- 3.82 | 36 件
運河をゴンドラが行きかうロマンチックな世界遺産の街ベネチア
日本との時差は8時間、フライト時間は乗り継ぎ便でおおよそ14時間半。ベネチアの気候は温暖で雨が少なく、四季がはっきりした地中海性気候。ナポレオンが世界で一番美しい広場と言ったサンマルコ広場、運河にかかる芸術的な建造物であるリアルト橋などが人気のスポット。街に自動車はなく、移動は水上バスが料金も手頃で船旅と観光が同時に楽しめる。ゴンドラで優雅な気分に浸りながら運河からの景色を楽しむのもベネチアならでは。
ピックアップ特集
『成田発着/ターキッシュ エアラインズ エコノミークラス利用/Ciao(チャオ)!ようこそイタリア8日間』
|
299,000~529,000円
※燃油込み |
---|---|
『羽田発/フィンエアー エコノミークラス利用/Ciao(チャオ)!ようこそイタリア8日間』
|
299,000~349,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 568 件
-
ホテル プラザ
3.86
47件
- 便利なホテル
- 駅前で便利。素晴らしいホテルではないが無難な滞在ができます。
ホテルランク -
ホテル ダニエリ ベニス
3.84
43件
- 本当に豪華なホテルでした
- ラグジュアリー
ホテルランク -
ホテル プリンチペ
3.82
39件
- 今度もここに宿泊したいです。
- 駅から近く、キャリーケースでも楽々アクセス
ホテルランク
-
5位
ホテル アッバツィア
観光 クチコミ人気ランキング 161 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 256 件
-
カフェ フローリアン
3.76
111件
- 独特の雰囲気に気後れしてしまった。
- 本のように分厚いメニューからオーダー
-
トラットリア アッラ マドンナ
3.35
32件
- るるぶ等に掲載のお店
- 観光本にも掲載されていますが、夕暮れですと見つけにくいかも・・
-
カンティーナ ド モーリ
3.35
19件
- バカーロ体験してきました
- 雰囲気がいいバーカロ
- ベネチア ショッピング (113件)
イタリアでおすすめのテーマ
旅行記 4,111 件
-
2度目のイタリアに再び魅せられて・・・冬の風物詩・カーニバル中のベネツィアに宿泊
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/02/27 -
2014/03/07
(約11年前)
114 票
このツアーを選んだ理由の2つ目はカーニバル中のベネツィアに宿泊すると謳ってたこと!しかも宿泊ホテルはベネツィア本島のサンマルコ広場のすぐ横らへんのカバレットホテルです(*^_^*)ホテルの場所が良かったので夜の街歩きも、朝の散歩も大満足!やっぱりここはフォトジェニックな街です朝も昼も夜も、どこを見ても絵になるね(≧∇≦) もっと見る(写真120枚)
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№10( ベネチア② )
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/07 -
2024/06/07
(約6ヶ月前)
10 票
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。イタリアは夫婦ともほぼ初心者ですので、珍道中日記としてご覧ください。イタリア旅行9日目はベネチアに終日滞在し、夜行列車でドイツへ行く予定です*写真は、ゴンドラから見たベネチアの風景〔9日目の予定〕今日はベネチアを歩き、夜行列車でドイツ・シュタットガルトへ向います(ベネチアの予定)フラーリ教会 - サンロッコ大信徒会 ― アカデミア美術館 - ゴンドラに乗船 - サンマルコ広場 - ドゥカーレ宮殿 - コッレール美術館 もっと見る(写真77枚)
-
初めての独土&3度目の伊 15日目<ベネチア3>
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/05 -
2024/04/22
(約8ヶ月前)
7 票
【作成中】 もっと見る(写真42枚)
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№9(ベネチア② ヴァポレットから見たベネチアの風景)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/06 -
2024/06/07
(約6ヶ月前)
12 票
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。イタリアは夫婦ともほぼ初心者ですので、珍道中日記としてご覧ください。イタリア旅行8日目と9日目(6月6~7日)はベネチアに滞在し、ヴァポレットに乗ってサンタルチア駅前からサンマルコ広場の間の船旅を楽しんだため、この旅行記はヴァポレットからの景観が中心です*写真はサンマルコ広場の水に映る行政長官府の灯り もっと見る(写真56枚)
-
パリとベネチアとサントリーニ島 3日目(ベネチア編)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/15 -
2022/09/22
(約2年前)
26 票
この日の概要7:10 オルリー空港発■飛行機情報・EasyJet EZY4231・機内持ち込み荷物は45 x 36 x 20cm内(重さは無制限)8:45 ベネチア空港着10時から16:30頃 ベネチア観光20:05 ベネチア空港発■飛行機情報・ボロテア V71456・機内持ち込み 40(高さ)x 30(幅)x 20(深さ)cm以下23:30 サントリーニ空港着24:20 ホテル着ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(旅行の背景)パリとベネチアとサントリーニ島サントリーニ島は、私にとっていつかいってみたいと思っていた憧れのリゾート地。これまで、友人もしくは一人で世界いろんな国に行きまし... もっと見る(写真29枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 408件
ベネチアについて質問してみよう!
-
ベネチア 2024年【入島税】免除申請のやり方について早めに
投稿:2024/11/05 |回答:2件
2024年12月にベネチアに宿泊する予定です。お恥ずかしい話なのですが最近、ベネチアへ行くには(日帰りの場合)入島税が必要ということを知りました。ベネチア市の公式HPを拝見したところ、ベネチアに宿泊する場合は入島税が免除されるとの事なのですが、事前に免除申請をする必要があるそうです。しかし公式HPからExemptions(免除)をクリックしてもエラーになってしまいます。ホテルは予約済みですが、入島できないなんてことにならないか心配になりました。どなたか入島税の免除申請のやり方... (もっと見る)
今年の9月にベネチアへ行きましたが入島税はかかりませんでした。日にち限定でかかる日があるようですが今年はもうないみたいです。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(7,415)
-
ヴェネツィア行きのバス停もあるメストレ駅から、横断歩道を渡るだけで到着する便利な立地にあるホテルです。お得な連泊プランを利用しました。 寝室と、食卓や事務机があるリビングとの間の引き戸を閉めることで2部屋になる広々とした客室で、部屋全体の照明もあちらこちらにたくさんあり、好みの明るさを選べるようになっていました。エアコンも寒くなるほど機能していました(もちろん電源オフにできます)。 ゴンドリエーレの制服を連想させるさわやかなバスルームには、バスタブの上に張れる洗濯ロープまで設置されていました。 朝食は10ユーロとお手頃価格ですが、郷土色はない一般的な内容でした。ボタンを押すとヨーグルトが出てくるという珍しいマシンもありました。朝スイーツは日替わりで、レモンケーキ、キャロットケーキ、ココアケーキ、ヨーグルトケーキ、マーブルケーキ、そば粉のケーキなどが提供されました。
-
今回の旅の目的(リアル聖地巡礼)の対象の一つ。ダニエル・シルヴァのガブリエル・アロンのシリーズに度々登場する舞台です。ゲットーという呼び名もここから始まったようで、ゲットー・ヌオーヴォ広場を中心に、かつてのゲットーの歴史を垣間見ることができます。残念ながら、ユダヤ博物館をはじめ、広場にあるシナゴーグには現在工事中で入ることができませんでしたが、アウシュヴィッツでの犠牲者の追悼碑やアルビット・ブラタスによる7枚のホロコースト記念碑と《最後の列車》と題するレリーフ、「イスラエル人安息の家」を実地に見ることができ、次の『亡者のゲーム』をガイドブックとするいながら旅の取材もできました。
-
カナル・グランデ沿いにあり、宿泊したホテルからも近く、観光の帰りに立ち寄るのに便利ということで訪問。ダン・ブラウンの『インフェルノ』に登場する、スカルツィ橋をくぐったところにある天蓋付きのレストランの一つ。店内は広く、大運河近くの席へ。前菜にマグロのタルタル、家内はアマトリチャーナ、私は牛肉のタリアータをオーダーし、ロゼのスパークリングワインとともにいただきました。ゆっくり食事を楽しむことができました。
-
サンタ・ルチア駅から東へ、サン・ジェレミア広場を越えたところに架かる石橋で、1823年に再建されたときに追加された尖塔が特徴で、橋の名前になっています。橋の側面、アーチのところを飾る、ヴェネツィアの象徴、ライオンの彫刻も見どころで、垂れ目で悲し気な表情がユニークです。
-
今回の旅の目的(リアル聖地巡礼)の対象の一つ。拙稿「ダニエル・シルヴァの小説『さらば死都ウィーン』deいながら旅」に登場する、ガブリエルがサン・ジョヴァンニ・クリソストモ教会からノーヴァ通り、テラ運河を経由してゲットー・ヌオーヴォ広場に至る道を辿ってみました。ノーヴァ通りは人通りも多くにぎやかで、一方、マドンナ デッロルト教会へ向かう辺りの運河沿いの通りは、静かな佇まいが続き趣きがありました。
基本情報
どんなとこ? | 海に連なる潟湖(ラグーン)上に栄えて来た都市で、水の都として世界的に知られる観光地。大運河をはじめ100を超える運河が町全体に網の目のようにはりめぐらされている。 |
---|---|
日本からのアクセス | 日本からの直行便は無い。ローマ、ミラノから空路で約1時間。ヨーロッパ主要都市からのフライトも多数。ミラノから鉄道で約2時間40分。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。イタリアの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | マルコ ポーロ空港(MARCO POLO AIRPORT:VCE)から約12KM、ローマ広場まで25分 5ユーロ。サンマルコ広場まで水上バス 80分 15ユーロ。 |
市内電話料金 | 公衆電話はカード式が多い。カードはニューススタンドやタバッキで購入。 |