ロペラ レストラン L'Opera Restaurant
フレンチ
3.31
施設情報
- 施設名
- ロペラ レストラン
- 英名
- L'Opera Restaurant
- 住所
-
- Palais Garnier - 1 Place Jacques Rouche, 75009 Paris
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 7:00~24:00 (ランチ11:00~15:30、ディナー18:00~)
- 休業日
- 無休
- 公式ページ
- 詳細情報
- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(12件)
1~12件(全12件中)
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待望のオペラガルニエ内のレストラン、やはりただ者ではない
- 4.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 1
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テーマカラーのルージュの色・美しさに魅了されながらオペラ座で朝食を
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 7
歴史と伝統あるオペラガルニエに誕生した極めて斬新なレストランです。ロペラレストランを設計したのは女性建築家オディールデック... 続きを読むです。
オペラ座は建築家シャルルガル二エが設計し歴史的建造物に指定されているので、オペラ座の建物、柱などには全く触れることができないという困難な状況ながらオディールデックが、コンテンポラリーな空間を構築していることに驚くと同時に荘厳なオペラ座の中にRouge/ルージュを大胆に使ったモダンでスタイリッシュなインテリアが見事に融合していて非常に居心地のいいレストランだと感じました。
1階、中2階(メザニン)共に斬新でテーマカラーのルージュの使い方の巧さと美しい曲線を利用した魅せ方・・・これは秀逸だと思います。
ロペラレストランにはお洒落な雰囲気のBARそしてオープンエアのテラス席もあります。
パリは非常に懐が深い街であり斬新なデザインが賛否両論を巻き起こしてもいつの間にかまるでパリの魔法にかかったようにパリの街並みに馴染んでしまう・・・たとえばエッフェル塔・・・その存在自体が大いなる議論を巻き起こし取り壊される運命にあったエッフェル塔ですが、現在ではパリを象徴するランドマークとして認識されています。
そして歴史と伝統に彩られたオペラ座の中にスタイリッシュな雰囲気溢れるロペラレストランが、オープンしてミスマッチどころか威風堂々としたオペラ座と美しき融合を成し既にパリジャン、パリジェンヌから愛される存在となっています。
今回、この魅力的なロペラレストランを訪れ朝食を味わいました。ヴィエノワズリー、バゲット、コンフィチュール、バター、ジュース、コーヒーというパリの朝食の定番メニューですが、何といってもオペラ座で朝食を味わうという贅沢な時間そして最高の空間を独占することができたので幸福感に浸ることができました。
スタッフのサービス、ホスピタリティは秀逸だったので、次回はランチ、ディナーで是非、利用したいと思いました。
閉じる投稿日:2015/09/13
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モダンなインテリアで落ち着いたレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
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オペラ座にあるレストラン
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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オペラ座のレストラン
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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オペラ座前のレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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オペラ座のレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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オペラ座で食事
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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オペラ鑑賞時便利です
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
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オペラ座の観劇の後にも良いです
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 4
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お茶だけでも OK !
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 1
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オペラ座(ガルニエ宮)に隣接したL’OPERA RESTAURANT(ロペラ・レストラン)
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
- 4
オペラ座(ガルニエ宮)に向かって右端のちょっと出っ張った部分に、その名もL’OPERA(ロペラ)というまだ新しいレストラン... 続きを読むがあります。
所在地:PALAIS GARNIER, PLACE JACQUES ROUCHE
オペラ座(ガルニエ宮)に隣接しています。地下鉄オペラ駅がすぐそば。
サイトはこちら:http://www.opera-restaurant.fr
外観はオペラ座と同じく石造りの重厚な趣きですが、内部はオペラ座の豪華絢爛なインテリアとは全く異なるモダンなデザイン。赤と白を基調にした内部で、入った直後はちょっと目がチカチカするかも。
外観と違ってお店の中は堅苦しい雰囲気ではないので、割と気軽に入れます。
1階部分、2階部分のほか、中2階にはバー・スペースがあって、テーブルや椅子の意匠もそれぞれ違えてあるのが楽しいお店。
気候のいい時期には、屋外席も設置されるのかも、という感じ。
お店奥のガラス張りのワイン・セラーも見応えあり。
私たちは10人程度の遅めの夕食(午後10時頃)のテーブルを予約して行きました。
この時は、適度に空席もあるお客の入り具合。
メニューの品揃えは多いとは言えませんが、前菜は10ユーロ台、メインは20ユーロ台が大半という印象。ディナーだと1人50ユーロ~が目安。
食事の画像は撮るのを遠慮したのでありません。程よい量がこぎれいに盛り付けられてありました。
魚料理だと軽めの仕上がりだったので、男性だと物足りなく感じるかも。
デザートにはマカロンを頼んでみました。ずいぶん大きいサイズで、濃厚な甘さが日本人にはちょいと重過ぎ。これには要注意です。
閉じる投稿日:2012/03/07
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