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ランプの宿 青荷温泉
旅館
開湯昭和4年、秘境青荷渓谷の渓流沿いにひっそりとたたずむ青荷温泉は、ランプの宿として知られるひなびた風情の秘湯です。
弘南鉄道 黒石駅よりバスにて温川行き虹の湖公園下車後、無料送迎バス
3.61
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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ランプの明かりだけで過ごす宿ということで泊りましたが、ずっと暗いのはやっぱりちょっと辛かったです。ドライヤーも使えませ...もっと見る
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総ヒバ造りの和風温泉旅館。会席風和食料理とオリジナル料理、温かいサービスの小さな宿。
東北自動車道十和田湖ICより1時間30分/奥入瀬渓流温泉(バス停)
3.33
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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奥入瀬渓谷に入った時に泊まった宿です。ここの宿はお食事を楽しみにしていました。前菜に海老尾高ぽっぽという小鳥の形をした...もっと見る
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八甲田ロープウェー山麓駅に隣接しブナの林に囲まれ良質な温泉と地元の食材をふんだんに使った料理が自慢。
JR青森駅からJRバス東北「十和田湖行き」乗車し1時間、八甲田ロープウェー駅前下車 徒歩3分
3.29
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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八甲田山内にあるロッジ風ホテル、エレベーターもないホテルで、中は古い作りです。八甲田ロープウェイまで徒歩圏内で、コロナ...もっと見る
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全館畳敷きの、純和風旅館。青森ヒバの大浴場が旅の疲れを癒します。女性の方はカラーの浴衣が選べます。
東北自動車道黒石I.Cから十和田湖方面へ8km(約12分)
3.25
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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和風旅館です。玄関で靴を脱いであがり、畳の廊下を歩いて2階の大広間で昼食の御膳をいただきました。団体旅行だったので。美...もっと見る
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青森ヒバの香る宿。十和田湖畔で温泉と地元の味覚を楽しむ。
車で十和田I.Cより45分。JRバス十和田湖駅から徒歩20分。十和田湖駅まで送迎有。
3.22
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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写真は民宿の夕食に並んだヒメマスの刺身です。青森県と秋田県境の十和田湖周遊や奥入瀬渓流散策が目的の方々、レンタカー等で...もっと見る
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「あじさい」の湯と山菜料理
東北道IC黒石より15分。青森空港より車で40分。黒石駅よりバスで25分。
3.22
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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以前青森を旅行したときから行きたかった黒石温泉郷、しかも紅葉の季節となると宿の選択は限られてしまいます。民宿みたいな小...もっと見る
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十和田湖温泉 遊魚荘
旅館
東北新幹線七戸十和田駅下車バスにて40分十和田湖温泉郷下車徒歩3分/東北道十和田ICより国道102号線約60分
3.20
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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部屋に洗面所もお手洗いも無いので若い女性むきでは無いかもですが食事も美味しいし、宿の人はやさしいし居心地の良い宿でした...もっと見る
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JR十和田湖駅より徒歩13分
2.63
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近- インターネット可
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もとは大きな旅館だったのではないかと思いますが、現在はボロボロの建物で、立派なソファやテレビなどは有りますが、館内全て...もっと見る
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全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
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スタンダードホテル
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3.67
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3.22
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評価なし
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評価なし
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評価なし
民宿
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評価なし
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評価なし
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3.11
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評価なし
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3.22
ペンション
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3.05
クチコミ
酸ヶ湯温泉には一般の客室の旅館棟以外に、湯治棟と呼ばれる湯治客向けの建物が何棟かあります。
2016年にリニューアル済みの3号館は湯治棟の中では唯一トイレ付で禁煙です。
この2点はどうしても譲れない条件でした。
宿泊料は他の棟より若干高めですが、 3号館だけは満室ということも多く人気が窺えます。
今回ようやく宿泊が叶いました。
湯治棟の特徴は布団の上げ下ろしなどはセルフサービスになること、炊事場での自炊が可能なこと。
炊事場にはコンロや鍋だけでなく電子レンジもありました。
部屋にはテレビ、冷蔵庫、金庫、浴衣、タオルなど一通り揃っています。
6畳と8畳がありますが、1人なら6畳でも充分かと思います。
旅館棟、湯治棟共に、部屋の種類や宿泊プランが多岐に渡りかなり複雑です。
旅館棟でもトイレ共同の部屋があったり、プランにより食事場所が違ったりするので、公式サイトを充分に確認の上予約することをおすすめします。
温泉に関しては公式サイトや多くのクチコミに詳細が掲載されているので省略します。
自分のような酸ヶ湯ビギナーから湯治や登山の常連客まで、幅広い客層を包み込んでくれる懐の深い宿だと感じました。
宿全体にあふれる独特の雰囲気を味わいにまた訪れたいです。
部屋は3号館で食事は湯治食にしてみました。大食の私には食べ終わっても腹6分目でした、若い男性とかなら全然足らないと思いますが湯治食と思えばまあこんなものかもしれません。食堂で隣に座った方はこの湯治食のおかげで胃の調子が良いと言っておられました。朝食はパンが良くなってました。フランス製のバターを使ったクロワッサンがあり美味しかったです、せっかくなのでマーガリンでは無くバターをつけて食べたかったです。小さいフランスパンもありました。パンの種類が増えました。前は確かロールパンと家でも食べてるのと同じ大メーカーの食パンだけだったと思います。クロワッサン好きなのでずっとおいて欲しい。朝食のおかずとかはあまり変わりばえしないです。まずくはないけどすごく美味しくも無い。
部屋は小ぎれいで居心地良いです。ただ立ったり座ったりがめんどくさくできれば洋室なら良いのにと思いました。3号館にベッドの部屋もあればいいのですが。
それと3号館以外の湯治部屋も完全禁煙にしてほしい。湯治部屋に1週間くらい泊まってみたいのですが、室内喫煙OKなのでたばこの臭いが部屋にしみついてそうで気が進みません。喫煙ルームもあるのだから室内禁煙でも良いのでは無いかと思います。
ただ今回、千人風呂でありえない人たちがいてほんとに気分が悪かったです。特に日帰りの時間に利用される女性の方はゆあみ着必須だと思います。四分六分の湯の女性用のしきりを出たところに横並びでワニが何人もいました。しきり内でゆあみ着なしで入浴していたら、女性用のゾーンにワニの男性が3人くらい入ってきました。わざとというかどうどうとです、痴漢とかわりません。女性用ゾーンに入らないでと注意しましたが平気でした。マナーが無いにもほどが有ります。フロントには伝えて、注意すると言っておられましたが。
夜になり宿泊者のみになると静かでいつもの酸ヶ湯でした。横並びのワニもいることはいましたが1〜2人で気になるほどではないし、女性用ゾーンに入るような人はいませんでした。日帰りは恥も掻き捨てなんでしょうね。宿泊だと顔を覚えられるのも注意されるのも恥ずかしいので少しはましなのかも。
今回は初めて土日の宿泊だったのですが気分悪かったです。人も多くて疲れました。もう二度と土日には泊まりません
高い旅館棟(トイレ付き)と安い旅館棟(トイレなし)と湯治棟(トイレ付き・トイレなし)があり、トイレ付きはマストで、迷ったがせっかくなので湯治棟(約23000円)ではなく高い旅館棟1号棟(約35000円)にする。(古い木造だと音が筒抜けだと嫌なので)※価格は日にちにより変動。
隣の部屋からの騒音はなし。
ベッドが布団とベッドの間の高さで、(座椅子も同様)中腰になることが多く、おそらく足腰・腹筋が弱い人には厳しいと思われる。また、部屋にドライヤーがないので電話すると、共用洗面所のを使ってくださいと言われる。
夕食はおいしかったので、腹弱なのに食べすぎてしまい、消化不良になる。湯治棟メニューだともっとシンプルなメニューだったようなので、旅館棟でも健康のために湯治メニューを選べたらよかったと思う。
混浴千人風呂で全国的に超有名な温泉旅館。
酸ヶ湯温泉にはここ以外には宿泊施設がないから択一になる。
通された部屋は二間続きのせせらぎが間近の角部屋の和室。広い。
客室に風呂とトイレはないが、不自由しない。
築70年以上のなんとも趣きのある部屋。
目当ての千人風呂の女性専用時間は夜と朝8時から9時の2時間のみ。混浴時間は湯浴み着でオッケーだけど、湯浴み着は有料。
酸ヶ湯温泉旅館は風呂もいいけれど、レトロな客室は泊まる価値あり。
念願の酸ヶ湯温泉。冬には度々大雪が凄くてテレビのニュースで見ます。なんといっても涼しいのなんの。雨も降ったりだけど・・・避暑地ですね。男女専用風呂と混浴では源泉が違うらしく、私的に女性専用の湯の方が好きでした。日にちかけて湯治できると最高ですね。足の角もツルツルになりました。夜ごはんは湯治体験メニュー。充分な量でした。朝はバイキングで、これまた種類豊富でびっくりしました。囲炉裏のテーブルなんかも奥の方にあり風情がありました。リニューアルされた部屋もあり、浴衣の柄でその違いが分かります。日帰り入浴もできるみたでした。休憩所もあります。もう一度訪れてみたい温泉です。
Q&A 掲示板
オーストラリアの方からの問い合わせがありました。私には残念ながら、岩手県と秋田県の友人しかいません。
もちろん頼んでいます。みなさんの中でも標記のお宿や民宿をご存知でしたら教えてください。
原文では、以下のとおりです。
where to stay ie a " minshuku "
within walking distance close by ropeway /lifts.

