cotton-candyさんのクチコミ全90件

薬令市通りにあるカルビチムの有名店です。
時分時は行列必至というので、遅めのお昼に15時頃行きました。
行列はなかったです、ほぼ満席でしたがタイミングよく座ることができました。
ほとんどの方が召し上がっている「カルビチム」は、辛さのレベルが、1～3で選べます。
もちろん一番優しい1番でお願いしました。

スープと水キムチ、カルビチム以外（ご飯、エゴマの葉、薄切り大根のお漬物、唐辛子、コチュジャン、ニンニク、刻み海苔など）はセルフです。
つまり、おかわりご自由です！
メインのカルビチムが来たら、最初にトングとハサミで身と骨を分けましょう！
後はお好みの食べ方で（エゴマの葉や大根に巻いたり）どうぞ。
最後はぜひビビンバにして欲しいです。
甘辛の煮汁にご飯と刻み海苔をまぜて、エゴマの葉に包んで食べると最高です。

辛いですが、旨いです、辛くて旨い、旨辛カルビチムです。
9,000Ｗはお値打ちだと思います。
ブレイクタイム（16～17時）に注意しましょう。

東城路、大邱駅から徒歩圏内の緑豊かな公園です。
市民の憩いの場になっています。
公園内には慶尚道の観察使が執務していた宣化堂や宿所の澄清閣、観察使の業績が記された碑など見どころがあります。
宣化堂は大邱有形文化財第1号、澄清閣は第2号に指定されています。

メイン通りからちょっと入ったところなので、買い物の休憩にもおススメですが、日中はハラボジ・アジョッシたちが将棋や囲碁などで集まっているので、静かな早朝散歩におススメの公園です。

口コミのタイトル「大邱の近代の歴史への時間旅行」は、いただいたパンフレットのタイトルです。
社会見学の中学生と一緒の見学となりました。
映像体験室では、韓国初の市内バスの大邱府営バスに乗って映像を見ながら近代の通りの体験ができたりなど様々な展示が見られますが、私が引かれたのは建物です。
歴史館の建物は、1932年に朝鮮殖産銀行大邱支店として建てられたルネサンス様式で、2003年に有形文化財第49号に指定されています。
天井や柱、階段室など見応えがありました。

中和飯店さんは、「大邱の味 10選」のひとつ、大邱式中華ヤキウドンの発祥のお店です。
こちらの“元祖特味ヤキウドン”（10,000Ｗ）は日本の焼きうどんとは全く別物です。
見た目は赤く辛そうです、見た目ほど辛くはありませんが、そこそこ辛いです。

海鮮（小エビ、イカ）、野菜（キャベツ、人参、ニラ、玉ねぎ、モヤシ等）がたっぷりで食べごたえあります。
ハサミでジャキジャキ切って食べやすくしていただきましょう。
飛び跳ねが心配でしたらエプロンを借りましょう。
箸休めのパリパリたくあん、生玉ねぎ、お味噌、カクテキはセルフでお代わり自由です。
辛いけど旨い 辛旨ヤキウドン、大邱へ行ったら一度は食べて見る価値ありです。
お会計したら、カウンターにあるハッカ飴をもらってお口直しをどうぞ。

場所：中央路駅 2番出口から「おやつ通り」に入って中ほどの右側

懐かしい雰囲気の残る路地ジンコルモクにあるドラマ・ラブレインのロケ地にもなった食堂ですが、ピザ屋さんに変わっていました。
その後偶然見つけて食事することができました。
移転先は現代デパート大邱店の北側です。

メニューは「ホヤビビンバ」一つのようでした。
注文してからご飯を炊くので20分ほど待ちます、時間を充分とって行かれるのがいいです。
ご飯がきたらすべてビビンバの器に移して、お茶を入れて鍋肌に残ったおこげをこそげておきましょう。香ばしいおこげスープ・ヌルンジができますよ。
ずらっと並んだおかずはどれも美味しく、ホヤビビンバもほど良い塩気で美味しくいただきました。
気さくな女将さんは度々日本に行かれるとのことで、日本語も堪能です。
空いていればおしゃべりもできます。

「冬のソナタ」で知られるユン・ソクホ監督のドラマ「ラブレイン」のロケ地です。ドラマために作られたセットでしたが、撮影後は音楽喫茶として営業しています。
主役、ソ・イナとソ・ジュンの二役を演じた俳優チャン・グンソクの座った席がそのまま残されていて、ファンにはたまらない空間です。
店内には懐かしい洋楽が流れていました。若かりし頃のマイケル・ジャクソンやビートルズなどの写真が飾られていて懐かしい雰囲気です。
近くには観光名所の桂山聖堂、90階段、青蘿の丘などがあるので散策途中の休憩にもおすすめします。

カトリックの教会で韓国三大聖堂の一つです。
（他はソウル・明堂聖堂、全州・殿洞聖堂）
現在の建物は焼失後、1902年に再建されたもので、左右対称の八角の尖塔を持つゴシック様式です。
観光パンフには重厚でありエレガントとあります。
見ていただきたいのはステンドグラスです。
韓服姿の司祭などが珍しいです。
ミサ中は入れませんが、その時間以外でしたらぜひ。
私は昼間だけの訪問でしたが、ライトアップも美しいそうですよ。

大邱都市交通 3号線「西門市場」下車すぐの大きな市場です。
朝鮮時代の全国三大市場で、今は大邱最大級の市場です。
店舗は約5,000、地区ごとに扱う商品が違います。
私は夜市に行ってみました。
ずらっと並ぶ屋台を見ながら散策するだけでも楽しかった。
アジュンマに呼び込まれてカルグクス 3,500ｗをいただいたり。
広い広い市場です、時間を充分に取らないと楽しめません。

夜市営業時間：
3～11月
平日・日曜/19:00～23:30
金・土/19:00～24:00
12～2月
平日・日曜/19:00～22:30
金・土/19:00～23:00

4トラの口コミが1位でしたし、駅に近いし、価格もまあまでしたので利用したのですが、残念でした。
冷蔵庫の中には毛髪がごっそり、扇風機も湯沸かしポットもホコリだらけでした。
極めつけは、ポットの中のごみ、ティーバッグやスティックコーヒーがあってもこれでは飲めません！
いくら寝るだけと言ってもお茶くらい飲みたいです。
他の方の口コミにあった駅横の広場が暗くホームレスもいて不安というのは、なかったです。夜は色が変わる照明がついていましたし、朝早くから清掃ボランティアの方が活動されていてきれいにされていたので。
K‐RAIL側からが暗いと感じた場合は、少し遠回りでも地下鉄の出入り口③から30メートル位なのでこちらを利用するといいですね。

メニューはピンス・かき氷やお茶から、ビビンバ、サンパプなどの定食まであるので便利なお店です。
場所は、中央路駅①出口から徒歩 2～3分。
中二階で注文してお支払い、木製の番号札をもらって着席。
お水はセルフです。
夕食の利用で、サンパプ定食をいただきました。
三種類のサンパプはどれも美味しく、お味噌汁やサラダ、ミニジュースもついて11,000ｗ
お味も量もちょうど良かったです、男性には少し物足りないかもしれません。
一人でも気兼ねなく利用できるのも良かったです。
大邱に行く機会があったらまた利用したいお店です

西面のうまいもの横町にあるカルグクス屋さんです。
有名なデジクッパ屋さんが並ぶ向かいのお店です。
お店の外で麺を茹でています。
夕食で伺いましたが ほぼ満席、でも回転いいので大丈夫でした。
客層は地元の人、観光客半々。
店名にもなっているソンカルグクスをお願いしました、すぐ出てきます。
辛いのやニンニクが苦手な人は最初に取り除いておけば大丈夫です。

出汁がきいたあっさりスープに、不揃いのカルグクス。
たっぷり乗った葉野菜（春菊かな）がシャキシャキといい仕事しています。
気に入りました。リピート決定！
値上がりしたようで 5,000wでした。

南浦洞のシジミスープ定食の有名店です。
胃に優しいスープはうす味で、私はそのままでいただきますが、物足りない方はテーブルのお塩で自分好みにしてどうぞ。
おかずもチャプチェ、ナムル、サラダなど充実しています。中でもサバと大根の煮付けは絶品です。見た目より辛くなく そのままでも 包み野菜で包んでもＯＫです。
9,000ｗでした。

利用客は地元の方、添乗員に連れられた観光客、私のような個人の観光客も。
4回位伺っています、毎回スープ定食ばかりなので次回はシジミビビンバを食べて見ようと思っています。

お店の場所は南浦駅⑦番出口徒歩 2分の両替店が数件集まるところ。
立地が便利で 釜山の両替はいつもこちらを利用していますが周囲のお店ともレート表示がないので、本当にレートがいいのか判断できません。

前日チャガルチエリアで 10,000円→100,000ｗで
翌日ヨンジンは 99,500ｗでした。
パスポートの提示はなし、レシート発行あり。
事前情報では開店は8:00でしたが（名刺もそうですが）、8時過ぎでも開いていませんでした。
次回は近隣でレートを確認してからどこを利用するか決めようと思いました。

名刺をいただいてきました、50年の実績があるそうです。
営業時間：
月～土 8:00～20：00
日 8:00～17:00

釜山に行くと必ずいただく 名物シア（ナッツいり）ホットックです。
BIFF広場で一番混んでいる屋台ではないでしょうか？
並んでお会計して焼くのを見ていると待ち時間もそう気になりません。
生地を丸め油の中へ、ヘラで平らに伸ばし、数回返して揚げ焼きして、
ハサミで切りこみを入れ、たっぷりとナッツを入れたら出来上がり。
見てて飽きません。
生地はカリカリ、ナッツはサクサクで美味しいですよ。
ホットック屋さんは二軒並んでいます、今回食べ比べてみましたが、
お味に変わりはないような気がします。
お値段は値上がりしていて 1,300ｗでした。

1953年創業の老舗です。
以前平壌冷麺をいただいて美味しかったし、雰囲気もよかったので夕食に行きました。
地元のご家族やカップル、観光客も利用していました。
咸興冷麺（極細麺のビビン冷麺）をいただきました。辛くて美味しかったです。
薬缶からセルフで入れる温かいスープも辛くなったお口を沈めてくれました。
お店のかたも親切で麺の混ぜ方がヘタだったらしく手伝っていただきました。
冷麺だけでなく、マンドゥや季節メニューも勧められました。
次回は季節メニューをいただきたいです。
写真を撮っていましたら、SNSよろしくですって。＾＾

休業日：なし
営業時間：11:00～21：30

時刻表を2018.11.1に撮影したものと差し替えました。

金海空港⇒南浦洞への所用時間は、道路事情にもよりますが約1時間です。

料金：6,000ｗ（Ｔマネーカードの使用はできませんでした）
乗り場：空港を出て、右手のバス停２番です。

時刻表：
06:45、07:15、07:45、08:15、08:45、09:25、09:55
10:25、10:55、11:35、12:15、12:45、13:15、13:45
14:15、14:55、15:25、15:55、16:25、17:05、17:45
18:15、18:45、19:15、19:55、20:35、21:15、21:55

チャガルチ駅 ⑩出口からも、リムジンバスのバス停からも徒歩 2分。
フロント日本語OK、しかも親切。
今回利用したしたのはシングルルームですが、お部屋の広さは十分でスーツケース 三つは楽々広げられます。
バスルームもシャワーと便座の距離があるので、安いホテルにありがちなシャワーを使うと便座がびっしょりなんてことありません。
シングルルームのみバスタブはありません。

冷蔵庫に毎日 お水が 2本。
湯沸しポット、金庫あり。
歯ブラシ、コーム、コットン、シャワーキャップ、化粧水・乳液。
バスルームには、石鹸はもちろん、ボディスポンジ、シャンプー・コンディション、ボディシャンプーあり。
なにも持っていかなくていいです。

無料の朝食（利用しませんでしたが、チェックしてきました）は、トースト、サラダ、カレー、おかず数種など充分だと思います。
3階に朝食会場、洗濯機、トレーニングジム、パソコンのある会議室。

建物は新しくはないです、でもこの価格・立地・サービスでは文句は言えません。
一つ難点を上げれば、入り口の段差と数段の階段です、スーツケースやベビーカーなどちょっと大変でした。
次回もこのエリアならホテルノアさんを利用すると思います。

釜山駅から金海国際空港行きのリムジンバス時刻表です。
料金は、6,000ウォン（Ｔマネーカードの使用はできませんでした）
所要時間は、通常 40分
乗り場は、地下鉄釜山駅、4番・6番出口の中間。

運行時間：2018.11現在
05:30、06:00、06:30、07:00、07:40、08:13、08:43
09:13、09:43、10:13、10:53、11:23、11:53、12:23
13:03、13:43、14:13、14:43、15:13、15:43、16:23
16:53、17:23、17:53、18:33、19:13、19:43

バス停に人がいないと、時間調整などはしないで通過するようなので、
早めに行かれる方が良いですね。

南浦洞から空港行きバスの時刻表を写してきましたので、ご参考になれば。

乗り場：ホテルスタンフォードイン釜山の前
料金：6,000ウォン（Ｔマネーカードは使用できませんでした）
乗車時間：通常空港まで約１時間

時刻：(2018.11 現在)
05:23、05:53、06:23、06:53、07:33、08:03、08:33
09:03、09:33、10:03、10:43、11:13、11:43、12:13
12:53、13:33、14:03、14:33、15:03、15:33、16:13
16:43、17:13、17:43、18:23、19:03、19:33(最終)

細い路地裏のそのまた奥にあるスイーツとパンのお店です。
店内の雰囲気はレトロモダンで落ち着きます。
オーダーは、迷って迷って五味子のムース（むす おみじゃ）とグリーンティの生チョコにしました。
お腹が空いていたらパンも美味しそうだった。次回は絶対！
ムースも良かったですが、生チョコがチェゴ！
程よい甘さとなめらかさで、いくつでもいただけそう。

お向かいのコーヒー屋さん「コーヒー韓薬房」と姉妹店です。こちらも雰囲気のいい喫茶店です、相互に持ち込みが可能なので気に入った方でコーヒーとスイーツでのんびりがおススメです。
訪韓の度に伺おうと決めたお気に入りのお店です。