2016/12/08 - 2016/12/14
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kojikojiさん
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昨年の12月に行ったミュンヘンベースのクリスマスマーケット巡りがあまりに楽しかったので、夏の頃から面白そうなツアーを探していました。そんな中で7月下旬に見つけたのがクラブツーリズム社の「ベスト・クリスマスマーケット2016第1位 ザグレブと10のクリスマス市」でした。クロアチアのザグレブをスタートに、スロベニアのリュブリアーナ、オーストリアのグラーツとザルツブルグとインスブルック、イタリアのトレントとボルツァーノとメラーノとヴェローナ、最後にベルガモの10か所の都市を周ります。ザルツブルグ以外は空白のエリアの小さな村だったり、行きたかったけど諦めていた場所ばかりでした。これは行かない訳にはいかないと申し込みを済ませました。そのため4カ月くらいかけて準備が出来たので現地についても困ることはありませんでした。各地の自由時間は1時間から4時間でその間に昼食もしなければならないので無駄な時間は全くありませんでした。利用した航空会社がトルコ航空だったのも嬉しいことでした。往復で6,500マイルくらいスターアライアンスのマイルが加算されるので東京⇒大阪の航空券がもらえるくらいのイメージです。今回トルコ航空を初めて利用しましたが、印象としてはオイルマネー潤沢なエミレーツ航空やエディハド航空の方がシートの広さや食事の質も高かったように思いました。しかし十数年ぶりにイスタンブールの地を踏むことも出来たので良かったです。もちろん空港は新しくなっていました。一番良かったのはシベリア上空でオーロラを見ることが出来たことでしょう。30分以上にわたって幻想的な景色を楽しめました。トランジット時間は約2時間づつくらいありましたが、ザグレブまでは2時間くらい、ミラノからでも2時間半くらいと便利だなと感じました。各都市のクリスマスマーケットとは別に往復の移動の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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今回のツアーは木曜日の深夜に成田空港を出て、水曜日に戻ってくるという4泊7日(+機内2泊)というものでした。仕事は実質4日休みをいただきました。午後8時にツアーカウンターで手続きをして1時間後に再集合でした。
妻は「ミラノでカツレツを食べる。」と言いながら成田空港でカツカレー食べています。これから機内食が出るというのに。 -
午後9時の成田空港第1ターミナルは閑散としていました。
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今回のツアーは20人でマイナーなクリスマスマーケット巡りなので人気が無かったようです。我々にとっては行きそびれていた空白の都市を埋めてくれる素晴らしいプランに思えました。20人のうち夫婦は我々だけでほとんどの方が1人参加でした。行先より1人参加の追加料金が10,000円ということで選ばれた方も多くいらっしゃいました。
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荷物はBARTONの大型のキャリー2個と中国の長春で買った小型のキャリーを持っていきました。中身はほとんど空なので悩まずに買い物が出来る予定です。
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午後9時で出発便は残り6便です。我々の乗るイスタンブール行きが最終便のようです。
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トルコ航空は今回初めて利用します。スターアライアンスのメンバーなので、成田イスタンブール間がそれぞれ2,876マイル、イスタンブールからザグレブが365マイル、ミラノとイスタンブールが522マイルでトータルで6,639マイル加算されました。帰国した翌日には登録されていました。
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最後にトルコへ行ったのは2002年なので14年振りのイスタンブールです。当時はアエロフロートが安かったのでモスクワ経由で行きました。トルコ各地でキリムやジジムを買い求め、荷物が100キロを超えていました。ホテルから空港への無料のドルムシュで荷物のほとんど無い日本人の女の子と出会い、20キロを託し残り60キロを空港のカウンターで交渉して20ドルと2,000円程度のトルコリラで勘弁してもらいました。復路はモスクワでの乗り換えが50分しかないのは事前に知っていたので、人間は乗り継げても荷物は届かないだろうと確信していました。翌日にはなってしまいましたが、成田空港から手ぶらで帰った記憶があります。挙句にアンティークのキリムを4枚ほど売ったら1か月のトルコと北キプロスの旅行費用も賄えました。
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30分ほど時間が前倒しになって午後10時に出発しました。
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機内のエンターテーメントはエミレーツ航空やエディハド航空と遜色はありませんでした。高校生の頃に聞いていたスーパー・トランプが懐かしく、帰国後にCDを買ってしまいました。
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最初の食事はキョフテとエビとズッキーニのサラダ。フムスと呼ばれるトマトと胡桃のサラダ。アダナケバブやイスケンダルケバブが食べたくなりました。
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ビールはもちろんエフェスです。トルコ旅行ではこれ以外のビールは考えられないです。「地中海NO,1ビール」ってコピーがいいですね。
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妻はチキンをチョイスしました。メニューには焼き鳥のポン酢ソースとありました。
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フライト中3本目に観た映画は「アリス・イン・ワンダーランド」でした。何故かというと「狂った帽子屋」 (The Mad Hatter)の帽子を見たかったからです。この帽子を造ったのはレーゲンスベルグにあるドイツ最古の帽子屋の「フート・ケーニッヒ」で、今回の旅行で被っている帽子はここで求めたものです。
レーゲンスベルグ:http://4travel.jp/travelogue/11088126 -
シベリア上空で表を見ると何やらぼやけた光が見えました。そう巨大な光の帯が延々と続いていました。
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生まれて初めて見るオーロラはとても幻想的でした。以前ヘールボップ彗星を見たことはありましたが。30分以上オーロラに沿って飛んでいたと思います。深夜なので案内の放送も無く、気が付いた人はいなさそうでした。星もきれいに見えました。
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到着前の2回目の食事は軽食でしたがとても美味しかったです。スクランブルエッグと焼きトマト、チーズトーストです。
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黒海の西側を通ってイスタンブールに入ります。以前モスクワ行きのアエロフロートで隣に座っていたナターシャという女性といろいろ話をしたことを思い出しました。日本人の男性と結婚することになり、故郷のウクライナの母親に預けた息子を迎えにオデッサへ行くと言っていました。自分と誕生日が同じだったせいか話が弾んでモスクワ到着時にはべろべろに酔っぱらっていました。アエロフロートの就航何十周年かでウイスキーの小瓶がもらえたのだけど、2人で20本くらい飲んだ記憶があります。
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イスタンブール到着です。往路では侵入ルートのせいかボスポラス海峡も大橋もガラタ橋も確認できませんでした。
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ムスタファの名前を冠したアタテュルク国際空港です。トルコ建国の父であるムスタファ・ケマル・アタテュルク大統領の名前です。新しくなってしまう前のペラ・パレスホテルに1週間ほど滞在したことがあり、彼の使っていた部屋を見せてもらったことがあります。「アガサ・クリスティ」の部屋もありましたし、私の部屋のドアには「マタ・ハリ」と書いたプレートがありました。
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ツアーなのでトランジット中に3回集合がありました。1回目はセキュリティーを抜けたところでしたが、説明を聞いていない人がひとり行方不明になりました。
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その後1時間置きに2回点呼を受けました。まぁここでどこかに行ってしまったら大変ですからね。行方不明の方は何度呼び出し放送されても現れません。最後にはシラッと何もなかったように現れましたが。
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妻はまだトルコに入国したことはありません。前から行きたいと言っていますが、ここで名産品を見ていたらさらにその思いが強くなったようです。帰りも同じ乗り換えがあるので往路では何も買いません。でもエルマ・チャイ(リンゴ茶)とプル・ビブレというあまり辛くない唐辛子を発見したので帰りに買うことにします。プル・ビブレは昔アヴァノスのレストランでピデを食べた時にあまりの美味しさに、市場へ行って買って帰ったことがあります。
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最後の1時間は上のフードコートの一角にあるイスタンブールにある「セラムリ・ク」で休憩しました。
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店の名前の由来はトルコの大邸宅を意味するセラムリ・クだそうです。
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トルコ航空の機内サービスに自家製のレモネードとあったので、注文してみましたが東京からの便では品切れでした。
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そこでこの店で注文しました。オリジナルのフレッシュ・レモネードとジンジャーレモネードは見た目は変わりません。白と黒の紙を巻いたストローが雰囲気を醸し出します。昔誰かの絵画のコラージュで貼ってあったストローを見たことがありますが、ストローというだけあって麦わらでした。そんなことを思い出しました。
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そしてターキッシュ・ディライトと呼ばれるカラフルなお菓子たち。ナルニア国物語の映画でも白い魔女がくれる禁断のお菓子がこれらです。
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これは柚餅子みたいな味のロクムです。
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名前まで調べてきませんでしたが、マジパンのような感じでした。グリーンはたぶんピスタチオ味でしょう。
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見た目はウナギのゴボウ巻きに見えます。
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これは蜂蜜が滲み込まれたバクラワで、信じられないような甘さです。
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バラの花の乗ったプラリネがあまりにきれいだったので買おうとしたら、ひと箱28ユーロもしたので断念しました。初めてイスタンブールに行った20年以上前にスルタン・アフメットの「プディング・ハウス」という伝説のバック・パッカー御用達のお店でしたが、ここのお菓子もおいしかったことを思いましたした。1週間トルコの絨毯について教えてくれたジハンとウミットというクルド系の兄弟はどうしただろうか…。
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このサイン看板を考えた人大変だったろうな~。ピクトグラムもオリジナルみたいだし。自分でも商業施設のサインに関ったことがあるのでよく分かります。
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売店のエフェス。旅先で見かけるのはこちらの瓶入りです。
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そろそろザグレブ行きの搭乗時間です。
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イスタンブールからザグレブ行きは沖停めなのでバスで移動です。
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機体にはクシャダシと名前が書かれています。クシャダシはエーゲ海沿いの港町で、クレオパトラとアントニウスが新婚旅行で立ち寄ったエフェソスの街や聖母マリアが暮らしたと言われる家があります。
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イスタンブールの空港はほとんどがトルコ航空の機体しか見えません。
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しばらくこの空港ともお別れです。数年後には国際線はこの空港から新空港に移転してしまいます。
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ようやく明るくなってきました。各地へ飛び立つ便が数珠繋ぎに並んでいます。トルコですからタズビーフ(ズィクルという唱念用の数珠)繋ぎでしょうか。
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ほんの数分で黒海が見えてきます。イスタンブールから船に乗って黒海が望めるヨロス砦の上まで行ったことがあります。いつかサムスン~シノップ~トラブゾンと黒海を巡るフェリーに乗りたいと思っていたのですが、まだ航路は残っているのか。
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この岬の先はブルガリアです。
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朝ご飯が出ました。
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ここでようやく自家製レモネードにありつけました。
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しばらくは凍てついた大地の上を飛び続けます。
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雲の上の高い高度を飛んでいるのかと思ったら、雲間から紅白の煙突が2本見えました。雲というよりは濃霧のようでした。
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ナイーブアートの絵を見ているような気分になってきます。
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クロアチアは3回目ですが、初めて来たザグレブです。
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イスタンブールから約2時間のフライトでした。
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後方からスルッと降りることが出来たのでストレスありませんでした。日本からトルコで6時間の時差があり、ここに来てさらに2時間時計の針を戻します。
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首都の空港にしてはとても小さい印象です。
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クロアチアでパスポートにスタンプをもらいましたが、スロヴェニアに入るところでもう一度スタンプをもらいました。ここから4か国(+ドイツを通過)10都市のクリスマスマーケット巡りが始まります。10都市と言っても各都市にいくつもマーケットがあるので総数はいくつになるのやら。クリスマスマーケットの旅行記は日に紹介します。
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5日間で4か国を走り抜けた最後の地はミラノのマルペンサ空港です。
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関空を設計したレンゾ・ピアノの作品の1つです。去年はアムステルダムでニュー・メトロポリス(オランダ国立科学技術博物館)とロンドンでザ・シェードを見ました。銀座のメゾン・エルメスも彼の設計ですね。
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座席の希望も聞いてもらって、荷物も預けて身軽になって最後のお買い物です。
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ターミナル内は暑かったので「ヴェンキ」に向かいました。
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そうここのジェラートは最高に美味しいのです。濃厚なマンゴとストロベリーで3.5ユーロでした。
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妻も同じものを注文しました。すると同じツアーの方も次から次にやってきてみんなでジェラートパーティみたいなことになりました。
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子供の頃よく着ていたスキーウェアのモンクレールを覗いたりして時間を潰します。小学校に上がる前に切ることが出来た服なのに大人になったら買えないなんて。
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フェッラーリのバールはかっこよかったです。この会社は今回クリスマスマーケット巡りで滞在したトレントに会社があります。町では特にスプマンテが多く見られる訳ではなく、マーケットでも見かけませんでした。最後にここで1杯飲んで来たかったのですが、体調が最悪でそれも叶いませんでした。
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夕刻の午後7時にイスタンブールに向けて出発です。
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ものすごい濃霧だったので視界は10メートルくらいだったでしょうか。移動する窓から表を見ていると巨大は飛行機が現れては消えていきます。まるでスティーブン・キング原作のフランク・タラボン監督の「ミスト」のようです。すぐにipadでデッド・カン・ダンスの「The Host Of Seraphim 」を聞きました。
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ミラノ上空に至っても同じような雰囲気です。異次元の扉が開いてしまったような感覚です。
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さあイスタンブールに向けて2時間30分のフライトです。
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コカ・コーラを2杯いただいて軽い晩御飯です。さすがミラノ発の便なのでペンネ・アラビアータが美味しいです。風邪を引いた体にラズベリーのムースが滲みました。
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イスタンブールに到着すると、今回も後方からスルッと降りることが出来ました。
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イスタンブールは雪が降ったようでタラップが凍っていました。
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5日ぶりのアタチュルク空港です。トランジットの時間は短かったのでエルマ・チャイ(アップルティー)とプル・ビブレ(唐辛子)を買って最後の買い物も終わりです。
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主翼に雪が積もっていたので放水して離陸の準備が進みます。
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離陸するとすぐに赤くアヤ・ソフィアが望めました。その前にあるはずのブルーモスクは?スルタン・アフメットの位置が分かればイスタンブールの地理はすぐに分かります。
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ガラタ橋とその先にはトプカピ宮殿が見え、そして真ッ暗なボスポラス海峡です。
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ボスポラス大橋上空からアジア側を望みます。アジア側のハイダルパシャ駅からハタイ(アンタクヤ)までのトルコの半分を旅して、イズミールからバスでイスタンブールに戻って、最後にこの橋を渡ったのを覚えています。
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晩御飯はクリームチーズのリガトーニでした。もそもそしてヒヨコ豆の煮込みはあまり食べられず、ラズベリーのムースは先に食べたものと同じく美味しかったです。食べられなかったのは体調のせいです。イスタンブールからは座席が空いていたので妻はさっさと移動してしまいました。食事の後は横になって4時間ほど寝ることが出来て良かったです。
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中国の天津の上空辺りで夕日がやってきました。
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渤海上空を飛行中のようです。
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大連沖を飛行しています。
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最後の食事はチキンカレー風味です。スパイシーなチキンもサフランライスもおいしかった。カレーはもはや日本食ですね。サラダにもチキンってよく分からないメニューだけど、チョコレートムースは美味しかった。
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日本海上空で陽が沈みます。なんか1日損した気分です。
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少し遅れましたが最終のバスで帰れる時間に成田空港に到着しました。今回のツアーでは前半から体調がすぐれず、風邪の症状で苦しかったです。手持ちの薬はすぐに底をつき、同行の皆さんの好意で風邪薬やビタミン剤をいただき、何とか乗り越えられました。この場をお借りして御礼申し上げます。
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旅行記グループ 2016 クロアチア・スロヴェニア・オーストリア・イタリアのクリスマスマーケット巡り
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