ちゃっぷさんのクチコミ全152件

清潔で広々とした客室、大浴場はシャンプーやボディーソープの種類も豊富、朝食バイキングもボリューム満点。
快適で十分満足できる安心のビジネスホテルチェーン。
空港へのアクセスも良く、とてもよかったです。

大きな店舗にいくつものホルモン屋台が入った、ラーメン博物館のホルモン版みたいな感じです。
初めてでしたが、ホルモンは塩かタレを選び、後はオバチャンにおまかせ。焼いてくれて食べ頃になった物から手前に置いてくれます。
様々な部位の盛り合わせになっていて全く飽きません。
自宅で七輪で焼く時は割とカリカリになるまで焼きますが、割と半生でも美味しくいただけます。
きっと新鮮なんでしょう。
付け合わせのサラダも美味しい。
昼からビール飲んでオバチャンと片言でコミニュケーション取りながらホルモン食って、幸せな時間でした。
一人でも全然OKのです。

露天や屋台がたくさんあって、一人旅でも食事に苦労しません。
屋台でビール飲んで好きな軽食や韓国料理をつまんで、ほろ酔いで露天でスナックやスイーツ立ち食いして、チャガルチ駅前なので手軽にお気楽に楽しめます。

地下鉄チャガルチ駅と南浦駅を繋ぐ地下商店街。
店舗の営業時間以外も通路として開放されているため、雨の日の移動に重宝しました。
売ってる物はパチモン中心ですが、特に悪天候時には通路としてありがたい存在です。

ソウル駅と南大門一の間に位置し、ソウル駅からはソウル路7017という遊歩道を利用すると便利です。
客室はちょっと手狭ですが、一人で利用するには不自由はありません。
バスルームはバスタブなしですが、シャワーとトイレは分かれており、韓国の安宿にありがちなシャワーを浴びるとトイレがベチャベチャということはありません。
十分快適に過ごせます。
外観に特徴を与える出窓ですが、部屋に入るとカウンターが高いところにあるため、物を置くなどの使い道はありませんでした(笑)

釜山を代表するチャガルチ市場・BIFF広場の目の前で観光の拠点に便利。
地下鉄・バスの乗り場もすぐです。
地下商店街の入り口が目の前で、雨の日も全然苦になりません。
客室は広々、風呂トイレも広々で快適。
何気にテレビでYouTubeを視聴できるのがとても便利でした。
フロントの方もフレンドリーで、日本語ペラペラの方もおられます。
釜山を再訪する際には、ここをホテル選びの第一候補とすると思います。

博多中洲の立地抜群のホテルです。
地下鉄中洲川端駅からすぐ。
福博であい橋も目の前。
13階の眺めの良いロビーも大浴場も良い匂いがするエレベーターホールも良い感じです。
ただ一点、残念だったのは歯磨き用のコップが臭い‥。
雑巾で拭いたのかと疑うような匂いでした。
この一点がとても残念でした。

立地（利便性・街並み）広さ・設備・どれをとっても価格以上でした。
きっとまた利用します。

国際通りまで徒歩1分の好立地。
部屋も設備もきれいで今回のような短期旅行の拠点としてはい選択でした。
際立った特徴は、タイのチェンマイを少しだけ感じることができる、サービスドリンクの充実、アジア各国の料理がセットになった美味し朝食、自転車の無料貸し出しが挙げられます。
タイのチェンマイの子供たちの保護施設『バーンロムサイ』の子供たちの絵が壁紙になっていたり作品があちこちに飾られていて、ほっこりとした気分に浸れます。タイが好きな方には良いのではないでしょうか？
サービスドリンクは24時間、コーヒーや茶、ソフトドリンクに加えてゆし豆腐とアーサ汁を頂けます。さらに15時～20時はビールとハイボールも飲み放題になるので、エレベーターに乗る前にちょっと一杯なんてこともできます。
本来ならビュッフェで提供されるアジア各国の料理が並ぶ朝食は今はセットメニューに担っていますが、美味しく十分な量でした。
空いていればという条件付きですが（予約不可）、タイヤがすり減った自転車を無料でお借りすることができます(笑)確か4時間だったと思いますが、あると大変便利な自転車でした。
また利用したいと思えるホテルでした。

有名なのかわかりませんが独自の進化を遂げた小樽の焼肉。
一人客も多いのか焼肉屋さんなのにカウンター席があります。
薄く処理した為にすぐに火が通るホルモン。
醤油ベースのとろみのない独自の焼肉のタレ。
締めはこのタレに出汁を入れてもらい、スープとして飲み干します！
小樽市民が愛する焼肉文化、思い出すだけでもまた行きたい、

逃げ延びた源義経とアイヌの娘の悲恋の伝説の舞台です。
伝説の内容はあちこちで紹介されているのでこちらでは割愛しますが、女人禁制の門からかなり険しい遊歩道を超えた先に広がる神威岬と海の美しさに感動しました。
万里の長城（写真でしか見たことありませんが）のようなアップダウンが続く遊歩道は確かに険しいですが、積丹観光のハイライトとして是非岬の先端を目指す価値はあります。

島武意海岸に隣接する便利なレストランです。
積丹では6～8月がウニの漁期なので、本来ならば生ウニ丼をいただくべきかもしれませんが、生ウニ丼以外にもメニューは豊富です。
おっさんが一人で贅沢するのも勿体ないように思い、浜丼なるものをいただきました。
ホタテとエビを出汁がきいた卵でとじた丼でしたが850円という値段を考えると満足でした。
味噌汁も美味しゅうございました。
明るいレストランで、テーブル上にはコロナ対策の衝立などはありませんでしたが、客が入れ替わる度にメニューを1ページ毎に丁寧に拭いている様子が印象的でした。

日本の渚100選にも選ばれた美しい海岸です。
駐車場から暗く狭く涼しいトンネルを抜けると美しい渚を見下ろす事ができます。
更に崖に作られたジグザグな遊歩道を降りると、美しすぎる海岸にたどり着きます。
崖の上から見下ろした際には下まで降りる事を躊躇すると思いますが、ここは是非、降りるべきです！
降りたら今度は登らなくてはなりませんが‥。
ただし、遊歩道は階段状になっていますが、土や岩が剥き出しの部分もあるので、できればスニーカーの方が良いと思います。

およそ2,500年前に描かれたという洞窟内の壁画を見てみたくて訪れましたが、洞窟内は換気ができない密閉空間になるため、現在は閉鎖中でした。

それでも展示室は見学できます。
出土した土器や当時を再現した余市周辺のジオラマや、壁画のレプリカなどで当時の生活を窺い知ることはできます。

洞窟内を見る事ができないため、通常は300円の入館料は無料になっています。

重要事項としては、館内の写真撮影はできません。

昭和4年創業！
朝4時から営業！
古くから小樽市民に親しまれてきたパン屋さんです。
コッペパンの切れ目にポテトサラダやナポリタンや焼きそば、クリームなどを挟んだ惣菜パンが充実しています。
コッペパンもズッシリと重く歯応えがかなりある昔ながらのパンです。
最近はフワッとしたパンが殆どだと思いますが、昭和を思い出す事が出来るパンです（笑）
立地は観光のエリアではありませんが、もしご興味が有れば是非！
メルヘン交差点から徒歩5分位でアクセス可能です。

積丹半島ツーリングの際のランチ先の候補でした。
Googleマップで火曜日定休日と調べての訪問でしたが、当面は土日はお休みのようです、
福祉施設が運営しているようなので、昨今のコロナ禍が原因の定休日の変更でしょうか？
お邪魔した8月まで積丹名物のウニの漁期で観光のベストシーズン。
密を避ける為には仕方がない措置だったと思います。

トイレ休憩で立ち寄りました。
広い駐車場と清潔なトイレが完備されています。

美しい海岸線に見惚れていると、慰霊碑が目に入りました。
平成8年の豊浜トンネル崩落事故の犠牲者の慰霊碑です。
大変痛ましい事故で、強く記憶に残っています。
この事故を境に、積丹半島の積丹半島は狭く曲がりくねった道路から、広く直線的で走りやすい道路に整備されたように思います。
ご冥福をお祈りいたします。

また、そびえ立つセタカムイ岩は、漁に出て高波に飲まれて亡くなった若い漁師の飼い犬が海に向かって吠え続けたまま大きな岩になったという伝説があるそうです。
犬を飼っている自分としては、愛犬にそんな思いをさせたくないので、旅の無事をお祈りしてきました。

小樽•余市方面から積丹に向かう際、この特徴あるローソク岩を見ると、積丹半島の入口に来た事を実感できます。

海面から垂直に細く頼りなさげに立つ姿は、少し可愛らしい（笑）

波の浸食により、そう遠くない将来には無くなってしまう可能性もあります。
頑張れ！と心の中で応援しています（笑）

昭和27年創業の老舗の食堂です。
とにかく名物らしいチャップ丼を推してきます（笑）
店内は典型的な昔ながらの食堂です。
チャップ丼は800円ですがプラス50円で目玉焼きをトッピングできます。
肝心のお味は庶民的でとても美味しい。
帯広の豚丼よりもタレがサラッとしていて、生姜抜きの生姜焼きのタレのような感じ‥。
説明が下手で申し訳ないのですが、是非また食べたいチャップ丼でした。

100年以上前に実際に起きた三毛別羆事件の現場を再現した施設です。
付近は未だにヒグマが出没するようで油断は禁物です。
蜂やアブや蚊も多数出るので、虫除けなどの準備が必要です。
人間を恐れなくなったヒグマが人間を次々に襲い多くの被害者が出た凄惨な事件現場ですが、近年札幌市内でも住宅街にもヒグマが出没するようになりました。
再現された事件現場を見る事で、日常生活を見直すきっかけになると思います。
苫前町郷土資料館と併せて、観光客よりも道民の皆様に見ていただきたい施設です。