初搭乗　関西空港～ヘルシンキ間往復

初フィンランド航空搭乗です。
定刻を少しすぎて動きだし、地上を移動中の11:00すぎにアナウンスが入りました。
「不具合があるため出発時刻が確定しません」との内容でした。
11:30頃に「補助ブレーキの不具合があり11:50離陸予定。ほぼ定刻到着予定（一時間近く早く着く予定だったため）」との内容のアナウンスがありました。
12:05に修理完了のアナウンスがあり、12:15すぎに動き出しました。
結局ヘルシンキ14:55到着の予定が15:32に着陸しました。

ちゃんとアナウンス（日本語でも）が入るので機内でのざわつきはありませんでした。
帰りはほぼ定刻どおりで問題ありませんでした。
行きも帰りも客室乗務員さんの感じが良かったです。
行きに機内が寒いため、ブランケットをもう１枚欲しいとお願いしに行くと快く貸してもらえました。
ペットボトルのお水が座席前ポケットに初めから入っています。
ドリンクサービスにブルーベリージュースがあるのが北欧感がありました。
ヘルシンキから関西空港の便の食事では、カレリアパイとルイスレイパが出ました。
ローカルフード（パン）がついているのはうれしかったです。