たびねこちゃちゃさんのクチコミ(5ページ)全199件

静岡駅から車で約30分。山道を走りますが道は悪くはありません。ソメイヨシノが散り終わりの頃に行きましたが道のあちこちで山桜がまだまだきれいに咲いていました。
部屋は予算の関係で久能山側の安い部屋です（笑）部屋はビジネスホテルを少し広くしたような感じです。窓の外は駐車場。ですが予算の都合で仕方ありません。
でも、ロビーに降りれば絶景があり、素敵なお庭がありで最高のロケーション。市内のホテルにしなくて良かったの一言。曇り空で残念ながら富士山は見ることは出来ませんでしたが、駿河湾の美しい眺め、夜景は最高でした。
朝の散歩もくるまの音がなく鳥の鳴き声と、お茶畑。
朝食は品数は多いですが味がもう少し努力してほしい感じと思いますが、しかしながら桜エビとかシラスのオムレツや生絞りのトマトジュースはすごく美味しくいただきました。絶景を眺めながらの朝食はとても良かった。
また行きたいホテルです。

アヌラーダプラから、トゥクトゥクで２０分ほどです。インビテーションロックに登って、マハー・サーヤ大塔等一通り見て、一時間ほどで観光しました。その間、トゥクトゥクドライバーに待っていてもらえば、帰りの足も心配ありません。暑い中、上り下りすることになるので、涼しい時間の方がおすすめです。

昼頃に、アヌラーダプラから、トゥクトゥクで行ってきました。地球の歩き方には、アヌラーダプラのホテルで、手配可能と書いてありましたが、私の宿泊したホテルでは、手配できず、トゥクトゥクドライバーに手配を頼みました。やはり、昼頃は動物は少ないです。早朝がおすすめです。

名古屋、セントレアから春秋航空が出ているので上海に行きました。
999円セールで往復13000円未満でした。
預け荷物と手荷物の合計は15キロ以内（なおかつ手荷物は5キロ以内）の荷物料金込みの値段です。
ネットでの予約もしやすいです。
席は狭めですが上海までは約3時間ぐらいなので問題なし。
機内放送も日系同様丁寧な感じがしました。
上海行きの便で入国書類が配られなかったので降りて、イミグレの順番待ちの間に記入しましたがそれ以外はなにも問題ありません。
名古屋便では税関申告書はきちんと配られました。
特筆すべきはやはり体操。
疲れを癒す時間でした（笑）
乗り心地満点でしたのでまた機会があれば利用したいです。

たまたま徳川美術館の近くに用事で出かけたところ、素敵なお店を発見！
検索してみるとふむふむ、名古屋ではかなり有名な和菓子屋さんとのこと。
さらに知人に尋ねるとわらび餅がピカイチらしく、デパートの催事とかではかなり早めになくなってしまうらしい…。
ならばいかないという選択はありません。
日曜日、夕方5時少し前。
店内はお客さんがたくさんいました。
お目当のわらび餅は今から作りますので注文を受けてから20分ほどお待ちくださいとのことでした。
注文を済ませ、たまたま空いていた椅子に座っているとお茶のサービスもしてくださいました。
わらび餅は中に甘みの強めなあんこが入ってふるふる。
幸せな和菓子でした。

とても暑いので、午前中がおすすめです。上り下り合わせて、１時間半で観光できました。シギリアレディは、撮影禁止になっていました。保護のためだそうです。監視員が２人いて、カメラを出そうとしただけで注意されました。

ホテルの敷地内で、珍しい鳥が、たくさん観察できるバードウォッチングに最適なホテルです。わたしが、泊まったヴィラは、新しくて、広くて清潔なとても良い部屋でした。朝、夕のブッフェは、込のプランでないととても高いですが、ホテルフロントから一番離れたところにあるアラカルトレストランは、比較的リーズナブルなお値段で、料理を注文でき、味もおいしかったです。

日中は、暑い中、階段を上がっていくのが大変です。途中で、アイスクリームやカットマンゴーを売っています。周りにあまり観光するところはありません。途中のさるは、観光客の食べ物を狙っていますので注意が必要です。バナナとランブータンの入ったビニール袋をとられてしまいました。

野鳥が多いとガイドブックに書かれていたので行ってみたのですが、結構整備された公園でしたので、期待したほどは、鳥はいませんでした。現地のカップルにとっては、デートスポットになっているようで、カップルが多かったです。ウェディングの写真をカメラマンに撮ってもらっている人も多く見かけました。

１５：００くらいにいったので、比較的すいていました。なかなかメニューをもってきてくず、結構待たされました。一階のレストランみたいなところを利用しました。スリランカのローカルレストランでは、必ず、下痢になりましたが、ここは大丈夫でした。衛生状態はよさそうです。

スリランカの鉄道は、乗り心地が大変悪いです。エクスポレイル等の客車は座席はきれいなんですが、乗り心地の悪さはかわりません。日本からネットで予約できますが、駅の窓口で乗車券に引き換える必要があります。
大型のバスも乗り心地が悪いです。日本製の古いマイクロバスは乗り心地は良いのですが、客が集まるまで出発しませんし、出発してからも呼び込みしながら、走るので大変時間がかかります。

キャンディアンダンスをみることができます。ダンス鑑賞のあとは、外に出て、火の上を歩いたりするファイアーダンスも見られます。１０００ＲＳ。１７：００から１８：１５までですので、終わったあと、隣の仏歯寺にいくと、１８：３０からのプージャーにちょうど良い時間です。ライトアップされた仏歯寺はきれいです。

フォート駅まで徒歩１０分。お土産もの選びに便利なダッチホスピタルがすぐとなりです。ダッチホスピタルはクオリティの高いお土産物が買えます。スパセイロン、ベアフット、オデール等。ホテルのレストランはリーズナブルでおいしかったです。朝食は食べていないのでわかりません。

2016-2017の地球の歩き方には、8：30-18：00までと書かれていますが、間違いです。18：30のプージャーのあとも開いています。夜はライトアップされていてきれいです。隣のキャンディ芸術協会のキャンディアンダンス（１７：００-１８：１５）を見てから行くと丁度良い時間です。

中国茶が大好きなので、上海に行ったら絶対行きたかった場所。
地下鉄延安西路駅から徒歩10分ぐらい。
マップル上海の取り外し地図を見ながらいきました。
月曜日朝10時ぐらいに行きましたが閉まっているお店も多くはじめはやっているのかやっていないのかよくわかりませんでした。
こわごわビルに入っていくといろんなお店があり安そうなお店から高級そうなお店まで、そして茶道具のお店も様々あります。
三件ほどハシゴしました。
高級店も入りました。
たくさん試飲させてくれましたが中国人の別のお客さんもいてさらにこのお客さんが様々なお茶の試飲をリクエストしていて交渉もままならずそのままありがとうを伝えて失礼しました。

事前リサーチによると高級なお店もそうでないお店もしっかり試飲し、しかも一煎、二煎、三煎と味のうつりかわりをしっかり確認し、好きなお茶を購入するのが良いそうです。

安めなお店で龍井茶も高いものも安いものも試飲させてもらいましたがこのお店のものは安くても十分に甘みや香りがありました。
値段交渉もして納得のいく価格で購入できました。

日曜日午後12:40頃到着。
2011-2012年版地球の歩き方の地図を頼りに行きましたがお店が見つけられずあるいている地元のおばさんに道を尋ねました。
ちなみに私は中国語話せません。
写真とお店の名前ですぐにわかったようで全然違うところを歩いていたので身振り手振りで教えてくれました。
お店は行列ができており入り口で食券を買います。
とりあえずよくわからないので地球の歩き方にのっていた蟹麺を頼みました。
レシートに番号をかいてくれます。
英語で話している二人がいたのでどうやって席に座ればよいか聞くと空いたところにさっと座ればよいとのこと。
番号順に麺が作られていき呼ばれたら手をあげたり合図して持ってきてもらいますが私はしつこいようですが数さえわからない（涙）ので給仕のおばさんにあらかじめこの番号は私と伝えておきました。
英語で話をしていた中国人にこのお店がガイドブックに載っているのー⁉?と驚かれ、前に座っていた日本語を勉強しているという女子大生には日本人初めて見たよ！って驚かれました。
味はあま〜いスープではじめは甘すぎにびっくりしたけれど、それもまたありかも。

楽天トラベルからの予約でした。
南館の滞在でしたが（格下らしいです）良かったです。
ロビーには何やらよい香りが漂っており、日曜日の夜10時ぐらいにはピアノの生演奏がありました。
残念なのはwifiが有料なところ。
ロビーでは無料ですがパスワードが必要なようで教えてもらいました。
通信速度は問題なく日本との電話もFaceTime を利用し無料で出来ました。
部屋の中はとても広いです。ターンダウンも毎晩あり丁寧さが伺えます。
お風呂はシャワーブースとタブが分かれています。
トイレはウォシュレット付き。
体重計もありLCC利用でしたので荷物の重量チェックに役立ちました。
タオルはふかふかですごく気持ちよい。
朝食は6:30から。
品数も豊富で日本食、中華、パン、エッグスタンドもありました。
パンが私は好きでしたがワンタンスープもなかなか美味しいです。
地下鉄1号線、10号線
「陜西南路」からは徒歩五分程度。
3番出口です。
上海再訪時にはまた利用するでしょう。

小さな頃、お神明さんと言われるこの神社であぶり餅を食べた記憶があります。
調べてみると春と秋に大きな例大祭がありそのときに食べる厄除けとしていただけるそうです。

犀川大橋から寺町、西茶屋街方向に向かって歩くと直ぐに右手にあります。

私が行った日は誰も観光客もおらずひっそりとしていました。

境内には樹齢千年と言われる大ケヤキがあります。
どっしりとした姿に力強く放たれるエネルギー。

そこにある看板に目をやると昔はこのケヤキの下でサーカスが行われており若いころの中原中也がそれを観ており
詩「サーカス」
を創作するときヒントになったという。

思わぬところで文学にであった。

金沢という街、そして文学についてもっと知りたくなった場所でした。

犀川大橋のたもとにある小さな小さなお寺です。
金沢三大文豪の1人と言われる室生犀星が幼少期を過ごしたというお寺です。

「故郷は遠きにありて思うもの」もしかしたら聞いたことのあるフレーズかもしれませんが金沢にいた頃は良く聞きました。
そして故郷を離れてしまった今、私にとって夕景とともに懐かしい思い、さみしい思いも重なりながら思い出す言葉です。

お寺には資料館もあるそうですが次回は訪れてみたいと思います。

金沢の２つの代表的な川は犀川と浅野川。

犀川は西側。
浅野川は東側。

私は西側に子供の頃に住んでいたので高校時代はなんと毎日4往復バスで通っていた犀川にかかる懐かしい懐かしい橋です。

今故郷を離れていつも目に浮かぶのはこの橋。

なんていってもすごくかっこいいんです。

国の登録有形文化財として大事にされています。

金沢の繁華街片町方面から寺町、西茶屋街に歩くと出てきます。

キラキラと犀川の水面を眺めながら橋をゆっくり渡ってみてください。