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寝覚の床

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寝覚の床 クチコミ・アクセス・周辺情報

木曽・塩尻 観光 満足度ランキング 3位

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木曽川の激流が作り出した木曽路きっての渓流美。浦島太郎がこの場所を気に入り住み着いたとの伝説も残る国指定の名勝。木曽八景の一つにも数えられています。白い岩肌とエメラルドグリーンの流れに魅了されます。 川面に映える秋の色彩は息をのむほど見事です。悠久の時を刻んだ奇岩の上から、静かにゆっくりとお楽しみください。 併設の美術公園内は遊歩道を散策していただくこともできます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    浦島太郎ゆかりの景勝地

    4.0

    木曽川の奇岩と エメラルドグリーンの水面が 美しい名勝 「木曽八景」の一つ 床岩には浦島太郎が弁財天像を祀った...  続きを読むという祠 浦島堂 梅雨の合間の晴れ日 浦島堂まで散策 幻想的な気分体感  浦島太郎が 玉手箱を開けた瞬間 この風景に意味のあるスポット   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全81件中)

  • 木曽川が緑色でキレイな時期だった

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    3年3ヶ月ぶりに再来。今回も臨川寺経由の為、入場券200円を払ったがここからが一番近い。雲が多い日だったが、木曽川がキレイ...  続きを読むな緑色の時期だった。今回は岩の上まで行き、岩と木曽川の清々しい景色を間近で見られた。10月初旬の(土)10時頃は観光客は1組しかいなかった。岩場まで行くのに手すりはないので滑らないように。浦島堂と言う小さなお堂がある場所まで更に岩場を歩いていけるが、険しい岩場なので自己責任者で。足元はスニーカー必須。  閉じる

    投稿日:2018/10/11

  • 見応え有り。観光客全然いない。雰囲気良し。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    木曽観光の際に、寝覚の床に立ち寄り、観光しました。急流から穏やかな川に変わる様子がみどころになってます。水量が凄くて、侵食...  続きを読むされた岩々が美しい景観をしてました。浦島太郎が目覚めたという伝説の地でもあるようで、お堂のあるとこまで行くこともできるようです。かなり危険ですが。あと、熊も出るようです。  閉じる

    投稿日:2019/04/29

  • 壮大な景色

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    寝覚の床というところに立ち寄ってみました。駐車場から現場まで山道を下るような泥と根と石の道です。雨上がりだったのでぬかるん...  続きを読むでおりサンダルでしたので気をつけて下りました。川は流れは穏やかですがかなり深いように見えました。面白い形の岩がたくさんあり見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2018/08/28

  • よどんでいました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    19号線沿いに車を停めて、ねざめ亭脇の美術館入口へ降りる階段を下ると川沿いの遊歩道に出ます。湿った歩きにくい道を進むと寝覚...  続きを読むの床を間近に見ることができます。20年前に来た時は川の水が少なく膜が張っていて印象が悪かったでした。今回は梅雨の晴れ間に訪れたので前回ほど水が汚れてはいませんでしたが、一部よどんでいました。浦島伝説のある場所で、荒々しい岩は見ごたえあります。そばまで降りて岩に立って眺めるか、蕎麦屋やレストランで食事をしながら上から眺めるか、臨川寺に入って眺めるか、体力と時間によって眺め方を選ぶことができます。自分はねざめ亭駐車場の展望台からまず眺め、急な階段を下って浦島堂の近くまで岩を歩き、寝覚の床美術公園から町営駐車場まで歩き、19号線に出て駐車場に戻りました。急な階段を上がって戻る気力はなかったです。  閉じる

    投稿日:2018/06/26

  • 浦島太郎の伝説がのこる景勝地

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    近くの有料の駐車場から向かうと、すぐ近くでした。お寺の展望台から、奇岩が並ぶ様がよく見えましたが、降りる口もあるので行くこ...  続きを読むとにしました。近づくほど、迫力大。先に歩いていた若者達は、ハシゴを登ったりして、石の上に到達していました。  閉じる

    投稿日:2017/09/10

  • 美術公園駐車場から下りて行けます

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 1

    中央西線で木曽路を進む車窓からも望める美しい奇岩の名勝ですが、実際に下りる際には「滑りにくい靴」で「気を付けて」進むことを...  続きを読むおすすめします。家族も山の中に何故浦島太郎?という疑問の中この光景は想像していなかったようで、感嘆の声をあげてくれました。  閉じる

    投稿日:2017/08/12

  • 「ねざめ」と読みます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    JRの中央本線で名古屋方面から木曽福島へ向かう際に進行方向左側に車窓に見える奇石です。一瞬なのでよく注意して観察して下さい...  続きを読む

    ここに行く最寄りの駅は上松駅になります。

    この場所は日本昔話で有名な浦島太郎が余生を過ごした所として紹介されてますがなぜここなのでしょうか? 浦島太郎って鹿児島の指宿ですよね?

    まあそんなことを考えながらこの場所でほぼ直角に曲がっている木曽川の流れを楽しみましょう!  閉じる

    投稿日:2018/01/07

  • 自然美が楽しめる

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 2

    国道19号線沿いにある、臨川寺から入場料200円を払って中に入ることができます。展望台があって、そこから眺められます。木曽...  続きを読む川沿いにゴツゴツとした岩肌が広がり、なんともいえない自然美を楽しむことができます。また下に降りる事も可能です。  閉じる

    投稿日:2017/04/21

  • 木曽川の絶景スポット

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 19

    長野県木曽郡上松町にある景勝地で、中山道・木曽路に「木曽八景」として数えられる景勝地のうちでも最も迫力ある場所です。
    ...  続きを読む処「寝覚めの床」にはその昔、浦島太郎が竜宮城から帰り、ここで玉手箱を明けて”眠り”から覚めたとされる伝説が残っている事でも有名です。
    国道19号から木曽川に下り、奇岩を見て回る事が出来ます。
    紅葉のシーズンには、エメラルドグリーンの川面に映る色付いた木々の葉が綺麗です。
    川縁を走るJR中央本線とのコラボも素晴らしい景色です。
    木曽川には幾つかのダムがあり水量が少ないのがイマイチの所です。  閉じる

    投稿日:2017/04/09

  • 岩の造形と青い水

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    木曽路のビューポイントのひとつに「寝覚の床」があります。国道19号線を名古屋から松本に向かって走らせると木曽福島の手前の左...  続きを読む手にあります。国道沿いの土産物店の横からでも見ることができますが、直接車で下に下りることもできます。  閉じる

    投稿日:2017/01/13

  • 浦島太郎伝説が残る景勝地

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    先月にプレオープンしたばかりの「ねざめ亭」のベランダから寝覚の床を見下ろしたところ遊歩道が見えたので降りてみました。降り口...  続きを読むが分からず諦めて、仕方ないので木曽路美術館に行こうと階段を下りましたら、その先に遊歩道がありました。案内板を設置した方が思いました。プレオープンしたばかりなのでそこまで気が回っていない感じでした。
    かなり急な階段を下りるとその先には随所に道標があり寝覚の床までは分かりやすかったです。但し、寝覚の床に近づくと遊歩道は整備されていないので注意が必要だと思われます。雨が降っており滑りやすくなっていたので途中で引き返しましたが、上から見るより迫力がありました。  閉じる

    投稿日:2016/10/06

  • 迫力ありました

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後に、余生を過ごした場所という伝説がある場所です。一度電車の中から見たことがありますが、やは...  続きを読むり近くでみるととても迫力がありました。川の水は、一部淀んでいるところもありましたが、全体的にはきれいでした。下に降りていくときは、足元はあまり良くないので、歩きやすい靴で行くのをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2018/08/31

  • 辿り着くのが大変

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 1

    パンフレットの写真だけを見て気軽な気持ちで出掛けたのですが、想像以上に大変な道程でした。あの有名な巨岩が建ち並ぶ場所に行く...  続きを読むまでの道は整備された歩道ではなく、自然のままの大きな石の上を自分でルートを考えながら進んでいく必要があります。上手にわたっていく人の後を追って頑張りましたが、かなり大変でした。足元はスニーカーが必須だと思います。それでもやはり近くで見るあの景色は素晴らしかったです。  閉じる

    投稿日:2016/05/25

  • 遊歩道は結構怖い

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    奇妙は形の岩、まるで豆腐のように切り立った岩々が珍しい場所です。
    ただ、名前も印象的で有名なところですが、スケールはい...  続きを読むまいとつ小さく、知名度のわりには大したことはない、と思われました。
    「遊歩道」?らしき道がありますが、岩の上を歩いたり、結構怖い道でした。
      閉じる

    投稿日:2017/10/05

  • 浦島太郎ゆかりの景勝地

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 1

    景勝地でもあり、浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後の伝説が残っている場所でもあります。

    向かい側の有料駐車場(500円...  続きを読む)へ停め、一人200円で入場します。ペット同伴可でした。

    一番奥は展望所となっていて、見下ろすと景色がよかったです。受付のおばあちゃんの話では、「右と左の両側から水流があって、ぶつかってるところが見どころです」ってことでしたが、小雨まじりの天気だったせいか、あまりよくわかりませんでした。

    川の近くまでの降り口があったので、せっかくなので降りて見に行ってみることにしました。 足場が悪くて立ち入り禁止になっているところもあったり、注意が必要です。(個人的な感想では、体力も必要だし、降りなくてもよかったかなぁ)

    敷地内には、浦島太郎が姿を映した池「浦島堂」があり、浦島太郎にちなんだものが展示されていました。
    この場所で玉手箱を開けたらしいのだけど玉手箱が展示されているのは愛知県のお寺で、非公開だそうです。  閉じる

    投稿日:2015/10/25

  • 浦島伝説が伝わる景勝地└(^0^)┘

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 1

    中山道・木曽路に「木曽八景」として数えられる景勝地であり、巨大な花崗岩が木曽川の激流に刻まれてできた自然の彫刻です。
    ...  続きを読む央の大きな花崗岩の上には、浦島太郎が弁財天像を残したといわれている浦島堂が建っています。徒歩で辿り着くことができるとのことでしたが、岩場をよじ登ったりと結構大変なことに加え、多くの観光客が行こうか、戻ろうか、立ち止まったりするので、渋滞を引き起こしています。
    徒歩で十分ですが、心して臨んで下さい。  閉じる

    投稿日:2015/09/20

  • 川辺へたどり着くのは想像より大変

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    一番近いルートで。パーキング代500円(1日の代金)、臨川寺経由なので、境内への入場料200円を支払った。寝覚めの床までの...  続きを読む道は想像以上に険しい。スニーカー、リュックが無難。足場はゴツゴツした岩場を下る(手すりはもちろんナシ) 一部、木の板で舗装されている道もあるが、雨上がりには滑る。肩掛けカバンが邪魔だった。下った岩場は帰りは登らなければならないので、自分の力量でどこで引き返すかを考えた方がよい。  閉じる

    投稿日:2015/07/25

  • 紅葉の季節はやはり美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    木曽路の中でもハイライトと言える景観が寝覚ノ床。花崗岩がむき出しになって、豪快な景色になっています。中央本線の車窓からも見...  続きを読むえるのですが、ちょうどこの付近で木曽川は狭くなっていて、山肌の木々が近くなります。紅葉シーズンがとくにきれいです。  閉じる

    投稿日:2015/02/05

  • 奇岩巨岩

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    朝早く行ったら、誰も居なくて一番乗りだった。
    巨岩のところまで行くのは、思うよりも大変。
    岩だらけで道がないから、スニ...  続きを読むーカーでも難しい。
    私は巨岩に行くのは諦めて、眺めるだけにした。
    これだけたくさん石がある川も珍しい。  閉じる

    投稿日:2015/01/10

  • 浦島堂まで行くには覚悟が必要!?

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    エメラルドグリーンの川面と白い奇石の景色は美しいものでした。見に行くだけでも十分価値のある景色だと思いますが、「ここまで来...  続きを読むたら」と中央部の浦島堂まで行こうと思ってしまう方もいらっしゃるかと。我々もそんな軽い気持ちで足を踏み入れてしまいましたが、ジャンプしたり岩にしがみつきながらと道なき道を行く事に。柵があるわけではないので結構危険です。浦島堂まで行こうと思う方は安全な靴で行くことをおススメします。  閉じる

    投稿日:2015/01/30

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
寝覚の床
住所
  • 長野県木曽郡上松町寝覚
アクセス
1) 塩尻ICから車で70分
2) 中津川ICから車で60分 ⇒下車徒歩5分
3) JR中央本線上松駅からバス(倉本行き)で「寝覚の床」又は「中山道ねざめ」までで5分 ⇒下車徒歩5分
その他
駐車場 普通車80台 大型車10台
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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