2026/05/20 - 2026/06/02
455位(同エリア458件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが参加したバルカン半島のタビ。猫いっぱいのモンテネグロのコトルを名残惜しく離れ、ボスニア・ヘルツェゴビナへ。
最初に訪れたのは橋で有名なモスタル。日本語勉強中!という大学生のガイド嬢に案内され1時間半ほど街を歩いたら、2泊する首都のサラエボのホテルへ。わ~、トイレが2つある4人部屋に当たっちゃった♪
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
5月20日 成田空港から最終便でポーランド・ワルシャワへ
5月21日 乗継便がちょっと遅れたものの、ピーカンのスコピエをサクっと観光
5月22日 国境を越えてコソボへ。プリシュティナやら修道院やらを見学しプリズレンへ
5月23日 宗教の入り混じるプリズレン散策後、北マケドニアのオフリド湖へ
5月24日 オフリド湖クルーズで雨にあい、国境を越えたアルバニアの街でも雷雨に遭遇
5月25日 ジロカストラでチリチリ焼かれ、サランダでイオニア海に沈む夕日に感動
5月26日 ブトリントとデュレスでローマ遺跡三昧。ティラナの花火は何記念?
5月27日 サクっとティラナを見たら、国境を越えて猫てんこ盛りのコトルへ♪
5月28日 山を越えボスニア・ヘルツェゴビナへ。モスタルの日本語ガイドさん頑張れ!
5月29日 サラエボで暗い歴史を観光した後は、フリータイムで建物めぐり♪わ~い
5月30日 予習したドリナの橋に感動し、「歩いて」国境を越えセルビアへ
5月31日 泊った高原リゾートから修道院めぐりへ。車中で飛行機のチェックインも!
6月1日 朝食前にベオグラードの建物めぐりを堪能し、半日の観光後、空港へ
6月2日 ワルシャワを経由して、夕方、曇り空の成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナの国境は、着いて30分ほどで通過。
国境は峠にあったようで、ちょっと下ると平らなところに。 -
途中、一度トイレ休憩をはさみモスタルへ。
ぐーぐるマップでどの道を行ったのかな~と見ていたら、モスタルから国境を越えてすぐぐらいのエリアでは「深刻な火災」が2026年8月には発生しているようで、どう考えてもその中心地を走った感じ。わあ。大丈夫かな。被害が少なくて済むといいんですけど…。ちょっと心配。 -
気が付くと、バスは牛渋滞に巻き込まれてました!
のんびり牛とすれ違ってます。のら牛じゃないよねえ。近くにヒトがいる感じがないんですけど…。 -
イチオシ
モスタルに近づくに連れて、道端に野菜の露店がポツリポツリ。サクランボと杏子の季節ですね♪ あ、写真はトマトとサクランボですけど。
大型バスを止めて、ツアーで購入。後ほど食べることになりました♪ わ~い、初物。 -
モスタルを南北に流れるネレトバ川の西側でバスを降りて街中へ。
バスから降りて、すぐのところで目に入ったのがこちらの廃墟。なんか惹かれちゃうんですよね♪
アーチの入り口のところには「CK 1895」と彫られておりまして、CKはオーナーか建築家のイニシャルかな。1895年にできたんだろうなあ。う~む、アールヌーボーの時代だ。どんなんだったんだろ。
Onešćukova 43 -
まずはこちらのHotel Restoran Almiraでランチです。
インフォメーションが敷地内にあるの…?
ボスニア語ってレストランが「Restoran」なんですね。わかりやすい!ホテル アルミラ ホテル
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キャベツとトマトのサラダが前菜で、メインがこちらの鶏と野菜の串焼き、マッシュポテト添え。ソースがおいしい!パンにつけていただきました~♪
-
「さっき買ったサクランボ♪」
レストランで用意したアイスのデザートとは別に、サクランボも!
甘くておいしいですねえ。 -
現地ガイドさんと合流し、まずはこの有名な橋へ。
なんか、アヤシイ雲がせまってきた~~~!スターリモスト橋 建造物
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「このスターリ・モストから飛び込む大会があるんだって」
橋から水面までは24mあるらしい。6階のビルぐらい? 川はそんなに深いのかな。 -
橋から下を見るとボートで川遊びを楽しむヒトビト。5月にしては暑いですからねえ。大人気!
こう見るとそんなに深そうじゃないんですけど…。 -
イチオシ
反対側を見ると、川Viewのお店がたくさん! 京都にある川に張り出した川床っぽいような感じかな。人気なんだろうなあ。
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真ん中から左手に、わらわらとヒトが山のようにいるところが橋。これだとなんだか、よくわからないですね。
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スターリ・モストの全景が見えるところは大人気!
ヒトが多い~~~。 -
ヒト混みをかき分けやってきたのはコスキ・メフメット・パシナ・モスク(Koski Mehmed-pašina džamija)。おじゃましま~す。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
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「中の一部は土足OKにゃんだよ」
観光客welcome!で嬉しいですね。絨毯のところは入れないので、そこでお祈りに来るヒトと分けてるのか。なるほど -
壁にはステキな植物文様の装飾。真ん中のはぶどうですね。左右の花はステンシルにも見えるなあ。カワイイ♪
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透かしが六芒星になってたりするところもステキですねえ。
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イチオシ
こちらのモスクの一番の見どころは、中庭からのこの景色。
スターリ・モストが正面に見えるのです。さっき、橋の上からみていたのはこういうところか。なるほど!
いや~、ソラにが劇的な雲がかかってたりして、見飽きないですねえ。 -
旧市街の道はこんな感じ。足元の石の文様がステキで好みのタイプなんですけど、雨が降ったら滑りそうでちょっとコワイ。
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次にやってきたのは、オスマントルコの伝統的なお宅が博物館になったBišćevića Kuća=ビシェヴィッチの家。
こちらは中庭です。トルコの家 建造物
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2階に上がって、メインの男性用のサロンへ。
家具が多く、ツアーのヒトビトが入るとちょっとウロウロしにくいかな。 -
窓の外にはネトレバ川。
断崖にはわしゃわしゃみどりがあふれてる~。 -
カラフルな絨毯の上に土足で乗っちゃってるんですけど、いいのかなあ。近くで体感できるのは嬉しいんですけど、ちょっと心配。
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こちらは確か女性用のサロンに敷かれていた絨毯。
あまりヒトが入らないからか、近年敷き直したのか、とてもピカピカです。 -
ほんの少しフリータイムになったので、モスタルで残っているアールヌーボー建物に行ってみよう!すぐ近くだし。
あ、このマンホール、鳥の足跡がカワイイぞ。
画像検索したらイタリアのメーカーのものでした。へ~ -
イチオシ
目的地の建物はものの見事に廃墟。
こちら、ちゃんと由緒がわかっておりまして、1910年にJosip Vancašの設計で建てられたFilijala Zemaljske banke。銀行だったんですね。
そうか、銀行だから1階の窓にはがっつり鉄細工がはまってるのか。 -
最上階のアーチ部分にはヒトの顔。
赤い…よねえ。これは最初から? ん~、なんか怒りで顔が真っ赤なような…。 -
その下のバルコニーのテラスもいかにもアールヌーボー♪
調べたら、設計者のJosip Vancašの作品はリュブリャナ(Ljubljana)でもお目にかかってた! わ~、グランドホテルユニオンのバルコニーと同じデザイン♪ -
こちらは入り口の扉。木の部分しか残ってないんですけど、きっとすっぽり空いたところにはステキな鉄細工がはまってたんだろうな~。残った木製部分の装飾もウィーンの香りがしていいんですよね。
Maršala Tita -
廃墟のお向かいはこんな平和な風景。
左に写っている塔は正教会で、右端のはモスクのミナレット。争わずに共存できると思うんですけどね。 -
おまけ
帰国後に復習していて、古いガイドブックを眺めていたら、あれ?これは…!
2009年発行、JTBの『るるぶ クロアチア・スロヴェニア』なんですけど、ボスニア紛争の傷跡ということで、今でも残る破壊された建物として写真が載っているのはここだ!15年経って、さらに色が落ちているような…。
廃墟になったのが1990年代半ばということは、この状態で30年なのか。う~む -
イチオシ
「さっきよりちょっとヒトが減って来たよ」
お天気もよくなってきました♪ -
橋のたもとで集合して、移動です。
かろうじて降らなかったので、よかったんですけど、ここも雨が降ったら滑りそうだなあ。 -
バスが待っているところへ移動する途中にあったシナゴーグの敷地。
破壊されて跡が残ってる、ということではなく、敷地は確保したけど資金不足で上物が建てられず…と説明していたような。門と柵はちゃんとユダヤ教の意匠なんですね。 -
大通りを渡ってほぼお向かいという位置にあるのは、入り口がカラフルなカトリックの教会。ぐーぐるマップ上の名称からすると、フランシスコ会の教会らしい。
扉の上に描かれている、目がパッチリ描かれた男女はマリアとキリストだとは思うんですけど、どこかコミカル。
Franjevačka Crkva u Mostaru
Franjevačka 1聖ペーター教会 寺院・教会
-
モスタルをガイドしてくれたのは、日本の文化に興味をもって、日本語勉強中!という大学生。なんと日本語でガイドしてくれました。
「モスタルが大好きです」という彼女。がんばれ~!日本に興味をもってくれてありがとね♪ -
4時半にモスタルを出発し、サラエボへ。
ネトレバ川沿いをドライブしていくと、とってもキレイに褶曲が見えるところが!
ちょっとコーフン。しましま、すごいぞ。 -
1時間弱走ったところで、第二次世界大戦の戦跡がある、とバスを降りて展望台になっているところへ。ありゃ、雨降ってきた!
木がわしゃわしゃ繁っていて、どこどこ…? -
木のあいまからよく目を凝らしてみると、鉄路が川に落ち込んでいるところをどうにか発見。
え~っと、ユーゴスラビア軍がドイツ軍に勝ったネトレバの戦いで、チトーがこの橋を壊してドイツ軍の進軍を防いだ、ということらしい。
クロアチア出身のツアーコーディネーターさんと北マケドニア出身のドライバーさんともども、「ここは見せたい!」って感じなんですね、と思ったりして。 -
走って行くうちにどんどんお天気もよくなってきました。
途中から高速道路に乗った…のかな。2年前に全線が開通したらしい。
緩やかな丘に見える住宅。ステキな風景を満喫しつつサラエボのホテルの到着です。 -
まだまだ明るい7時にホテル到着。
ここも鍵は昔ながらのタイプ。カードキーじゃないのか…。
部屋、そんなに広くないかな?と思ったら、もう一部屋ありました!
えええ~!4人部屋に2人か。ぜいたくに、ひとり一部屋使うことにしました♪ホテル グランド ホテル
-
しかもバスタブ付き♪
わ~い。今回のタビで唯一の連泊なので、のんびりお風呂に入れるなんて幸せ~。
ちなみに、このバスルームに洗面所とトイレがあって、もうひと部屋の方にもトイレと洗面が付いているので、バスルーム使用中でもトイレに行けちゃう!
あとで気が付きましたけど、鏡が高すぎて見えな~~~い。 -
部屋の窓から外をながめたら、ホテル前には煙突が。何の煙突…?煙は出てないので、もはや使ってないのかな。工場でもなさそうだしなあ。
-
部屋を図解するとこんな感じ。
それぞれ幅6歩×奥行き9.5歩の部屋が繋がっています。1歩は約60cm。左のルーム1はツインベッドで冷蔵庫とテレビがあり、こちらの部屋にはトイレと洗面所のみ。
右のルーム2は台はツインだけど、シーツも上掛けもダブル仕様のベッドで、バスタブとトイレ、ビデ、洗面所付。こっちはテレビはなくて、ロッカーと机があるものの、机には灯りがなくて、書きものをするには不便かな。
コンセントはルーム2の方はロッカーの中にあったり、ちょっと不便でした。 -
部屋に貼ってあった避難経路図を見ると、この部屋のようなつくりは左端の下側にもう一部屋ある感じ。
泊まった部屋側はお向かいの側よりも広いので、お向かいはシングルなのかな。 -
ホテルの2階にはバースペース。あ、外で飲んでるヒトが一組いた。でも、ホテルのヒトはどこにいるんだろ…?
左の吹き抜けになっている下がレセプションの場所かな。 -
夜ごはんはホテルのレストランでビュッフェ。
いちおう、ツアーのわれわれだけ、ということではないようなんですけど、時間帯の関係か、ほかにはお客さんがおらず。
早かったのかな。 -
選んだのは上の写真のきのこのスープにサラダが前菜のつもりで、下の写真のピラフや豚バラ角煮のようなものや鶏ムネのソテー、じゃが芋の温かい料理がメイン。
きのこのスープはもうちょっと熱くしてほしかったなあ。味はよかったのに。 -
食べているうちに夕景に。ただ今8時15分。雲の色がいいなあ♪
ツイストタワーはここからも見えます。 -
デザートに選んだのはヘーゼルナッツチョコクリームが挟まったスポンジケーキ♪
お昼にも食べたさくらんぼと、ツアーの方が同じところで買った杏をおすそ分けでいただきました。美味しい! ごちそうさまです。 -
9時前には部屋へ。ツイストタワーの横に月♪
のんびりお風呂に入り、11時にはおやすみなさ~い。
(-_-)zzz
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