ひろしゃなさんのクチコミ(4ページ)全524件
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投稿日 2014年08月20日
総合評価:3.5
ゴールデンサークルのメインの1つグトルフォス、かなり大きくて迫力があります。
天候に恵まれれば、遠くにグトルフォスの源となる氷河を見ることもできます。
ギフトショップとカフェを併設していますが、夏はかなり混雑しています。
おみやげを買うのにレジの行列に10分以上かかり疲れました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
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投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.5
ゲイシールの由来となったゲイシール間欠泉は活動を停止したままですが、近くのストロックル間欠泉がとても元気です。
かなり短い間隔(10分以内)で吹き上げています。
見に行ったときは、3連続で噴き上がり大迫力でした。
かなり近くまで寄れるので(逆に風向きで熱湯・熱風を浴びないように注意)、
間欠泉が少しずつ盛り上がって→噴き上げ→お湯があふれ空になる、という一連の流れを見ることができるが好きです。
アメリカ・イエローストーンのガイザーにも行きましたが、あちらは規模は大きくても中々近くには寄れないので、私はゲイシールの方が好みです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.0
幻想的な火口湖です。
個人の所有の為、(アイスランドの観光地としては珍しく)入場料がかかります。
詳細覚えていませんが、300クローネほどだったと思います。
ゴールデンサークルにありますが、いつからか観光客のマナーが悪く大型バスでの観光は禁止され、レンタカーなどでしか訪問することはできません。
深さ55メートルの丸い火口は自然の音響装置となりコンサートに適しており、ビョークもかつてコンサートをしたことがあるそうです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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入場料は高いけれど、アイスランドまで来たからには行かないわけには・・・
投稿日 2014年08月19日
総合評価:3.5
近年どんどん入場料が値上がりしているらしいブルーラグーン、2014年7月は1人40ユーロでした。
あまりにも高いので(10年前はレイキャビク往復送迎がついてこのくらいの値段だったと思います)行くのか悩みましたが、でもせっかくアイスランドまで来たのだし、もう来ることはよっぽどないだろうし、ということで行ってきました。
夏季はかなり混雑するということと、当日はケフラヴィクに宿泊していたこともあり、時間をずらして夕食を早めに済ませ19時過ぎに行きました。
ロッカーは帰るお客さんで少々混み合っていましたがラグーンの方はそれほどでもなく、天候もあまりよくなかったので(雨が降っていました)お客さんは減る一方、ゆっくりすることができました。
40ユーロのもとを取らねば!と無駄に長風呂をしました。
もう少し安ければありがたいのになぁ、と思います。
湯上がりにスキールのドリンクを買ったら、1000クローネぐらいしてそれもびっくりでした。
屋上にブルーラグーンを一望できる場所があるので、そこにもぜひ行ってください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月19日
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投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.0
タイトル通り落ちてくる滝の裏側を歩くことができます。
滝の裏側から見る景色はとても新鮮です。
そこそこ濡れるのと、足元が非常に滑りやすいので、それなりの服装で挑んでください。
スコゥガフォスに比べれば小さな滝ですが、周囲に他にもいくつか滝があるのであわせてみて回ることができます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.0
Vikの観光案内所に併設するカフェ&レストランです。
Vikでホテル内ではなく独立したレストランは非常に少ないです。
ここはお値段もそこそこ、メニューもサンドイッチやピザからシーフードやラムのアイスランド料理まで幅広く、利用しやすいです。
滞在中に2回行きました。
メインを頼むと、パンとスープが食べ放題です。
最初に行ったときは説明してもらえず、他にお客さんもおらず気が付かなかったのでもったいないことをしました。
夜8時過ぎに通りかかったら外まで並んでいました。
みなさん観光に忙しく、食事の時間は遅めになりがちだと思うので、早い時間に行くとゆっくりできると思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2014年08月19日
Baejarins Beztu Pylsur (Tryggvatagata) レイキャビク
総合評価:4.0
レイキャビクで一番有名な?クリントン大統領も来たというホットドックスタンド。
Radisson Blu 1919ホテルのすぐ横にあります。
行列があっても、メニューはホットドッグだけなのでサクサク進みます。
ランチに1度は食べてみても良いと思います。
他のお店ではホットドッグを食べなかったので、他と比べてどうなのかがわからなかったのがちょっと残念です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2014年08月19日
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投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.5
スカフタフェットル氷河の隣にある氷河です。
スカフタフェットル国立公園から1号線を東へ行くとすぐに氷河を見渡す小さな駐車場(撮影スポット)があります。
その駐車場脇に小さな標識と北へ向かう未舗装路が続いています。
2キロ程行くと駐車場があり、そこから氷河の脇を登っていくような迫力あるトレイルがあります。
トレイルは結構本格的な感じでしたので、入口から数百メートルほどしか歩きませんでしたが、スカフタフェットルよりずっと人が少なくてお勧めです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年08月08日
総合評価:4.5
ヨークルスアゥルロゥンへ行った後、手長エビ(langoustine)目的で宿泊をHofnにしこのレストランに行きました。
はじめて食べる手長エビ、身がフワッフワで本当に美味しかったです。
1人前のプレートが確か5匹で7000円程しましたが、一夜限りの贅沢、奮発してよかったです。
お隣のテーブルはアイスランド人のグループだったので、レイキャビク辺りからもわざわざ食べにくるのかもしれません。
逆のお隣のテーブルはフランス人のグループでしたが、黙々とナイフとフォークを使ってエビをさばくその姿に感銘を受けました。
予約は受け付けませんが、店内は結構広いです。
ディナータイムには待つことがもしかしたらあるかもしれませんが、
そもそも宿泊先に限りがあり宿泊滞在客の絶対数が少ないHofnなのでそんなに待つこともないと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- Hofnの港近くホテルやレストランが集中するエリアです
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 高い!けど美味しいです、一夜の贅沢。
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投稿日 2014年08月08日
総合評価:5.0
ディルホゥラエイはVikの近くにあるアーチ状の奇岩で有名な場所です。
そして夏の間は絶好のパフィンウォッチングの場所でもあります。
駐車場のすぐ横の崖にパフィンの巣がたくさんあり、時間帯と運によってパフィンを観察することができます。
パフィンは日中は海にいることが多いようで、ねらい目は早朝と夜です。
(夜には行きませんでしたが、早朝には確かに見ることができました。)
1回目は朝9時頃に行き、数十メートル~数百メートルの海上に浮かぶ姿しか見られませんでしたが、2回目に朝5時半頃に行き1時間程待ったら、巣に帰ってきたパフィン達をたくさん見ることができました。
崖の上なのでかなり風が強く、天候が悪い日はかなり寒いので、しっかりした防寒と忍耐力が必要です。
尚、巣作りの時期(5月~6月頃)は一部もしくは全体が閉鎖されるのでこの時期に訪問する場合は要確認です。
Vikの観光案内所でもらった案内によれば、Vik周辺でパフィンが見られる場所は3ヵ所、ここディルホゥラエイと、ブラックサンドビーチ(の隣接する崖)、Reynisfjallです。
適した時期は4月下旬から9月上旬(ただし6-7月頃にならないと数は増えない)、適した時間帯は朝7~10時と夜6~10時とのことです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2014年08月08日
総合評価:5.0
ヨークルスアゥルロゥンの西に車で10分(10km)程の場所にある氷河湖です。
1号線からは未舗装路ですが、駐車場が1号線から見えるくらいの近さです。
湖の大きさがヨークルスアゥルロゥンよりずっと小さく、その分流氷も氷河も近くで見ることが出来てとても迫力があります。
ただ湖が海とは直接つながっていないので、湖の色は茶色です。
無名だからか、最近観光地化されたのか(Lonely Planetにも観光案内所でもらった地図にも記載がない)まだまだ訪れる人が少なくて、ヨークルスアゥルロゥンよりずっと静かです。
ゾディアックツアーが行われています。湖が小さいので流氷の密度も濃く、ヨークルスアゥルロゥンより楽しめそうだなと思いました。
http://fjallsarlon.is/- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年08月07日
総合評価:5.0
アイスランド屈指の地熱の町、クヴェラゲルジの町はずれから、片道1時間ほどハイキングしたところにある川温泉です。
そこら中からあふれ出る源泉と冷たい川の流れがあわさって、ほど良い湯加減の川温泉となっています。
レイキャビクからも近い(車で30分程)なので、日帰りツアーも開催されています。
ハイキングルートは乗馬ルートでもあるので、乗馬ツアーとしても人気の目的地です。
場所はクヴェラゲルジの町の目抜き通り(?)Breidamork通りをつきあたりまで行き、最後の分かれ道(右に行くとゴルフ場、左に行くと未舗装路)の未舗装路側に進みます。
少し未舗装路を走ると駐車場があり、そこから3km程のハイキングです。
駐車場には最近カフェができたのでわかりやすいと思います。
(地図はクヴェラゲルジのHPを参照ください。
http://www.hveragerdi.is/English/Roadmap_of_hveragerdi/ )
トレイルは行きは登りがきついですが、そこら中からモクモクと湯気が上がる地獄のような光景は歩いていても楽しいです。
雨が続くと足元が悪く、靴や服が泥々になってしまうかもしれません。あまりカジュアルな服装はお勧めしません。
(天気さえ良ければ、スニーカーでも大丈夫なくらいの気軽なトレイルではあります。)
目的地の川温泉は、自分で好きな場所を決めたら大自然の中で着替えます。
着替え所はもちろんないし、足元の広い(着替えやすい)広場みたいなのもありません。雑草しかありません。
少なくとも行きは水着を着ていくか、大きなバスタオルを持参するなど自分なりにどのように着替えるかのシュミレーションをした方が良いです。
川はとても浅いので、寝っころがらない限り上半身はつかりません、曇の日、風の強い日などは上半身がかなり寒いので、濡れても良いTシャツ(寒がりの方はラッシュガード)があると便利です。
以上、温泉を楽しむのに持参すると良いものは、
1、水着(もちろん)
2、バスタオル(着替え時にしっかり隠せるよう大き目のもの)
3、サンダル(川の中は小石が痛いです、川に出入りする時にもあると便利です)
4、寒そうな日は、濡れてもよいTシャツ、ラッシュガード
5、レジャーシート、新聞紙など(荷物が汚れないように下に引いたり、着替える時に下に引いたりする)
6、温度計(これは好みですが、適温の場所を探すことができます)
とても「アイスランドらしい」場所です。
レイキャビクから日帰りできますので、是非遊びに行ってみてください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 行きは山登りなので結構ハードです
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- クヴェラゲルジまで来ることができれば無料です、ツアーはそれなりの値段
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いてるほどでもありませんが、混んでもいません
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投稿日 2014年08月06日
総合評価:3.5
「Earth Cooking」、クヴェラゲルジ名物の地熱料理のレストランです。
私は地熱とは関係ない普通のスープにつけあわせに地熱で焼いた(蒸した)パンをお願いし、夫が地熱で料理したタラを食べました。
タラの味は普通だったようです。
でももちもちしたパンは独特の風味で美味しかったです。
味は普通で、雰囲気も普通で、値段もアイスランドですが(すなわち高い)、
観光の1つとして「クヴェラゲルジ名物」を楽しむレストランだと思います。
レストランで食事をしなくても、入口すぐのショーケースにパンやケーキが売っているので「地熱で焼いたパン」を持ち帰りにしてそれだけ試食することも可能です。
地熱で作ったものとそうでないものの両方があるので、間違えないようにじっくり選んでください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
クヴェラゲルジに入ってすぐ、1号線沿いにあるショッピングモールにあるパン屋です。
クロワッサン、サンドイッチなどがありランチにちょうど良いです。
食べるところもあるのでその場で食べても、もちろん持ち帰りでもOKです。
ショッピングモールには、食品スーパーのBonusと、酒屋のVINBUDINもあるので
例えばケプラヴィーク空港に到着し、レンタカーで1号線1周の旅に出発、食品の買い出しをしたいけれどいきなり交通量の多いレイキャビクの町に入っていくのは不安、というようなときに絶好の立地だと思います。
クヴェラゲルジにはもう1軒パン屋があります。(Hverabakari)
味はHverabakariの方が美味しかったような気がします、少しだけ。
でもアクセスと便利さはAlmar Bakariに軍配です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 1号線からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- クロワッサンのようなパンを4つかって1000円くらいです、アイスランドなので。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
なぜかアイスランドでタイ料理です。
空港のあるKeflavikのダウンタウンにあります、周辺のホテルから徒歩圏内です。
1週間のアイスランド滞在後、最後の夕食に利用しました。
Keflavikにはあまり評価の良いシーフードレストランがなく、
そろそろ米が恋しかったこともあり思い切って行きました。
失礼ながら食堂を想像していったら、とてもモダンなレストランでした。
厨房にはタイ人が何人かいて美味しかったです。
タイ&スシの組み合わせはアメリカでも非常に良く見かけますが、
このお店も例に漏れず、スシ(ロールなので、寿司とは書けませんが)がメニューにありました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- Keflavikのダウンタウンにあって便利
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アイスランドの外食価格としては安いと思います
- サービス:
- 4.0
- タイ人は◎、アイスランド人は・・・・
- 雰囲気:
- 4.5
- モダンで良い雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- じゃがいもが続いた後の白米は格別です
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
色々なお土産屋さんで取り扱っているIcewearの直営店がVikにあります。
ガソリンスタンドの隣で、バスツアーが休憩に立ち寄るような立地です。
工場を併設し、ショップからガラス張りで見学ができるようになっているので
平日に行けば何となく工場見学もできます。
(案内があるような見学ではなく、ただそこで働く人たちをガラス越しに見る感じです。)
2階の隅にひっそりとセール品売り場があり、運が良ければお買い得の品が見つかるかも?
私たちが行ったときは値段は安いのですが、売れ残り!という感じの商品ばかりでした。
自社のウール製品以外に普通のお土産も多く売っているので、バスツアーでもレンタカードライブ中でも、休憩に便利だと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.5
レイキャビクから30分程の郊外(Mosfellsbaer)にあるアイスランディックウールの専門店です。
アイスランドに来た記念に何かウール製品を買いたかったのですが、観光地にあるお土産屋さんではあまり気に入るものがなかったので、ここまで行きました。
店内は広々、オリジナル商品、お土産屋さんにあるようなメジャーな商品、個人の方の作品、毛糸まで、たくさんの種類があって選ぶのが本当に大変なくらいでした。
ブランケットを買いましたが、展示品ではなくきちんと裏からストックを出してくれたのも好印象でした。
Taxfreeにも対応しています。
ウール製品を本気で探したい人にお勧めです。
レイキャビクからバスでアクセスできます。
アクセス方法はアラフォスのHPに記載されています。
http://www.alafoss.is/store-hours-directions.html- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2014年08月02日
総合評価:4.0
ミールダルスヨークトル氷河の支流にあるソゥルヘイマル氷河。
レイキャビクからのアクセスが良く、大手のReykjavik Excursionなどもレイキャビク発の日帰り氷河ウォークを催行しています。
レンタカーで行く場合は1号線から4キロ程未舗装路があり、終点に駐車場とカフェがあります。
この未舗装路は少々ボコボコしていましたので普通車では心もとないかもしれません。
(駐車場には数台の普通車がいました。何事も自己責任で。)
レイキャビクから近くて人気の氷河ですので、氷河の上は少々混み合っているようにも見えました。(氷河の回りより氷河の上の方が人が多そうな感じ)
氷河付近は地熱活動が活発なのか、しばし有毒ガスを放出したり高熱による溶けた氷で川が増水したりすることがあるようです。
ちょうど訪問する前週(2014年7月上旬)もそのような活動があり立ち入りが制限されており、にも関わらずまだ観光客がいるとニュースになっていました。
個人で訪問する場合はご少々注意下さい。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 1号線からの未舗装路は少々ガタガタ
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5