ちゃっぷさんのクチコミ(4ページ)全152件

普段はうにやチーズをワインなどで楽しむオシャレなレストランです。
夏のランチタイム限定で、夕張メロンとステーキ食べ放題というイベントを開催中です。
2019年は6月27日から8月20日まで開催中です。
ステーキとメロン以外は品数は多くはありませんが、ステーキと夕張メロンだけで十分にお腹がふくれます。
1人3,500円(税別)支払は現金のみです。
高いと感じるかも知れませんが、満足できました。

基隆に行く前に立ち寄りました。
平日だったこともあり、それほど混んでいなくて、のんびりと散策できました。
国光客運のバスを利用すれば台北からのアクセスも良く、気軽に地方の雰囲気を味わえます。
金山は鴨肉とサツマイモが名物との事ですが、食べなかったことが心残りです。

台湾は街の至る所にお寺さんや廟があり、地元の方々の生活に欠かせないものとなっていますが、この台北の龍山寺でのお参りは気合いが違う気がします！
2年近く前に訪問した際には、数百人での読経が行われていて感動すら覚えました。
今回はタイミングが合わず、集団での読経はやっていませんでしたが、それでも熱心にお参りするたくさんの方々をみると、普段は宗教とか全然気にしない僕でも胸に迫るものを感じます。
ハッキリ言って周囲はガラが悪い人達が多いですが（笑）、それを含めても台北に来た際には訪問は欠かせないと思います！

口コミの評価も高いので、中山から散歩がてら行ってみました。
ファーストフードのチェーン店のような店構え。
日本人観光客に地元の方にも人気のようです。
豚肉のサンドイッチにチーズをトッピング、ホットコーヒーで110元。
お手軽に日本とは一味違うホットサンドは大変美味しかったです。
近くのホテルに泊まる際には、また来たいと思います。

滞在した中山のホテルから徒歩7～8分程度という事もあり、3泊の滞在中二度利用しました。
地元の方々も観光客もたくさん利用します。
メニュー表には日本語も併記されていて頼みやすく、置いてあるメモ紙に番号を書いて注文するので、初めての利用でも簡単です。
気軽に地元気分を味わえます。
台湾は日曜日は休みの食堂も多いですが、ここは年中無休というのも利用しやすいです。

2年ほど前にNHKの旅番組で紹介され、直後に訪れた際には行列はありませんでしたが、今回行ってみると、日本人、台湾人が列を作っていました。
ネギにこだわりがあるようです。
メニューも湯包（小籠包）、酸辣湯、焼売の3種類という潔さ。
店のおじさんもおばさんも気持ちの良い方々でまた来たいと思います。
個人的には店の奥の冷蔵庫にビールを用意してあるのが嬉しい（笑）

台北の駅の中に数店舗あるようです。
ホテルでの夜食用に購入しました。
仕事帰りと思われる地元の方達の列に並んで購入。
地元の方にはコンビニ弁当のようなお手軽な存在なんでしょうね。
夜にホテルの部屋で食べましたが、とても美味しかったです。
観光等で歩き疲れて外食が面倒な時に利用するのも良いと思います。

港町基隆の有名な夜市です。
夜市ですが、昼過ぎには多くのお店が営業中です。
台北とは違う食べ物も多く並ぶそうですが、残念ながら満腹状態だったので、グルメを楽しむことはできませんでした。
また来なくちゃいけませんね！

台湾の温泉は水着着用のところが多いですが、4階の露天風呂は日本と同様に裸で入浴できます。
館内には他の入浴設備もあり、それぞれコースが分かれています。
バス停から15分ほど歩きますが、天気の良い日に水平線を眺めながらの温泉入浴は、本当に気持ちが良かったです。

波の侵食で作られたキノコ型の奇岩が並ぶ景色は見事ですが、超人気観光地なので写真を撮ると大勢の人間の姿ももれなくついてきます（笑）
非常に自由に見学できるので、立入禁止エリアには入り放題、触っちゃいけない奇岩も触り放題、一列しかない狭い通路でも立ち止まって友達と写真を撮り合う団体観光客。
美しい風景に感動し、身勝手な人間に少しイラッとしますが、大きな心で自然を楽しみましょう（笑）
波の侵食であと数年で「女王様の頭」は首が折れてしまう可能性が高いそうです。
おおらかな気持ちを持った上で、是非一度は訪れる事をオススメします！

中山に滞在した際、毎朝立ち寄りました。
地元の方々や観光客が朝食をとるための食堂や屋台が多いですが、一部では洋服のワゴンセールや家具まで売っています。
また、文昌宮という立派なお宮さんもあり、地元の方々が買い物の際に立ち寄り熱心にお参りする姿も、生活のの一部を垣間見ることが出来ます。
朝から活気溢れる台湾の日常を垣間見ることが出来ます。

決して豪華ではありません。
新しくもありません。
ですが必要なものはそろっていて、清潔で狭苦しくなくて、従業員さんは親切で、何よりも台北の街のど真ん中、ＭＲＴ中山駅の目の前という好立地です。
この条件でこの価格は、都会の台北では破格と言っても良いと思います。
コストパフォーマンス抜群の格安ビジネスホテルです。
豪華さを求めず、プライバシーを確保したい個人旅行者にはオススメです。

平泉で自害したはずの、あの源義経が、実は逃げて蝦夷地（北海道）に渡り、モンゴルに行ったという伝説がありますが、この平取町に来ていたのではないかと言われています。
源義経伝説とあわせて、馬産地の神社なので馬ならではのグッズもあり、僕は競馬にまつわる御守りを買いました（笑）
急な階段を頑張って登った所に駐車場があって、ちょっとがっかりしました‥。
大きさも派手さもありませんが、しっかりとした雰囲気の社殿も良い雰囲気。
義経資料館も併設されていて、歴史に興味がある方には楽しめる神社と思います。

平取町の二風谷ダムのすぐ脇にある、アイヌ文化を紹介する博物館です。
入場料は大人は400円。
屋内展示は展示だけでなく映像なども駆使して見応えがあります。
ゴールデンウィーク中という事もあり、訪問客も多かったです。
無料の屋外も当時の集落を再現していて、楽しく見物できました。

令和初日はちょっと美味しいものを食べようと、嫁さんと和牛を食べに行きました。
北海道3大和牛の一つと呼ばれる平取和牛を格安で食べることができます。
店の入口でホルスタインがお出迎えしていますが、平取牛はちゃんと黒毛和牛です。柔らかくスジも気にならない脂が美味しいカットステーキとハンバーグのセットを美味しくいただきました。
難点は近隣に有名な観光名所がないことと、公共の交通機関でのアクセスはかなり難しいことですね。
近隣の道路沿いでは飼育中の黒毛和牛を数多く見かけ、車を停めると一斉に振り向く表情が可愛くて、ちょっと複雑な気持ちになりますが、美味いものは美味い！（笑）
令和初日から美味しいランチをありがとうございます！

室蘭への出張の際に、昼食で利用しました。
ご当地メニュー？のカレーラーメンが一番人気。
カレー冷やしつけ麺も気になりますが、今日は王道のカレーラーメンを注文。
平日でも地元と思われるご夫婦やサラリーマンが次々と訪れます。
中太縮れ麺が、濃い目のカレースープとよく絡んで美味です。
カレースープにとろみがあって、なかなか温度が下がらないのでハフハフしながら夢中でいただきました。
10円の紙エプロンを購入して汁はねに備えましたが、無防備な袖は残念な事になってしまいました。
次回は半袖の時に訪れようと思います（笑）

新千歳空港にあるJA美瑛のサテライトショップです。
コーンパンとまめパンが大人気です。
いつも行列になっていて、なかなか買う機会がありませんでしたが、今朝は朝一から空港に行く用事が出来たので、開店前から並んでみました。
焼きたてということもありますが、衝撃の美味しさです！
コーンパンの中はコーンがぎっしり！
まるでとうきびを丸かじりしているような食感です。
まめパンも見栄えインパクト大ですが、表面だけでなく中にも豆が詰まっていて、甘くて美味しい！
また食べたいけど、行列は覚悟しなくてはなりませんね。

夕張市にある老舗の蕎麦屋さんです。
創業は昭和4年！
炭鉱で賑わっていた頃から夕張市民の胃袋を満たしてきたのでしょう。
ここでいただくのは夕張名物のカレーそば。
なみなみと溢れんばかりに注がれたカレーのつゆがたまりません。
蕎麦を食べ、残ったカレーのつゆでライスを食べようと注文するも、炊き上がりまで時間がかかるとのことなのでライスは諦めました（笑）
炭鉱の閉山後はすっかり寂しくなった夕張の街ですが、少しでも夕張を明るくする存在でい続けて欲しいです。

北海道由仁町の畑の中に佇む、可愛らしいカフェです。
写真に撮り忘れましたが、ハワイを感じる店内も雰囲気が良いです。
料理もガーリックシュリンプやガパオライスなど海外の人気メニューを楽しむことができます。
コーヒーも本格的です。
今回は一人で利用しましたが、お店内外の雰囲気といい料理といい、店員さん自身もお店を楽しんでいる感じがして、僕も嫁さんもお気に入りのカフェです。

ＢＴＳのアーリー駅からすぐです。
日曜日の昼時だっので、店の前には行列が出来ていました。
客層は若い男女が多く、バイトと思われる若い店員さんの懸命な接客もあり、カジュアルで居心地が良いお店です。
肝心のカオソーイも美味しくて、久しぶりにチェンマイに行きたいと思わせてくれました。
チャトチャックウィークエンドマーケットの帰りなどに途中下車して、また行きたいなと思います。