だいちゃんさんのクチコミ(8ページ)全445件

海と全体を見下ろす眺めが気持ちよいです。小さな売店があって周辺は公園のようになっているものの、そんなに長居する場所ではないです。ツアーの一部になっていたし、眺めはいいですが、個人でわざわざ行くような場所でもないかなと思いました。

パリとバルセロナ往復、パリからニューヨークで利用しました。パリからバルセロナへの便はエコノミークラスのみでした。機内エンターテイメントもなし。機内食でもらったクッキーが美味しかったです。バルセロナからパリは機内食はサンドイッチがありました。この便はファーストもありましたが、やはり機内エンターテイメントはなかったです。どちらの便も搭乗ゲートのゾーンが書いてある列にかなり前から列になって並んでいたのでびっくりしました。

フラメンコが見たくて、ホテルのコンシェルジュにお願いして予約してもらいました。確か9歳以下の子供は半額です。ただ、ウエブ予約時には全員大人料金を払い、現地で子供がいることを申請すると現金で半額分返金されるシステム。ディナーバッフェ付きで大人一人82ユーロです。ショーは午後7時15分から、その前に午後6時から食事タイム。バッフェは期待していませんでしたが、種類豊富で美味しかったし良かったです。食事スペースとショーを見る場所は別々で食後に移動。1時間15分くらいのショーは歌と踊りであっという間。目の前で見るフラメンコの踊りは大迫力で、満足です。

最初は個人で行こうと思っていましたが、結局日系旅行会社のサグラダファミリアツアーに申し込みました。ツアーでもバスはサグラダファミリアから少し離れた場所に止まり、歩いて移動。サグラダファミリアに着いたら、人の数がすごい。スリに気を付けようと真っ先に思いました。写真を撮るのも順番待ちのような状態でした。遠くからも中もごちゃごちゃした統一感があるようなないような感じの建物。塔にも上りました。上からの景色も良いし、建物をまた違う角度でみれるので塔には上るほうがいいです。螺旋階段で降りるのが怖いと聞いていたので緊張しましたが、思っていたよりも平気でした。でも、高所恐怖症気味の人は足元に集中して歩いたほうがいいかも。エレベーターに乗る前のロッカー利用に1ユーロ必要なので小銭を用意しておいたほうがいいです。ロッカーは大小いろいろなサイズがありました。

ホテルからタクシー利用。タクシーも入口前までは行けず、途中で降り、急な坂を歩いて上りました。この坂は本当に急なのでびっくり。周辺は住宅街のようで坂を歩きながら、住宅街の雰囲気が少し楽しめます。事前にチケットは購入しておきましたが、当日券は売り切れでした。園内は相当広そうにもかかわらず、QRコード読み取り式地図が入口付近にあるだけなので不便です。事前に下調べしておいたほうがいいです。高台にあるので眺めがとてもよいです。夏の暑い日に行って、のどがかわいたのに園内は出口付近のカフェ以外に水を売っている場所もないので、その点は大変でした。飲み物持参で行ったほうがいいです。

チケットのタイプがいくつかあり、一番安いもので大人一人31ユーロと安くないです。一番安いものを購入し、それで十分でした。料金に含まれるオーディオガイドは入口で日本語設定に係の人がしてくれますが、私達は途中で設定がおかしくなり日本語にならくなってしまいました。オーディオガイドの説明がないと興味半減です。ただ、曲線の多い独特な建物はカサミラより私は面白いと思いました。出口直前にあるイマーシブアート空間は良かったです。

場所はグランプラスからほどよい近さ。気軽に入れるお店です。カウンターでオーダーして、外のテーブルを自分で確保。待っていると大きな声で名前を呼ぶので、手をあげるとテーブルまで持ってきてくれます。食事時は混んでいるのでテーブル確保が難しいです。スープとエビコロッケをオーダーし、味はどちらも普通でした。ただ、量は多くないので、コストパフォーマンスは良くないです。

グランとつくのでもっと大きな広場を想像していただけに拍子抜けです。知らずに通り過ぎてしまうくらいの広さでした。たた、この広場直前の坂道になった通りは雰囲気があって素敵でした。この広場よりもその通りを目的に歩くほうが良いかも。広場周辺はチョコレート屋さんが多いです。

角にある大きなお店でわかりやすいです。ショーウィンドーにも店内にも固いクッキーが飾ってあります。話のネタに一個買おうかと思いましたが、予想外に大きいので買いませんでした。パン、ケーキ等もあります。店内は古いというか素朴な雰囲気。売っているものも素朴です。値段は高くないと思います。店頭で売っていたバニラ味のソフトクリームを買いました。バニラと言っても、ラムレーズンのレーズン無しのような風味でした。

くねくね曲がるので最初はぼったくられていかと思いましたが、一方通行が多いためそうなるとガイドさんに説明され納得。市内移動は15ユーロ前後が多かったです。バックミラーにメーターが付いていたりして、最初はわかりづらいですが明朗会計でした。お釣りもきちんとくれるし、荷物をもってもらったのでチップを少しあげようとしたら断ってきたり、スペイン語を話せない私達なのにフレンドリーな運転手さんが多くて、全体の印象はいいです。

出発前にネットでパリのタクシーは3名までしか乗車できないと読んでいましたが、私達4名（大人2名、子供2名）は1台にいつも乗れました。助手席には一度だけ乗り、その他は4名で後部座席利用。
支払いはクレジットカードも利用できた時もありましたが、乗車前に支払いは現金でお願いねと念をおす運転手さんが何人かいて現金で支払ったほうが多かったです。
現金だと運転手さんによっては2ユーロ以下だとお釣りくださいと言うまでくれない人もいて、ちょっと不愉快な気分になってしまうことも。
タクシースタンドは観光スポットの近くにあることが多くて、スタンドが見つからないことはなかったです。

元闘牛場を改装したモールです。外は元闘牛場の名残がありますが、中は今風のモールですね。モンセラットツアーの後で地下のフードコートを利用しました。フードコートと言っても各店舗の席が独立しているようで、各々が好きなものを食べる日本のフードコート形式ではなかったです。私達はUdonで食事。席は空いているのに列になっていて少し待ちました。メニューはお蕎麦は普通のそばがありましたが、温かいうどんは見慣れないメニューだけでした。

ピンチョスはあまり種類がなく、タパスのほうが種類は多いです。色々とオーダーできるのでグループでの訪問がいいです。入口付近はカウンター席中心、奥にテーブル席があります。ただ少し入りにくく、サービスが遅い気がしました。

グラシア通りに面していてわかりやすい立地です。ピンチョスの種類は豊富だと思います。わりと入りやすいお店です。中に入って驚いたのが奥に細長いこと。入口付近はカウンター席、奥はテーブル席もあり、一人でもグループでも使いやすいです。写真付きメニューでしたが、スペイン語がわからないと少し冒険になりますね。

最上階にあるカフェテリアで食事はおすすめです。メニューはパエリア、チュロス等でスペイン料理の代表的なもの（寿司や焼きそばもありました）。スペインリピーターの人には物足りないかもしれませんが、スペイン初心者にはありがたい。各々が好きなものを食べれるし、景色も良いです。
途中階にはベタでしたが、お土産コーナーもありました。地下のスーパーは広いのでおすすめです。カフェテリアで売っているパエリアはスーパーでも同じものが買えます。

ガウディ建築ということがありバルセロナを代表する観光スポットの一つ。チケットは事前に購入しておきました。昔の人の生活が想像できる住居部分は地裁ながらも興味深かったです。ただ、思ったよりも広いしオーディオガイドを聞きながらでも少し飽きてしまうかも。不思議なオブジェがある屋上と外観が一番気に入りました。

ツアーの集合場所でした。パリの凱旋門に比べるとかなり小さいですが、赤いのがスペインらしいです。凱旋門のある広場はそのまま公園につながってやしの木があって広々としていました。人も少ないし、市民が散歩をしたり、ジョギングをしたりと平和な雰囲気でしたが、ツアーのガイドさんによると置き引きがいるので気を付けてくださいとのことでした。

クロワッサン、マフィン、ケーキ類、キッシュ、ヨーグルト、フルーツ、野菜系等、幅広いメニューです。家族旅行のように一人一人食べたいものが違っても、ここなら何かしら見つかる印象です。クロワッサンは焼き立てなのかいい匂いがしていました。ただ、お客さんの数に対して席が少ないのが難点で、席取り合戦になると思います。

モンサンミッシェルツアー解散後のディナーで利用しました。解散したのが午後9時過ぎで最初はうどんのさぬきやへ行きましたが、満席で外で待っている人も多く、こちらへ。メニューは日本の中華料理店にかなり近く、お味もよかったです。まわりのお客さんはアジア系よりもヨーロッパ系の人が多かったです。それまで観光地のレストランで食事をしていたので、初めて地元の人に囲まれて食事をした気分になりました。

ルーブル美術館とつながった地下にあるモールで、美術館の前後に必ず歩くのではないでしょうか。まるでルーブルの一部のような錯覚をおこします。ルーブル続きで人の多さはルーブルそのものです。お店は大手ブランドが多かったです。オリンピック前のためかオリンピックグッズのお店もありました。ざわざわしていますが、フードコートもありました。