AMAN TOKYO アマン東京　プレミアルーム・ツイン 宿泊記(ブログ)

2015/03/07 - 2015/03/08

悠佑と行った1年2ヶ月ぶりの東京旅行のブログ。宿泊は昨年12月に開業した AMAN TOKYO Premier Room です。
https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo

2016年1月の「AMAN TOKYO アマン東京 宿泊記 (スイート・ツイン)」は、こちらからどうぞ。
http://4travel.jp/travelogue/11068419

2015年3月7日（土）、伊丹09:30発のJAL110便で出発。クラスJの特便割引1で15,190円。復路は翌3月8日（日）、羽田15:25発のJAL125便、ファーストクラスの特便割引1で18,890円でした。

アマンリゾーツでの宿泊は、その昔（JALの生涯フライト記録で調べてみたところ2003年1月11日?13日）、カンボジアはシェムリアップのアマンサラに滞在して以来です。当時、アマンサラの客室やプールは完成していましたが、レストランのオープンがホテルの開業に間に合わなかったため、2泊×2室の宿泊と市中の指定レストランでの食事が、すべて無料で提供されました。

現在、アマン東京はグランドオープン前で、客室をすべて稼働させているわけではないそうです。また、宿泊客以外のレストラン予約に関しても、かなり制限をしているとのことでした。そのせいもあるのか、静謐な環境の下、ゆったりとした上質のホテルライフを楽しむことができました。

当初は、エントリーレベルの客室であるデラックスルーム（71平方m, \75,000+13%+TAXで、二名一室\91,930）を予約していましたが、ホワイエとバスルームが若干広いプレミアルーム（80平方m, \85,000++で\104,134）に変更しました。スイート以上は、ダイニングテーブルやパントリーのあるアパートメント・スタイルの客室です。


この旅行記の最後では、チェックイン前に立ち寄った「銀座 鮨かねさか本店」、「茶寮 吉兆庵」、ブリヂストン美術館も紹介しています。

エリア 丸の内・大手町・八重洲(東京)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: JALグループ 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

【 AMAN TOKYO Premier Room No.320 】

デラックスルームはすべて皇居側ですが、プレミアルーム320号室はその反対側で、スカイツリーを望みます。客室階は、35階から38階までの4フロアです。3百番台の客室は37階になります。

窓際のデイベッドは、縁側に見立ててあるということですが、いまいちその意図は伝わって来ないように感じます。縁側というのは、形式ではなく、機能でしょう。建築家自身が、実際に縁側のある暮らしをしたことがないのかもしれません。

アマン東京 宿・ホテル

こちらはターンダウン後です。

ベッドの後方が大きなライティングデスク。さらにその奥中央がラゲジ置き場。そして左右に分かれたクロゼットがあります。

写真奥左手が部屋のエントランス部分、ホワイエです。

こちらが320号室のホワイエです。

奥の扉は施錠されていますが、ここを開放するとダイニングテーブルとパントリーの付いたスイートルームとなるようです。

アマンサラと同様に、アマン東京の室内にも、比較的大きな段差があります。敢えてバリアフリー、ユニバーサルデザインは追究しないということなのでしょう。介護施設の長が見たら、卒倒しそうな造りですw

ベッドルームの床の高さは、窓際のデイベッドの高さと同じ。そしてその間にあるリビングエリアの床面は、二段下げられています。

リビングエリアのコーヒーテーブルの上には、メッセージカードと可愛らしい紅白の苺が届いていました。

リビングエリアです。

（写真左上）デイベッドとラウンジチェア、サイドボード

（写真左下）TVはサイドボードに収納されていますが、リモコン操作でせり上がってきます。ちょうど放送されていたNHK BSプレミアの「京都御所」を鑑賞しました。
国宝にこそ指定できませんが、御所と修学院や桂離宮は日本の伝統そのものです。天皇陛下が近い将来、仮の都を跡にして、古の京の都にお遷りになることを切に望んでおります。

（写真右）障子をあけると、リビングエリアから風呂場は丸見えです。

障子を開放してしまうこともできるバスルーム。
左手がバスタブとシャワースペース、右手がトイレです。

風呂場のほうに下りるのに、やはり段差が設けられています。逆に、段差があるので、風呂のお湯を勢いよく溢れさせても平気です。

トイレの引き戸は、戸袋との間で指詰めしやすい構造。小さいお子さんには特に注意が必要でしょう。

アメニティは引き出しに収納されています。

深い日本式のお風呂です。ヒノキの香りのバスソルトがありました。床暖房が採用されているため、バスルームの床がすぐに乾くのも特徴です。デラックスルームとの違いは、このバスルームの広さにあります。

リビングエリアとの間は、雪見障子。障子の開閉ができるのは、リビングエリアの側からです。

ターンダウンの時に、薬湯（冬は柚子湯）のサービスがありました。

Winter: Yuzu-yu (Citrus ichangensis)
Improve blood circulation and metabolism,
warms and helps the body heal.

レインシャワーも装備。

シャンプー、コンディショナー、シャワージェルもヒノキの香りですが、持ち帰りは不可だそうです。販売もしていませんでした。

ミニバーのアマンオリジナルジュース以外のソフトドリンクは無料です。ターンダウン時には補充されました。

コカコーラ、コカコーラゼロ、ジンジャエールドライ、ウーロン茶、レッドブル、トニックウォーター、ラムネ、ペリエ、牛乳などがストックされています。

アマン東京オリジナルジュースと瓶ビール（小瓶）は、いずれも各\1,200円+13%というプライシング。

ネスプレッソマシンもあります。

【 AMAN TOKYO Afternoon Tea 】

アフタヌーンティーは、10種類ものプティスイーツに、プレーンと黒胡麻の2種類のスコーン、それにフィンガーサンドウィッチ2種を含む5種類のセイボリーからなっています。

本来は、ラウンジのメニューですが、ルームサービスで1人前だけお願いをしたところ、快く引き受けてくださいました。

グラスシャンパン(KRUG)付きのアフタヌーンティーが、\7,500+13%
追加のシャンパンが、\2,800+13%でした。

Petit Sweets (1)

Petit Sweets (2)

Mint Infused Fukuoka "Amaou" Strawberry and Fruits Jelly Shot with Chocolate Hat

Savory

AMAN TOKYO AFTERNOON TEA MENU at Lounge by Aman

【 AMAN TOKYO Inner Garden 】
The inner garden surrounded by a veranda or engawa

日本庭園をイメージした、アマン東京のガーデン・レセプションです。
ここで、ウェルカム・ドリンクをいただきました。
庭園を取り囲む木製の回廊は、「縁側」を表象しているそうです。濡れ縁のイメージでしょうか。段差がありますが、スロープも設けられておりアクセシブルです。

写真一番奥の僅かに「雨戸」の開いているところがライブラリー。左側の縁側に沿って、奥がラウンジ、手前がレストランになっています。ラウンジとレストランのある写真左手が西側、新宿方向です。デラックスルームはすべてこの西側にあります。

アマン東京 宿・ホテル

和紙を多用した吹き抜けの空間に圧倒されます。
枯山水かと思いきや、水面に映る木々の枝も印象的です。

吹き抜けの部分は、35階から38階の客室階を貫いています。また、プールや温浴施設は、このガーデンレセプションと同じ33階の、南側に位置していますが、34階に設けられているスパから、階段もしくは専用のエレベーターで降りていく構造になっています。

【 AMAN TOKYO Resident's Library 】

手前のテーブルの上には、アマンリゾーツ各ホテルのブローシャーと、苺とレモンとミント入りの水。

新聞、雑誌も、きれいに並べられていますね。

【 Cocktails at the Lounge by Aman 】
Mint Julep

18時半頃から、悠佑とラウンジのバーカウンターへ。アフタヌーンティーのチョコレートをいっぱい食ったので、お腹が減りませんw

悠佑は、二種類のミント・ジュレップを頼みました。1杯目は繊細な感じのを、2杯目はワイルドな感じのやつを←小生意気w

1杯目は「白州 (Hakushu)」で、2杯目はなんと「エヴァン・ウィリアムス23年 (Evan Williams 23Y)」で、作ってくださいました。

ザ・ラウンジ byアマン グルメ・レストラン

Kir Royal

おれは、キールロワイヤル。
シャンパンは、Krug

バーカウンターからは、正面に新宿の高層ビル群を望みます。

ザ・ラウンジ byアマン グルメ・レストラン

Side Car

2杯目は、大体いつも注文するサイド・カー。
ブランデーは、Courvoisier VSOP Rouge

4杯合計で、\10,000+13%でした。女性、男性、二人の「ミクソロジスト」の方々の、プロ魂を感じる応対ぶりにも感銘を受けました。

ザ・ラウンジ byアマン グルメ・レストラン

【 DINNER at the Restaurant by Aman 】
AMAN TOKYO Original Nicoise Salad
(Seared Tuna and Boiled free range Eggs from Sagamihara's Inoue Farm)
\2,300+13%

一旦、ラウンジから部屋に引き上げて、NHKのBSプレミアム「京都御所」を鑑賞。21時を過ぎてから、予約なしで夕食をとりに行きました。

客に合わせてやるのがサービスの真髄ではあるとはいえ、ウェイターの兄ちゃんが、悠佑に「このサラダは量が多いですよ！」と言って勧めたのが衝撃的だったw

おまけに、鮪を乗せるのを忘れてくるという大ボケをかまされたにも拘らず、不覚にも「兄ちゃん、マグロ、乗ってへんで！」と、ツッコむことができなかったw

アルヴァ グルメ・レストラン

Spring Roll
\1,900+13%

おれは、ゴイ・クン（車海老と豚肉の生春巻き）。
コリアンダー大嫌い人間でも、料理の上に添えられているだけなので、どけて食べたら問題ありません。ソースは赤味噌ベース。ベトナム風のあっさりといただける料理です。

アルヴァ グルメ・レストラン

AMANUSA Inspired Nasi Goreng
\2,800+13%

おれのメイン・ディッシュは、ナシゴレン。味付けは少し重たいかな。鳥取県産大山鶏のサテーが添えられています。サテーは悠佑にあげました。青唐辛子は別の小皿で。

アルヴァ グルメ・レストラン

Homemade Trofie
\2,500+13%

悠佑のメイン・ディッシュは、手打ちパスタ トロフィエ。
初めて見る細切りワンタン？のようなパスタで、黒トリュフが散りばめられています。

アルヴァ グルメ・レストラン

Selection of 3 Scoops of Today's Ice Cream or Sherbet
(raspberry, basil and vanila)
with Seaonal Japanese Ftuit Compote
\1,200+13%

デザートまで食った悠佑。ラズベリーだけ指定して、あとはおまかせ。
悠佑がこの旅行で一番の衝撃を受けたという緑色のシャーベットは、抹茶ではなく、バジルです。
この写真と、サラダ、パスタの写真は、悠佑が撮りました。

アルヴァ グルメ・レストラン

SALAD, SOUP, RISOTTO and PASTA MENU at Restaurant by Aman

ASIAN CUISINE & KIDS MENU at Restaurant by Aman

【 BREAKFAST at The Restaurant by Aman 】

アメリカン・ブレックファースト。野菜もフルーツも、質・量ともにたっぷりです。

キャロットとジンジャーのジュース、マンゴーと柚子のスムージー、小松菜とりんごのジュースに、さらにもう1種類のジュースを選択することができます。おれも悠佑も、クランベリー・ジュースです。

アルヴァ グルメ・レストラン

目玉焼き大好き人間の悠佑は、初めてエッグ・ベネディクトを食べました。

おれは、ハムとオニオン入りオムレツに、サイド・ディッシュとして、クリスピーベーコン、ほうれん草のソテー、茸のローストの3品を選んでいます。

アルヴァ グルメ・レストラン

American Breakfast Menu

Japanese Breakfast Menu

【 AMAN TOKYO Fitness Facilities 】
30-metre indoor swimming pool

アマン東京 宿・ホテル

朝食前に一泳ぎしました。

traditional Japanese hot baths

プールと同じ33階にある温浴施設は、スチームルームに、プライベートシャワールームも備えています。

changing rooms

更衣室にも、プールサイドにも、冷水と常温の水が用意されていました。

プールや温浴施設には、客室からスリッパとバスローブで行ってもかまいません。更衣室に、客室内にあるのと同じ浴衣の替えもあったところをみると、浴衣で行ってもいいのかな？　いや、それじゃまるで温泉旅館か？　ご確認を。

【AMAN SPA】

アマンスパは34階にあります。プールと温浴施設、更衣室は、ガーデンレセプションと同じく33階にありますが、34階から階段または専用のエレベーターで降りていく構造になっています。

朝食後、午前11時から、トリートメント・スイートで、90分間のアマン・マッサージ（\36,000+13%+TAX）をしてもらいました。悠佑とは別室です。最初に好みの香りのオイルを選び、フットバスから施術が始まります。

90分間のアマン・マッサージは、30分間のボディスクラブ+60分間のマッサージ、もしくは、30分間のボディラップ+60分間のマッサージにすることもできます。

パウダーエリアとシャワー（写真右奥）を備えたトリートメントスイートは、全部で8室あるそうです。

マッサージのあとは、トリートメント・スイートの前の窓際で、お茶と金平糖のサービス。

事前にメールでやりとりをしていたスパの予約に関して若干の齟齬がありましたが、心身ともにリフレッシュすることができました。

BODY TREATMNET (60/90/120min \26,000/\36,000/\46,000++)

SEASONAL JOURNEY (120min \46,000++)

最後に、アマン東京の意匠の中で、個人的に一番気に入ったものを紹介します。

客室階で撮った三枚の写真を合成しています。明らかに、お茶席で、掛物を取ったあとの床壁に掛けられた花入れをイメージしたものですね。

すばらしい…。

【 Ginza Sushi KANESAKA: \15,000 Lunch Set 】
https://www.sushi-kanesaka.com/

アマン東京にチェックインする前に、銀座 鮨かねさか本店で昼食をとりました。

かねさかさんの「鮨」の字は、よく見ると「魚+酉+旨」と書かれています。「酉」という字は、動物のトリとは直接的な関係はなく、元来は酒壺を表す象形文字だそうですから、文字通り「魚も酒も旨い」ということなのでしょう。

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

おつまみとにぎりの\15,000+TAXのコースです。

店の一番奥の席で、薄葉 天さんという男前の若い職人さんがにぎってくれました。

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

OTUMAMI: from left to right, top to bottom;
Hotaru-ika (firefly squid); Sirauo (icefish);
Katsuo (bonito); Yari-ika (spear squid).

（写真左上）ホタルイカ
（写真右上）白魚
（写真左下）かつを
（写真右下）子持ちのヤリイカ

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

Murasaki-uni (purple sea urchin)

更におつまみが続きます。ムラサキウニです。塩でいただきます。
あとから軍艦で出てきたバフンウニと比べると、やや淡白な味わいです。

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

Tachi-uo (largehead hairtail)

◎太刀魚の焼きものです。このコースの最高の逸品だったと言ってよいと思います。こんなに肉厚でよく脂の乗った太刀魚は、初めて食べました。器もみごとです。

悠佑と二人でグラスワインを6杯飲んでしまいました。

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

Just part of 15 pieces of SUSHI: from left to right, top to bottom;
Akami, or Maguro (lean tuna); Kuruma-ebi (prawn);
Aji (japanese horse mackerel); Anago (sea eel).

にぎりは、真鯛昆布〆、縞鯵、づけマグロ（勝浦産）、中トロ、大トロ、墨烏賊、車海老、小肌、◎真鯵、ミル貝、煮蛤、◎バフンウニ、◎穴子、巻物、玉子の15貫。

マグロのづけは、にぎる前に少しの間、醤油に漬けるだけだそうです。
車海老には、芝海老のおぼろをかませてあります。
真鯵が絶品でした。大分空港の「鮨 海甲」(閉店)で食べた関アジにも決してひけをとりません。
塩と柚子だけでいただく穴子も、香ばしくも、とろけるような味わいと舌触りです。

お勘定は、赤貝を1貫だけ追加してもらい、グラスワイン6杯と合わせて、42,660円でした。

銀座 鮨 かねさか 本店 グルメ・レストラン

【 Saryo KITCHOAN 】
https://www.kitchoan.co.jp/

ランチのあと、「鮨かねさか」から歩いてすぐの「茶寮 吉兆庵」へ。「宗家 源 吉兆庵（そうけ みなもと きっちょうあん）」が手がける甘味喫茶です。

悠佑のチョイスは「果実ぱふぇ」(\1,296)

源 吉兆庵 銀座本店 グルメ・レストラン

おれは「春のうたげ」(\1,404 with a drink)
これに飲み物（煎茶、抹茶、コーヒーのいずれか）が付いています。
桜餅は悠佑が食いました。

源 吉兆庵 銀座本店 グルメ・レストラン

【BRIDGESTONE MUSEUM OF ART】
https://www.artizon.museum/

The Bridgestone Museum of Art had reopened as a new museum under the name Artizon Museum in January 2020.

「花より団子」。しかし「団子」はたらふく食ったので、次は「花」です。生憎の天気のため、湯島天神に花見（梅）と洒落こむのはやめにして、印象派の「華」に会いに行きます。

休館前の最後の展覧会（Best of the Best）が開催されている、京橋のブリヂストン美術館です。ほぼ30年ぶりの訪問になります。東京駅八重洲中央口からも徒歩5分ぐらい。

年甲斐もなく、ローランサンの淡くも儚げな『二人の少女』に心惹かれました。
https://www.artizon.museum/collection/art/19371
彼女は、婚姻歴がありますがレズビアンだったそうです。

ピサロの『菜園』、
https://www.artizon.museum/collection/art/19323
画集などで見ると正直退屈な絵なのだけれど、実物にはものすごい奥行きがあり、吸い込まれてしまいそうな、そんな迫力さえ感じます。

ルオーの『ピエロ』。
https://www.artizon.museum/collection/art/19364
深い祈りは、イエス=キリストそのものです。

悠佑は、藤田嗣治の『ドルドーニュの家』が気に入ったようです。
https://www.artizon.museum/collection/art/19628
まったく絵を見る目がないわけでもなさそうw

アーティゾン美術館 美術館・博物館

【 Mount Fuji seen from JAL125 (HND-ITM)】

帰りのJAL125便では、シャンパン（Nicolas Feuillatte）をもらいました。
東京ではずっと天気が悪かったけれど、機上からは、目の覚めるような美しい富士山を間近に見ることができました。

♪富士は日本一の山〜

富士山 自然・景勝地

この旅行記へのコメント （1）

• たらよろさん 2015/12/24 12:40:19

  1人前とは思えないアフタヌーンティーのボリューム

  こんにちは、たっくん＆ゆうすけ様
  
  アマン東京☆
  日本にアマンができると話題になって、早1年が経とうとしてますね。
  やはり日本を意識したデザインでも、
  日本人が思う日本と西洋の方が思う日本は違いますからね〜
  縁側なんて、とても難しいカテゴリーだと思います。
  ビルディングで縁側をどう表現するのか。。。。
  日本人の建築家に一度作ってみてほしいなぁ〜
  
  それにしても、アフタヌーンティーのこのボリューム、びっくりですね。
  まあ、お値段も1人前とは思えないお値段でびっくりですが(笑)
  
  結局先日お話していたマカオはバンヤンツリーにしました。
  その節はいろいろありがとうございました。
  
  早いものであっという間に年の瀬ですね〜
  今年はお付き合いいただき、ありがとうございます。
  少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね♪
  
  　　たらよろ