ash_ponさんのクチコミ(4ページ)全108件

　ネパールでは、停電が多いとガイドブックなどの記載されおりますが、停電ではなく、完全な計画停電です。それも同じ時間帯で行われているわけではなく、曜日よって停電の時間帯が違います。

　それは、

　　　日曜日　10:00　～　14:00　、　19:00　～　23:30

　　　月曜日　11:00　～　17:00

　　　火曜日　6：00　～　11:00　、　18:00　～　21:00

　　　水曜日　5：00　～　10:00　、　16:00　～　20:30

　　　木曜日　5：00　～　10:00　、　14:00　～　19:00

　　　金曜日　4：00　～　9：00　、　13:00　～　18:00

　　　土曜日　9：00　～　13:00　、　17:00　～　22:30

　これは、2012年4月及び5月時点の時間帯なので、月が変わると停電の時間帯が変わるかもしれません。ネパールへ行かれる方は、懐中電灯やロウソクなどを持参することをお勧めします。　

　土曜の夜のみ開催される「ラチャダーのナイト・マーケット」。マーケットというよりは夜開催のフリマという感じです。でも日本のフリマよりおしゃれな感じで、地元の若者で賑わっていました。衣類などは当たり前ですが、こんなもの誰が買うのか？と思うくらいのガラクタもあり、なかなかおもしろいです。とにかく雰囲気がいいです。

　両替を行うなら、絶対ここがお勧め。

タニヤ通り入口すぐの右側にある酒屋「タニヤ・スピリッツ」

ここは酒屋さんですが、日本円からタイバーツに両替が出来ます。両替率もたぶんバンコクで一番でないかと思われます。空港で1万円が3600ちょっとの時、ここでは、3890THBでした。他にいろいろある両替屋を通る度に覗いてみたりしたのですが、やはりここが一番率が良かったです。

　どうしてもフカヒレが食べたくて、現地駐在員お勧めというので行ってみた。フカヒレスープは、300、500、700だっけ1000だっけ？　の３種類から選べ、500THBのものを注文。結構フカヒレが入っていて、大変満足。昼時行ったのですが、地元の人で大変込んでいました。地元の人も行くってことは美味しいってことですよね！

　線路の上に市場があり、列車がやってくると日よけ代わりに張ってあるテントを一斉に折りたたみ、市場の真ん中を列車が通っていくという珍しい市場。
　メークロンまで行く方法は、バンコクから列車を乗り継いで行くこともできますが、BTSの戦勝記念塔駅そばからミニバスでメークロンまで行き、市場に入ってくる列車を見学後、その列車に乗ってバンコクに戻ってくるというのがいいと思います。戦勝記念塔の乗り場からのミニバスの料金は70THB。所要時間は1時間程度です。

チャイナタウンで「雲呑麺（ワンタンミー）と言えば、やっぱりここでしょう！　「冠記」
特にお勧めは、雲呑麺のドライ（汁なし）です。
地元の人々にも評判のようで、昼時は地元の人々で賑わっています。
中国茶と一緒に注文して、5.00RMでした。

場所は、チャイナタウン北側です。

　バンコク市内から1時間以内で行ける「タリンチャンの水上マーケット」
BTSのサイアム駅前のサイアム・センター前から79番のバスで行くことができます。料金は18THB。タリンチャンの水上マーケットもお勧めですが、ここから1時間おきに開催されているボートツアーはお勧めです。約3時間のツアーで料金も99THB、300円もしません。民家の並ぶ地区もあれば、ちょっとしたジャングルクルーズ気分も味わうことができます。

　とにかく安く宿泊したい方には、最適です。駅からも近く、スクンビット地区で2000円ちょっとで宿泊できるホテルはそうそうないでしょう。従業員の愛想も良く、レイトチェックアウトも可能です。500THBで次の日まで居られます。

プーケット空港から各ビーチまでの移動は、ほぼタクシーしかないような口コミがほとんどですが、「ミニバス」が運行されていました。

チケットの売り場は、国内線の到着ロビーと建物を出た写真の場所です。料金は、パトン150THB、カタ、カロン180THBです。ミニバスといっても10人乗りのワゴン車で席が埋まると出発です。飛行機到着時たくさんの人が利用しますので、すぐに席は埋まり出発です。

ただひとつこのミニバスには問題があります。途中の旅行会社で宿泊先や現地ツアーの斡旋があります。ホテルは予約済みの場合、そのホテル名を言えば問題ありません。またツアーも「いらない、行かない、予約済み」などといえば、それ以上にしつこくは奨めてはきませんでした。ただミニバスに一緒に乗ってこられた方々でホテルの予約などをする方がいれば、少しこの場所で待たされます。

乗客が全員揃えば出発、先ほど伝えたホテルまできちんと送ってくれます。

仮に宿泊ホテルが決まっていなくとも、街の中心辺りのホテル名を言いそこで降ろしてもらい、そこから安宿などをお探しになった方がいいでしょう。


また、各地区から空港までのミニバスは、現地の旅行会社で予約できます。料金は170THBと来るときよりちょっと高いです。たぶん旅行会社の手数料が入っているのではないかと思われます。指定された時間にホテルまで迎えに来てくれますので大きな荷物などあっても大丈夫です。

パトン地区で安く、旨いレストラン発見。「Sabai　Sabai」　
場所は、パトンのメイン通り、バングラ通りを過ぎちょっと北側、「C&N」ホテルの前の小道を入っていきます。「C&Nホテル」の入り口向かいです。

同名でビーチ近くにガイドブックなどに載っているレストランがありますが、姉妹店かどうかは不明です。

料理1品50～100THB以内でビールを飲んでも200THB以下で食事できます。味もGoodです。

価格重視の方におススメのホテルです。場所はパトンビーチの繁華街バングラ通りから南方面へ約10分、ビーチまで5分。大通りからチョット入った場所でホテルの裏側も空き地なのでとても静かです。

料金はローシーズンと言うこともあってH○Sの海外ホテル予約サイトからでも2100円、朝食付きです。これでも３つ★ホテルです。

問題点、チェックイン時デポジットとして1000THB預けなければならない。
シャンプーなどはあり、但し歯磨きセットなし。
プールが小さい。

8/23に開通した「エアポート・リンク」。空港からの乗り場はB1です。「Train to City」の看板を目印に行くとあります。乗り場のところにチケット売り場があり、左側がマッカサン駅までノンストップの「Express」、右側がパヤタイ駅までの各駅停車です。料金はまだキャンペーン価格で、Express　100THB、各駅は15THB。

各駅の終点パヤタイ駅とBTSの駅は連絡通路でつながっており、大きな荷物があっても大丈夫です。

マッカサン駅からの乗換えは、いったん駅から地上に降り、空港方面へ戻ります。歩道などない交通量の多い通りを2～300ｍ位進むと右側に踏切があり、それを渡るとすぐにMRT（地下鉄）の入り口があります。日中ならまだしも深夜だと交通量も多くちょっと危ないかもしれません。市内まで行くのでしたら、パヤタイで乗り換えるほうがいいのではないでしょうか。

KLのチャイナタウンの安宿　「バックパッカーズ・トラベラーズ　イン」。宿泊した部屋は、シングル、ファンで32RM。トイレ、シャワーは共同です。1Fには中華レストランあり。全室禁煙、喫煙場所は屋上か外です。レイトチェックアウト可能。ドミもあります。宿泊代は、日払い、連泊する場合は、昼の12時までに支払ってください、そうしないと催促がきます。

KLIAからLCCTまでは、エアポートライナーというシャトルバスが出ています。乗り場は1Fです。KLIAの到着ロビーからエスカレータなどで1Fまで降りると、「LCCT」という看板が目に飛び込んで来ます。それにしたがって行くとバス乗り場があります。結構歩きます。
2010/04現在、乗り場は10番、料金は2RMでした。LCCTまでは3～40分程度かかります。

オランダ広場から北方面へちょっと行ったところに、率のいい両替屋「スパークス　(SPAK SDN. BHD）があります。
が、土曜日の午前中から昼過ぎに両替屋の前を通ったのですが、閉まっていました。たまたま閉まっていたのか、土、日曜日休みなのかは不明ですが、週末お出かけになる方は要注意です。

他では、カルフール内の1Fに両替所がありました。ここは週末でも大丈夫でした。

チャイナタウンの安宿「MONKEE GH」。最近オープンしたのか、改修したのか不明ですが、部屋が綺麗なＧＨです。場所は、「バックパッカーズ・トラベラーズ・イン」と同じ通りで、少し南側にあります。GHへは1Fのエレベーターで上まで上ります。エアコン付き、ファン、ドミもあります。

大沢たかお主演のテレビドラマ「深夜特急　マレーシア」編で、大沢たかおが宿泊して有名になった　バドゥ・フェリンギの「アーベンＧＨ」。

無くなってしまいました。バトゥ・フェリンギへ行っても宿泊できませんので・・・・。

ペナン空港からジョージタウンまでバスで移動する場合は、「RAPID PENAN」社のバスが空港から出ています。チケット売り場は、到着ロビーを左方面へ行くと、写真のようなブースがあり、係員からチケットを購入することが出来ます。バスの番号は「401」番。ジョージタウンまでは、2.70RMでした。

マラッカでチキンライスと言ったらここでしょう！「海南鶏飯」

場所は、オランダ広場からチャイナタウンへの橋を渡ってすぐの右側です。早いときなら夕方４時前には閉まってしまうこともあります。特に土曜、日曜日は、観光客だけではなく、地元の人などにも人気のため、昼近くには数十人の列が出来るほどです。

土、日曜日に行かれるのであれば、午前中の早い時間に行かれることをお勧めします。

マラッカの安宿で有名な「トラベラーズ・ロッジ」
場所も大型ショッピングセンター「マコタ・パレード」や「カルフール」の近くで便もいいです。
シングル、ファンで１泊３２RM、トイレ、シャワーは共同です。部屋が狭くてもかまわないのであれば、もっと安い部屋もあります。キッチン、冷蔵庫等も自由に使うことができます。屋上には休憩所があり、夕日を眺めながらのビールは最高かと。