2017/01/14 - 2017/01/14
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winningさん
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寒川神社での初詣の際に引いたおみくじの旅行運で、今年は遠い場所が良いとのお告げ。であれば、そのためにしばらく英気を養おうという事で、しばらくは近場で行ってなかった所をプラプラ周ってみます。
横浜に居を構えてから早18年が経ちますが、実際、市内でまだまだ行った事が色々あるんですよね。
まずは自らの趣味の1つでもある競馬起点で根岸にある馬の博物館へ向かい、その後は博物館隣接の根岸森林公園から、横浜で国の名勝にも指定されている庭園である三渓園を巡ってみました。
灯台下暗しとは良く言ったもので、住んでいる場所の近くって何時でも行けるからと思い、結局なかなか行かないというのが、あるあるパターンとなっており、私もその一人でしたが、今後私の知らなかった横浜を体感しようかなと思っております。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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-
冒頭書いたように、今年は色々市内を周ってみようと決めたのですが、この日はよりによって凄い寒波が到来!激寒です。
まぁ、一応晴れているし行くと決めてしまったので向かいます。
まずは馬の博物館へ。
日ノ出町のWINS横浜で有馬記念の当たり馬券を払い戻した後、近くを走る103系統のバスに乗車し滝の上で下車。 -
バス停の対面はもう馬の博物館入口でした。
-
この辺り、いかにも閑静な住宅街といった雰囲気。
ハイソな、いや現在風に言うとセレブな人が住んでいるっぽい感じです。 -
改めまして馬の博物館。
青空ですがメチャメチャ冷えてます。
寝ころんだら間違いなく
『床がキンキンに冷えてやがるよ~』
言う事間違いないです。 -
イチオシ
入って直ぐの所にある銅像はクラシック三冠馬シンザン。
他天皇賞と有馬記念勝っているので、五冠馬と称されています。
京都競馬場にも同じ銅像あるみたいですね。馬の博物館(根岸競馬記念公苑) 美術館・博物館
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こちらが馬の博物館。
入場料100円とリーズナブルな価格になってますが、常設展示に加え、競馬レトロポスター展なのでテーマ展示があり、展示内容がとても充実してて楽しめました。
競馬知ってる人間だったら、十分満足できると思います。
中の展示物は撮りませんでしたが、撮影OKのコーナーあります。 -
展示を見終わり、外に出て見つけたこの看板。
ん~明日か、残念。馬の博物館(根岸競馬記念公苑) 美術館・博物館
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公園奥に進むと、今度はトキノミノルの銅像。
10戦10勝とパーフェクトな戦歴を残した伝説の馬で、「幻乃馬」と台座に書かれています。馬の博物館(根岸競馬記念公苑) 美術館・博物館
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遠くを見ると、向こうに三つの塔が不気味にそびえ立ってます。
あれがハイペの兄貴言う所の「ニッポン奇界遺産」ですね。
※その言う所
http://4travel.jp/travelogue/11187915
では早速向かいますか。 -
その奇界遺産に向かう前に、少しほのぼのしたいと思います
こちらポニーセンターでは馬と触れ合えることができます。
屋根の上には風見鶏ならぬ風見馬が。 -
ちょうど馬が厩舎から出て、ブラッシングしている所を閲覧できます。
ポニーセンターですが、サラブレッドもいます。 -
少し近づいてみると、おや?これはもしかして・・・
-
こちら、天皇賞馬マイネルキッツでした。
こんなに近くであっさり見られるもんだとは思わなかった。
重賞未勝利という事もあって18頭中12番人気と低人気でしたが、アルナスラインを退けて天皇賞馬になった時は正直びっくりしました。
今考えると微妙なメンバーでしたし、その翌年も2着に来ているから典型的なステーヤーだったんだな。
種牡馬にはなれんかったけど、現役みたいなスッキリした体つきしてるし、ここで乗馬としていい余生過ごしているみたいで良かったです。
また機会があったら会いに来よ。ポニーセンター 名所・史跡
-
相当ほのぼのできたところで、博物館裏門を抜けて奇界遺産へ向かいます。
-
根岸森林公園の広大な敷地を横切っていきます。
この寒さでも、トレーニングする学生や散歩する家族など、結構人がいました。
元々この辺りは根岸競馬場の馬場内広場で、その後米軍が接収してゴルフ場となった後、返還されて公園として整備したのがこの辺りです。根岸森林公園 公園・植物園
-
これだけ落ち葉があると、その上を歩いて、感触を味わいたくなってしまいます。
-
公園全体を見渡せるスポットまでやって来ました。
奇界遺産まではもう少し。 -
公園の敷地に挟まれるような形で米軍施設があり、門の前には
「この先はもうU.S.Aだ!勝手に入んなよ!」
的な立て看板がいくつも立っていました。
施設内は本当人いるんかな?と思われる位シーンとしてましたが。 -
案内図にある通り、二つの公園地域が繋がっている所に立っています。
挟まれた白い部分が米軍という訳です。 -
左側に三つの塔が見えたので近づこうと歩を進め、ふと右にあった立て看板を見ると・・・
-
へ?撮影禁止区域?
地図のオレンジで塗られた部分、自分が今立っているこの場所はどうやら撮影禁止区域らしいっす!どういう事?
その下には
(許可が必要となる撮影は行えません)
個人でお楽しみいただく写真・動画の撮影はご自由に行っていただけます
との但し書き。
まぁ勝手に要約すると
「この辺りで写真・動画撮影してそれを商的に使うなよ!後団体で喧しく撮影すんなよ!」
って事みたいです。
この旅行記で商売する気などこれっぽっちも無いので、撮影したいと思います。 -
とは言え、何かスッキリしない気分のまま奇界遺産へ。
こちらからはちょうど逆光でした。 -
奇界遺産と呼んでいたこの建物は、根岸競馬場の一等観覧席跡です。
蔦の絡まり方が生々しく不気味な雰囲気を漂わせています。
そばには競馬場や観覧席に関する解説板が多々。根岸競馬場一等観覧席跡 名所・史跡
-
イチオシ
観覧席横から撮影。
遠くにはランドマークタワーも見える見通しのいい場所です。
最低限のメンテナンスはしてるんだろうけど、いつまでこの状態にしておくんだろ。 -
観覧席全体の写真撮るの忘れてしまいました。
これも撮影禁止区域の看板を目にして気勢をそがれたためです。
まぁ見に来られただけで良かったですけどね。
という事で、ここは撤収します。 -
高低差があって、学生にはいいトレーニングの場所だと思います。
若いっていいなぁ~。 -
最後、馬の博物館敷地内にある、こちらのお墓を訪れます。
-
花に少し隠されてますが石碑にあるように、JRA競走馬のトウショウファルコの墓です。
戦歴としてG2勝ちはあったものの特段凄い実績を持っているという馬では無かったのですが、栗毛の馬体に、金色の尾&たてがみというその美しさで記憶に残る馬でした。
誘導馬としても長い期間活躍したのち、この博物館で余生を過ごしました。
もうなくなって11年以上経つそうです。合掌。 -
次は三渓園に向かいます。
馬の博物館からは坂をしばらく下り -
こんな階段も下って行きます。
JR駅から馬の博物館へ歩いて行く場合は、こんな坂登っていく必要があったという事ですね。 -
しばらく行くと大きな通りにぶつかりました。
こちらの方向に三渓園があるのですが -
歩いていくと少し距離があるようなのでバスで行きます。
この不動下からだと、そこそこ本数が出てますし、正門と南門2パターンの方法で行くことができます。 -
54系統のバスに乗って、4つ目の三渓園南門入口で下車。
上には高速が走っていて、道路の向こうは工場やコンビナートが建つ工業地域です。 -
途中にこんな中国風庭園があったりして、しばし歩く事3分程
-
桟橋を渡ると三渓園への入口へ。
この南門は裏門的な位置付けなのかな? -
こちらで入場料500円払って入ります。
三渓園についてザックリ説明すると、横浜の実業家、原三渓が作り上げた日本庭園です。
(本当にザックリ) -
園内進むと猫発見。
このほか3匹ほどいて、三脚のカメラマンがその姿を撮影してました。 -
ここ海岸門と呼ばれる門の中が三渓園の内苑です。
内苑は原家が私邸として使用していたエリアでした。 -
『蓮華院』
三渓が1917年に建てた茶室です。 -
奥の建物が『春草盧(重要文化財)』。
織田信長の弟、有楽斎が建てたと言われる茶室を移築したもの。 -
内苑の中心にはいかにもな日本庭園の風景。
-
イチオシ
『聴秋閣(重要文化財)』
二条城内にあったとされる家光・春日局ゆかりの楼閣建築を移設したもの。 -
建物奥には遊歩道が山奥に伸びています。
現在は立ち入り禁止ですが、季節によって公開されるみたいです。 -
奥の方にも建物が。
結構見る所ありますね。 -
一番奥にあるこの建物は『天授院(重要文化財)』
鎌倉の建長寺近くにある心平寺ににあった地蔵堂と言われる建物を移築したもの。 -
奥が『金毛窟』。三渓が建てた茶室
手前が『月華殿(重要文化財)』
家康が伏見城内に造らせた、大名来城の際の控室だった建物で、それを移築したとの事。 -
月華殿全景。
茅葺屋根1つ見ても綺麗に整備されてるのがわかります。 -
人がいないように見えますが、実際はこの寒さにも関わらず結構な人いました。
こちらは無料ガイドによるツアーのようです。 -
『旧天瑞寺寿塔覆堂(重要文化財)』
秀吉が母大政所の平癒祈願の為に建てた石造の寿塔を収めるための建物で、これも移築されたものでした。 -
寿塔自体はこの中では無く、京都大徳寺内の龍翔寺にあるとの事。
-
イチオシ
内苑の中央は大きな池が広がっていて、向こうには三渓園のシンボル的存在の三重塔を見る事が出来ます。
個人でこれだけの庭園持てるって、下世話な話どれだけ儲けたんだろうか。 -
中心の池を取り囲むように立っているこの建物は『臨春閣(重要文化財)』
紀州徳川家初代藩主の徳川頼宣が立てた別荘と言われており、8代将軍吉宗はこの建物で育ったとの事でした。 -
イチオシ
建物は数寄屋風書院造で、桂離宮と共に我が国住宅建築における別荘建築の双璧と言われるものらしいです。
建築家の目で見ると、とんでもなく凄い建物って事ですね。 -
中は上がれませんが、壁や襖に書かれた日本画等は外から見る事ができます。
-
臨春閣隣にある『白雲邸』はこの時茅葺屋根工事中で非公開でした。
-
内苑の表門なのかな、『御門』も京都のお寺にあった門を移設したものです。
-
内苑と三渓園の中心にある三渓記念館を見た後は外苑に。
日本庭園から見えた三重塔へは、小高い丘を登っていく必要があります。
閉園時間も近づいてきて、寒さも増してきましたが、何とか気力を振り絞って進みます。 -
三重塔行く前に、展望台から周りの景色を見てみます。
-
三渓園の展望台からは、石油の備蓄タンクやガスタンクが並ぶ、京浜工業地帯の風景が見えました。
昔は海が近くまで来ていたとの事だったので、美しい海岸線が見えていたのでしょうが、これも時代の流れです。 -
三重塔の手前にある出世観音。
-
そしてこちらが三重塔。
京都の燈明寺にあった建物を移築したもので、関東地方にある木造の塔としては最古の物だそうです。 -
丘の下に降りて、少し歩いた所にあるのが『横笛庵』
この建物の名前の由来となった横笛さんに関する悲恋の物語があったそうな。 -
イチオシ
奥見ると立派な民家がありました。
あれ白川郷や五箇山で見た合掌造りの家っぽいなぁ~と思って近づいてみると -
立札に『合掌造・旧矢箆原家住宅』と書かれてました。
元々白川郷にあった建物を移設したようで、内部の見学もできます。
三渓園内で建物内部に入って見られるのはここだけのようですが、白川郷でもう見たのでいいです。 -
その隣にあるこの建物が『旧東慶寺仏殿』
鎌倉にある東慶寺は縁切寺、駈込寺として有名で、そこの建物を移設したものです。 -
まだあります。
こちらが『林洞庵』で、宗備流林洞庵から寄贈された茶室と書かれておりますが、宗備流とやらがよくわかっておりません。 -
林洞庵の敷地の中にいた猫。
カメラを向けても全く動じてませんでした。
顔もこっち向けてくれたし、猫と相性の悪い私にしては珍しいショットです。 -
イチオシ
ここがお気に入りのポイントなのでしょうか。
庵をずっと見るような形、私が去った後もずっと佇んでました。 -
そして園内最後の建造物である『旧燈明寺本堂』
三重塔と同じく京都・燈明寺から移築されたものです。 -
池の畔にあった句碑。
高浜虚子が三渓園を詠んだ句です。
鴨の嘴(はし) より たらたらと 春の泥
と書かれています。
俳句心が無いので意味はよくわかりません。 -
この池の水面で、寒々しい雰囲気が分かって頂ければと思います。
当然ではありますが、梅とか桜とか紅葉とかの季節に来ないとこの庭園の良さは分からないかなと感じました。 -
園の中央にて開かれていた盆栽展ももう終わってしまったようです。
ボチボチ引き上げるとします。 -
ここ鶴翔閣は元々は三渓が住まいとして建てたもので、今は改築され結婚式や茶会等のイベント用に貸し出される施設となっています。
-
イチオシ
最後、正門から見た三渓園の風景です。
横浜随一の観光スポットに来る事ができ、ようやく市民の仲間入りができたという感じです(今更?) -
できれば春に来たいのですが、他の人の旅行記見る限りだと、相当混んでしまうのでしょうね。
-
大体1時間30分位で、一通り回る事ができました。
目的も達成できたので帰るとします。 -
最寄りのバス停は正門から歩いて5分程度の所にありますが、その先の本牧の街まで歩きます。
-
三渓園正門から歩く事約15分で、元マイケル富岡じゃなくマイカル本牧に到着。
今はイオン本牧です。
ここから横浜駅行きのバスに乗って帰宅。
以上、寒波の日の横浜歩きでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 横浜臨海公園さん 2017/02/04 16:49:40
- ご無沙汰しております
- winningさま、こんにちは。
ご無沙汰をしております。
旅行記を拝見させて頂きました。
実は、この界隈、小生の出身高校が至近に在り、校外活動でよく出かけたものです。
当時は、今のイオンは米軍兵舎の跡地であり、当時の校則に「本牧地区在住生徒以外、女子生徒は午後6時以降、本牧地区に立ち行ってはならない、云々」と言う、今からは考えられない時代でした。
今では同時の面影は、大きく成長した桜樹群ぐらいなものです。
卒業後、40年が経過してしまいました。
横浜臨海公園
- winningさん からの返信 2017/02/05 23:09:36
- RE: ご無沙汰しております
- 横浜臨海公園さん
メッセージありがとうございます。
本牧周辺、昔は本当アメリカだったのですね。
根岸森林公園の所にも米軍施設がありましたし、横浜にもアメリカがあるんだなぁというのを改めて感じました。
しばらくは横浜を巡って行きたいと思っております。
> winningさま、こんにちは。
>
>
> ご無沙汰をしております。
>
> 旅行記を拝見させて頂きました。
> 実は、この界隈、小生の出身高校が至近に在り、校外活動でよく出かけたものです。
> 当時は、今のイオンは米軍兵舎の跡地であり、当時の校則に「本牧地区在住生徒以外、女子生徒は午後6時以降、本牧地区に立ち行ってはならない、云々」と言う、今からは考えられない時代でした。
>
> 今では同時の面影は、大きく成長した桜樹群ぐらいなものです。
> 卒業後、40年が経過してしまいました。
>
>
>
> 横浜臨海公園
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