2025/12/23 - 2026/01/06
-位(同エリア2863件中)
うーふさん
1月3日です。今日は午前中にラサロ・ガルディアーノ美術館、午後にプラド美術館へ行きます。ヒエロニムス・ボスやゴヤの絵を特に見たかったので゜、この2つの美術館を訪ねました。夜は、サン・ミゲル市場界隈を歩きました。
表紙の絵「トンダルの幻視」が見られるかどうか、Q&Aで質問したところ、meanyan様から親切な回答をいただきました。改めてありがとうございました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝8時に朝食、CAVAを飲みながらゆっくり食べました。9:30頃ホテルを出て、バスでラサロ・ガルディアーノ美術館(Museo Lázaro Galdiano)向かいました。運転手の横の機械でカードで支払いました。1.5ユーロでした。
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Emilio Castelarで降りました。google map で確認しながらバスに乗っていました。バスの中も次のバス停が表示されるので間違えずに乗れました。
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ラサロ・ガルディアーノ美術館の外観です。
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門をくぐると素敵な庭と建物があります。
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人がいなくて、今日は閉館かな、と心配になりました。
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入館料は8ユーロで、ロッカーは無料でした。宝飾品や武具、装飾品、絵画も豊富で、人も少なくゆっくり見られる、素敵なミュージアムです。
この絵は、ダフィット テニールス子によって描かれ「ブリュッセルの絵画ギャラリーにいるレオポルド・ヴィルヘルム大公」です。 -
1階に展示してある豪華な剣です。15世紀の「コンデ・デ・テンディージャ(テンディージャ伯爵)の剣です。美しい装飾が施された剣と精巧な彫刻の鞘(さや)は、フィレンツェの職人ジャコモ・マニョリーノ(Giacomo Magnolino)によって1486年頃に制作されました。
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金の装飾品もありました。
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西ゴート族の6世紀ころの装飾品です。
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中央の銀製の胸像は、カスティーリャ(スペイン)で制作された17世紀前半の聖遺物箱(Bust-reliquary)です。
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セバスティアン・デ・エレーラ・バルヌエボ(Sebastian de Herrera Barnuevo)が描いた「祖先と共にいる幼いカルロス2世 」です。
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Antonio da Pandino作の聖ミカエルのステンドグラスです。
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ボスシャールト(Thomas Willeboirts Bosschaert)作の「愛と美の勝利」です。
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クリスマスツリーが飾ってありました。
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個人の邸宅の中にいるようなミュージアムです。
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「La niña Matilde Cobos」 ベラスケス(Velázquez)の絵もあります。「ラス・メニーナス」を描いたディエゴ・ベラスケスではなく、ザカリアス・ゴンサレス・ベラスケスという画家でした。
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フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス(Francisco José de Goya y Lucientes)の描いた『魔女の夜宴』(El aquelarre)と『呪文(魔女たちの呪文)』(El conjuro o Las brujas)です。
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中央の大きなヤギは悪魔の化身で、その周りにいるのが魔女たちだそうです。
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不気味な夜の情景の中で、魔女たちが人間(または子供)を使って何らかの呪術や儀式を行っている姿が描かれています。ゴヤが生きた18世紀末のスペイン社会に対する痛烈な風刺(寓意)が込められているそうです。
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3,4階に吹き抜けになっている部分がありました。
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エル・グレコによる油彩画『聖フランチェスコの恍惚(Saint Francis of Assisi in Ecstasy)』です。
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鎧を飾ってあるコーナーもありました。
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聖ミカエルが悪魔を退治している絵がありました。
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ヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)の絵が見たくてマドリッド行きが決まりました。彼の絵の中でも特に見たかったのが、この絵「トンダルの幻視」(Visio Tondaly)と「快楽の園」です。この絵は、画面の左下で、頭を抱えて座り込んでいる赤い服の人物、騎士トゥヌグダルス(トンダル)が3日間にわたって仮死状態になったときに見た世界だそうです。「七つの大罪」に対する懲罰を視覚化したものです。ボスの絵に出てくるモチーフが楽しませくれます。
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中央部分のアップです。鼻から流れる金貨:怪物の長い鼻からは、金貨が絶え間なく流れ落ちています。これは「貪欲(強欲)」の罪を表しており、富に執着した者が地獄でどのような報いを受けるかを示しているそうですが、たらいに入っている人々は、むしろお湯の中でリラックスしているように見えます。
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正面右側のアップです。奥の方に見える炎に映し出されるシルエットは地獄を連想させます。
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トンダルの幻視が飾ってある壁から離れて撮りました。他に人がいなく、ゆっくり見ることができました。
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隣の扉の横には、もう一つのボスの作品があります。
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「荒野の洗礼者聖ヨハネ」てず。右側の小さな白黒写真は、隠された寄進者が描かれていたことを紹介しています。 近年の赤外線調査(リフレクトグラフィー)により、この奇怪な植物の下には本来、絵を注文した「寄進者(ひざまずく人物像)」が描かれていたことが判明しています。ボス自身が後からその人物を塗りつぶし、この不気味な植物へと描き変えたと考えられています。
預言者である聖ヨハネは、のちに現れるイエス・キリストを「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ」と評しました。聖ヨハネが左手でそっと羊を指さしているのは、「救世主の到来」を告げる役割を表しています。 -
木彫りや塑像などの展示物もあります。
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銃の展示もありました。
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11:30頃ミュージアムを出て、セラーノ通りをプラド美術館に向って歩きました。この通りはブランド品の店がたくさんあります。ここはカルティエです。
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エル・コルテ・イングレス(El Corte Inglés)というデパートに立ち寄りました。
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LOEWE(ロエベ)です。
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小さくて見にくいですが、中央やや右下にカエルの像がありました。
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スペイン銀行の本店です。
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シベレス宮殿(旧通信省ビル、現マドリード市庁舎)です。
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プラド美術館は事前に13時の入場チケットを予約しました。ベラスケス門からの入場が指定されていました。
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時間指定の入場なのに行列ができています。荷物検査があるため待たされます。コートを預けようとしたら、メンバー専用とかで預かってもらえなかった。ヘロニモス門から入る場所に行くとインフォメーションもあり分かりやすく、館内マップも手に入れられた。プラド美術館は撮影禁止でした。
ボス、ゴヤ、ベラスケス、ブリューゲル、エル・グレコの絵を楽しみました。 -
美術館を出たのが17:30、すっかり暗くなっていました。美術館のそばにある、サン ヘロニモ エル レアル教会(Iglesia de San Jerónimo el Real)です。
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6時近くても行列ができていました。
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プラド美術館の前のカノカス・デル・カスティージョ広場にあるネプチューン噴水(Fuente de Neptuno)です。
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ホテルに荷物を置いてから、サン・ミゲル市場に向いました。サン・ヘロニモ通りです。
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ソルの交差点です。電飾がきれいでした。
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プエルタ・デル・ソルにあったクリスマスツリーです。大きくてきれいでした。
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プエルタ・デル・ソルから、マヨール通りを行きます。すごい人ごみです。
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プエルタ・デル・ソル(太陽の門広場)にあるカルロス3世の騎馬像(Equestrian statue of King Charles III)です。
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サン・ミゲル市場に着きました。
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おいしそうなものが並んでいます。
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「CHAMPIÑÓN, BACON & QUESO(マッシュルーム、ベーコン、チーズ)」のエンパナーダ(empanada 具材を包んで焼き上げた、または揚げたペイストリー)を食べました。
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Mサン・ミゲル市場に近い、メゾン・デル・チャンピニョン(eson del Champiñón)に行きました。
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入口には日本語も掲げられています。
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富士山の絵や、「お越しください」の額が飾ってありました。
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マッシュルームのピンチョスです。おいしかったです。
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バルが並んだ一角にあります。
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バルを出た後スーパーマーケットによったら、マッシュルームが売っていました。バカリャウのペーストを買いました。とてもおいしかったです。
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オリーブオイルも色々売っていました。
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マヨール広場(Plaza Mayor)のクリスマスツリーです。
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後ろの建物の電飾もきれいでした。
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絵をモチーフにした電飾もありました。
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プエルタ・デル・ソルに戻ってきました。ランドマークの「ティオ・ペペ」の看板が見えます。ティオメペペはシェリー酒のブランドだそうです。
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ソルの交差点です。ホテルまで徒歩で数分です。
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