稽照殿

稽照殿は上杉家歴代宝物や文化財等を収納・展示しています。上杉神社の宝物殿であり、武具・甲冑・刀剣・絵画など多数あり、国の重...  続きを読む要文化財もたくさんあります。
上杉博物館にも上杉家のお宝がたくさんあるので、二つ回れば充実した見学ができます。  閉じる

投稿日:2018/11/04

「上杉神社」の宝物館として、上杉家に伝わる甲冑・武具・馬具・服飾品などを多数収蔵していると知って是非とも見学したかったので...  続きを読むすが、雪国にありがちな冬季休館中でした。次回に期待しますが、その建物も文化財的な価値がありそうでした。  閉じる

投稿日:2018/04/08

米沢城址内の上杉神社境内の右側にある宝物殿。大正12年（1923年）開館、平安時代から江戸時代までの各時代の甲冑、刀剣武具...  続きを読む、絵画、仏書画、仏具、漆器、墨跡等重要文化財、美術品が収蔵展示されています。殆どが上杉謙信、景勝、鷹山、直江兼続の遺品で占められていますが神社と趣と違い建物が華美になって違和感を感じます。  閉じる

投稿日:2017/11/27

上杉神社の近くにある、白い建物が目印の宝物殿です
武具や甲冑、絵画などおよそ１０００点に及ぶ宝物が展示されています

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こちらは大人一人４００円かかりますが、歴史の好きな方は訪れると楽しいと思います
国の重要文化財も多数あります  閉じる

投稿日:2017/11/11

上杉神社　拝殿のすぐ近くにある
上杉神社の宝物館　期待半分で入館
平安時代から江戸時代までの各時代にわたる甲冑、刀剣、...  続きを読む武具、絵画、仏書画など多数展示されていて　思った以上に見どころあり　歴史的価値あり
収蔵品のほとんどは上杉謙信、景勝、鷹山、直江兼続の遺品で　どの方も有名な武将でファンも多い人で興味あることばかりでした
上杉謙信公色々威腹巻など　価値あるものに見入ってしまいました  閉じる

投稿日:2017/08/03

上杉謙信公を主体に、直江兼続公、上杉鷹山公の遺品を中心に平安時代から
江戸時代までの甲冑、武具、刀剣、絵画、書跡、仏具、...  続きを読む陶磁器、服飾類など
多種多様を収蔵展示されていました。
中でも、直江兼続召料の「愛」の前立ての甲冑がとても印象的でした。
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投稿日:2017/06/10

上杉神社の宝物殿です。中に入るには、入場料が必要です。上杉家代々の遺品が展示されています。特に上杉謙信が使った兜や刀などが...  続きを読む見事でした。また大河ドラマで有名になった家臣の直江兼続の愛という文字を大きく飾った兜も置いてあり、色々見所が多い宝物殿でした。宝物殿は当たり外れの落差が大きいですが、ここの宝物殿は当たりだと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/02

米沢城跡・松が岬公園内にある上杉家の宝物殿になります。拝観料は大人400円でした。冬の期間（12月～3月）は休館とのことで...  続きを読むすので注意が必要です。上杉謙信や直江兼続の甲冑を始めとして、数々の上杉家ゆかりの宝物が展示されています。国指定重要文化財に指定されている品々も多くあり、見ごたえ十分でした。  閉じる

投稿日:2016/11/05

展示スペースが広くないので、一度に公開される資料の数は限られますが、そのほとんど全てが本物なので、迫力の大きさに感動します...  続きを読む。
鷹山公のものだけでなく、謙信公が愛用した品々も、大変良く保存された状態で見ることが出来るので、400円の入館料は妥当と言って良いのでは？
これで写真撮影が禁止でなければ、リピーターが増えること間違いなしでしょう。
東京国立博物館は、ストロボ無しなら写真撮影原則可能なので、是非見倣ってほしいところです。  閉じる

投稿日:2016/06/12

上杉神社の敷地内にある宝仏殿です。一番の見どころは、直江兼続の『愛』の兜ですが、それ以外にも様々な甲冑が展示されています。...  続きを読む
そこまで広くはないですが、歴史に興味のある方にはオススメですし、時間潰しにもちょうど良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/07/30

米沢市の中心ある米沢城跡に整備した松が岬公園に東側から上杉神社入ると、参道の右側に立つ真っ白な柱と壁の建物が文化庁が登録指...  続きを読む定している有形文化財の上杉神社の宝物を展示している博物館です。
訪れた2月は冬季間12/1から3月下中までの休館日にあたっていて入館することができませんでした。
次回は是非は入館したいと思います。  閉じる

投稿日:2016/02/14

上杉神社宝物殿で、国の登録有形文化財にもなっています。
謙信公の遺品や上杉家伝来の宝物等が収蔵されていて、国の重要文化財...  続きを読むやもたくさんあります。
中でも一番見たかったのは、直江兼続の「愛」の前立の甲冑です。
入場料400円。
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投稿日:2014/11/26

直江兼継公の愛の前立ての甲冑を見ることができました。
あまり広くはない建物ですが、上杉家に関する展示物は
どれも興味を...  続きを読むそそるものばかりで
特に謙信公の頭巾など、４００年以上昔のものが
きちんと残っていることに感動しました。
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投稿日:2014/10/13

上杉神社の宝物殿として直江兼続公、鷹山公の遺品を中心に平安時代から江戸時代までの甲冑、武具、刀剣、絵画、書跡、など約300...  続きを読む点が収蔵展示されています。国の重要文化財百数十点はじめ、県指定文化財などその数は東北一を誇っていますので歴史ファンには必見です。
直江兼続が所用していたといわれている「金小札浅葱糸威二枚胴具足」、いわゆる「愛」の甲冑が展示されています。
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投稿日:2014/05/12

米沢　松が岬公園内の上杉神社本殿の向かって右にある登録有形文化財の宝物殿です。行った時間が遅かったため中をみることが出来ま...  続きを読むせんでした。直江兼続の「金小札浅葱糸威二枚胴具足」＝「愛」の前立の甲冑を見たかったです。  閉じる

投稿日:2013/10/30

上杉神社横にある、資料などを展示している建物です。
東日本大震災で建物が壊れて修復中ということで、建物全体に網がかかって...  続きを読むいました。
展示も、第一展示室だけのようで、規模は小さかったですが、100円という安さでした。

展示内容は、甲冑や刀、文書、着物など、少ないながらも、迫力があり見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2012/09/23

　 山形県米沢市にある『稽照殿』です。
　 ここには、あの「上杉家」に関する宝物がズラリと展示されています。これは非常に...  続きを読む見ごたえがありました。
　 因みに、軍師として有名な「直江兼続」の有名な通称「愛の兜」もここにあります。米沢観光に来たら、ぜひ訪れて貰いたい場所のひとつです。  閉じる

投稿日:2012/11/25

上杉神社の横にある帝冠様式のこの博物館は大正１２年に上杉神社再建に当り、上杉謙信の使用した品々を主に、直江兼続や名君の誉高...  続きを読むい上杉鷹山の遺品を中心に平安時代から江戸時代までの上杉家伝来の甲冑、武具、刀剣、絵画、書跡、仏具、陶磁器、服飾などを収蔵展示する為に稽照殿が建設されました。

建物自体も文化財で設計者は米沢市出身の建築家・伊東忠太です。
国の登録文化財指定を受けています。  閉じる

投稿日:2013/06/06

大河ドラマでも有名になった直江兼続の
愛の兜の実物が見れます！

その他には、謙信の兜の実物や、
武具、上杉家の陣...  続きを読む旗などが見れます。
「毘」の旗の実物はかなり大きくて
びっくりです。

さらに鷹山公の直筆の掛け軸など
が展示してありました。
字の力強さが印象的でした。

中はそんなに広くなくて地味ですが、
やはり、実物を間近に見れるのは
素晴らしいですね。


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投稿日:2010/11/05

直江兼続の兜（愛の前立て）の本物が展示してあります。
上杉景勝の鎧もあり、歴史好きにはたまらないでしょう。
写真撮影は...  続きを読む禁止となっております。

建物はそんなに広くはないですが、展示されているものは歴史的価値のあるものばかり。
歴史好き、特に上杉好きなら、訪れるべき場所です。  閉じる

投稿日:2011/09/12