とよとよさんのクチコミ全30件

結婚式で滞在しました。
近くにはかわいらしいカフェ、少し歩けばカジノやスーパーもあり立地条件は抜群にいいです。

老舗のホテルらしくエントランスとロビーが優雅ですが、お部屋は可もなく不可もなくといった、シンプルなインテリアです。

今回、日本から持参したオーダーメイドのウェディングドレス用コサージュを
（クリアのケースに入れて）クローゼットに収納していたにも関わらず、
ホテルスタッフによって捨てられてしまったという信じられないトラブルがありました。
結局は見つかりましたが、なぜ捨てるようなことがおきたのか正直後味悪い気持ちでいっぱいでした。
もし見つからなかったら、一生に一度の大イベントが台無しになるところでした。
それなりのホテルランクでも、気をつけないといけないんだと思いしらされました。

ただし、翌日こちらの不注意で浴槽のお湯を溢れさせてしまった際はとても親切な対応だたので、
結局はプラスマイナス0（ゼロ）と言った感じでしょうか。

また滞在したいかと言われると・・・△です。

口コミや雑誌でもよく載っていますが、今回初めて訪れてみました。

ジェフ自慢のチーズバーガーはジューシーで食べ応えあります！
家族みんな大満足でしたよ。

意外とローカルの方たちが食べていたのはフィエスタセット（本日のスペシャル）。
日替わりなので何かはお楽しみですが、今回のスモークチキンとキラグエン、チャモロライスのセットはみんなに大好評でした。

また、食事もさることながら景色が素晴らしいです。
穏やかな澄んだ海と青い空は心癒されます。

ツアーなどではなく、レンタカーでのんびりと行ってみてはいかがですか？

ここは何を食べてもまず失敗が無いと思います。
特にタイガープローンは必食！

私達は一番人気のバター揚げにしてみました。

ちなみにお値段は　100ｇ　RM18
今回は3尾でRM63　（￥2,000）

あまりの大きさにびっくりします
一口食べると外はバターの香ばしさでカリッカリッ、そして中はプリップリ！いやブリンッブリンです！！

イスラム教徒の多いマレーシアで、ここでは生ビールが飲めるのもポイント！
そして日本語のメニューもあります。

私たちが行った17時はまだ数人しかお客さんが居ませんでしたが
19時過ぎるとかなり混雑してくるので、少し早目に行くことをお勧めします。

店先では刀削麺を作っているところが見れます。

店内は地元の方で常にいっぱい。
特に昼時は席がないほど。
来店客のほとんどが注文していたのはジャージャー麺のようです。
もっちりした食べ応え有る刀削麺と肉味噌の愛称は抜群です。
値段はとにかく安い！
ジャージャー麺の小ならなんと　５５元！！
女性なら小のサイズでちょうどいいと思いますよ。

ホテルの方に勧められ、6/21～7/15まで近くで開催されているという「河口湖ハーブフェスティバル」へ行ってみました。

このハーブフェスティバルは、河口湖八木崎公園と大石公園を中心に湖畔全域で繰り広げられる一大イベントで、私たちが訪れたのはホテルからほど近い八木崎公園会場の方です。

会場内はラベンダーで一色♪
辺りいっぱいにラベンダーの香りが匂い立ち、とっても癒されます。
ラベンダーソフトクリームやラベンダー石鹸などイベントとリンクした商品の販売や地元の名産品などもいろいろと販売していました。

公園の奥には、時期終わりかけの紫陽花畑もあったので
もう少し早く来れば、ラベンダーと満開の紫陽花両方が楽しむことが出来そうです。

舗装もされていない、赤土の道をガタゴトと走ることしばし、
正直、本当にこんなところに5つ星のホテルなんてあるの！？
と疑いたくなるような場所に「ヘリタンス・カンダラマ」はあります。

ただし、一歩エントランスを抜けホテルの正面へ行くと
そこにはカンダラマ湖と遠くシーギリアロックを望む抜群のロケーションが待っています。

バワ建築で唯一山側に建てられたこのホテルは、自然との共存と一体化を目指したと言われるだけあって
沢山の木々の間に建物が顔を出し、一部岩がそのままホテル内に入んでいたりもします。

またカンダラマ湖へのインフィニテイープールも必見です。
夕方になると、その脇の岩山で笛の生演奏があります。
沈みゆく太陽と笛の音を聞きながら、なんとも言えない贅沢な時感を過ごすことができるでしょう。

部屋は全部でカテゴリーが８タイプあり、今回はその中のラグジュアリールームのシーギリアビューをリクエストしました。
アサインされたのはラグジュアリーのカテゴリーの中でも数少ない307号室の角部屋。
中に入ると、バワのデザインによる家具に囲まれた素朴でほっこりとしたインテリアと
両窓からは緑豊かな森と日差しが迎えてくれます。
月日が経っているのに、古さを全く感じさせないバワのセンスに脱帽です。

こちらのカテゴリーはバスタブもあり、水質水圧ともに全く問題なしです。

食事は基本ホテル内のレストランでビュッフェスタイルでしたが
種類も豊富で美味しかったです。
特に朝食の焼き立てクレープとエッグホッパー、そしてミルクティーがとても美味しかったです。

正直、こんなに素敵なホテルなら2泊以上すればよかったと後悔しました。
のんびり自然を満喫するためのホテルだと思います。

オープン以来、ずっと気になっていたザ・グランドホテル明洞（The Grand Hotel Myeongdong）に宿泊してみました。

今年２０１３年２月にオープンしたばかり。
明洞のメインストリートまで徒歩３分、地下鉄4号線 明洞(ミョンドン)駅 9,10番出口より徒歩約1分という好立地のNEWホテル。

今回ソウル行きを急遽決めたので取れるか心配でしたが、ラッキーなことにデラックスルームが１部屋だけ空いてたのでもちろん、即予約。

KRW92,500/室×２泊　＝　KRW185,000（￥18,100）

客室数がわずか５０部屋のためリーズナブルな部屋から埋まっていきます。
全部で８タイプあるインテリアはシンプルながら洗練されていて、どれも女性好みのお部屋ばかりです。

バスアメニティーはinnisfree（イニスフリー）爽やかな緑茶シリーズというのもポイント高いです。

また、ホテル内はすべてWi-Fi 無料です。

若干部屋の狭さは気になりますが、この価格、この立地でこのクオリティーはかなりお得だと思います。

スリランカ到着時に1泊しました。
コロンボの空港から車で20分ほど、海沿いに建つ5つ星ホテルです。
初日は夜遅くに空港へ到着予定のため、実際はほぼ寝るだけですが、
旅のスタートから海を目の前にテンションを上げたい思いから、妥協せず空港からほど近いこちらのスモールラグジュアリーホテルをチョイスしました。
ここ、「ジェットウォング・ビーチ」はスリランカが生んだ天才建築家・ジェフリー・バワ氏が基礎設計に携わり、のちに彼の愛弟子が改修を行い生まれ変わったホテルだとか。
ロビーから見下ろす夜のライトアップされたプールは必見です。

インテリアはスリランカでも人気のあるショップ「パラダイスロード」のデザイナーが担当してるとのことで、スタイリッシュですがぬくもり感がある素敵なインテリアです。

部屋のカテゴリーはデラックスとスイートがあり、全室オーシャンビューと記載がありますが
ホテル棟の北側（レストランの上）は部屋からは僅かしか海が見えません。
長期滞在する場合や眺望を気にされる方はプールビューのお部屋を指定された方がいいでしょう。
こちならガーデン、プールそして海も見渡せ、リゾート感が更にUPします。

室内は全室バスタブ付き。
ただし、お湯はかなり濁った色をしているため結局入らずじまいでした。
アメニティーはシャンプー・リンス・ソープなど基本的なものはありますが歯ブラシは有りませんので、持参することをお勧めします。
ドライターは壁の固定式、風量はまずまずです。
海が近いということもあり、湿度が高く蚊が多いです。
部屋に蚊よけ（ベープ）のようなものが備え付けられていました。

朝食をいただいたオープンエアのレストランはとても気持ちがいいです。
焼き立てのエッグホッパーが美味しかったです。

この時期のゲストはほぼ欧米人で、長期リゾート客が中心のようでした。
なので静かにのんびりとしたい方にお勧めです。

台北駅のすぐ目の前という好立地で、Qスクエアも直ぐ隣りにあります。
1Fはポーターデスクとパレデシンのシンボルの馬とシャンデリアがお出迎えしてくれます。
レセプションは6F、エレベーターで上がるようになりますが、とにかくこのエレベーターが常に混んでいる！！
ここだけがマイナスポイントかもしれません。
ガラス張りのレセプションといい、間接照明を使った落ち着いたホテル内は
まさにデザイナーズホテルといった感じです。

そして賛否両論あるバスタブ。
確かに、オープンでカーテンだけで仕切るスタイルは、かなり親しい人同士でないと気を使いそうですが
個人的にはこの大胆なレイアウトは好きです。
解放感があって、実際の部屋よりも広く見える効果があります。
人によっては暗く感じてしまうかもしれませんが、バスタブにあるキャンドルタイプの照明を設けたり、
配光の狭い照明をうまく利用し寛ぎ感を出したLightingは印象的です。
また、洗面と鏡を隔ててデスクコーナが一体にしたり、鏡を間仕切り代わりにするなんて、なかんか面白い発想。
そういう意味でも一度泊まってみる価値ありです。

アメニティーは充実してます。
ほぼ何も持ってこなくても事足ります。
特にシャンプー＆リンスはハーブ系の優しい香りと、キシまない洗い心地はなかなかGoodです。

今回のプランはwi-fi接続が無料のプランでしたが、室内での接続状態や速度も全く問題ありませんでした。

ホテルのスタッフは皆さん目が合うと必ず笑顔で微笑み返してくれ、滞在中気持ちよく過ごすことが出来ました。
特にドアマンの方はドアだけでなく、奥のエレベーターのボタンまで押してくれるなど気が効いた対応が高印象でした。

滞在中、日本語が出来るスタッフの方に1度だけお会いしましたがほぼいらっしゃいません。
ただ、駅が近いためどこへ行くにもアクセスしやすく特に問題なく滞在することができました。

今回、家族と一緒にはじめて利用してみました。
夏休み限定プランだったため、プールの利用権とバイキング形式の食事が着いたプランでした。

トップシーズンということもあり、温泉やプールはかなり混雑しゆっくりするには時期をずれした方がいいかもしれません。

部屋はいくつかある中でラージグレードを選択
部屋全体は広く、ゆっくり５人まで宿泊が可能です。
ただし、室内はクラッシックと言えば聞こえがいいですが
設備を含め老朽化を感じざるを得なくなってきたことは否めません。
場所柄、湿気が強く部屋のにおいも若干気になりました。

ただし食事はどれも美味しく、これだけでも行った価値があると思います。

ホテルの方に勧められ、6/21～7/15まで「河口湖ハーブフェスティバル」を開催しているというのでへ行ってみました。

会場内はラベンダーで一色♪
辺りいっぱいにラベンダーの香りが匂い立ち、とっても癒されます。
ラベンダーソフトクリームやラベンダー石鹸などイベントとリンクした商品の販売や
地元の名産品などもいろいろと販売していました。

公園の奥には、時期終わりかけの紫陽花畑もあったので
もう少し早く来れば、ラベンダーと満開の紫陽花両方が楽しむことが出来そうです。

富士山を目の前に河口湖畔に建つホテル。
ちなみにＫＵＫＵＮＡはハワイ語で「陽の光」という意味だそうです。
山梨でなぜハワイ？っていう疑問は残りますが、スタッフの丁寧で親しみやすい接客はとても好感が持てます。

今回は2010年にリニューアルされたばかりのお部屋、中央館大地の塔～の最上階フロアのデラックス座洋室３５平米（和洋室）に宿泊しました。

室内はハワイと言うよりアジアンなインテリアでベッドスペースとモダン和室があるお部屋です。

部屋の一面は全面ガラスになっており、ベッドからも和室からももちろんバルコニーからも河口湖と富士山がセットで見ることができます。

そしてこの宿の自慢はやはり「天空の露天風呂」です。
インフィニテーな露天風呂でも河口湖と富士山の大パノラマが待っています。
若干心細さを感じるほどの解放感ですが、一度経験してみるのもいいかもしれませんよ。

夕食は旬の素材・地元食材を盛り込んだモダン創作料理のコースとハーフビュッフェが付いた何ともお得なプランでしたが、どれもとても美味しくかなりお腹いっぱいになると思うので、お腹を空かせて行くことをお勧めします。

温泉＝旅館派という方にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、美味しい料理と温泉そして素晴らし景色を楽しむにはＫＵＫＵＮＡは最適なホテルだと思います。
何よりも、笑顔でテキパキと働くスタッフたちが気持ち良く、気配りが行き届いている感じが個人的に好きです。

フォー シーズンズ ホテルはバンクーバーのダウンタウン中心ロブソン通りにも近く、駅にも直結、立地の良さから選んでみました。

こちらは下階ロビーから直接パシフィック センターにアクセスもできます。
観光スポットのギャスタウンやコールハーバーにも徒歩圏内なので短い期間で効率よく観光するには最適なホテルだと言えます。

今回チェックインは15時～と聞いていましたが12時ごろでもお部屋は準備されていたので助かりました。

部屋の設備に関しては特別ゴージャスと言うわけではありませんが、使い勝手のいい作りになっています。
特にアメニティーは全てロクシタン、浴衣やお茶セット（おかき付き）など心にくいサービスもあります。
ただ、フォーシーズンズにしては全体的に普通な感じなのは否めません。

また時間によってはエレベーター近くにコーヒー、紅茶、パン、果物が用意されるようです。

そしてめずらしいのが、一部のお部屋はペット同伴可のようです。
ホテル内にワンちゃん連れでチェックインされている方がいました。

ちなみに滞在者はWifiフリーです。

実は予約時、アルンアルンスパはランカウイ島内に3店舗あり、どこへ行くかは当日まで分からないと言わました。

出来ればパンタイ・チェンナ店が希望でしたが、到着してみると、正に希望通り♪

まず、受付でアンケートとマサージオイルを選択。
その後スタッフに案内され中へ。

予約したのは「リラクシングパッケージ」2.5H　
・シャワー
・スクラブ
・アロマオイルマッサージ
・スパヘアーウォッシュ （→フットリフレクソロジーに変更）
・ホットドリンク付き

Alan.1からの予約で10％off
2人で　RM473　（￥15,300）+ダタイ送迎ＲＭ４０
（ただし今回は乗り合わせだったせいか、無料だった!）

アルンアルンスパ、施設も綺麗だし丁寧で技術もよくコストパフォーマンスは高い！
おススメです♪

帰りは希望の時間に送迎してくれると言うので、19時までパンタイ・チェンナを散策することもでき、そこもポイントが高いと思います。

今回の旅で一番楽しみにしていたマングローブのカヤックツアー。

いろいろな口コミでランカウイ倶楽部さんのツアーの評判が良かったので
日本で事前に予約していきました。

ホテルまで送迎もあり、案内してくれる方は日本人の方なので全く心配ありません。
また、必ず少人数（最大8名まで）と決めているそうなので自分たちのペースでのんびりと大自然を楽しめます。

カヤックに乗る前には簡単なレクチャーもあるので、初めての方でも問題ありませんよ。
また、ウェットスーツを貸してくれるので寒さや虫さされなども配慮されています。

マングローブの木漏れ日がキラキラと輝く水面、そして夕陽が水面に映り込み、同じようにその色を変えていく・・・それはもう息を飲む美しさです。

大自然の中暖かいお茶をいただいた後は、皆で海へダイブ！！
するとプチプチとサンゴが呼吸する神秘的な音を体験。

最後はマレーシアのお母さん手作りの夕食を囲んでビールで乾杯♪

日本では絶対にできないことが、ここでは必ず経験できます。
大自然の素晴らしさを五感で感じられるこのアクティビティーは、ランカウイで一番オススメ！！

とある雑誌のアジアンリゾート特集で見て以来ずっと憧れていたホテル。
ジャングルの中にひっそりと佇む「THE DATAI」
熱帯雨林とプライベートビーチに囲まれたホテルはあのアマンリゾートを手掛けた 建築家ケリー・ヒル氏によるものです。

街からはかなり離れていて近くにはお店などはありませんが、そんな事が気にならないくらいホテルライフを満喫できます。
特にスタッフ教育がしっかりされているようで、まるで日本のような「おもてなし」を感じることができます。

お部屋の２つの洗面はそれぞれ男性用（髭剃りなどがあり）と女性用（ボディークリームや爪ヤスリまである）異なるアメニティーが既にセッティングされてました。
しかもスーツケースまできちんとそれに合わせてポーターが配置してくれました。

ここまでくるともはや感動です！

流石、5星ホテル☆☆☆☆☆！！
きちんとゲストに合わせ準備しているのが分かり、嬉しくなります♪

手つかずの自然がいっぱいのランカウイ島で日常を忘れのんびり、大人の休日を過ごすには、オススメなホテルの一つです。

大自然の中、静かな入り江に建つ全室スイートタイプのホテルです。

ゴージャスではないけど気取らない雰囲気や、自然素材で造られた木造建築の温もりが、とってもアットホームで癒されます。

スタッフの方たちみなさんがいつも笑顔で、細やかな気配りが感じられるホスピタリティーの高いホテルです。

滞在中カクテルパーティーがあり出席すると、女性マネージャーがわざわざ挨拶にいらっしゃりびっくりしました。
宿泊客１人１人に心配りされているのが伝わります。

日本人のスタッフ１名、日本語が話せる現地女性スタッフ１名がいらっしゃるので、言葉の問題も安心です。

時期的なこともありますが、ビーチもプールも人混みなくいつも静かでのんびりとした時間を過ごすことができます。

何もしない贅沢を味わうなら絶対お勧めです！

エアーズロックへ行かれる方は、是非参加してもらいたいツアーの一つです。

サンセットとサンライズとが選べ、到着日サンセットに参加しました。
日本から事前予約をしましたが、現地でも予約可能です。

数珠つなぎでのんびりラクダに揺られながらの散策。
辺りは音が反響するようなものがないせいか静かで、ラクダたちが草を踏む音がするだけ。

そんな中太陽が沈むにつれ移り変わる空の色は、壮大で感動的です！
口では言い表せないような素晴らしさです。

ガイドは英語でしたが、この景色に言葉はいらないといった感じ。
だから全く英語が分からない人でも十分楽しめると思います。

絶対オススメです。

リゾート内のホテルの中ではグレードが高い方だと思いますが、
やや老朽化を感じ、個人的には5つ星と言うのはちょっと無理を感じました。
砂漠にあるというのを考慮するとまずまずなのかもしれません。

ただし、ホテルの敷地内には大きなプールに沢山の白いヨットの帆のような日除け、そして緑豊かな環境は一瞬ここは砂漠！？と思ってしまいます。
まさに砂漠の中のオアシスといった感じです。
特に大きなバルコニー（8畳近くあるかと思います。）にはびっくりしました。

またバスルームにはバスタブ、ダブルボールの洗面など設備は充実しています。

リゾート内唯一のショッピングセンターへもアクセスがよく、ちょっとしたスーパーもあり便利です。

ケアンズでも有名な魚のオブジェが並ぶ４８００立方メートルのラグーンプールには、遊歩道や休憩ピクニックエリア、バーベキュー設備など完備されています。

プールもバーベキュー設備も無料で利用可能です。
プールサイドにはトイレやシャワーもありましたよ。

プールは使用しませんでしたが、バーベキュー設備は利用してみました。
特に予約などは必要なく、空いている設備ならどれでも気軽に使用してもよいとのことです。

バーベキューの台（？）の横にボタンがあり、そちらを押すと鉄板が熱くなり使用できます。

公園内にはかなりの台数が設置してあるので休日などでなければ、まず使用可能だと思います。

ちなみにバーベキューの台は夜中に掃除されるそうですが、場所によっては使用後掃除されてない台もあるので、スポンジなど簡単な掃除道具を持参していった方がいいかもしれません。
（もちろん、使った後の掃除にも必要です。）

近くのウールワース（スーパーマーケット）で好きなものを買ってきて、ワイワイ地元の人たちと交じってのバーベキューはおススメですよ。