cherryさんのクチコミ全33件

クリスマスで気の利いたレストランは全て閉まっている中、開いていて助かりました。ワインが充実していて、お料理やデザートの盛りつけが素敵です。モダンなインテリアでオペラ座の重厚な雰囲気とも不思議とマッチしています。レトロなカフェが多い中、待ち合わせにも使えそう。

童話のように美しい街、コルマールにぴったりのホテル。ロビーや朝食の場所のファブリック、インテリアも可愛い。部屋は暖炉のようになっていて、水色を基調としたベッドカバーや刺繍のカーテンなど素晴らしく、1泊ではもったいないほど。

マドレーヌ地区にあり、地下鉄マドレーヌ駅までは徒歩２分、ギャラリーラファイエット、プランタンデパートまでは徒歩７分程度、オペラ座も10分圏内ととにかくロケーションが良く、クリスマスでお休みのパリでもくつろげました。
スタッフも感じが良く、ドライヤーが壊れて使えないと言ったところ、すぐに代わりのドライヤーを持ってくるなど、対応してくれました。

ポンド安に加え、３泊で２泊分の料金でした。直前予約のメリットです！静かでとてもくつろげますがメトロの駅から７分はあるのでとにかく歩いても平気な人向きか？！

ベーグルサンド大好きな私は、これまでボストンで食べたサンドが一番！と思っていましたが、ここサンフランシスコは遥かに超えた美味しさ！でした。
具をいろいろお願いすると、ベーグルサンドだけで１２ドルを越えてしまいましたが、淹れたてのフレーバーコーヒーが数種類ポットで出るので、私はブランチとして利用し、お腹いっぱいになりました。

これまで行ったことのある、市場のなかで一番長く、もっとも清潔です。
品揃えが豊富なので、ナッツ類、スパイス、石鹸等をお土産に大量に買ってきました。
試食したり、お店の人とのおしゃべりも楽しい。

ヴェネツィアのホテルはとにかく高くて、バスタブがなく、中にはエレベータもないと聞いていたので、旅行日程を決めてすぐにホテルを確定しました。
結果、これまで旅行したヨーロッパのホテルの中でも最もコストパフォーマンスが良かったので、おすすめします！

美術史美術館の中にあるカフェ。ゴージャスさ、この上なし！です。
お値段は手頃で、ウィーンの名だたるカフェよりやや安いかも。
写真は、スモークサーモンのタリアテッレ。
パスタなのであまり期待していませんでしたが、絶品！でした。

地下鉄ミュージアムクオーターからすぐの緑の街路樹が癒される通り沿い。
朝食がバリエーション豊富でしかもとても美味しい！
スタッフもフレンドリーで、感じがとても良いです。
部屋にバスタブはありませんでしたが、広いバスルームで、何よりも地下にスパとサウナがあるので、そちらでくつろげます。
３泊しましたが、またウィーンに来るときには、泊まりたいと思いました。

パドヴァ大学近くにある、創業170年の老舗カフェです。何といっても正面玄関がローマの神殿が残っており、店内は、手前から緑、赤、白の間になっています。
このお店のオリジナルのコーヒーは、ミントのカフェ。温かいダブルのエスプレッソに甘くて緑色の冷たいミントが入っていて、不思議な取り合わせです。
話題性から言っても独特のカフェ。

鐘楼は朝一（9時オープン）で入ったので並ばずに済みました。
お天気がとても良かったので、絶景を観ることが出来ました。
ベネツィアが海洋都市として発達したことが観てとれる、海岸線を眺めるだけでも中世にタイムスリップしたようで、しかも癒されました。

イタリアのオペラシーズンは１０月から６月末ですが、ちょうど６月３０日の千秋楽に、プッチーニのマダムバタフライを観ることが出来ました。
始まる前に早めに行って、エントランスで写真を撮るカップルやシャンパン、ワインを飲みながらおしゃべりを楽しむなど、まさに社交場でした。

サンマルコ広場まで徒歩１０分の至近距離ですが、ややわかりづらい路地を入った中庭に面しているので、まさに穴場のプチホテルです。
朝食が今まで泊まった中でも１，２を争うバリエーションと美味しさ。
ファブリックも上品で落ち着いており、まさに隠れ家のようなホテルです。
またぜひ利用したいと思っています。

サンフランシスコ2回目の利用でした。ユニオンスクエアから1ブロック程度で買い物、レストランも豊富にあるエリア、しかもパウエル駅まで2ブロック程度なので、空港への乗り換えもスムーズでした。ホテルは決して新しくはありませんが、客室は思っていたほど劣化しておらず、また利用したいと思います。

中華街のゲートから徒歩15分ほどかかりますが、行っただけの甲斐がある、美味しさと安さです。飲茶をひとつずつ楽しめるので、一人旅の人には超お勧めです。

駅とアッシジを結ぶ巡回バスのバス停から徒歩３分（ですが、急斜面なのでバゲージが重い場合はご注意を。）、サンフランチェスコ教会まで２００メートルという至近距離（こちらも急斜面です）なので、夜にライトアップされた大聖堂を見にいき、幻想的な大聖堂の魅力を満喫できました。
受付はちょっと古い建物かなと思ってしまいましたが、お部屋は改装されていてとてもきれい。とにかく窓からの眺めは素晴らしく、今回のイタリア旅行でも最高のロケーションでした。

ヌサドゥアでも大型のホテルなので、ホテルを拠点に何日間かビーチ・リゾートを楽しむにはピッタリのホテル。家族で楽しめます。

シエナには、バスでフィレンツェから到着し、アレッツォへもバスで行きましたが、発着のバス停が徒歩1分という至近距離。
市営サッカー場に面しているので、静かで緑も多く、落ち着きました。

マンゴーやフルーツたっぷりのせかき氷で有名らしいのですが、その隣の屋台のようなところで、アツアツのスイーツを食べられますが、友人とふたりで、小豆のお汁粉と甘酒を頼んだところ、たっぷりの量でまずびっくりしました。値段（ひとつ150円程度）からすると、この3分の1位を予想していたからです。
甘さも控え目で、実家で食べるようなほっとする味で、全部平らげましたけど。
東京でもこんな懐かしくほっこりできる冬のスイーツは絶対流行ると思います！

外観はやや古びた印象ですが、中はゴージャス、部屋も落ち着いたシックな雰囲気。
お部屋はトリプル仕様でソファーとテーブルが置かれ、ちょっとしたスィートルームです。
浴室と洗面台が広く、当然、シャワールームは別。
湯船に浸からないと熟睡できない私としては、とても落ち着けるので、３泊しましたが、まだまだいてもいいなあと思ってしまいました。
朝食のビュッフェも飽きないくらい種類が豊富で、若いスタッフも感じが良かったです。一点だけ難点をあげるとすると、ホテルのSPAを予約しようと、３回尋ねましたが、残念ながらいつもいっぱいで別の場所へ行きました。もともとスペース化対応に無理があるのでは？と思ってしまいました。