2016/12/13 - 2016/12/13
45位(同エリア112件中)
kojikojiさん
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今回のクリスマス・マーケット巡りの最終日の最後の訪問地はベルガモです。ヴェローナ近郊のホテルを午前10時に出てお昼前に到着しました。ここでは駅前のロータリーにバスを停めて素早く下車します。目の前に小さなクリスマス・マーケットがあります。事前に調べてもベルガモのマーケットはここにしかありませんでした。マーケット巡りという点で選ばれたのか単にミラノへの道中という事で選ばれたのか…。自由時間は2時間あるので駅周辺では無く、「ベルガモ・アルタ」というケーブルカーで登った丘の上の城塞都市まで行けるなと踏んでいました。同じことを考えていた方は多少いたようで、上の街で数人の方を見掛ました。この町は正直に言ってマーケットよりこの上の街の方が魅力的でした。(ただ駅からケーブルカーまではかなり離れているので、帰り道は小走りしないと間に合わないくらいでした。)ケーブルを降りてヴェッキア広場へ向かう途中は名物のお菓子を売る店やチョコレート細工の美しいお店などとても魅力的でした。その中で1軒、ちょうど豆腐屋さんのようにチーズを売っている店を発見しました。この店で造られたチーズが美味しそうに並んでいました。こういった時に買うのを後回しにして、戻ってきたら売り切れていたり店が閉まっていたことが数多くあるのですぐに購入しました。直径15センチくらいのホールのチーズが4ユーロです。安いので期待してはいなかったのですが、家で食べてみたら美味しいこと。3つ4つ買ってくれば良かったと後悔です。一時イタリアの山岳城塞都市巡りをしていたことがあるのですが、ベルガモ・アルタに来るのは初めてでした。今回マーケットのついでに来てしまいましたが、もう一度ゆっくり訪れたい所でした。広場周辺の教会を参拝して、近くの古いパン屋さんで焼きたてのピッツアを食べるともう帰る時間でした。ギリギリ集合時間に間に合い、バスに乗ってミラノの空港に向かいます。途中トイレ休憩のドライブインが買い物するには非常に充実していたので、ここで大量の買い物が出来たのは何よりでした。空港について5日間運転してくれたアントンさんとはお別れで、イスタンブール経由で日本に戻ります。帰国後ベルリンのクリスマス・マーケットのテロがあり、イスタンブールでもテロがありましたが、今回も無事に帰って来れて何よりでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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午前10時と出発の時間が遅かったのには救われました。相変わらず風邪のため体調は最悪です。そして相変わらず霧が濃いです。
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暫くすると霧が晴れてきました。最終日も天気は良さそうです。この5日間ずっと晴れていて助かりました。
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ベルガモへ着く前に一度トイレ休憩がありました。
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地図を見るとガルーダ湖の近くのようでした。前の晩は地図の上の方から降りてきたことになります。左右に横切る白い道路の右がヴェローナやヴェネツィアで、左側がベルガモやミラノといった位置関係です。
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大型トラックを見ていると1990年にアカデミー賞外国語映画賞の「ジャーニ・オブ・ホープ」という映画を思い出します。貧困生活から逃れるためトルコからスイスへと出稼ぎに行く家族を描いた作品ですが、今回イスタンブール経由だったりミラノ近くで大型トラックを見掛たからでしょうか。DVDにもなっていない作品ですが、最後の主人公の言葉は何度見ても泣けます。
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全日はあまりに具合が悪くてトイレ休憩でもバスを降りられないほどでしたが今日は大丈夫でした。またイタリアと言う事もあってほとんどスーパーマーケットのような売店に目が釘付けです。日本で買う値段を考えたら半額以下です。
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ここで年末の友人宅へ行く際の手土産用に一番ずっしりしたパネトーネを買いました。本当はヴェローナでパン・ドーロを買いたかったのですが、買いたかったお店は昨晩閉まった後でした。
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ベルトリッチノ映画「1900年 Novecento」はポー川流域の農村の異なる階層出身の幼馴染の2人の男性の生き様を中心に、20世紀初頭から第1次世界大戦、ファシズムの台頭から第2次世界大戦の終了までのイタリア現代史を描いたものですが、この辺りの農村も同じような時代があったのだろうかと考えると景色も違って見えます。
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ベルガモ・オーリオ・アル・セーリオ空港、別名イル・カラヴァッジオ国際空港を通過しました。ベルガモ到着ももうすぐだと思うとともにカラヴァッジオはベルガモ出身だったことを思い出します。
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ベルガモ駅前のロータリーでバスを降ります。
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駅前にはレッド・ブルのプロモーション用の車が停まっていました。
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グラーツでもそうでしたが添乗員さんは必ず現地の若い女性に道を尋ねます。ツアーの方から「いつも女性ばっかり。」と声がかかりましたが「若い男性に聞いても嫌な顔されるだけですから。」とドライな回答です。学校の先生みたいな添乗員さんでした。いろいろな知識の深さは確かにプロフェッサーのようでした。
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目の前には思っていたより小さなクリスマスマーケットがあります。
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このジグザグの衣装を見たら誰だかすぐに分かりました。イタリアの即興喜劇コメディア・デラルテ中のキャラクターの1つで、トリックスターのアルレッキーノ (Arlecchino)です。ずる賢くて人気者として登場することが多くフランスではアルルカン(Arlequin)、イギリスではハーレクイン(Harlequin)とも呼ばれます。これを見てパリのオランジェリーの地下に展示してあるアンドレ・ドランの「アルルカンとピエロ」を思い出しました。
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我が家のトリックスターに同じポーズをとっていただきました。本人はこの像の人物の意味を詳しくは知りません。
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ベルガモのマーケットもクリスマスに特化はしていません。でもカリタス(チャリティ)と書かれたお店があったり面白い一面もありました。
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個人的にはこの並んだ生首が大好きです。ジョグジャカルタのデパートでジルバブ(イスラムの髪を隠す布)を巻いた大量のマネキンの写真を撮りまくったことを思い出します。シンガポールやマレーシアなどイスラム圏では多く見掛ますが、キリスト教圏では初めて見ました。
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ザルツブルガー・ブレッツェンの店です。ザルツブルガーの文字にホテルザッハーのお菓子を思い出します。
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一通り眺めて「ベルガモ・アルタ」に向かうことにします。
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欧米人の好きな東洋人の顔って感じのマネキンです。
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ロステリア・ディ・ヴァレン教会のファサードは三角な敷地に建つ変わった形のバロック建築です。
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置いてあったプレセビオの幼子イエスの姿がありません。我が家のプレセビオもイエスは脱着式でマリアが抱けるようになっています。ここのマリアはそのようにはなっていません。胸に手を合わせているだけです。どこへ行ってしまったのでしょう。
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この町について描かれた銅製の巨大な扉です。読み解けたらいいのですが一番下の御堂しか分かりません。
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ヴィットリオ・ヴェネト広場の手前の一対のギリシャ風の御堂が先ほどの扉の下に描かれていたものです。
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広場の脇にはお客のいないメリーゴーランドが寂しげに回っています。
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ベルガモは立派な銀行の建物がたくさんありました。ヴィットリオ・エマヌエル2世大通りの周辺は美しい建物が整然と並んでいて調和を感じます。
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ヴィットリオ・エマニュエル2世通りの正面に玉の上の町のベルガモ・アルタの姿が見えてきました。
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高台にそびえる大きな街です。元々はここが起源で後々舌も新しい町が形成されていったのであろうと推測できます。
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ようやくフニコラーレの駅に着きました。
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フニクリフニクラ~♪この歌は世界最初のコマーシャルソングでしたね。ナポリのヴェスビオ火山のロープウェイが完成された時のCM歌です。
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切符売り場でチケットを購入します。イタリア語簡単です。「リトルノ。ドゥエ。ペル・ファボーレ」ケーブルカーは10分に1本くらいの間隔で運転しています。
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2段式の客車で途中下りの車両とすれ違います。
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かなりの勾配ですが、あっという間に到着です。
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ケーブルカーの山頂駅を出るとすぐ前のお菓子屋さんにベルガモ銘菓のポレンタ・エ・オゼイ(Polenta e Osei)が売られていました。トウモロコシの粉を湯で捏ねたポレンタに似ているのでこの名前になっていますが、ほとんどがマジパン(アーモンドの粉)で出来ていて激甘だそうです。上に乗っているのはオゼイなので鳥のはずです。それもスズメ。
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このコンビト通りは細い路地のようですが魅力あるお店が多いです。
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表のガラス越しに見えたチーズです。チーズ屋さんの表にまるで豆腐でも売るように置かれています。ベルガモのチーズと書かれていたら買わない訳にはいきません。直径15センチ、厚さ4センチくらいでたったの4ユーロです。帰国後に家で食べたらこれが美味しいこと。家族にも好評でした。3つ4つ買ってくれば良かったと後悔の逸品でした。
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そしてこのチョコレート屋さんのウインドウには驚きでした。
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こんな可愛らしいチョコレートのバベルの塔です。後で考えたら結構簡単そうな造りですがウインドウ越しに見たら綺麗でした。
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こんなお菓子の家造ってみたい。女王のお家。
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ヴェッキア広場に到着しました。真っ白いパラツッオ・ヌオーヴォに陽に当たって美しいです。
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1700年代に造られた広場の噴水は獅子とスフィンクスに囲われています。
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ドゥオーモのクーポラの頂に立つ黄金の像。巨大なポレンタ・エ・オゼイに見えるのは私だけでしょうか。
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ガブリエルか何かの像かと思っていたら全然違いました。最近は写真を撮っていても老眼のせいで何をとっているかピントが合っているかも分からないでシャッターを押しています。
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ラジョーネ宮の奥にコッレオーニ礼拝堂が見えます。
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コッレオーニ礼拝堂は15世紀のヴェネツィアの傭兵隊長コッレオーニの墓として建てられたもので、ロンバルディア・ルネサンスを代表する建物です。どこかで同じようなデザインを見た記憶があると思ったらパヴィア修道院でした。設計者は同じルネッサンスを代表する建築家のひとりでもあるジョバンニ・アントニオ・アマデオでした。残念ながら内部は撮影禁止でした。
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このドゥオーモ前の小さな広場は何とも言えない雰囲気がありました。
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コッレオーニ礼拝堂のバラ窓です。時間があればゆっくり見たかった広場です。
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ドゥオーモは昼の時間帯で扉が閉ざされ見学出来なかったのが残念です。
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サンタ・マリア・マッジョーレ教会の北側柱廊式小玄関はロマネスク様式の美しいデザインです。コッレオーニ礼拝堂と同じピンクの大理石で造られています。1353年にジョヴァンニ・ダ・カンピオーネの作です。
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幼子を抱くマリアの像と聖人や騎士の彫刻が並びます。
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洗礼堂も小さいながら素晴らしいデザインでした。こちらもジョヴァンニ・ダ・カンピオーネのオリジナルを1898年に再建したそうです。
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八角の屋根の頂に立つ天使の像はジョヴァンニ・ダ・カンピオーネのオリジナルだそうです。ちょうど日差しが当たって美しい姿です。
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お昼時でどこも入ることが出来ませんでしたが、たくさんの彫刻に囲まれただけで充分でした。
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この辺りで添乗員さんと同じツアーの方数名と出会いました。我々もかなり早く歩いて来たつもりでしたが先に来られていたようでした。
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ベルガモ研究大学の文字。ベルガモ大学の学科がここにあるのでしょうか。
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コッレオーニ通りを少し歩いてみます。でも時間もあまりないのですぐに戻ります。
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そしてヴェッキア広場の脇の「イル・フォルナイオ」というパン屋さんに入りました。ここはカットピザで有名で常時20種類は並んでいるのではないでしょうか。好きなのを選んで後ろのキャッシャーでお金を払っている間にオーブンで焼いてくれます。
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カリカリでザクザクで熱々です。そしてこの日はクルミ入りのパンを乗せてくれました。このパンも絶品です。ピザは巨大なので2人で分けて食べました。コーラを飲みながら軽いランチでした。
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ここにもパネトーネがありました。美味しいパン屋さんなのできっと美味しかったと思います。お値段もかなりでしたから。買ってこなかったのは失敗だったかもしれません。
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後ろ髪を引かれる思いでフニコラーレ駅に向かいます。カッラーラ絵画館に見たい絵もあったのですが…。北イタリアは20年くらい来ていないのでミラノinで予定を立ててみようかと思います。今回の旅ではフラストレーションが高まって、行きたい街が増えたという結果になりました。
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ちょっとモデルさんぽく立ってもらいましたが、なんだか分からない写真になってしまいました。縦横比を変えてもう少し近くで下からあおって撮れば足も長く撮れたのでしょうが、もう体がついていきませんでした。
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小さいポレンタ買ってくれば良かったと後悔です。もう一晩泊まれれば買ったのですがこの後はミラノの空港に直行です。
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フニコラーレの駅もなかなかの雰囲気でした。表にはカフェまであります。
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さあ時間がやばくなってきました。
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何とかすぐに発車しました。
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新市街のチッタ・バッサに戻ります。
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登りの車両とすれ違います。
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下の街は霧に霞んで美しいです。
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ベルガモはもう一度来なければならないなと思いました。
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あまりに美しい町でした。そして丘の上の旧市街チッタ・アルタ(上の町)と、丘の下の新市街チッタ・バッサ(下の町)の違いも面白かったです。
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集合場所の鉄道駅は塔のだいぶ先です。ヴィットリオ・ヴェネト広場にそびえる1924年に建築された時計塔で戦没者を慰霊する目的で建てられています。
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メリーゴーランドも足早に通り過ぎます。
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もう少しです。何とか時間ギリギリに間に合いました。ロータリーに止まったバスに乗り込みます。
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さあ後は空港へ向かうだけです。今回40人くらい乗れる大型のバスでしたが、ツアー参加者は20名でした。1人参加14名と2人参加3組6名でした。夫婦で参加したのは我々だけでした。お蔭で1人2席使えたので長距離移動も楽でした。最後尾はあまり人気が無いようでしたので、皆さんに風邪がうつらないよう自主的に隔離していました。
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アルファロメオの工場を通り過ぎました。
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空港へ向かう前に最後のトイレ休憩です。ここがまた食べ物が充実したドライブインで下手なスーパーマーケットどころでは無く、デパートのデリカテッセンのようでした。
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建物のデザインも素晴らしかったです。
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空港の免税店で買うよりも格段に種類も多く安いのでここでみなさん結構買い物されていました。
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巨大なパネトーネです。パネトーネはミラノの名産でもあります。
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こんなお洒落なデリでチーズや生ハムが売られています。パルミジャーノ・レッジャーノも日本で買う半額くらいでした。妻が食いつくと皆さんも手に取られていました。そして生ハムなども種類が豊富ですし、パックになってスライスされているの上に、日本で買う1/3くらいの値段です。ボローニャのタンブリーニのお店を何度か造ったので詳しくなりました。
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このパスタの元は友人にお土産にしました。アーリオ・オーリオのパスタにこれをかけて、茹で汁でちょっと調整するととっても美味しいピリ辛の香りのよいパスタが出来上がります。昔アマルフィで買った自家製のものが美味しかったのですが、ここ10年行く機会が無くて残念です。
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だいぶ陽が傾いてきたところで空港に到着です。
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マルペンサ空港に来るのは30年振りくらいなので現在の空港ではありません。
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今回15キロほどのオーバーでしたが、ターキッシュエアラインではお咎めなしでした。こんな時団体ツアーっていいなと思います。夕方の便でイスタンブール経由で成田へ向かいます。イスタンブールからは比較的空いていたので横になって眠ることが出来ました。それでもこの5日で風邪を完全に拗らせて年末まで咳が止まりませんでした。今回のツアーは今年初めてで来年は計画されないだろうという事でした。改善の余地はあるとしても非常に面白かったと思います。来年はどこのマーケットへ行こうか妻はもう計画中です。
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