので川まではおりられませんでしたが、巨岩のうえで遊んでいる人たちもいました。子供が大きくなったらまた遊びに行きたいです。  閉じる

    投稿日:2013/08/09

  • 土産物屋から見下ろせます

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    妻籠宿から奈良井宿に向かう途中に立ち寄りました。入口にはかなり歩く旨書かれていたので(行き10分帰り20分だったかな?つま...  続きを読むり平坦ではない)、近くまで行くことを諦めました。大きなお土産屋さん(団体ツアーで利用されるような)があり、その奥は展望台になっているためそこから眺めることができました。  閉じる

    投稿日:2013/08/14

  • 寝覚の床

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    最寄駅は上松駅となりますが、中央本線の運行本数はこのへんは多くないので、途中下車はなかなかできないです。
    その場合は個人...  続きを読む的にもやったことですが、電車の車窓から見るというやり方です。
    名古屋方面からアクセスするとして、倉本駅を過ぎ、3キロ通過した場所にトンネルがあります。
    トンネルを抜けてすぐ右側に寝床の覚が現れ、時間は長くないですが、木曽川の水流によって花崗岩が侵食されてできた独特の地形を見ることができます。  閉じる

    投稿日:2013/05/20

  • 雪をかぶった岩

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    展望台から眺めることができて雪が積もっている風景も素敵でした。ただ、下まで降りて行き、遊歩道で下ることはできましたが、そこ...  続きを読むから先は危険だからロープが張られていました。雪だから仕方ないですが、岩を登って近づきたかったです。階段は結構急でした。  閉じる

    投稿日:2013/03/11

  • 木曽川の絶景はすごい!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

     深い木曽川の谷に隠れた神秘の奇岩が沢山。浦島太郎の伝説が残るが、ここで竜宮城でもらった玉手箱を開けて、300歳になった太...  続きを読む郎さんは晩年を、ここ寝覚の床で釣りをして過ごしたそうですが、あちこちにあるんですよね、浦島太郎さんの伝説。  閉じる

    投稿日:2012/11/17

  • 緑と白のコントラスト

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    中央本線木曽福島~上松間、国道20号線にも沿った木曽川の渓谷です。周辺の木曽ヒノキの森の緑、花崗岩の岩盤の白、エメラルドグ...  続きを読むリーンの淵と、見事なコントラストをなしています。特急しなのでは車掌さんが案内放送をすると車体が傾くのでは、という感じに乗客が窓辺へ寄ってきます。上松駅から散歩がてらアクセスできますが、国道19号線は歩道が狭い割に大型トラックが多いので通行注意。入口看板から川まではかなり植物が繁茂しているのでこちらも注意。  閉じる

    投稿日:2013/09/21

  • 木曾の佳境

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    中山道を通って野麦峠に行く途中にこの寝覚ノ床があったのですが、立てかけてあった案内掲示板を見てビックリしました。浦島太郎の...  続きを読む伝説がここにあるんですね、知りませんでした。あれって海での話でしょう、しかし言われてみれば納得させられました。  閉じる

    投稿日:2012/09/29

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
寝覚の床
住所
  • 長野県木曽郡上松町寝覚
アクセス
1) 塩尻ICから車で70分
2) 中津川ICから車で60分 ⇒下車徒歩5分
3) JR中央本線上松駅からバス(倉本行き)で「寝覚の床」又は「中山道ねざめ」までで5分 ⇒下車徒歩5分
その他
駐車場 普通車80台 大型車10台
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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