つーさんのクチコミ(3ページ)全121件

ウブド以外の地区に滞在して、ウブドまで遊びに行くケースでは、遊びすぎて帰りが遅い時間になる場合もあると思います。
ウブドからのシャトルバスは最終便が早く無くなってしまうので、タクシーを見つけなければなりません。
あいにくシャトルバスの停留所付近ではタクシーが中々走っておらず捕まえるのが大変です。
そこでシャトルバスの停留所の近くにはツーリストインフォメーションがあるので、相談してみてはいかがでしょうか。
私の場合タクシーが全くいなくて困っていたところ、中に入ると、クタやサヌールなど主要な目的地までの一人当たりの料金が掲載されていて、車を出してくれます。
車は大きなバンで、料金が1人あたりなので、人数が少ない程快適？
帰りに困ったら利用してみては如何でしょうか？
日本語ＯＫです。

バリ島で朝から沢山遊ぼうと早起きしてホテルを出るのですが、中々店が開かない事が多かったです。
勿論開店時間前は当たり前なのですが、開店時間を過ぎても、まだ掃除中であと１５分待てとか、スターバックスやマタハリ・デパートのような大きなデパートでも開店時間ぴったりには開いてませんでした。

ちなみにシャトルバスも発車は１５分くらい遅れました。なんだかみんな時間に終われていなくてゆったりしていて、ちょっと見習わなければな～と感じてしまいました。

インドネシアはヒンドゥー教なので女性の過度な露出は控えるべき、とのクチコミを見ますが、ジョグジャカルタのタマン・サリに行った際はちょっと違っていました。
掲示板に掲載されていたのは男性の服装制限のみ。
短パンはＯＫ（短すぎるとダメかも）なのですが、肩を露出しているようなタンクトップは禁止のようです。

掲示板にはありませんでしたが、王族が出入りするような場所では、日傘や帽子をかぶったままはダメだそうです。日傘を差していたら注意されました。

ちなみにジョグジャカルタの他の寺院の遺跡等では日傘も注意されませんでした。日焼け止めで対策を。

クタ・スクエアにあるマタハリデパートは安い日用雑貨品が沢山あります。
観光客向けのお土産から、食料品までデパートというだけあって大量に安く売っていました。
特に食品売り場は充実。他のスーパーにも行きましたが一番の品揃えだったように思います。
麺類、お菓子、化粧品なんでもそろうので、クタ・レギャン近辺にお泊りの方は是非利用されてみてはいかがでしょうか。

バリ島のバリ・マタハリホテルの目の前には個人が経営する宿泊施設（というか普通の家っぽい）があります。
Lolu（ルル）という人が経営していますが、日本語堪能で、陽気な方です。
ホテルでウルワツ寺院に行きたいというと紹介してくれました。ルルの車でウルワツまでTOYOTAのサーフのような大きな車で大音量の音楽とクーラーがんがんで快適なドライブでした。
ウルワツ寺院も案内してくれて（チケット等も購入してくれました）とても気の良い楽しい人でした。
ちなみに現地では有名（？）なサーファーのようで、名刺もくれました。
マタハリホテルでルルの事を聞いたら教えてくれるかもしれません。
今でもルルにはとっても感謝しています。
タクシーを貸しきるよりも現地の案内から全部やってくれるので楽しい旅になりますよ★

クタのビーチにタトゥー（勿論彫らない）を入れてくれる人が沢山います。
３００円位で２～３週間持つものを書いてくれるので想い出になります。
勿論値切れば半額以下になりますし、１５分程度で書き終わるので時間もあまりかかりません。

ちなみに２～３週間は持たず、１週間で消え始めました。デザインは沢山あって選べます。

現地の人が良く「どんだけ～」とIKKOも良く使うあの言葉を口にしていました。聞いてみると日本の観光客から聞いたそうです。
どこに行っても日本人と見られると「どんだけ～」と言われるのでちょっと面白かったです。
日本語が上手なお店の店員さんに言ったら値段をさらにまけてくれました。コミュニケーション手段には良いかもしれませんね。
「でもそんなの関係ね～」とか流行らせたら面白いかもしれません。

事前情報でトイレのことは知っていましたが、ホテルや大きなレストランではトイレに紙が用意してあります。
紙以外にシャワーみたいなものも備え付けてあって、恐らくそれで洗うのでしょう。
小さいレストランやカフェなどでは紙の無いところが多かったようです。紙があっても流してはダメ、とか。
紙が無くシャワーだけの場合もあるので、ポケットティッシュ等は結構大量に持ち歩いて便利でした。

現地の旅行会社の人の話ではチップの習慣はあまり無いとのこと。でもホテルやトイレを利用した時には気持ちでチップを渡す方が良いと思います。

ホテルなら荷物の移動やクリーンキーパーなどで5,000Rp、トイレを借りたなら2,000Rpぐらいが相場とのこと。
気持ちなので上限も下限も自分しだいですね。

クタ周辺に宿泊してタナロット寺院を目指すならタクシーが便利です。オプショナルツアーを利用する手もありますが、タクシーの方が自分の好きな時間で利用できます。
クタからタナロット、タナロットで９０分ほど観光、タナロットから帰る、の行程で貸切状態にしても複数名ならツアーより安く利用できます。初乗りも安いですし、人数が多ければお買い得度は増すでしょう。

勿論利用はブルーバードタクシーで。青っぽいタクシーは沢山いるのですが、BLUE BIRDと書いてあり、鳥のマークなのですぐにわかります。

初乗りが安いのでとにかく近距離から遠距離までかなり使えます。

クタからウブドやサヌールに安く移動するなら、シャトルバスが便利です。
プラマ社のシャトルバスは６：００か１０：００発のバスなら１時間ちょいあればウブドに着きます。
値段も30,000Rpとタクシーよりも安い。
ただしサヌール等で乗り継ぎを待つ時間が少しだけありますので、タクシーよりは時間がかかるでしょう。
日本語のホームページもある(「プラマ　シャトルバス」で検索)ので安めに行くなら利用をお勧めします。

前日にチケットを予約する必要がありますのでクタやレギャンでショッピングついでに予約しておいて、当日受付で見せればバスに乗れます。

バスによってはクーラーが無いようですが、午前中ならまだ涼しいです。

場所はレギャン通りをクタ方面に歩けば右手に見えます。入り口が狭いですが、カウンターに２～３人座っているのでわかり辛くはありません。

日本人オーナーがやっているお店「氷や」。
店内はカウンター席と奥にテーブル席が２～３個。
奥のテーブル席に座ったが小さい蚊みたいなのが大量発生していて耐え切れずカウンターに移動。
かき氷はマンゴーたっぷりで別になっている練乳を少しかけるとアイスクリームの甘さとマッチしてとても美味しい。
かき氷だけだと思ったら、串焼きの食べ放題までやっていた。
お店に入ったら入り口に近いカウンター席をお勧めします。

バり島には沢山店があるピテカントロプス。
ウブドでも見かけた。

センスの良い雑貨がけっこうお買い得な値段で手に入る。トカゲの小さなぬいぐるみやバりの猫の置物、バティックのお土産もどれもセンスが良い。

値段交渉には応じてくれなかったが、元々安いので問題なし。次回行ったときも絶対に訪れるだろうお店。

格安のツアーで泊まることの多いホテル。

★印象
ホテルには綺麗なプール（一番深い所で３メートル）が着いていて何より値段のわりに綺麗。２階の部屋にはテラスもついていて、綺麗なプールを眺めながらゆっくり椅子でくつろげる。

★立地
レギャン通りからムラスティ通りへ入り、その通りからまた少し奥まった場所にあるので夜も静か。ビーチにもレギャン通りのショッピングにも数分で行ける。空港からのアクセスも良い(タクシーで１５分)。
コンビニや良心的なレートの両替が近所に沢山ある。

★設備
冷蔵庫はあるがそのほかはドライヤーも歯ブラシも何も無い。コンセントは部屋に２～３箇所はあってデジカメの充電やドライヤーは変換プラグを持っていっていたので使えた。
バスルームは水量に不安があるがお湯もそこそこ出る。トイレもちゃんと流れる。
金庫は部屋に無いのでフロントの大きな金庫に貴重品を預ける。
フラットテレビはリモコンの電池が切れていたが見る分には問題なし。

★スタッフ
宿泊客には日本人が多く、スタッフも日本語が少し話せる。どこに行くと聞かれて行きたい場所を告げるとタクシーの手配もしてくれた(勿論ブルーバードタクシー)。

★朝食
ミーゴレンが美味しかった。ナシゴレンは味が薄めだったけれど濃い味付けに飽きが来た頃に食べると、なんだか落ち着く味。パイナップルのパンケーキやオムレツなど幾つかの種類から選択できる。

★その他
蚊はバスルームの排水溝から入ってくるみたいで日本から持ちこんだベープが大活躍。部屋にいる時は常時電源をオンにしていたので問題なし。
夜はゲッコーの鳴き声や蝙蝠の羽音のような独特の音が流れていたが雰囲気が出ていて許せる。
部屋にはいなかったがロビーに蟻の行列があったのには少し驚いた。
タクシーでホテルに帰るときはムラスティ通りのBALI MATAHARI HOTELとはっきり伝えるか、地図を見せないとレギャン通りのマタハリバンガローに連れて行かれてしまう(一方通行なので行き過ぎるとやっかい)。

★総合
綺麗なプールと静けさで十分満足できる。スタッフがとても親切で陽気。立地も良かったのでクタ・レギャン・スミニャックで遊ぶならどこでも徒歩で十分な距離。満足できるホテル。

新口岸葡國餐はリスボアホテルやホリデイインマカオ等のホテルが集中
する新口岸エリアから程近い場所にあるポルトガル料理店です。
リオ・ホテルから埋立地の方角にまっすぐあるくと金色の看板が目に
とまります（店の真ん前に紫色の電飾の別のレストランも有り）。
夜は結構混みあっていましたが、値段がリーズナブルでメニューも
写真つきで見やすく、喫煙もＯＫでした。
おおよそ３０～１００香港＄程度です。サラダ、メイン、ごはん系で
最後にアイスコーヒーを飲んでも１００香港＄程度でお腹いっぱいに
なります。カード払いもVISAはＯＫでした。
この近辺は他にもレストランが沢山あるので、色々歩いて店の前に写真
つきのメニュー看板を見て選ぶと良いと思います。
お店のＨＰもあります→http://www.portoext.com.mo/

コロアン島にいく場合、マカオ半島からはタクシーが便利です。
マカオ→タイパ→コロアンで一気にコロアンまで行くと
およそ７０パタカ（１００パタカ渡したらおつりをもらえません
でしたが...）で、行きはタクシーはいくらでもいるのですが、問題は
帰りです。帰りは時期によってかもしれませんが、コロアンでタクシーは
殆ど走っていません（マカオからハクサビーチのホテルに向かう
タクシーはホテル前ならいるかも）ので、中々捕まえることができません。
そこで、コロアン村の中心部あたりにバス停がありますので、それに
乗って隣のタイパに向かうと便利です。
乗るときは前側のドアから入り５パタカを最初に支払い、タイパ島で
バスの中の柱についているブザーを鳴らします。降りる場所が判らない
場合は、同乗している人にタイパを漢字で書いたメモを見せて窓の外を
指差すと教えてもらえるかもしれません（地元の人に助けられました）。
事前に調べてさえおけばバスは結構便利です。

ウィン・マカオホテルの前には大きな池と噴水があります。
ここを夜に訪れて１５～２０分間隔で開催される噴水のショーを
見ることをお勧めします。ウィン・マカオ側からリスボアホテルの方角に
向かってカメラを構えると、リスボアの電飾が赤や緑に変わり、
音と光と水が奏でるショーの良い景色を見ることができます。始まると
観光客が池の周りに集まって皆カメラを構えています。良い場所が確保
できなくても、夜景などを楽しみながら２０分程度待てば、また
始まります。危険なのは池のリスボアホテル側（ウィン・マカオに向かう）
は水しぶきがかかりますのでデジカメなど持つ方は注意です。

ホリデイ・イン・マカオはセナド広場やカテドラル等が密集する観光地や
東の海岸側の新興埋立地域と線を結ぶ中心あたりにあって、周りは
夜もネオンが光り輝き飲食店やお店の多い地域にあります。
街歩きや買い物の拠点としてはとっても便利な位置にあって、もちろん
カジノも併設されています。ちなみに警察署も近く、周囲は夜中まで
アーケードが明るいので治安の面でも比較的安心と言えるのではないで
しょうか。
部屋には一般的なアメニティも揃っており、コンセントの数も十分、
コンセントはＢ（Ｃでも入る）の形状で、最近の電化製品は電圧の変換も
ほとんどは不要だと思います（デジカメ充電も問題ありませんでした）。
部屋のテレビは薄型の液晶で古臭いイメージなども感じませんでした。
やはり世界遺産めぐりは立地が重要、という方は是非利用されてみては。

バスルーム備え付けのシャンプーは頭と体の両方に利用するものでしたが
（リンスインでもあります）それを使うと髪がごわごわになるので
近くに沢山あるスーパーで安く購入すると良いです。

どこの国もそうかもしれませんが、お土産を購入するのに便利なのが
地元のスーパー。マカオにもスーパーが沢山あり、お土産屋さんにある
商品と同じものがスーパーで安く手に入ります。
ちなみにスーパーは漢字で「超級市場」です。新口岸超級市場などは
ホリデイインやリスボアホテルなどホテルが多く建ち並ぶエリアにある
ので、お土産を大量に購入してホテルまで持って帰って、を繰り返すと
便利です。日本と同じようにカゴに商品を入れて、レジに持っていく
だけです。ただ、どこもレジの数が少ない気がしました。結構並んでいる
場合は５分位は当たり前のように並んでいました。

馬里奥餅店はマカオのチェーンのパン屋さんです。
マカオはパンが日本と比べて凄く安く、お店も至る所にあるので
少しお腹が減った時に気軽に利用できます。馬里奥餅店は世界遺産などの
観光地の近くに店を構えている店舗が沢山あり、値段も２～５パタカ
（日本円で３５～８０円前後）ととても安いです。
お店に入り日本と同じように好きなパンを選んでお盆に乗せレジで
お会計です。ケーキもショーケースの中で美味しそうに並んでいます。
ここのエッグタルトはとても美味しかったです。エッグタルト以外では
パンはかなり弾力を持ったモチモチしたものが多く、甘いものから
お惣菜パンまで種類も豊富で、英語表記もあります。
ちなみにパン屋さんは「餅店」と書き、ここ以外にも沢山のお店があるので
気軽に利用されると良いかもしれません。