迷子さんのクチコミ(2ページ)全102件

羽田発の深夜便まで
どこか近場で体を休める施設はないか？
と、探してて見付けました。
（地方から出て来てそのまま夜のお江戸観光もいいんだけど、
その後の長時間のフライトは・・・体が持ちませぬ～涙）

利用料はお1人1500円、
先ずは下駄箱に靴を仕舞いその鍵をフロントへ、
そこで脱衣場のロッカーの鍵とタオル、館内用着を貰います。
屋内浴場と露天風呂あり
（現在、一部で工事中なんでHPで確認されるといいでしょう）
女性用にはブラシ、ドライヤー、クレンジング、美容液、歯ブラシ等が
用意されていました。
レストラン、マッサージ、エステもあります。

空港からのアクセスも平和島駅より京急で1本なんで
迷わずに簡単でした。

地方からの羽田乗継で
深夜や早朝に半端な時間が空いた時に
疲れた体をのんびりさせるには便利な施設だと思います。

ムーアのど真ん中で
急にもよおし・・・の緊急事態で立ち寄りましたっ！

序に本場のクリーム・ティーも堪能。
宿泊客でなくてもお茶やお食事に利用出来て便利。
ロビーには暖炉とソファーで良い雰囲気、
ムーア散策に疲れたらこちらでお茶しながら一休みってのもいいかも。

泊まっていないので
客室その他、サービス等は判りませんが、
立地がムーアの真ん中辺で主要な地方道の分岐点も
近いので観光には大変便利だと思います。
ただ、周りにはお店などは皆無なんで
食事などは（お出掛け先で済ませない限り）必然的に
このホテルになると思われます。

丁度、ライトアップの期間に
居合わせたのでラッキーでした。

明かりに照らされた紅葉は
幻想的で素敵でした。
人気があって人出も多いのがわかります。

夕暮れ頃から駐車場が混み合い出してました。

会場には温かい飲み物屋台も
火を焚いて座れる場所もありました。

ただ、落ち葉の季節ですし
照明の配線コードも張り巡らされているので
紅葉に夢中も足元注意です。

上長瀞にある
セキレイの宿、養浩亭に１泊しました。

お宿の設備は年季が入ってる？感じ
部屋の冷蔵庫は飲み物完備で中に仕切りがありました。
（飲料壜を出して自由に使えます）

立地は上長瀞の駅から徒歩で数分、
お向かいは県立自然博物館で
直ぐ隣は月の石紅葉公園ってのも便利です。

お風呂は温泉ではないのですが、
露天風呂での月見湯には満足(^・^)

食事は晩御飯には名物のイノシシ鍋が付いて嬉しかったっす、
朝の卵とじにも出来るメニューは工夫が利いてると思いました。

宿の方達の対応も親切で
長瀞駅までの送りも快く応じて下さいました。

人気温泉地の派手さは無いですが、
逆にこの位の規模の家族的な宿はホッと落ち着きますね。

長瀞へ来たら・・・・・
やっぱりお約束の荒川での川下り観光でしょうか～？
略年中無休で雨天でも実施されてるそうっすョ、
台風後や大雨なんかの
余りに水流が多いと中止になるそうですが・・・。
冬はコタツ船もあるそうなぁ。（これも風情がありそう）

コースは上長瀞発のＡコースと
岩畳発のＢコースと
ＡからＢまで全工程を下るコースと３つ。
Ａ、Ｂそれぞれ約３ｋｍ程で２０分くらいでしょうか、
船頭さんのガイドを聞きながら
チョッピリ水飛沫も浴びたりしながら
景色を愉しんで下ります。
（船酔いしてる暇も無い？！）

距離と時間からすると、
料金がお高い気がするっすが
観光アトラクションなんで・・・。
でも、お天気が良ければ
（特に夏場の炎天下だと）
お勧めかもしれませんね。

長瀞の観光名所でもある岩畳、
太古の昔はここ海底だったんすね～！
現在は川下りの船も発着する人気のスポット、
長瀞船玉祭りの会場にもなってるみたい。

行った日はお天気も良く、紅葉のシーズンで
人出も一杯で岩の上はどこも賑わってました。
（お弁当を広げてる家族連れもいらっしゃいましたが・・・）

チーズでお馴染みのチェダーは、
この周辺の農家のチーズが発祥っすが
チェダー村には
チーズ以外にも渓谷や洞窟での観光も楽しめます。

シーズンには、周辺を巡る観光バスも運行されてます。
勿論、本物のチェダーチーズもお土産に買えます。
（お店にはちゃんと保冷財も用意されています）
あと、チーズの他に
この辺りは林檎酒（サイダー）の名産地でもあります、
こちらも甘口、中辛、辛口などそれぞれ楽しめますョ。

グラストンベリーの町のランド・マーク、
神秘？のトーで御座います。

登頂無料、年中開放されています。
登るコースは南側と北側に整備された
道がありますだ。
（北側は距離は短いけど角度が急かな）

ただ、お天気が良くて下では無風でも
上に上ると風が吹さらしに近く寒いかも？
夏でも１枚羽織るものをご用意されてくといいかもっす。

南側の上り口麓には
コレマタ神秘？のホワイト・ウェルが湧き出してたり。
トーの丘の他にも
チャリスの泉やゴクとマゴクのオークの巨木があったり
（どっちか片方はとっくの昔に農夫さんによって伐採されちゃったそうっすが）
なんと言っても、
ここは彼のグラストンベリー僧院が在った
由緒正しきイングランドの聖地だったんすね～。

街中には占いのお店があったり
スピチュアル系のお店もあったりで
古都の面影とニューエイジが同居した
ユニークな田舎町でありますだ。

フランス全土で展開してる某スーパーチェーンで
手軽に買える日本の味？“スシ”

以前にも売り場でこれを見付けて
ウッカリと手を出してしまい・・・・・大いに後悔した
悲しい経験が～（涙）

今回もよせばいいのに
「もしかしたら、以前より見違える変身を～？！」
シッカリと期待を裏切られましただ・・・(-_-;)
米を炊く時点で水加減を間違えてるとしか思えないシャリの食感なのであった。
（噛まずに食っても消化には良さそうだが・・・爆）

これを皆様に絶対買うなっ！と言い切るべきか？
ドンだけ(＠_＠;)なのか話のタネにお試しすべしと言うべきか？
大いに悩むでありますだ。

パリでも風情のあるサン・マルタン運河。
ここの河岸をそぞろ歩くのに
地下鉄もありますだが、
路線バスの７５番だと
バッチリと運河沿いにバス停がっ！

この７５番バス、
始発はポン・ヌフ近くから発車で
丁度、パリ市庁舎前も通ります。
Ｂ・Ｈ・Ｖデパート横のArchives通りから北上、
（このデパート界隈はマルセイユ石鹸のお店も近いっすョ）
狩猟博物館そばにもバス停あり。
リパブリック広場を過ぎると間もなく運河のある通りに入ります。
（運河両側の通りは一方通行っすが）

降りる場所は
Jules Ferryか
Alibertで降りるとそのまま散策出来ちゃいます。
（共にバス車内の掲示板に表示が出ます）
帰り道は同じバスに乗っちゃうとドンドコ
パリ中心部から離れて行くんで、
運河近くのメトロ駅Jacques Bonsergent（５号線）を
利用されると便利だと思います。
この駅へ向かうマルセイユ通りは
以外に洋服のブティックが多くて、モノポップ・スーパーも
あり日中ならなんら危ない感じはしませんでしただ。

パリ市内に何箇所か展開してる
アパート・ホテルのうちの１つで、
１９区はビットショーモン公園北側に位置する
アパート・シティ・パリ・ヴィレットを利用しました。

この地区自体は観光スポットからは
離れていますが、周辺には飲食店やパン屋、スーパーもあり
特に地下鉄５号線のOurcq駅の目の前、
２番出口からならホテルの玄関前まで徒歩３０歩以内！
観光や食事、買い物にお出掛けにも超便利な立地です。
（特に北駅や東駅へは直行出来て直ぐ、更にここから
　RERのB線や路線バス350番利用ならド・ゴール空港へも簡単移動）

利用した部屋はツインのステューディオタイプ、
広さは狭目ですが大型スーツケースも１個なら収納出来る
ワードロープがあるので十分でした。
（部屋全体の照明がチョッと暗いかな？）
簡易キッチンでは冷蔵庫、電子レンジ、電熱コンロが２個と鍋や食器、カトラリーも
一揃いあるので簡単な自炊も可能。

難点は
チェックインが午後３時からで
時間外の入室には注意が必要、荷物もチェックイン前やチェックアウト後の
預かりサービスはありません。
予約すると、直前に連絡先に登録してあるアドレスに
建物に入館する際に必要な玄関ドアー開錠コードが届きます。
２４時間のレセプションサービスはありませんが、
システムを理解すれば何の不便も無く快適に利用出来ます。

宿泊費用の嵩むパリ市内の滞在で
アパート形式の自炊可能宿をお探しの方にはお勧めしても・・・いいかなぁ？！

スカイツリーが見事に双子となって
写真撮影が出来ちゃうスポットがあります。

ソラマチ４階の屋外庭園の中の
喫煙コーナーなんすが、
ここのガラスの仕切り板に
夜間ライトアップされたスカイツリーが反射して
見事にツインタワーとなったスカイツリーの写真が撮れちゃうポイントがありますだ。

既に知ってる人には撮影の穴場スポットなんすが、
喫煙者以外は立ち寄らない場所なんで
知らない人も居るかも？

人気観光地の大型温泉ホテルなんで・・・
施設としては
可も無く不可も無くこんなもんでありましょう。

ただ、地下に位置する大浴場が
客室からのアクセスが少々不便に感じました。
エレベーターを降りてからの道のりが・・・・・
途中にトイレや飲食スタンドもソファーもあるんだけど、
温泉プールを通り過ぎた先（一番端っこ）ってのが
チョッと遠く感じました。

ドイツは各州で観光移動に便利でお得な
地方周遊1日乗り放題チケットが揃ってますだが、

ニーダー・ザクセン（ロワー・サクソニー）州内に
使える1日周遊の
『ニーダー・ザクセン・チケット』
は超便利で御勧めです。
ドイツ鉄道のレイルパスは主に鉄道路線でしか使えませんが、
この周遊チケットなら
適用範囲の鉄道、地下鉄、路線バス、トラムにも乗れて便利。
使える各地の交通機関は
ＶＢＮ（ブレーメン）
ＧＶＨ（ハノーファー）
ＨＶＶ（ハンブルク）
ＶＳＮ（ホルツミンデン、ノルトハイム、ゲッティンゲン）
ＶＲＢ（ブランズウィック）
州内の鉄道はＳバーン、ＲＥ、ＲＢの２等に乗車可能です。
（ＩＣやＩＣＥの特急系の列車には乗車出来ません）

使用開始時間は
平日なら午前９時から翌朝午前３時まで
土日祝日は終日利用可能
料金も１人利用分から２人、３人、４人、５人用まであって
複数人数に成るほどお得です。

車以外で鎌倉観光するなら、
便利なパスがお勧めです。

「鎌倉フリー環境手形」

今回は江ノ電には乗車せず
鎌倉市内数箇所だけだったので
バスに使えるＡタイプ頼朝きっぷを利用しました。
大人１枚５５０円で１日乗り放題です。
鎌倉市内の最安運賃区間が１７０円なので
４回以上バスに乗車で元が取れてお得です。

江ノ電バス、京浜急行バス共に乗車可能ですが
乗れる範囲が指定されています。
（主な観光スポットはこれでカバー出来ると思います。）
各社のＨＰで事前にバスの運行時刻をチェックしておくと
一層便利に使えるパスです。

報国寺へは
竹林がお目当てで行ってみました。

北海道なんで
ごく普通の竹やぶでも珍しく感じてしまうのですが、
整備された竹林は予想以上に素敵な空間でした。

鎌倉でも人気のあるスポットなのでしょう、
人混みは多少ありましたが、
チョッと待てば、人ごみの途絶える時間も
僅かながらあるのでその瞬間は癒されました。

ただ、残念なのは
素敵な場所なんで足元がもう少し整備されると
車椅子でも周れるのではと思います。

鉄道でブレーメン入りされたなら、
先ずは駅舎内にある
観光案内所へ行ってみるのをお奨めします。
ここで最初にタウンマップなどを
貰っておくと便利です。

他にも町は勿論、周辺の観光情報もバッチリ。
パンフ類も沢山あるので
目的に合うものも見付かるかも？

シュノーア地区を散策中に
見付けたレストラン。
一部のガイドブックも紹介されているようです。

丁度、お昼のピークを過ぎた頃合だったので
店内は閑散としてました、
客層はやはり観光客が多いみたいです。
古い造りで雰囲気は良かったです。

ランチメニューは１品
１０ユーロ内のお料理が揃っていました。
バー・カウンターもあり、
ブレーメンのベックス・ビールも注文出来ます。

ベルリンの定番？人気のお土産ったら
やっぱアンペルマン君グッズになるのかなぁ。

市内に数店舗、一般のお土産屋さんにも
アンペルマン君モノはありましたが、
観光がてらに８つの中庭も愉しめる
八ッケシェへーフェが御勧めでがす。

’１３年４月現在で
大人用Ｔシャツが１６．９０ユーロ、
布製バッグが６．９０ユーロでした。
（お店のレシートにも緑のアンペルマン君が～^^;）

月曜～土曜９：３０～２２：００
日曜１１：００～１９：００

ベットヒャー通りの中ほど、
７人兄弟の泉越しにある飴工房＆ショップです。

実際に飴を伸ばしてる様子も見えちゃいます。
店内は狭いけど
カラフルな飴が沢山、思わず欲しくなっちゃう・・・。