2026/05/20 - 2026/06/02
69位(同エリア106件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが参加したバルカン半島のタビも最後の訪問国セルビアへ。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボから東へ走り、ビシェグラードの「ドリナの橋」へ。小説を読んで行ったので、感慨ひとしお!でした。
セルビアとの国境では、初めて一人ずつの手続き。バスから降りて「どばるだん」とご挨拶し、スタンプをもらいました。
ランチを食べたら保存鉄道のシャルガンスカ・オスミツァに乗り、本日のお宿の高原リゾート・ズラティボルへ移動。珍しく早めに着いたので、ちょこっと街の散策もできました♪
翌日は世界遺産の修道院めぐり。スケッチしてたら小学生に翻訳機で話しかけられちゃいました!まあ♪
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
5月20日 成田空港から最終便でポーランド・ワルシャワへ
5月21日 乗継便がちょっと遅れたものの、ピーカンのスコピエをサクっと観光
5月22日 国境を越えてコソボへ。プリシュティナやら修道院やらを見学しプリズレンへ
5月23日 宗教の入り混じるプリズレン散策後、北マケドニアのオフリド湖へ
5月24日 オフリド湖クルーズで雨にあい、国境を越えたアルバニアの街でも雷雨に遭遇
5月25日 ジロカストラでチリチリ焼かれ、サランダでイオニア海に沈む夕日に感動
5月26日 ブトリントとデュレスでローマ遺跡三昧。ティラナの花火は何記念?
5月27日 サクっとティラナを見たら、国境を越えて猫てんこ盛りのコトルへ♪
5月28日 山を越えボスニア・ヘルツェゴビナへ。モスタルの日本語ガイドさん頑張れ!
5月29日 サラエボで暗い歴史を観光した後は、フリータイムで建物めぐり♪わ~い
5月30日 予習したドリナの橋に感動し、「歩いて」国境を越えセルビアへ
5月31日 泊った高原リゾートから修道院めぐりへ。車中で飛行機のチェックインも!
6月1日 朝食前にベオグラードの建物めぐりを堪能し、半日の観光後、空港へ
6月2日 ワルシャワを経由して、夕方、曇り空の成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昨晩遅かったわりには、5時には目が覚めちゃう。うくく。歳とって寝れなくなった…。
明るくなり始めた窓の外には、昨日のぼったツイストタワーすくっと見えました。 -
駅方向を見ると、お~遠くに見える山に陽が当たりだした~。早起きは三文の徳♪
朝ごはんは7時からなので、お湯を沸かして持ってきたインスタントスープを飲みながら荷造りしたり、日記を書いたり。温かいものがお腹に入るとホッとします。湯沸かし、持ってきてよかった。 -
日記を書いていたら、外からぶお~~~っと警笛の音。窓の外を見たら牽引車が走っておりました。ただ今6時15分。警笛の音は、線路を勝手に歩くヒトへの警告ですね。きっと。
-
朝ごはんは7時から、との案内だったんですけど、今日のホテル出発は7時半だし、ちょっと早めにスタートしてるかな?と早めに行ったら開いてました。「ふば~ら」=ありがとう!
昨日から気になっていたガラス容器に入ったぷるるんとしたものを今日はとってみました。ん~、ゼラチンで固めたアーモンド風味のもの…かな。ちょっと量が多かったかも。お皿の上の白いものはクリームチーズ。んまい♪ -
全員そろったので…と予定より気持ち早めに出発。
2泊、お世話になりました~。
「GRAND」って名前だし、ちょっと期待したところもあったんですけど、何というか一昔前の雰囲気かな。でも、なんだか妙にデカいところがある共産圏っぽい雰囲気は感じなかったので、そこまでは古くないのかも。
個人的にはある種のクラシカルな路線でこのまま行ってほしいものです。ビミョウに古くさいところが好き♪ホテル グランド ホテル
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サラエボの旧市街を抜けて、20分も走ったらこんなのんびりした風景が広がっていました! 緑がきれいに整備されていて、安心する~。ヒトの手がちゃんと入ってる感じで。
何となく、これまでの移動は荒地っぽいところが続いていた気がしておりまして。何というか、一度はヒトの手も入ったんだけど、その後は放置された感じといいましょうか。 -
ツアーバスに揺られてうとうとし、気が付いたら、え?ここは湖…?と思ったらドリナ河でした!
これから向かう「ビシェグラード」って、ハンガリーのブダペストの近郊にも同じ名前の街があったよねえ…。ビシェグラードはスラブ語で「高い城の意味」なので、名前の由来は同じなのかも。でも、よく考えたらハンガリーの地名でスラブ語が語源って、ちょっと不思議な気もするなあ。今度行ったらきいてみなくちゃ。 -
わ~、美しいアーチ♪
メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋という長い名前の橋。1961年にノーベル文学賞を受賞した『ドリナの橋』の舞台です。想像してたのよりデカい!
今回ツアーに参加するにあたり、ちっとは予習しよう!と読みました、『ドリナの橋』。長かった!でも面白かった~!
橋のご近所で起きる400年のできごとが綴られているんですけど、遠くの地で為政者が変わって、新たな役人が来るという時に、街のイスラム教とキリスト教とユダヤ教のそれぞれエライヒトたちがあたふたと協力して街を運営していくようすとか、旅籠や飲み屋に集まるヒトビトのようすとか、なんとなく脳内に絵を浮かべながら400年を過ごせました。
宗教がちがっても平和に暮らせるじゃん。なんでもめたんだろう…と思ったり。
これがその舞台か~。ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 史跡・遺跡
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すごい。橋が真っ平で歩きやすい! これなら馬車でもなんでも通れますね。
同じようにアーチがキレイなプリズレンの橋も、モスタルの橋も石がゴツゴツで歩きにくかったのに…!
西側から東側へ渡ります。右手側が上流かな。 -
「橋のまんにゃかに記念碑がたってるんだよ」
読んでた時のイメージだと記念碑というより高札場みたいな場所だと思い込んでたんですけど、ちがったか。 -
記念碑の反対側はぐるりとベンチのスペース。
あ~、ここでコーヒー売ってたりしたんですね♪
↑小説のなかでは、です。
夕涼みしながら、ここで話したり、ひと休みしたり。橋の上にそういう集える場所があるのっていいなあ。 -
橋の上から上流側を見ると、あれ?かなり増水してる…?
と思ったら、2.5Kmほど上流に水力発電のダムがあって、このあたりは湖のようになっているもよう。なるほど。小説のイメージだともっとゴーゴー流れてるんですけど、それはもはやないのか…。ちょっと残念。 -
橋を渡って、反対側へ。橋は幅9.5歩、端っこからベンチの真ん中まで111歩だったので全長222歩ぐらい。ググると幅6.3mで全長179.5mらしいです。ちなみに1歩は約60cmのつもり。
小説のイメージだと、もうちょっと橋のすぐそばに街というか建物があるのかな、と思ってたんですけど、橋の北側は岩岩岩ですね。ふ~ん -
「あ、この機関車みたいなバス、ボローニャで乗った~♪」
ご近所をぐるりとまわってくれるのかな。
橋を渡って東側の広場には、観光用の機関車みたいなバスがとまっていました。 -
「ちっちゃな公園が橋のたもとにあったよ」
真ん中の石碑は『ドリナの橋』の作者、アンドリッチの記念碑です。
『ドリナの橋』を読んでいると、橋を挟んで宿場町があるイメージだったんですけど、それほど集落がある感じでもないのかあ…。
添乗員さんが観光局で地図をもらってきてくれ、そこに載っていた観光局のサイトに行くと、ドリナ河クルーズとか、河の両岸に張られたワイヤーロープを滑車ですべるジップラインとかそんな体験もできるようです。これからもっと観光地化していくのかも…? -
橋のたもとの駐車場にはクリスマスマーケットのようなコンテナっぽい店舗。あ、にゃんこ発見♪
ご近所のホテルでトイレを借り、小一時間の橋の観光を終えて移動です。
そうそう、ここは住居表示がキリル文字。案内標識もキリル文字が大きくてラテン文字は添えもの状態。セルビアが近いんですね。なるほど。 -
しばらく細い川沿いを走り、気が付くとどんどん山の中へ。
あ~、線路だ!
とこの時はのん気に「線路、珍しいかも」と撮っただけなんですけど、よく考えたらこの線路はこれから行くセルビアのモクラ・ゴラから来ている線路だったんですね。へ~~。ちょっとスゴイ気がしてきました。 -
25分ほどでボスニア・ヘルツェゴビナとセルビアの国境に到着。
出国はバスに乗ったままするっと通り抜けるだけだったんですけど、こちらのセルビアの方は一人ずつ自分でパスポートを持って窓口へ行く方式。
ここまでずっとパスポートを添乗員さんに預け、手続きしてもらっていたので、ちょっと新鮮♪ 6カ国目にして初です。
ニッコリ「どばるだん♪」=こんにちは~とご挨拶し、愛想を振りまいてきました。
国境を越えるとシャルガン-モクラ・ゴラ ナショナル公園の中。ドライバーさんが入場料を払ってました。ぐーぐるマップのコメントを見ると、通り過ぎるだけでも「環境税」として徴収されるようです。 -
国境から20分ほど走ると目的地。
バスを降りて、ぐるりと見渡すと木造の建物が。あ、てっぺんに十字架があるので教会かな。
こういう感じの建物、北欧で見たなあ。ノルウェーにこんな感じの教会あったような…。え~っと、ほらゴールのスターブ教会でしたっけ。 -
「この建物は旧駅舎にゃんだって。ここも木造だよ」
このあたりは木材が豊富なので、こういう「伝統的」スタイルらしい。ヨーロッパの建物は石造り、と思い込んでいたりするので、木が多用されていると何となく親しめるというか、身近な感じがするというか。まあ、日本でも木造は減ってますけど。 -
「ここに来たのは、シャルガンスカ・オスミツァっていう列車に乗るためにゃんだよ」
え~っと、山間地を走るために線路を「8」の字に敷設することで山の勾配を走る保存列車で、現在は観光だけで走っている路線です。
「オスミツァ」がセルビア語で「8」の意味。 -
でもまずはランチ。
こちらの駅前のレストランでいただきます。 -
前菜はシンプルなサラダでメインはグヤーシュ。付け合わせのペンネマカロニはかなりやわやわ…。
デザートはクレープという案内だったんですけど、パラチンケンだと思うと、なんだかとってもこのランチはハンガリー的といいましょうか。 -
レストランの天井には8の字の線路をモチーフにした装飾が施されていました。
その下にはぐるりと建設当時の写真。大変だっただろうなあ。
Restoran Šarganska osmica Mokra Gora -
「これに乗るにゃ」
路線自体は、サラエボからビシェグラードを通り、ここから直線で30Kmほど北東にあるウジツェを結ぶものとして敷かれたものだそうで、建設が始まったのが第一次世界大戦中で完成は1925年。オーストリア・ハンガリー帝国が建設を始めて、完成させたのはセルビア・クロアチア・スロベニア王国。なんかすごい。今はない国々ですね。
1974年に廃止され、2003年から今の形で再開したらしい。当日いきなりでも乗れそうでした by しるくんさんシャルガン山岳鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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「これが引っ張るんだって」
煙を吐く機関車の方が観光用列車っぽい気もしますけど、トンネルも多いので、実際に乗ったら煙いか…。 -
駅にあった100周年の記念ロゴ、といった感じのもの。
あ、レストランのナプキンもこのロゴが入ってました。 -
列車の窓からは好き放題に顔も手も出せちゃうんですけど、もちろんそのあたりは自己責任なので、危なくないところでちょっと身を乗り出してパチリ。
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「この駅で写真タイムだって。にゃにが見えるの?」
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え~っと、赤い矢印のところにトンネルが二つ見えてて、なんとなく8の字がわかる雰囲気が味わえるスポット、ってことですかね。ふむふむ
スゴイ標高差ですよね。 -
駅舎に貼られていたポスターを見ると、なんとなくルートがわかる…かな。
現在は2点を結ぶ路線ではなく、8の字をぐるりとまわって元の駅に戻ってくるという2時間弱の鉄道のタビです。
観光列車なので、予約制かと思ったら、検札に来た係員から現金で払ってるヒトがいました。ゆるくていいですね。 -
ずいぶん平らになってきたな~、というところに踏み切り。バーがそれぞれの車線の方にしかない! グーグルマップを見ると28とE-761と数字が入っている道路のところ。ここで列車待ちというのもかなり「あたり!」な感じかも。
2時間ほどの列車タビを終えて、ツアーのバスは本日のお泊りどころへ。 -
「くか~っと寝てたら、ホテルに着いちゃったよ」
モクラ・ゴラからズラティボルまでは45分ぐらいだったもよう。直線だと16Kmぐらいの距離をぐるりとまわって40Kmぐらいを走ったのかな。
ガイドブックによると、ここズラティボルは高原リゾートらしい。ということはリゾートホテル?!
Šafran apartmani Zlatibor -
5時前にチェックインできたので、ご近所のお散歩へ。
地図を見るとスーパーは近くにあるし。…と歩き出したらスーパーは近すぎてお散歩にはナニなので、もうちょっと先に行ってみることに。
こちらは途中の草地に咲いていた花々。ツアーの参加者に、植物好きの方がいて、野の草花をよく撮られていたので、ちょっと真似してみました。 -
あっちはヒトが多そう…と来てみたら15軒ぐらいの商店街のところに来ちゃいました。
「ここは地元のヒト用?観光客向け?」 -
ちょっと鍋とか気にはなるものの、重いし、割れそうだし買えないかな~。
ハチミツやハーブティーみたいなものを扱うお店もあって、お土産にいいかな?とのぞいてみたものの、ん~、ちっと高いような…。どうも円安で財布のひももしまりがちで…。 -
Zlatiborと地元の名前が入った乳製品屋さんっぽいお店はと~っても興味があったんですけど、今日はすでに閉店。チーズとかヨーグルトとか気になる~。
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戻ってホテルで夜ごはん。ビュッフェです。6時半スタートというずいぶん早いごはん。遅いと9時過ぎてたのに…。
何やら層になったものとか巻いたものとか、手のこんだものがいろいろとありました。説明書きがほしい! -
手前は充実のチーズコーナー。これも説明してほし~~。
さっきの乳製品屋さんにはこういうのが並んでたのかなあ。いろいろ食べてみたいものの、山羊チーズは苦手なので、それをとらないように、できる限りにおいを確認してお皿にとりました! -
せっかくなので、スープをまずいただき、次に上のお皿の冷たいものシリーズと下のお皿の温かいものシリーズにしてみました。
冷たいものは充実のチーズにそしてナゾの巻物。味は…。ん~ -
甘いものも一通り♪
あ、でもこの写真は4人分。4種を4人でシェアしました。食べすぎると美味しく味わえないですし。ほほほ -
リゾート地なだけに、部屋はひろびろ。キッチン付きです。とはいうものの、湯沸かし意外は使わないで、とのお達し。まあ、夜ごはんも朝ごはんも付いてますからね。
-
部屋をメモメモ。全体で幅15歩×奥行き11歩といったところ。4歩×3歩のバルコニーも付いています。1歩は約60cm。
テーブルに椅子は4客あるので、4人定員なのかな。ということは、リビングのソファーはベッドになるってことですね。きっと。
キッチンもあるので、電源が至るところにあって、とっても便利です♪ -
こちらはリビング。着いてすぐの写真なのでまだ外が明るいです。
夕ごはん後に時間があったので、ホテルのスパに行ってみました!
ホテルのサイトをみたら「スパ有り」とあったので、水着を持ってきたのです。
オープンは9時までで8時半近かったので、スパのカウンターには誰もおらず…。そしてロッカーはあるもののカギがない!ので、部屋のカギとかどうすんの…?状態。う~む
最終的には部屋で水着に着替え、バスローブを羽織って、部屋番号が書かれていないカードキーだけ持って行くことに。部屋からスパへは専用のリフトで行けるので、まあホテル滞在者だけという前提なんでしょうけど。
スパはプールとジャグジーとサウナ。ジャグジーはなんだかアワアワにならず、プールは冷たかったので、サウナで温まって戻りました。ははは
部屋に戻ってバルコニーから隣りの家から昇る月を見て、のんびりリビングで同室のHさんと話し込んでたら11時過ぎてしまいました。ぐ~
(-_-)zzz -
5時に起きたら外は小雨。ありゃ。天気予報サイトによると現在の気温は13度。涼しい…。さすが高原リゾートです。
-
7時過ぎ、朝ごはんを食べに1階にあるホテルのレストランに下りる頃には、晴れてきました♪
朝ごはんは充実のおかず。昨晩のビュッフェもでしたけど、手のこんだものが多いなあ。甘いパンもあって嬉しい♪ -
8時半にはズラティボルのホテルを出発。いいお天気になった~。
このあたりもヒトの手が入っててキレイなんだろうなあ。なんだかとってもホッとします。 -
途中で通った川は水がたぷたぷ。
このブログを書いている2026年9月現在は、バルカン半島の各地で猛暑による水不足で山火事が頻発しているもよう。5月の終わりには、よもやこの先そんな大変なことになるとは思ってなかった…。 -
遠~くに放牧されている牛発見!白黒じゃなくて、白茶の模様っぽいな。
のどかで、ぼ~っと窓の景色を楽しめます♪
途中、一度トイレ休憩に。イスラム式の穴のみのトイレでした!昔懐かし和式と似たタイプですけど、日本では家庭での和式はほぼ無いでしょうし、公共施設でも減ってきているので、和式を使ったことが無い日本の若い世代は、今後はタビ先で困るかも?
そんなトイレ休憩を挟み135Km、3時間半走って本日の最初の訪問地へ。
この時間を使って、明日の飛行機のチェックインもやっちゃいました。べんり~♪
ワルシャワまでは前の方の窓側、その先も前の方の通路側が空いていたので、希望の座席を指定できました。3席の真ん中が空くことを期待!
ふう -
「後ろはソポチャニ修道院。ソポチャニって泉を表わす古いスラブ語にゃんだって」
13世紀にできた修道院なんだそうで、その割にはやけにキレイだな~と思ったら20世紀に再建されたとのこと。17世紀には廃墟になって、残ったのは壁のフレスコ画だけらしい。スタリ・ラスとソポチャニ 史跡・遺跡
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200年廃墟だったにもかかわらず、残っている部分はとってもカラフル。剣を構える天使ですね。AIによるとそれは大天使ミカエルらしい。
人物画よりもその上の文様の方が気になるな~。ちょっと呪術的?
訪れた2026年5月31日はイースターから50日目のペンテコステ=聖霊降臨日なる特別な日で、野の草を手のひらサイズの輪っかに編んだものを持って、みなさんお参りに来ていました。 -
ソポチャニ修道院から直線で北に40Kmちょっと、道路だとコの字になるので80Km弱の道を走って次の訪問地、ストゥデニツァ修道院へ。
うねうねと田舎道を1時間半ぐらい走ったかな。ぐーぐるマップを「地形」にしてみたら、谷合をずっと走ってた感じでした。へ~、そうだったのか。 -
着いたのは2時過ぎ。まずはランチです。お腹、すきました~。
最初に入ったところでは「ここじゃない」と言われ、ぐるぐる回って別の建物へ。レストランというより教会の食堂って感じなんですね。 -
前菜にシンプルなサラダとヌードルスープが出て、メインは魚のソテー。川魚なのかな。魚にはマイ箸。やはり便利です。
付け合わせのポテトがところどころ水色になっていて、ニンニクが化学反応で水色になってその色が着いたかな?と思ったものの、よくわからないので、箸でよけて食べました。こういう時にも箸って役に立つなあ。
デザートはシンプルにりんごが1個ど~ん。
ここでアルコールを頼むと、お代は献金箱に入れてください。みたいな説明をしていた気が。飲まないのでちゃんと聞いてなかったんですけど。 -
ランチが済んだら見学です。
あ!結婚式してる…?
写真タイムだったようで、手前にわらわらいる参列者の方々がニッコリ見守っておられました。おめでと~ございま~す♪ストゥデニツァ修道院 寺院・教会
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あいまをぬって、中におじゃましま~す。
こちらでも堂内に落ちていた草を拾って輪をつくるヒトビト。落ちてる草を踏んだらいけないのかな?と異教徒としてはちょっと戸惑ったりして。
ペンテコステのイベントに関係するコーラス隊だったのか、結婚式に出ていたのか、おそろいの黄色いワンピースを着た女の子たちが、ぞろぞろと観光する我らに「みんな平和でHappy! 神様を信じてHappy!」的な歌を歌ってくれたのでした。ありがとう♪ -
こちらは堂内に置いてあったステキな彫刻。元は建物の一部…??ハートを加えた鳥って感じかな。カワイイ!
こちらの堂内では、女の子たちの歌のプレゼントも嬉しかったんですけど、もう一つ、参拝に来ていた親子にしるくんがウケたのもわ~い♪でした。
女の子が猫のぬいぐるみを連れていたので、しるくんも手を振って「どばるだん」=こんにちはと挨拶したら、女の子にはちょっとひかれちゃったというか、呆然とされたものの、お母さんには大ウケ!にゃにゃにゃ。嬉し~♪ -
ちょこっとフリータイムになったので、こちらのちょっと複雑な形の王の聖堂をスケッチしていたら、後ろから日本語のAI音声が聞こえてきました!
え?と振り返ったら、小学生ぐらいの子どもが3人。この修道院の説明を日本語に翻訳して聞かせてくれていたのでした。
遠足に来てスマホで写真を撮る小学生にも驚きましたけど、翻訳ソフトを使いこなして観光客に説明してくれる小学生にもびっくり。さすがデジタルネイティブ!
こっちも翻訳ソフトはすぐ表示できるようにしてあるし、Wi-Fiも使えるようにしてるけど、ここで地元のヒトとコミュニケーションをとる発想はなかった!エライぞ、子どもたち。
とっても嬉しい出会いでした。どうやら、スケッチしていると声を掛けられやすいもよう。がんばって描かなくちゃ♪
あとで、「なんで日本人だってわかったの?」って訊けばよかったなあ…と反省。セルビアのヒトにとって、東アジアの日本・韓国・中国のヒトって同じに見えないのかな。こっちは、しゃべってなかったらヨーロッパのヒトがどこの国のヒトかなんて全然わからないのに。
あ~、セルビア、また行きた~い。 -
4時半にはストゥデニツァ修道院を出発。
ちょっと山を下って、あとは平原や街中をドライブ。速度制限60Kmとか80Kmのところを走っているので、景色はのんびり楽しめていいんですけど、いつベオグラードに着けることやら…。 -
6時半過ぎにトイレ休憩。ここはどこだ~?と地図で探したらまだベオグラードまでは直線で100Kmぐらいありました…。ふう
この先で高速道路にのったのかな。さすがにスピードが出た。快適。
この写真は7時40分過ぎ。そろそろ日の入りかな~。ホテルに着くのは何時…?お散歩行きたいんだけど、行けるかな。
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旅行記グループ
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