尚美さんのクチコミ(3ページ)全107件
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投稿日 2017年05月28日
総合評価:5.0
ブカレスト旧市街にあるマッカ・ヴィッラクロス・パサージュは、1841年に造られた2本の小路(左がPasajul Macca、右がPasajul Vilacrosse)から成る音叉のような形の美しいパサージュです。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年05月27日
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投稿日 2017年05月27日
総合評価:4.5
1724年にバルカン半島から来た僧正に建てられた教会。ルーマニア独特のブルンコヴェネスク様式。ブルンコヴェネスク様式とは、ワラキア(かってはワラキア公国があったが、現在はブカレストを含むルーマニア南部地方をこう呼ぶ)で発展したビザンツ建築との混合様式だそうです。イコン、メダリオン、石柱などが美しい。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年04月08日
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投稿日 2017年04月08日
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投稿日 2017年04月08日
総合評価:4.5
三菱一号館美術館は、1894年に建てられた第1号館に似せて再建された建物です。もとの第1号館の設計者はジョサイア・コンドル。ミュージアム・カフェのCafe1894は、第一号館の銀行営業室を再建しており、吹き抜けや立派な柱のあるレトロな雰囲気の人気カフェです。私は、ガーデンプレートランチを頂きましたが、女性用ランチとしては十分な量で野菜も盛り沢山でした。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2017年04月08日
総合評価:5.0
四谷アトレ内で観光に便利だという事もあり寄ったのですが、思わぬ大収穫。カウンター席で食べたキャラメルサレは、味も食感も大変好みでした。美味しかったので、2・3日は日持ちがするというプチフロマージュ、モワールショコラ、パタート・ドゥースを数個ずつ持ち帰りました。スイートポテト・クッキー・チョコで作られたパタート・ドゥースがとても美味しかったです。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2017年04月08日
総合評価:5.0
1934年創建、設計岡田信一郎。外観は、コリント式の列柱や、表面に高低差をつけたファサードが素敵です。内部は、吹き抜けがある店頭営業室の天井周辺部の八角形の窪み(コファリング)と丸い花飾り(ロゼット)の装飾が特に大変美しいです。2017年2月時点では、公開は土・日の11時から17時と、祝日を除く水・木・金の16時30分から19時30分。なんと無料です。しかも写真撮影可能です。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2017年04月08日
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投稿日 2017年04月08日
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投稿日 2017年03月20日
総合評価:5.0
部屋に案内してくれたホテルの人がホテルの歴史、建物、改修工事などについて丁寧に説明してくれた。館内見学ツアー付きの宿泊プランもあるので、それをしてもらったみたいで、建築物好きには有難いサービスでした。ドームサイドキングの部屋は天井が高く、部屋からドーム上部が間近に見られて最高です。朝食は、解放感のある綺麗なレストラン「アトリウム」で、種類も多く、シェフにオムレツをオーダーして焼いてもらえます。
- 旅行時期
- 2017年02月
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投稿日 2016年11月28日
総合評価:4.5
観光に便利な旧市街中心のホテル。賑やかな場所なのに室内にいると外部の音が聞こえず、ゆっくり過ごせた。ビジネスクラスルームはシティービューでバスタブ付き、部屋も広い。ホテルの建物は1925年建築で、2005年に全面改装済み。全16室の小規模ホテル。ルーマニアの首都、しかも立地が良いので、料金がお手頃ではないのがマイナスポイント。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2016年09月18日
総合評価:5.0
内部見学のツアーを実施していて、貴重な貨幣コレクションの展示品見学と、ブカレスト一とも言われる美しく豪華な建物内部の見学も出来ます。所要時間は約1時間半、丁寧な説明(外国人には英語で)をしてくれ、写真撮影も可能です。しかも無料です。
申し込みは、HP記載のメールアドレスに、見学したい日時(月~金曜の10・12・14・16時のいずれか)と、氏名・パスポート番号と連絡先を記して2日前までに。
建築物好きの方にはおススメです。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私が参加した時は、私ひとり
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年08月12日
総合評価:5.0
貴族の館に招かれたような仰々しいホテル。内装・調度品も豪華で、庶民にはムダと思われるような物まであり。各部屋ごとに内装が違っていて、私が泊まった部屋はジェットバス付き。朝食のビュッフェは、小規模ホテルなので品数は少ないが美味しいものをそろえている。非日常的空間を体験したい人におススメです。
- 旅行時期
- 2016年03月
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ルーマニアには正教教会ばかりではない、立派なカトリック教会もありました
投稿日 2016年07月31日
The Roman Catholic Cathedral オラデア
総合評価:5.0
オラディア鉄道駅近くに建つ、バロック様式のカトリック大聖堂。 1751~79年、Franz Anton Hillebrandt設計。訪れた2016年3月24日はイースター前の聖木曜日にあたり、聖堂の鐘が鳴り響き、多くの信者さんが集まり、ミサが行われていました。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2016年07月31日
Matei Corvin Deluxe Apartment クルージ・ナポカ
総合評価:5.0
旧市街中心の統一広場に面して建つSebestyen Houseの3階の2ベッドルームアパートメント。広場側ではなくStr. Universitatiiという通り側だが、片方の部屋にはシティービューのバルコニーがあり、広場も部分的に見られる。このSebestyen Houseは街の歴史的建造物の一つで、手動のエレベーターや美しい階段ホール、高い天井が歴史を感じさせる。部屋は改装済みで、キッチンには冷蔵庫・電子レンジ・コンロ・湯沸し等の調理器具が、バスルームにはシャワー・洗濯機・ヘアドライヤーも備わっている(もう一つ、トイレと手洗いシンクのみのバスルームもある)。一人で利用するには勿体ない広さがあり、立地・設備も良い、リーズナブルなアパートメントです。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:5.0
アールヌーヴォー建築の傑作と言われている複合再開発施設で以前はホテル・劇場・ダンスホール・カジノ・映画館まであったが、現在はレストラン・銀行・事務所等がある建物。ハンガリー・アール・ヌーヴォーのパイオニアであるエデン・レヒネルの弟子、Marcell KomorとDezso Jakab(コモル&ヤカブ)、1908年の作品。内部は曲線も美しいY字型のパッサージュで、印象的な黒鷲のステンドグラスが2ヵ所にある。外観は、ローズ色の屋根、時計のあるブルーグリーンの塔、丸みを帯びた形や植物モチーフの装飾がメルヘンチックで「アールヌーヴォー建築の天国」と呼ばれるのにふさわしい。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:5.0
古代にはローマの植民都市、その後はドイツ人植民者が移り住み、長くハンガリー領となっていた街。周りにはハンガリーよりもハンガりーらしい村が点在している。街はほど良く都会で、この統一広場は観光の中心地。美しい広場の中央にはカトリックの聖ミハイ教会とハンガリー王マーチャーシュ1世像が建っている。双子の建物の間に正教聖堂が見えるおすすめのビューポイントもあり。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2016年07月24日
総合評価:4.0
首都ブカレストからトランシルヴァニア地方への往復に利用した。ブカレストからタロム航空が往路復路とも一日約5便運航しており、所要時間は1時間弱。国際空港だが小さい空港なので施設設備が充実しているとは言えないが、トランシルヴァニア地方への足掛かりとして便利な空港。空港前⇔市内のミハイ・ヴィテアズル広場を結ぶバスは8番、空港前⇔クルージュ・ナポカ鉄道駅のトロリーバスは5番。私はバスを利用し、10~30分おき、所要時間約30分、料金は2RONだった。
- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年07月18日
総合評価:4.5
関西国際空港からルーマニアのブカレストへの乗り継ぎで往復とも利用。往路の乗り継ぎ時間は約3時間で、日本出発前から体調が悪くエアポートクリニックのお世話になった。午前6時だったが医師・看護師も在勤し、診察と投薬で、無料。空港内は電動カートや車椅子での移動も希望すれば可能。復路の乗り継ぎ時間は8時間あったので、有料(200カタール・リヤル=6,462円)のオリックスラウンジを利用した。ロッカー・シャワーあり、Wi-Fi自由、スープ・サラダ・おつまみ・菓子等の軽食、ビールやワイン、ソフトドリンクが置いてあった。スタッフの人数が多く気を配っているので要望を伝えやすく、食事後の食器もすぐに下げに来てくれる。広めの女性用バスルームにもスタッフがずっといて掃除や点検・補充をしていた。長い乗り継ぎ時間をゆっくり過ごせる。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0