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ニュー ドンヘ ホテル
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旅行記 45 件
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2024年2月韓国鉄道旅行6（KTX号で東海駅へ）
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2024/02/21 -
2024/02/21
(約2ヶ月前)
16 票
2024年2月20日から22日まで韓国へ行ってきました。 自宅最寄空港のひとつ小松空港から大韓航空ソウル便が運航再開し、それを記念して乗ってきました。（笑） 韓国鉄道の首都圏電鉄1号線漣川駅まで乗るつもりが乗れず、新たにKTXやSRTが走った区間に乗れるだけ乗ってきました。 堤川駅からは、いったん西原州駅へ北上してから、KTX号に乗って2020年3月2日から延長運転を始めた東海駅を目指します。 もっと見る（写真77枚）
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注文津のロケ地めぐり
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2022/11/25 -
2022/11/25
(約1年前)
2 票
東海は本当に綺麗でドラマなどいろいろな舞台になっています。今回は話題のロケ地に行くことが出来ました。まずはBTSのアルバムのジャケット撮影されたバスストップへ！もともとセットなのでバスは止まりません。撮影後に撤去されたようですが、世界中のファンからリクエストされて再び立て直したそうです。順番待ち用にテントと椅子が置いてあって、込み合うこともしばしばあるみたいです。撮影用のカメラスタンドもありました。まさにBTSの聖地！ もっと見る（写真2枚）
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フライカンウォンで江原道へ
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2022/11/23 -
2022/11/27
(約1年前)
5 票
成田からフライカンウォンの直行便で2時間半くらいでヤンヤン国際航空に到着！今回は江原道のグルメを満喫してきました。一緒に回ったメンバーはみんな韓国通でグルメな方々ばかりでとても楽しかったです。3年ぶりに遊びに行ったので感動もひと際でした。旅行中のお食事はすべてコリアフードコラムニストの八田靖史先生のセレクトで、胃袋がいくつあっても足りませんでした八田先生、三進トラベルサービスさん、ガイドさん、皆さんお世話になりました～次は3月にカニ食べに行くのかなぁ？また韓国で会いましょう！ もっと見る（写真8枚）
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山陰出張からの週末弾丸韓国旅行
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2019/05/25 -
2019/05/26
(約5年前)
7 票
2019年5月に山陰出張後の土曜日のフェリーで境港から韓国の東海に向かい、東海岸の風景と食事を堪能してきました。2021年9月現在境港からのフェリーの運航はなくなっていますが、再開を望む声もありコロナ後に同じルートで旅ができることを祈り、旅の記録を掲載させていただきます。 もっと見る（写真30枚）
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2012.03 韓国鉄道旅行（13）嶺東線ムグンファ号の旅・スイッチバックで山越えしよう。
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2012/03/04 -
2012/03/10
(約12年前)
28 票
嶺東線のスイッチバック区間に乗車！この旅行が2012年3月。そして2012年6月にこの区間は新線の長大ループトンネルに置き換えられました。今から思えばギリギリの時期に乗れたんですねえ（今も観光鉄道として体験することはできるようです）。もちろん、この旅行行程における一大イベントでした。471冊目 2020/05/06投稿 もっと見る（写真137枚）
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クチコミ（12）
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韓国の東海市にあるKORAILの鉄道駅です。ソウルから東海に向かう高速列車であるKTXも停車します。訪れたのは２３年の３月中旬、駅のホームは工事中でした。街の中心からはちょっと離れており、大通り沿いにあります。
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嶺東線の主要駅で、日本海（東海）沿いにあります。最近、ソウルからのKTXが直通運転され、その終着駅になっています。ソウルから所要時間は２時間４０分ほどで、かつての太白線のムグンファ号に比べ大幅に短縮されていました。
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墨湖駅から海方向へ徒歩１５分ほど、町の中心を抜けた港沿いには観光客相手に市場があり、新鮮な海鮮が売られています。海鮮を買うと、近くの食堂で調理をしてもらい、食事することができます。大人数で楽しみたいです。
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2022年10月、初めて東海市の墨湖にやって来ました。せっかく海沿いの町なのでシーフードを食べる店を探そうとしましたが、10月下旬はズワイガニはまだ解禁前なので地元のものは食べられないし、ムルフェ（刺身の和え物）はちょっと寒々しいし、情報が少なくてどの店に入っていいのかわからず。それに夕飯には中途半端な時間だったこともあり開いている店自体が少なくて、そのまま墨湖駅まで戻ってきてしまいました。Googleで検索して、駅前にあった食堂の中でそこそこ評判の良かったこちらの店に入ってみました。看板はハングルで読めませんが「慶南ポリパッ」という麦飯（ポリパッ）のお店のようです。壁側にある麦飯とおかずが取り放題で、6,000ウォン（約600円）という良心的な価格。おかずは豚肉の炒め物、魚の煮付け、豆腐の煮物、さつまいもなどの野菜やキノコ類、わかめ汁、ナムル、キムチ・・・と盛りだくさん。周りの人は麦飯の上におかずたちを乗っけて食べていました。瓶ビールも１本3,000ウォンと格安。いやいや～なかなか美味しかったし、お店の方がとっても感じ良かったデス。
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境港から韓国の東海まで船で行きました。帰りは仁川から函館空港に帰国致しました。さて、東海での両替ですが、私は同船していた団体客のツアーガイドに御願いして、やってもらった記憶があります。港に両替屋があるかどうかは不明です。東海では、少し観光致しました。
