浦島太郎伝説の残る景勝地
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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by イチロロさん(男性)
木曽・塩尻 クチコミ:7件
「寝覚の床」とは、木曽川の水流によって花崗岩が侵食されてできた自然地形なのですが、浦島太郎伝説が残されているとのこと。
なんでも、玉手箱を開けて白髪の翁になってしまった場所がここなんだとか。
「寝覚の床」近くのドライブインの駐車場に車を停めます。
臨川寺境内から「寝覚の床」へ行くのがメジャーコースみたいですが、拝観料(200円)がかかるので、その脇のドライブイン「レストハウス木曽路」からアクセスするのが裏ワザw
JR中央本線の線路をくぐりつつ、さらに急階段を下ってゆくと。。。「寝覚の床」に到着。
水の色はエメラルドグリーンで、花崗岩の白さとのコントラストが美しい☆
もっと近くに行きたいところでしたが、前夜の雨のため足場が悪く断念。
さらに奥には太郎が祭られているという"浦島堂"もあるのですが、もちろんこちらも(><)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
クチコミ投稿日:2012/11/22
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