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4日目はミュージアム・パスを使って美術館巡りです。この日はルーブルとオランジェリーです、<br />ルーブル開館の9時に合わせて行動開始です。<br />繰り返しになりますが、あくまでも旅行記ですので展示品の写真はあまりありません。美術館では見ることに集中します。<br /><br />〈旅程〉<br />1日目(2016年4月1日)HND→CDG (NH215)、Hotel d&#39;Orsay泊<br />2日目(4月2日)モンマルトル散策、ロンドンへ移動、ibis London Wembley泊(妻はHotel d&#39;Orsay泊)<br />3日目(4月3日)パリに帰着、シテ島散策、オルセー美術館、Hotel d&#39;Orsay泊<br />4日目(4月4日)ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル界隈、オランジュリー美術館、Hotel d&#39;Orsay泊<br />5日目(4月5日)ヴェルサイユ、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ散策、Hotel d&#39;Orsay泊<br />6日目(4月6日)モン・サン・ミッシェル、Mercure Mont Saint Michel泊<br />7日目(4月7日)ル・マン、シャルトル、Hyatt Paris Madeleine泊<br />8日目(4月8日)マドレーヌ、パレ・ガルニエ、ヴァンドーム広場界隈、Hyatt Paris Madeleine泊<br />9日目(4月9日)ポンピドゥーセンター、CDG→HND(NH216)<br />10日目(4月10日)帰国

気ままにパリ、ちょこっとロンドン10日間 4日目 (ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル界隈、オランジュリー美術館)

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2016/04/01 - 2016/04/10

110位(同エリア16394件中)

beanbag

beanbagさん

4日目はミュージアム・パスを使って美術館巡りです。この日はルーブルとオランジェリーです、
ルーブル開館の9時に合わせて行動開始です。
繰り返しになりますが、あくまでも旅行記ですので展示品の写真はあまりありません。美術館では見ることに集中します。

〈旅程〉
1日目(2016年4月1日)HND→CDG (NH215)、Hotel d'Orsay泊
2日目(4月2日)モンマルトル散策、ロンドンへ移動、ibis London Wembley泊(妻はHotel d'Orsay泊)
3日目(4月3日)パリに帰着、シテ島散策、オルセー美術館、Hotel d'Orsay泊
4日目(4月4日)ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル界隈、オランジュリー美術館、Hotel d'Orsay泊
5日目(4月5日)ヴェルサイユ、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ散策、Hotel d'Orsay泊
6日目(4月6日)モン・サン・ミッシェル、Mercure Mont Saint Michel泊
7日目(4月7日)ル・マン、シャルトル、Hyatt Paris Madeleine泊
8日目(4月8日)マドレーヌ、パレ・ガルニエ、ヴァンドーム広場界隈、Hyatt Paris Madeleine泊
9日目(4月9日)ポンピドゥーセンター、CDG→HND(NH216)
10日目(4月10日)帰国

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 朝7時過ぎ、朝食を食べにホテルを出ます。ルーブルがすぐそこに見えます。<br />前夜に雨が降ったようで路面が濡れています。

    朝7時過ぎ、朝食を食べにホテルを出ます。ルーブルがすぐそこに見えます。
    前夜に雨が降ったようで路面が濡れています。

  • セーヌ川に架かるソルフェリーノ橋を渡ります。<br />南京錠が数多く掛けられていますが、愛の橋で有名なポンデザール橋ではありません。この橋はアーチ式の歩道橋。華奢な構造なので、錠前は定期的に破断され、処分されるそうです。

    セーヌ川に架かるソルフェリーノ橋を渡ります。
    南京錠が数多く掛けられていますが、愛の橋で有名なポンデザール橋ではありません。この橋はアーチ式の歩道橋。華奢な構造なので、錠前は定期的に破断され、処分されるそうです。

    レオポール セダール サンゴール橋 (ソルフェリーノ橋) 建造物

  • 橋を渡りきるとチュイルリー庭園。

    橋を渡りきるとチュイルリー庭園。

    チュイルリー公園 広場・公園

  • ここもまっすぐ突っ切ります。

    ここもまっすぐ突っ切ります。

  • 目的地はここ、モンブランで有名なアンジェリーナ・パリ本店。ここで朝食です。<br />ホテルからは徒歩10分です。

    目的地はここ、モンブランで有名なアンジェリーナ・パリ本店。ここで朝食です。
    ホテルからは徒歩10分です。

    アンジェリーナ (パリ本店) スイーツ

  • 店頭。マカロンやモンブランを準備中です。

    店頭。マカロンやモンブランを準備中です。

  • 開店直後、まだ閑散としています。人気店なので日中は混み合うそうですが、朝食はゆったりと食べられるのでオススメです。

    開店直後、まだ閑散としています。人気店なので日中は混み合うそうですが、朝食はゆったりと食べられるのでオススメです。

  • 妻と2種類の朝食セットをオーダー、シェアします。オムレツ、フルーツサラダ、ジュース、クロワッサン、カフェオレなど。味はシンプル、我が家好みです。<br />55.20ユーロ(7,100円)、この旅で一番贅沢な朝食となりました。<br />豪華な雰囲気の中で、1時間ほどかけてゆったり過ごしました。

    妻と2種類の朝食セットをオーダー、シェアします。オムレツ、フルーツサラダ、ジュース、クロワッサン、カフェオレなど。味はシンプル、我が家好みです。
    55.20ユーロ(7,100円)、この旅で一番贅沢な朝食となりました。
    豪華な雰囲気の中で、1時間ほどかけてゆったり過ごしました。

  • そこからルーブルまで10分弱、ピラミッドが見えてきました。

    そこからルーブルまで10分弱、ピラミッドが見えてきました。

  • 9時15分前。ピラミッド前のミュージアム・パスの行列はさほどではありません。<br />開門と同時に入れました。<br />後ろはドゥノン翼。

    9時15分前。ピラミッド前のミュージアム・パスの行列はさほどではありません。
    開門と同時に入れました。
    後ろはドゥノン翼。

    ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • こちらはリシュリュー翼。若いカップルに記念撮影を頼まれます。

    こちらはリシュリュー翼。若いカップルに記念撮影を頼まれます。

  • 今日も天気は良さそうです。

    今日も天気は良さそうです。

  • 個人的にはルーブルで一番好きなサモトラケのニケ。想像より小さい。<br />ドゥノン翼に急ぎます。

    個人的にはルーブルで一番好きなサモトラケのニケ。想像より小さい。
    ドゥノン翼に急ぎます。

  • モナリザ。これも小さい。<br />さほど混み合っていないので、最前列でゆっくりと鑑賞できます。とはいえ、絵から5mくらい離れたところにロープが張られ、細かいタッチなどはわかりません。

    モナリザ。これも小さい。
    さほど混み合っていないので、最前列でゆっくりと鑑賞できます。とはいえ、絵から5mくらい離れたところにロープが張られ、細かいタッチなどはわかりません。

  • ジェリコーのメデューズ号の筏。好きな作品です。

    ジェリコーのメデューズ号の筏。好きな作品です。

  • ナポレオン一世の戴冠式。目の前のソファーに大勢が休んでいます。<br />1階に降りて、ミケランジェロの奴隷も見ました(写真はありません)。ダ・ヴィンチよりミケランジェロが好き。

    ナポレオン一世の戴冠式。目の前のソファーに大勢が休んでいます。
    1階に降りて、ミケランジェロの奴隷も見ました(写真はありません)。ダ・ヴィンチよりミケランジェロが好き。

  • 開館後30分経ち、観客が増えてきました。<br />ドゥノン翼を後にしてシュリー翼1階へ。ミロのヴィーナス(写真はありません)に向かいます。<br />これでルーブル3大作品制覇、仮に日本で展覧会が開かれても、長い行列に並ばなくて済みます(まあ、生きているうちに来るとは思えませんが)。

    開館後30分経ち、観客が増えてきました。
    ドゥノン翼を後にしてシュリー翼1階へ。ミロのヴィーナス(写真はありません)に向かいます。
    これでルーブル3大作品制覇、仮に日本で展覧会が開かれても、長い行列に並ばなくて済みます(まあ、生きているうちに来るとは思えませんが)。

  • いったんナポレオンホールに出てリシュリュー翼へ。<br />

    いったんナポレオンホールに出てリシュリュー翼へ。

  • ここでスフィンクス(?)に騙されます。<br />スフィンクス(あるいはミイラの棺を覆うファラオのマスク?)の案内がいたるところにあるので、とりあえず矢印に従って歩くと、どんどん奥まで引き込まれます。<br />着いたのはメソポタミア・古代イラン美術の展示室、あまり興味がわかないので引き返します。くたびれ儲け。<br />妻は、昨日に続き再び燃料切れ、エスカレーター脇のベンチで休憩です。<br />私一人で館内を回ります。

    ここでスフィンクス(?)に騙されます。
    スフィンクス(あるいはミイラの棺を覆うファラオのマスク?)の案内がいたるところにあるので、とりあえず矢印に従って歩くと、どんどん奥まで引き込まれます。
    着いたのはメソポタミア・古代イラン美術の展示室、あまり興味がわかないので引き返します。くたびれ儲け。
    妻は、昨日に続き再び燃料切れ、エスカレーター脇のベンチで休憩です。
    私一人で館内を回ります。

  • ルーブルで一番見たかったのがこれ、ハンムラビ法典。<br />大英博物館でロゼッタストーンを見ているので、どうしても見ておきたかった。

    ルーブルで一番見たかったのがこれ、ハンムラビ法典。
    大英博物館でロゼッタストーンを見ているので、どうしても見ておきたかった。

  • 有翼人面牡牛像も近くにありました。

    有翼人面牡牛像も近くにありました。

  • リシュリュー翼3階のガブリエル・デストレとその妹。フェルメールは出張中なのか、ありませんでした。<br />シュリー翼は修復作業中でほとんど見ることはできません。まあ、別にかまわないのですが…。

    リシュリュー翼3階のガブリエル・デストレとその妹。フェルメールは出張中なのか、ありませんでした。
    シュリー翼は修復作業中でほとんど見ることはできません。まあ、別にかまわないのですが…。

  • 2時間半ほど見学、もう満腹です。逆ピラミッドを抜けて出口へ。<br />あたりは巨大ショッピングセンターになっていて、なかなか外に出してくれません。

    2時間半ほど見学、もう満腹です。逆ピラミッドを抜けて出口へ。
    あたりは巨大ショッピングセンターになっていて、なかなか外に出してくれません。

  • パレ・ロワイヤルに出てホッと一息。ルーブルでは人ごみで疲れました。

    パレ・ロワイヤルに出てホッと一息。ルーブルでは人ごみで疲れました。

  • 観光客はおらず、地元の人ばかり。

    観光客はおらず、地元の人ばかり。

  • 綺麗な植栽に癒されます。

    綺麗な植栽に癒されます。

  • ちょうどお昼なので、この店で昼食です。

    ちょうどお昼なので、この店で昼食です。

    ビストロ ヴィヴィエンヌ フレンチ

  • スーツ姿のビジネスマンらしい4人組がビール一杯で打ち合わせ中です。<br />隣では店のスタッフが賄い飯を食べています。美味しそう。

    スーツ姿のビジネスマンらしい4人組がビール一杯で打ち合わせ中です。
    隣では店のスタッフが賄い飯を食べています。美味しそう。

  • 英語メニューを出してくれます。<br />私は生牡蠣。薄切りにして軽く焼いたバゲットに乗せて食べます。新鮮。<br />もちろん白ワイン。

    英語メニューを出してくれます。
    私は生牡蠣。薄切りにして軽く焼いたバゲットに乗せて食べます。新鮮。
    もちろん白ワイン。

  • イワシ好きの妻は、”ZALLO”のサーディンとあったのでそれを注文。<br />出てきたのは、なんと缶詰のオイルサーディン。ZALLOは漁港の名前ではなく、ブランドでした。これもパンに乗せて食べます。油臭さもなく、なかなかの美味でした。<br />しめて36.60ユーロ(4,700円)。満足です。<br />あとでZALLOのオイルサーディンをネットで調べたら、1缶がここの料理より高い値段で販売していました。<br />

    イワシ好きの妻は、”ZALLO”のサーディンとあったのでそれを注文。
    出てきたのは、なんと缶詰のオイルサーディン。ZALLOは漁港の名前ではなく、ブランドでした。これもパンに乗せて食べます。油臭さもなく、なかなかの美味でした。
    しめて36.60ユーロ(4,700円)。満足です。
    あとでZALLOのオイルサーディンをネットで調べたら、1缶がここの料理より高い値段で販売していました。

  • 店の隣のパサージュがギャルリー・ヴィヴィエンヌです。

    店の隣のパサージュがギャルリー・ヴィヴィエンヌです。

    ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

  • 19世紀に建設されたアーケード街の前身。ガラス天井や壁の装飾が今も美しくメンテされています。<br />流行のブティックや装飾品店、雑貨店、カフェが入居しています。

    19世紀に建設されたアーケード街の前身。ガラス天井や壁の装飾が今も美しくメンテされています。
    流行のブティックや装飾品店、雑貨店、カフェが入居しています。

  • 床のモザイクも見応えがあります。

    床のモザイクも見応えがあります。

  • ブルス広場に出て、ブルス駅からメトロ3号線に乗ります。

    ブルス広場に出て、ブルス駅からメトロ3号線に乗ります。

  • メトロ駅の壁面は白いタイルが貼られています。<br />実はこれ、我が家のキッチンのタイルと同じです。リフォームした時に、妻がこのタイルを選びました。

    メトロ駅の壁面は白いタイルが貼られています。
    実はこれ、我が家のキッチンのタイルと同じです。リフォームした時に、妻がこのタイルを選びました。

  • オペラ駅に出ます。

    オペラ駅に出ます。

    オペラ駅

  • ギャラリー・ラファイエットに立ち寄ります。<br />前日、妻が頼まれもののブランド品を予約していましたが、羽田空港の免税店の方が安かったので、キャンセルにやってきました。

    ギャラリー・ラファイエットに立ち寄ります。
    前日、妻が頼まれもののブランド品を予約していましたが、羽田空港の免税店の方が安かったので、キャンセルにやってきました。

    ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート

  • ブランド店の前には、大陸の爆買い客が行列です。<br />妻は前日これを見て、戦闘意欲を喪失したそうです。

    ブランド店の前には、大陸の爆買い客が行列です。
    妻は前日これを見て、戦闘意欲を喪失したそうです。

  • ペ通りの高級ブランド店(時計・宝飾店が多い)をウィンドウ・ショッピングながら、ヴァンドーム広場まで来ました。<br />このブランド街は、ナポレオンが誘致して作ったそう。今でも世界中から買い物客を集めています。先見の明、あるなあ!<br />広場の円柱の上にはナポレオン像が掲げられています。

    ペ通りの高級ブランド店(時計・宝飾店が多い)をウィンドウ・ショッピングながら、ヴァンドーム広場まで来ました。
    このブランド街は、ナポレオンが誘致して作ったそう。今でも世界中から買い物客を集めています。先見の明、あるなあ!
    広場の円柱の上にはナポレオン像が掲げられています。

    ヴァンドーム広場 広場・公園

  • コンコルド広場まで歩きます。

    コンコルド広場まで歩きます。

  • 大観覧車があったので乗ってみます。パリ中心部を高所から俯瞰できるので、これでエッフェル塔、凱旋門などに登らなくて済みます。<br />5分ほど並んで乗れました。楽勝です。<br />二人で20ユーロ(2,600円)だったかな。現金払いなので忘れました。

    大観覧車があったので乗ってみます。パリ中心部を高所から俯瞰できるので、これでエッフェル塔、凱旋門などに登らなくて済みます。
    5分ほど並んで乗れました。楽勝です。
    二人で20ユーロ(2,600円)だったかな。現金払いなので忘れました。

    コンコルド広場の大観覧車 祭り・イベント

  • コンコルド広場のオベリスク。

    コンコルド広場のオベリスク。

  • チュイルリー庭園。

    チュイルリー庭園。

  • 凱旋門、その向こうにラ・デファンスの街並み。

    凱旋門、その向こうにラ・デファンスの街並み。

  • セーヌ川とエッフェル塔。

    セーヌ川とエッフェル塔。

  • シャンゼリゼ大通り。パリ市内が一望です。

    シャンゼリゼ大通り。パリ市内が一望です。

  • 大観覧車は2周してお終い、グランパレを眺めながらオランジュリー美術館まで歩きます。

    大観覧車は2周してお終い、グランパレを眺めながらオランジュリー美術館まで歩きます。

  • オランジュリー美術館。印象派とポスト印象派の美術館です。<br />セザンヌ、マティス、モディリアーニ、モネ、ピカソ、ルノワール、シスレー、スーティンなどの作品を収蔵しています。ルーブルよりはるかに馴染みやすいです。<br />私はセザンヌが好きですが、ルノワールの佳作が見られました。

    オランジュリー美術館。印象派とポスト印象派の美術館です。
    セザンヌ、マティス、モディリアーニ、モネ、ピカソ、ルノワール、シスレー、スーティンなどの作品を収蔵しています。ルーブルよりはるかに馴染みやすいです。
    私はセザンヌが好きですが、ルノワールの佳作が見られました。

    オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 何と言ってもモネの睡蓮の連作が見もの。2部屋並んで大作が四方の壁に展示され、自然光の下で見ることができます。<br />第2次大戦の爆撃で損傷した絵を探しましたが、きれいに修復され、どれかわかりません。

    何と言ってもモネの睡蓮の連作が見もの。2部屋並んで大作が四方の壁に展示され、自然光の下で見ることができます。
    第2次大戦の爆撃で損傷した絵を探しましたが、きれいに修復され、どれかわかりません。

  • オランジュリー美術館の横を歩いて、ホテルに戻ります。

    オランジュリー美術館の横を歩いて、ホテルに戻ります。

  • セグウェイのツアーを見かけました。ガイドが熱心に解説しています。<br />市内観光は結構歩きますので、これは楽チンかも。<br />この日の歩数は26,727歩、距離にして15km弱です。疲れました。

    セグウェイのツアーを見かけました。ガイドが熱心に解説しています。
    市内観光は結構歩きますので、これは楽チンかも。
    この日の歩数は26,727歩、距離にして15km弱です。疲れました。

  • ホテルに戻り、ちょっと休んで夕食に出ます。<br />お目当てのレストランは7時30分開店で、まだ入れません。早く休みたいので、昨夜も訪れたル・ヴァン・デ・ベルシャスを再訪です。<br />私はラム・リブのグリル。これは美味しかったです。

    ホテルに戻り、ちょっと休んで夕食に出ます。
    お目当てのレストランは7時30分開店で、まだ入れません。早く休みたいので、昨夜も訪れたル・ヴァン・デ・ベルシャスを再訪です。
    私はラム・リブのグリル。これは美味しかったです。

  • 妻は、昨夜私が食べて美味しかったタラのポワレ。<br />ところが、今夜はシェフが変わったのか、サイドのラタトゥイユが焦げています。

    妻は、昨夜私が食べて美味しかったタラのポワレ。
    ところが、今夜はシェフが変わったのか、サイドのラタトゥイユが焦げています。

  • 作り直しを求めたら、今日はもう出来ないとのことで、代わりにインゲンのバター炒めが出てきました。これも今ひとつ。<br />昨夜の好印象が覆って残念です。料理の出来に波があります。<br />赤ワイン2杯、ヴィッテル1本を入れて、59ユーロ(7,600円)。

    作り直しを求めたら、今日はもう出来ないとのことで、代わりにインゲンのバター炒めが出てきました。これも今ひとつ。
    昨夜の好印象が覆って残念です。料理の出来に波があります。
    赤ワイン2杯、ヴィッテル1本を入れて、59ユーロ(7,600円)。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ネコパンチさん 2016/04/24 00:58:48
    ありがとうございます
    beanbagさん、こんばんは

    ご訪問とフォロー、ありがとうございました。
    出発直前のブリュッセルテロにはさぞ驚かれたことと思います。
    短い時間での計画変更は慌ただしかったことでしょうけど、
    その分パリ滞在が充実したものとなり、それはそれで良かったですね。

    12月訪仏時よりもさらに観光客が戻っている様子に安堵しましたが、
    ベルギーのテロは元々パリで計画されていた、というニュースには
    少しひやりとしました。

    続きも楽しみに拝見させていただきます。
    今後もよろしくお願いいたします。

    ネコパンチ

    beanbag

    beanbagさん からの返信 2016/04/24 20:18:40
    RE: ありがとうございます
    ネコパンチさん

    ご丁寧なコメントをありがとうございます。
    パリ旅行の参考にと旅行記を拝見しました。

    お互いにテロで予定変更を余儀なくされ大変でしたね。でも現地は予想以上に平静で落ち着いていました。ちょうど東日本大震災の原発事故で外人が寄り付かなかったのに、我々は何事もなかったように暮らしていたのと同じだと思いました。

    ネコパンチさんの綺麗な写真には感心します。当方はただ記録目的にシャッターを押しまくるだけ、時にはそれすら忘れてしまう体たらくです。いつかもっと上達できればと願うのみです。

    これからもいろんな機会にお世話になると思います。旅行記を楽しみにしております。
    よろしくお願い致します。

    beanbag

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