2026/09/13 - 2026/09/13
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takaさん
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2026年9月13日(日)夕方
この日の朝~昼下がりはワルシャワ到着後、カチン博物館を見学してから南下し・・・噴水公園や各教会,新市街広場,バルバカンなど主に北部の名所を巡っていました。
https://4travel.jp/travelogue/12077435
夕方からも南下を続け、アダム・ミツキェヴィチ文学博物館を見学してから旧市街広場,ウィッシングベル,聖ヨハネ大聖堂,旧王宮,ジグムント3世の碑,聖アンナ教会,クラクフ郊外通り,ミツキエヴィッチ像,ショパンの音楽ベンチ,カルメリテ教会,ポニャトフスキ像,ヴィジトキ教会,ワルシャワ大学など名所を巡りながら散策していました。
夕方~夜の観光・散策も結構ボリューミーでして・・・本旅行記では「夕方」編として、ワルシャワ大学まで(聖十字架教会の拝観以降は夜編として)書くことにします。
この日の天気は終日曇りで写真的にもイマイチでしたが、暑くも寒くもなく、雨も降らなかったのでヨシとしましょう(^_^;)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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15:35 バルバカンを後にして南下を続け、旧市街広場へ向かいました。
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旧市街広場の中を散策する前に、アダム・ミツキェヴィチ文学博物館に入ってみることにしました。 ちなみに日曜日は入場無料です!
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この博物館は、ポーランドで最も崇拝されているロマン派の国民的詩人・作家であるアダム・ミツキェヴィチ(1798~1855年)の生涯と功績、そしてポーランド文学の歴史を伝える文化施設です。
文学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ってすぐのところにイントロダクションとして、19世紀の詩人たちの生きた時代背景や、彼の旅したヨーロッパの都市の風景を伝える展示がありました。
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2階へ上がると、ミツキェヴィチの肖像画や特徴的な形のソファや・・・
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ピアノを弾く女性の肖像画,ロールトップ・デスクなどがありました。
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これはミツキェヴィチが亡命生活の大部分を過ごし、数々の名作を執筆したフランス・パリの19世紀当時の街並みを描いたもので、これはノートルダム大聖堂ですね! 私も昨年GWに行きました(^_^;)
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こちらはリヴォリ通りのようです。
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この絵画は「ナポレオンの神格化」で、ミツキェヴィチをはじめ当時のポーランド人たちが抱いていた「ナポレオン崇拝」を表しているんだとか。
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こちらは亡命先のパリで過ごした晩年の書斎や、彼を支えた家族・友人たちとの絆をテーマにしたプライベートな空間を再現したものだそうです。
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18~19世紀の古書コレクションと、20世紀ポーランド文学・芸術の奇才ブルーノ・シュルツの作品群も気になりました。
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続いて女性劇作家:ポーラ・ゴヤヴィチンスカの生涯と作品を紹介する企画展のコーナーへ・・・ この写真は、第二次世界大戦で破壊される前(1930年代)のワルシャワの貧しい下町や路地の風景です。
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白黒チェック柄の床面展示室へ・・・吊下式の円弧状スクリーンに、戦前のワルシャワの歴史がタイムライン形式で立体的に演出されています。
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各スクリーンには 戦前の年号が記されており、それぞれの年にワルシャワの街や文学界で起きた出来事、出版された名作、そして当時の喧騒がモノクロのパノラマ写真とともに紹介されています。
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ちなみにアーチ型の天井など、建物自体が持つ古い構造を活かした部屋になっているいるそうです。
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最後に文学賞創設100周年の記念ポスター群を見て、16:00 アダム・ミツキェヴィチ文学博物館を後にしました。
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文学博物館を出て、旧市街広場を散策します。 まずは人魚像へ・・・これは2008年に設置されたレプリカ(ブロンズ製)で、オリジナル(1855年に作られた亜鉛製)の像は、大戦の戦火や風雨による劣化を避けるため、ワルシャワ歴史博物館の中で保管されているそうです。
人魚像 (旧市街広場) モニュメント・記念碑
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周りの建物群も見渡してみます。 カラフルなファサードが並ぶ、旧市街広場ならではの美しい景観ですね。
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この広場を囲む建物群は、ワルシャワという街の「不屈の精神」を象徴する、世界的にきわめて貴重な建築群なのです。
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これらの建物は一見すると何百年もあるように見えますが、実は第二次世界大戦末期(1944年のワルシャワ蜂起)に、ナチス・ドイツによって街の8割以上が爆破され、瓦礫の山と化したわけですが・・・
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戦後にワルシャワの市民や建築家たちは、失われた祖国の誇りを取り戻すため、戦前の詳細なスケッチや風景画,写真などかき集め・・・壁のひび割れや、戦前の落書き至るまで・・・元の通りに再建したのです!
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それが現在では地元の画家たちがイーゼルを並べ、平和に絵画を売るアートに満ちた日常が広がっています。 激動の歴史を乗り越えたワルシャワだからこそ、一層愛おしく感じられますね。
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最後に少し離れて、広場の遠景を撮ってから後にしました。
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旧市街広場の南角から延びる「ザピエツェク通り」を散策してみました。 路面には1980年に「ここがユネスコ世界文化遺産に登録された」ことを記念するプレートが埋め込まれています。
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これは「シモネッティの町家」と呼ばれる歴史的建造物で、この角にはワルシャワ復興の物語を伝える仕掛けと歴史があるんだとか。
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今度は広場の東角へ移動して「イェズイツカ通り」を南東方を望みます。
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ツェルナ通りを北東へ進み、プジョゾバ通りとの交差点付近。
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イェズイツカ通りから左手に延びる「ダブナ通り」も眺めてみました。
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16:22 カノニア広場の中央に佇む「ウィッシング・ベル」に到着。 ここは中世の雰囲気が特に色濃く残る名スポットなのです。
ザ ウィッシング ベル 史跡・遺跡
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この鐘には、旅人の間でとても有名な願いを叶えるための特別なルールがあるので、私も試してみました(^_^;) 鐘の前に立ち、叶えたい願い事を念じ、鐘のてっぺんに片手を触れ、鐘の周りを時計回りに3回ぐるりと回ると云うものです。
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よく見ると、表面のひび割れだけでなく、17世紀の職人技が光るきわめて緻密なレリーフや文字が刻まれているのが分かりますね。なんと1646年に製造されたとは・・・
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お次は聖ヨハネ大聖堂ですが、こちら側は後陣(お堂の裏側)ですね。
洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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石碑(プラーク)には、13~19世紀にかけて同大聖堂が歩んできた、ワルシャワの歴史そのものとも云える年表が刻まれています。
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正面入口へは、南側をぐるっと回り込んで行く必要があり・・・
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中庭?路地のような「ジェカニャ通り」を通って・・・
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16:27 ヨハネ大聖堂の正面に到着。 前から見上げると、独特な階段状の切り妻屋根(ファサード)が圧倒的な存在感を放っています。
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入ってみたらミサの最中のようで・・・後で再訪することにしました。
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外に出て、付近のウインドウショッピングをしていました。 「WORLD OF AMBER」のウィンドウには、ハチミツ色に輝く琥珀(アンバー)のジュエリーが並んでいます。
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「Souvenir Studio」の看板の下には、ポーランドの職人技が光るお土産が所狭しと並んでいて・・・マトリョーシカと木彫り、クリスマスオーナメント、カエルや天使のオブジェなど・・・見ているだけで楽しくなるウィンドウです。
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16:30 旧王宮へ・・・赤レンガの壮麗な建物と時計塔が絵になります。
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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この王宮は毎週水曜は無料で一般開放されていますが、私が行った日曜は有料だし、そこまで興味も時間もないので外観のみとしますが・・・
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時計塔の門を潜って、中庭までは自由に入ることができるのです!
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中庭の4方向をぐるりと見渡すと、この王宮が何百年もの歴史の中で、いかに多くの国王たちによって拡張され、異なる建築様式が組み合わされてきたかが分かります。
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外に出て、王宮前場(南西角)から見渡すと・・・このアングルは、王宮の全体像が最も美しく立体的に見えるベストポジションですね! 左側の聳え立つ時計塔から、右側へ緩やかに下るレンガ色の城壁のコントラストがとても絵になります。
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今度は王宮広場を見渡します。
王宮広場 広場・公園
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その象徴である「ジグムント3世の円柱」・・・1644年に建てられたこの記念碑は、宗教的な目的以外で建てられたコラム(円柱)としては、近代ヨーロッパで最古の歴史を持っているそうです。
ジグムント3世の碑 モニュメント・記念碑
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付近では着ぐるみを着たパフォーマーを中心に、大きなシャボン玉を作って燥ぐ子どもたちの姿があって、微笑ましかったです。
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ここから南へと続く「クラクフ郊外通り」は、歴代の王様が通ったことから「王の道」と呼ばれ、ワルシャワで最も美しく気品のある大通りとして知られています。 左手には聖アンナ教会の独立した鐘堂が見えます。
展望台 観光名所
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16:45 聖アンナ教会へ・・・外観は古代神殿のような新古典主義のファサードですが、現在の正面デザインは1788年に当時の国王や貴族たちの支援によって造られたものだとか。
聖アンナ教会 寺院・教会
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中に入ると一転して、内部に広がるイリュージョニスティックなバロック・ロココ世界は息を飲む美しさです。
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天井やアーチ部分をよく見ると、立体的な彫刻に見えるドームや装飾の多くが、実は遠近法を駆使して描かれた「だまし絵(フレスコ画)」であることが分かります。 これにより実際の空間よりも高く、奥行きがあるように錯覚させられます。
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こちらは「カチンの鐘の礼拝堂」で、午前に訪問した「カチン博物館」で見学したとおりの悲劇について、追悼のために捧げられた場所です。
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左手壁面に見えるのは、ポーランド軍の騎兵隊と馬匹砲兵隊を称えるための「栄光の碑」です。
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銀色の壁面に囲まれた空間は「エッチェ・ホモの礼拝堂」とのこと。
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こちらは同教会の身廊右側に位置する脇祭壇の一つであり、この教会の守護聖人である「ドゥクラの聖ヤン」に捧げられた木彫りの礼拝堂です。
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こちらは身廊左側に位置する高名な「聖母マリアの礼拝堂」のようです。
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天井を見上げると、円形ドームが聳え立っているように見えますが、これも平らな天井に描かれた「だまし絵」で、天空へ昇っていく天使や聖人たちの姿が緻密な遠近法で描かれています。
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そして入口側にはお決まりのパイプオルガンが!
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最後にキリスト磔刑像(十字架像)と数々の記念プレートを見て、16:52 聖アンナ教会を後にしました。
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引き続き、クラクフ郊外通りを南下しますが・・・通り沿いに並ぶパステルカラーなどの建物群は、中世から19世紀にかけて貴族や富裕な市民が暮らしていた邸宅のようです。
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何かの式典か? 赤い大きな幟(バナーに描かれているライオンの紋章など)が目を引きました。
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ここら辺はチョコレートの有名老舗ブランド:E.Wedelのカフェテラス、おしゃれなレストランが並んでおり、歩行者天国をのんびり歩きながらウィンドウショッピングするだけでも楽しいエリアです。
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こちらはミツキエヴィッチ像です。 赤や黄色のバラが咲く花壇の奥に、堂々と立つ姿が印象的でした。 文学博物館で彼の生涯やパリ亡命時代の熱狂を学んだ後にこの像を見上げると、ポーランド国民が彼をどれほど敬愛しているかが分かりますね。
アダム ミツキエヴィッチ像 モニュメント・記念碑
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これはショパンの音楽ベンチで、上面の小さなボタンを押すと、その場所にゆかりのあるショパンの名曲が流れ出します。
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こちらは「文化への窓ギャラリー」という文化発信スペースです。
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通りに面した大きなガラス窓にカラフルなポスターが並び、中の様子が外からでも窺えました。
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17:03 カルメリテ教会(正式名称:聖母マリアの御訪問ならびに聖ヨセフ教会)にも入ってみました。 こちらの外観も新古典主義を代表する力強さを感じます。
カルメリテ教会 寺院・教会
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内部はクリスタルが美しく調和した空間が広がっていました。 ちなみに堂々たる大理石の柱,美しいアーチ状の天井,そして豪華なバロック・ロココ様式の祭壇や内装は、戦後の復元ではなくすべて大戦前(17~18世紀)のオリジナルだそうです。
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振り返って入口側・・・ショパンの歴史そのものであるパイプオルガンが佇んでいます! 少年時代のフレデリック・ショパンが10代の頃に毎朝、実際に鍵盤に触れて演奏していた本物のパイプオルガンなんだとか。
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これはチェンストホヴァの黒い聖母に捧げられた脇祭壇で、中央に掲げられた聖母子像(マリアと幼子キリスト)は、バロック・ロココ様式特有の金色の額縁で囲まれており、目を惹きました。
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これらは同教会の身廊に左右対称に並ぶ「対(ペア)の脇祭壇」で、一見すると全く同じデザインに見えますが、「誰に捧げられているか」というテーマが異なるそうです。 左側が「ロザリオの聖母の祭壇」、右側が「イエスの御名の祭壇」とのことです。
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カルメリテ教会を出て「ポニャトフスキ像」へ・・・奥に佇むクラシカルな宮殿(大統領官邸)と、馬にまたがる英雄のシルエットが曇り空に映えて凛々しい。
ポニャトフスキ像 モニュメント・記念碑
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この像も実は第二次世界大戦中の1944年、ナチス・ドイツによって無残に爆破され、現在の像は戦後に再度鋳造されたものだそうです。
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クラクフ郊外通り脇の花壇・・・幾何学的な形に整えられた生垣と、中央を彩る紫色の可憐な花々が目を惹きました。
クラクフ郊外通り 散歩・街歩き
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17:18 ヴィジトキ教会へ・・・ 1761年に完成したこの正面壁は、凹凸を繰り返して波打つように設計(カーブ)されています。
ヴィジトキ教会 寺院・教会
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内部に入ると、ショパンが毎朝オルガンを弾いていた空間となります。 先ほどのカルメリテ教会で「初恋」を経験し、このヴィジトキ教会で「毎朝の演奏」に励んでいた、10代の若きショパンの日常の足跡をそのまま辿ったわけです。
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ヴィジトキ教会を後にしてワルシャワ大学の正門へ。 ちなみに、お隣はチェツヴェルティニスキー・ウルスキー宮殿です。
ウルスキ宮殿 城・宮殿
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17:25 ワルシャワ大学の構内に入ってみました。 ちなみに大学博物館は観光最終日(9/22)に入りましたので後述します。
ワルシャワ大学 建造物
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そして17:30 聖十字架教会に到着。 入場して拝観したのですが、この後も結構ボリューミーで長くなってしまうので、続きは夜編で書くことにします(^_^;)
夜につづく
https://4travel.jp/travelogue/12078092聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会
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