2025/12/23 - 2026/01/06
283位(同エリア849件中)
うーふさん
12月26日トレド大聖堂に行きました。思っていた以上に素晴らしい教会で写真をたくさん撮りました。トレドは1561年にマドリードに遷都されるまで首都であり、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の文化が融合した都市です。そこにあるトレド大聖堂は、スペイン・カトリックの総本山であり、正式名称はサンタ・マルタ・デ・トレド大聖堂といい、ヨーロッパでも五本の指に入る規模だそうです。この大聖堂はカトリック教会のものですが、装飾様式にイスラムの影響を受けており、そういった意味でも非常にトレドらしい大聖堂と言えます。完成までに200年以上もかかった壮麗で豪華な教会はフランスゴシック形式とイスラム形式の影響を受けた素晴らしい建物とのことです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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右翼廊の入口から中に入ります。チケットは入口の前の建物で当日購入しました。5、6人並んでいましたが直に変えました。?12でした。中に入ると、とても広いし、荘厳な雰囲気です。写真は免罪の門の上にあるバラ窓です。
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バラ窓から続くステンドグラスも素敵です。
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立派なパイプオルガンです。聖堂の中央にあります。
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獅子の門です。大聖堂に3つある門の一つです。
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中央にある祭壇です。
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主祭壇です。キリストの生涯が描かれています。色彩豊かですし、全体が金色に輝いています。
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中央キリストの磔刑の下にある、生誕場面です。
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祭壇の右側には、キリスト生誕と見守るマリアとヨセフの像がありました。
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祭壇左側には、十字架を運ぶキリスト像がありました。
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祭壇中央上部には、磔刑キリスト像がありました。
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祭壇の向かいにある聖歌隊席の前の入口にはキリストを抱くマリア像がありました。
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マリア像のアップです。
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聖歌隊席です。
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聖歌隊席の後ろには立派な彫刻があります。バラ窓を背景にとても美しいです。
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聖歌隊席の椅子の彫刻です。
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54の座席があり、カトリック君主によるグラナダ征服の様々な場面が描かれているそうです。
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聖歌隊席から見た祭壇上部です。
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「人類の救い主イエス」(Iesus Hominum Salvator)と書かれた彫刻がありました。
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オルガンの左側には、「cordibus Rsalite(心が喜びます)」と書いてありました。
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主祭壇の横には、キリストの生誕場面のジオラマが置いてありました。
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ジオラマのキリスト生誕場面です。
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出エジプトの場面でしょうか。
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キリストの幼少期でしょうか。
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羊や犬もリアルに作ってあります。
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ジオラマの横から祭壇の左側がよく見えました。
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主祭壇を通り越すと、トランスパレンテ(採光祭壇)がありました。この像から絵や彫刻や窓を使って天とつながっているように見えました。このような祭壇は初めて見ました。
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前の像の上部です。
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前の写真のさらに上部です。
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逆光でよく見えなかったのですが、向きを変えて写すとこのような彫刻と天井画が撮れました。
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窓の外につながっているようです。もしくは、この窓から降誕したのでしょうか。
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トラスパレンテを離れてとりました。美しい祭壇です。
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トランスパレンテの右側面です。
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トランスパレンテの右側にある教会参事会室に入りました。これは大司教の椅子です。横に歴代大司教の肖像画がありました。この部屋には、聖母の生涯とキリストの受難からの13のシーンを描いた漆喰壁のフレスコ画がありました。
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聖具室に入りました。絵画や彫刻、聖具が飾ってあります。
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エル・グレコの絵がありました。
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エル・グレコ(El Greco)作「聖衣剥奪」の足元には彫像もありました。
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Virgilio Fanelli 作の「San Agustin」像です。
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カラヴァッジョ(Caravaggio)作の「洗礼者ヨハネ」もありました。教会も素晴らしいし、美術作品も見られるし、トレド大聖堂は必見です。
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司教の使う聖具も飾ってありました。
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主祭壇に戻ってきました。何度見ても飽きることはありません。
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アイアンの柵に守られています。柵の間からカメラのレンズは入ります。
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宝物室には、高さ3mの聖体顕示台がありました。一部にはコロンブスがアメリカから持ち帰った金が使われているそうです。
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金、銀、宝石がふんだんに使われています。
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細工もとても細かいです。聖体顕示台の一番下を支える天使です。
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望遠レンズに替えて上部を撮りました。
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中央にキリストがいます。
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上部には精霊をあらわす鳩がいます。
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下段には聖人もいます。この聖体顕示台は、毎年開催される「聖体節(Corpus Christi)」の日に、大聖堂の宝物室から出され、街を練り歩く行列(プロセッション)に参加するそうです。
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偶然人が途切れて聖体顕示台の全景が撮れました。
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再度主祭壇に来ました。柵に光があたって神々しかったです。
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再度、主祭壇を撮りました。
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見る時間によって光の当たる場所が違うので、つい長居してしまいます。
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陽があたるとさらに輝きます。
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宝物館から出たところにありました。
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この扉を出ると回廊がありました。入口のちょうど反対側です。出口かと思って出たら回廊でした。
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回廊を進むと、サン・ブラス礼拝堂があります。テノリオ大司教の棺だそうです。
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キリストの生涯のさまざまな場面を描いたフレスコ画が壁を飾っています。
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天井は八角形のドームです。美しい装飾です。
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回廊から鐘楼が見えました。
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