2026/05/20 - 2026/06/02
54位(同エリア61件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが参加したバルカン半島のタビの観光2日目は、国境を越えて北マケドニアからコソボへ。
首都のプリシュティナと近郊のモニュメントと修道院をサクっと見学し、川沿いにこじんまり広がる古都プリズレンへ移動。一泊して、街を楽しみ、再び北マケドニアへと戻ったのでした。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
5月20日 成田空港から最終便でポーランド・ワルシャワへ
5月21日 乗継便がちょっと遅れたものの、ピーカンのスコピエをサクっと観光
5月22日 国境を越えてコソボへ。プリシュティナやら修道院やらを見学しプリズレンへ
5月23日 宗教の入り混じるプリズレン散策後、北マケドニアのオフリド湖へ
5月24日 オフリド湖クルーズで雨にあい、国境を越えたアルバニアの街でも雷雨に遭遇
5月25日 ジロカストラでチリチリ焼かれ、サランダでイオニア海に沈む夕日に感動
5月26日 ブトリントとデュレスでローマ遺跡三昧。ティラナの花火は何記念?
5月27日 サクっとティラナを見たら、国境を越えて猫てんこ盛りのコトルへ♪
5月28日 山を越えボスニア・ヘルツェゴビナへ。モスタルの日本語ガイドさん頑張れ!
5月29日 サラエボで暗い歴史を観光した後は、フリータイムで建物めぐり♪わ~い
5月30日 予習したドリナの橋に感動し、「歩いて」国境を越えセルビアへ
5月31日 泊った高原リゾートから修道院めぐりへ。車中で飛行機のチェックインも!
6月1日 朝食前にベオグラードの建物めぐりを堪能し、半日の観光後、空港へ
6月2日 ワルシャワを経由して、夕方、曇り空の成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝9時過ぎに北マケドニアから国境を越えてコソボ共和国へ。コソボだとHan i Elezitという街のところ。山が見えてるな~と思いながらく~すか寝ていたら、いつの間にかバスは平原へ。あ、ここにも赤い花♪
コソボと言えば、コソボ紛争なんてのがあったなあ…とおぼろげな記憶。
訪れるまでちゃんと認識してなかったコソボ紛争を改めて確認すると、1998~1999年のできごとでした。20世紀の終わりか。その頃の夏休みは、ハンガリー、オーストリア、チェコあたりの中欧をめぐるツアーをのんきに楽しんでいたような。1999年はヨーロッパで皆既日食もあったし。
紛争後の2008年にコソボはセルビアから「独立」するんですけど、日本は承認しているものの、セルビアも一部EUの国でも未だに認めていない国も多いという「独立国」なんですよね。ふ~む。国連にも加盟していない、と。
そうか、だからぐーぐるマップは北側のセルビアとの「国境」線が実線じゃなくて点線なのか。 -
10時半には首都のプリシュティナに到着。えっと、観光は街の北側からなのかな。
あれ~~借りてきたWi-Fiが繋がらない…!
帰国後よ~く確かめたら、4トラベル経由で借りたWi-Fiはコソボをカバーしてなかったのでした…。そういや、借りる時に選択肢がなかったので、勝手にセルビアに含むのかな、なんて思ってたんですけど、サービスエリア外だったのか…。
写真はコソボ共和国の議会、との説明。え?ということは国会?オープンですねえ。 -
「首都プリシュティナの歩行者天国の北側の端にスカンデルベクの像がたってたよ」
え~っと、スカンデルベクは15世紀のアルバニアの英雄。ん?アルバニアのヒト?
なんて、のん気に写真撮ってたら… -
「わわわわわ! 大きにゃ犬がこっちに来る…!」
ひぃえぇ~ -
ヒトの足と比べるとそこそこ大きな犬ということがわかるかと思いますけど、このくらいのサイズの犬がウロウロしているのでした!
ちゃんと予防接種してる犬にはチップが埋め込まれています。ということなんですけど、え?そうじゃない犬もウロウロしてていいの?えええ~。放し飼いOKってこと?
まあ、吠えることもなく、もちろん威嚇したりなんてことは無かったんですけど、小さな犬からもいつも吠えられる身としてはこの状況は…。う~む。ちょっとコワイ…。
あ、コソボはセルビア共和国の中で、この地域に多く住むアルバニア系のヒトが自治を求めて独立した、って感じなんですね。だからアルバニアの英雄の像が立ってるのか。 -
歩行者天国にはコンテナを活用したと思しき本屋さんが。真ん中のコンテナしか開店してないですけど、左の方は絵も飾ってあったりして、美術関係専門の本屋さんなのかな。
北マケドニアのスコピエにも似たような本屋さんがありましたけど、こちらの方がちゃんとしてますね。 -
お!ここは「posta」だから郵便局ですね。右端のマークは走るヒト…じゃないか。鳥?猛禽類的なヤツかな。
マークは何を表しているのか公式サイトに載ってないかな~と見てみたら、なんだかコソボの郵便局、とっても頑張ってますね。公共料金の支払いができます的な案内とか、国の宣伝として切手収集をおススメしてるとか、郵便が斜陽となっている国が多い中、勢いがありそうというか。がんばれ~♪ -
歩行者天国を歩いていてちょっと気になったこちらの建物。アールヌーボーでもアールデコでもないんですけど、どこかモダンといいましょうか。『地球の歩き方』2019~20年版でもホテルマークがついているGrand Hotel Prishtinaです。
英語版のウィキペディアを見ると、ここは1978年に建てられ、このエリアで一番のホテルの一つとなり、ユーゴスラビア時代のチトー大統領も宿泊。そんな由緒あるホテルだったんですけど、コソボ内戦時にはセルビアの民兵組織の本拠地になってしまったらしい。その後、所有権でもめてホテルとしては機能していないようで、現在は主にギャラリーとして使われているもよう。
う~む。紆余曲折ありすぎ。
観光の最後にトイレを借りに寄ったんですけど、ロビーの雰囲気とかとても写真が撮れないようなアヤシイ感じでした。う~~~む -
2017年にオープンしました!というマザー・テレサ大聖堂へ。2019年発行のガイドブックに載っていた写真では塔が1本しかなかったので、え?いつできたの?と訊いたら、右側の塔は今年できたとのこと。単に資金が無くて時間がかかっちゃったらしい。左の塔同様、時計をつけて完成とのこと。
大聖堂周辺はまだまだ工事中です。歩きにくいぞ、と。まだちょっと周りは工事中 by しるくんさんマザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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中に入ると白くてすっきり!した感じです。椅子の端に鷲が彫られているのは、アルバニア由来とのこと。なるほど。コソボはアルバニアと関係が深い、と。
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中のステンドグラスは、キリスト教会によくあるキリストの生涯を描いたものと並んで、マザー・テレサを描いたものも。
マザー・テレサは北マケドニアのスコピエ生まれのアルバニア系のヒト。この辺りで活動したという話でもないので、単にアルバニアに縁のあるヒトだから、記念してここに聖堂をつくったんだとは思うんですけど、なんかちょっとひっかかるなあ。もやもや -
マザー・テレサ大聖堂からほど近いところに不思議な建物発見。
「にゃんか、もこもこしてるよ」
あちらはコソボ国立図書館で、クロアチアの建築家・Andrija Mutnjakovićの設計で1982年に開館したもの。半球のドームがぽこぽことたくさんついているデザインは、ビザンチン様式とイスラム様式の融合を体現させたものだとのことなんですけど、やはり賛否両論あるようです。国立図書館 建造物
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プリシュティナ中心街の観光のあとは、ちょっと郊外に行った「コソボの戦いモニュメント」へ。
ぐーぐるマップにアップされていた写真を見ると、ちょっと「スポメニック」っぽい感じ。スポメニックは、第二次世界大戦の戦災記念碑みたいなものなので、時代的にはぜんぜん違うんですけど。無駄にデカかったり、もはや廃墟だったり、というところに妙にひかれるものがありまして、このモニュメントもそんな感じ?とちょっと期待していたのでした。 -
ん~、期待通りなような、そうでもないような。
コソボ国内にありながらも、ここはセルビアの管轄で、ちょっと物々しい感じの入り口ゲートから中へ。なぜか、カメラでの写真はダメだけどスマホならいい、というナゾルールがあったりするのでした。逆ならまだわかるんですけど、積極的にSNSに上げてくれ、なんですかねえ。 -
記念碑ができたのはユーゴスラビア時代の1953年。Aleksandar Derokoの設計です。塔は中にぐるりと115段(ぐらい)の階段があるので、展望スペースまで登れます。塔の周りの斜めに切られた竹のような筒は何なのかなあ。
-
ぐるぐる階段を上りてっぺんへ。
「コソボの戦い」は14世紀にセルビア軍とオスマン帝国軍が戦い、オスマン帝国が勝って、そこから500年に渡るオスマン帝国の支配が始まったという戦い。このプレートは戦闘時にどういう配置だったのか、みたいな説明なのかな。
それにしても、この地の住民からすると負けた戦いなんですよね。それを記念するってどういうニュアンスなんだろう。恨みを忘れない!って感じ? -
上からぐるりとあたりを見回すのはなかなかヨイ気分。あ、正面の遠~~くに見える大きな煙突のような構造物は原発?
負けた戦いの記念ってどういう意味の記念碑なのか、なぜここを観光先に選んでいるのか、色々とナゾ多き場所なのでした。 -
30分ほど移動して、本日のお昼どころへ。Wi-Fiが繋がらないので、あとで場所を確認したらプリシュティナの南の郊外、次に行く修道院の近くでした。
農家風レストランで、ホテルも併設。自家製の野菜やら乳製品が自慢のところだそうです。 -
こちらは前菜の右から、サラダ、チーズ、焼いたなすとパプリカのペースト。4人分かな。この野菜とチーズが自家製ってこと?
なすとパプリカのペーストが激ウマ♪ これって、アイバル(Ajvar)ってヤツだったんですね。そうか~。スーパーで探さなくちゃだった! -
メインは牛肉をぐるぐる巻いて焼いたもの。これになすとパプリカのペーストを付けて食べたら甘味が増してさらにおいし~~。
右に写っているいるのはソムン(somun)という中が空洞になったパン。これも美味しい!でも全部食べるには量がちょっと多い…。
と言いつつもデザートの春巻の皮っぽい生地のアップルパイはしっかりいただいたのでした。 -
レストランの中はこんな感じで、古い建物を活かしたのかな?だったんですけど、トイレはびっくりするほど現代的。ギャップがすごい!
Etno Shpia
b.b Devet Jugovića, Gračanica -
遅めのランチも済んで、次に移動。
レストランからすぐのところで見かけた旗は、あれ?セルビアだよね。コソボじゃなくて…。しかもキリル文字だし。内容的にはよくある「I LOVEそこの街の名前」を表してるかな。馬に乗って剣を振りかざしているヒトの像は、中世のセルビアの英雄だそうで。 -
次の訪問地はこちら。世界遺産にもなっているグラツァニッツァ修道院。レストランのすぐそばでした。
んんん?この看板の落書きというか黒塗りはいったい…?
消されているのは、どうやらアルバニア語。
そうか、このエリアはアルバニア系のヒトが多いコソボの中でもセルビア系のヒトが多いエリアで、この修道院もセルビア正教で、世界遺産に認定されたのもまだセルビアからコソボが独立する前の2004年だ。
う~む。フクザツなものがありますね。よく見たら外壁は有刺鉄線が付いてるし。 -
修道院は14世紀にできているので、建物自体はあんまり興味ないかな~なんですけど、この扉の鉄細工、いいですねえ。カッコいい!
-
イチオシ
「ドームが5つあって、上から見ると十字がダブルであるんだって」
ふむふむ。 -
あ~、にゃんこ♪
この敷地内は犬はウロウロしてないのかな。 -
建物内は撮影禁止です。こちらは後から入り口の外側に増設された場所で問題なしということでパチリ。なるほど。こういう感じでフレスコ画をつくっていくのか。
中のフレスコ画は2018年に10年かかってススをキレイにしたとのこと。どの絵も地の色はアフガニスタンで採れたラピスラズリを使ったブルーグレー。これって、できた当初は深い海の中にいる感じだったのかなあ。
なんて考えながら見ておりました。 -
「あ、またお友だちだ~」
いいですねえ。猫がのんびりくつろぐ場所って。 -
中の見学を終わって、トイレを借りて…とウロウロしていたら、何やら撮影会が始まってました。結婚式の前撮り?でも花婿はどのヒト…?と、み~んな気になったので、現地ガイドさんに訊いてもらいました。
水色のミニドレスの女の子の18歳の記念に、両親と兄と一家で記念撮影をしているとのこと。成人のお祝いに晴れ着で撮影する場所にセルビア正教の修道院を選ぶのかあ。そういう記念になる場所なんですね。日本だと地元の神社って感じ?コソボの複雑な状況を実感 by しるくんさんグラチャニツァ修道院 寺院・教会
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4時半には修道院を出発。そういえば、我らが出る頃に続々とお祈りに来るヒトがいたなあ。十字を切って、イコンにチュっとするんですけど、これはコロナの時には色々と大変だっただろうなあ。あ、今日も定期的に拭いてましたね。
途中渋滞に巻き込まれたり、くか~っと寝ちゃったり。
気が付くと劇的な雲が広がっておりました。 -
6時過ぎに、本日のお泊まりどころのプリズレンに到着。
街の中心には大型バスは入れず、川の反対側で降りて、ホテルへ。
わ~、川の流れが速い。雨、降ったのかな。いつもこんな感じ? -
今日のお泊りはこちら。
橋から真っ直ぐの道をぶつかったところなので、分かりやすいですね。中庭Viewの部屋だと静かです by しるくんさんホテル セントルム プリズレン ホテル
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部屋は、ちょっと狭い感じかな。大きな窓はヨシ!なんですけど。
そして狭いとこのベッドの「枠」にぶつかるんですよね。ベッドパッドが枠からはみだして乗っかっていればぶつからないと思うんだけどなあ…。
イテ -
部屋の大きさは幅6.5歩×奥行き9歩。1歩は約60cmです。
机が広くて日記を書くのにはピッタリ♪にもかかわらず、明かりがなくそこで書くのはちょっと…な状況。もったいない。
バスルームも天井の明かりのみで、洗面台のところにないのはちょっと不便かな。歳とると、暗いとよけいに見えづらいんですよね。
あ、バスルームを左右反転して描いてるな。部屋から入れないところに扉を描いてるし…。ははは。まちがえた。 -
部屋の外をのぞくと中庭に面してました。何だろこの木は。実がなってますね。
お向かいの家はレンガ積んでるだけ!に見えるんですけど、それで大丈夫?地震で崩れたりしないの?気になる~~。 -
部屋でカンタンに荷解きしたら、街中のレストランに夜ごはんへ。わ、けっこうな降りだ…。
街の中心広場には好きなタイプの建物もちらほら♪ 濃い色の壁に白い装飾が映えますね。
右の壁の色が濃いピンクの店舗兼住宅には「1929」の文字。左の黒い壁の方も描いてないかな?とよく見えるも数字はないもよう。真ん中に描かれているのはハート型に向かい合ったヘビかな。 -
夜ごはんの前菜は上の写真の、パイ生地をくるくる巻いて焼いたものにヨーグルトというかチーズというか…な乳製品をかけたもの。中に肉が入って…るのかな。
メインは下の写真の鶏ムネ肉を焼いたもの。パプリカ味ですかねえ。野菜多めが嬉しい。右奥のキャベツはちょっと漬物っぽい?
お昼と同じパンもテーブルには出てたんですけど、量が多そうで手は出さず。 -
デザートはこちら。
上はカラメルで、下はスポンジだと思う。これには牛・羊・山羊のミルクが使われていると現地コーディネーターさんの曰く。え?羊&山羊の味は不得意なんですけど、ぜんぜんそんな感じはせず。美味しくいただきました~♪
ググったらAIがそれは「トレレチェ(Trileçe)」だと教えてくれました。へ~ツアーで2回利用しました! by しるくんさんベシミ ベシュカ 地元の料理
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外に出ると、雨、上がってた~。明日も降らないといいなあ。
こちらは、来る時にも気になった広場の建物。
一番上に書かれている数字は、左は「1930」で右は「1931」。ちょっと文字はヘタだし、文様も左右対称になってないんですけど、このあたりは1930年前後に建てられたのかな。 -
ホテルに戻って、明日の朝散歩を相談。同室のHさんが見晴らしのいいところに行きたい!というので、プリズレンの要塞に行ってみることに。ホテルのWi-Fiを繋いでルートを検索すると16分で行ける、というので1時間あれば大丈夫かな。
(-_-)zzz
翌朝は5時に起きて、6時にはお散歩へ。同室のHさんとたまたま部屋を出たところでお散歩に行こうと出くわしたFさんと三人で出発です。 -
「ぜんぜん、ヒトが歩いてにゃいね」
あああ、犬がまたいたよぅ。しるくんの首のあたりに写ってます。ついてこられちゃったんですよね。 -
イチオシ
こちらは、坂をのぼっていて見つけたお宅。
2階の張り出した部分の壁に埋め込まれた木彫は植物モチーフかなあ。木の扉もよく見ると何やら文様が彫られているようです。何だか由緒ありげですね。いいなあ。 -
結局、城塞は迷って行けそうになく、とっととあきらめちゃいました。
が、いっしょに行ったHさんは初志貫徹で、悪路のなか城塞の入り口まで行けたとのこと。やっぱり、靴が重要だなあ…。
ま、ちょっと高いところで街を見下ろせたからいいや。ほほほ -
イチオシ
途中でHさんとは別れ、Fさんと街中に下りてきて、ツアーでは行かないところへお散歩しよう、と川の向こうのハマムとそのお隣りのモスクへ。
地図で見ると、Емин-Пашина Џамија=エミン-パシャ モスクですね。
わ~♪手すりがステキ♪ 青いラインがいいなあ。 -
7時過ぎにホテルに戻り、朝ごはん~。今日は9時出発なので、ちょっとのんびりです。
今季初のスイカがあったので、わ~い♪といただきました。夏ですね。
チーズの種類がいろいろあって試したいんですけど、羊に当たるとヤダなと恐る恐るお皿へ。取ったものを残すのはどうも罪悪感がありまして。 -
こちらのホテル、部屋に行くまでの間に、どう見てもこれってフロントですよねえのこのスペース…があって、とっても不思議だったんですけど、泊まったヒトのコメント↓を見ると昔は2階にフロントがあったんですね。
今、フロントがある1階の入り口はいってすぐのスペースは何だったんだろ。
本日は歩いて観光スタートです。中庭Viewの部屋だと静かです by しるくんさんホテル セントルム プリズレン ホテル
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「ガイドブックにはリェビシャの正神女教会って載ってるところだよ」
14世紀に建てられたこちらの教会。オスマン帝国の時代にはモスクになったり、2004年にアルバニアのヒトに襲撃されたり…。
う~む、揉めておりますねコソボ。
そんな襲撃への対応からか、警察官が常駐するブースが置かれていたり、パトカーが止まっていたりしてまして、通常は鍵がかかっているもよう。
そうか、だからツアーとしては「外観のみ」観光って案内されていたのか。ツアーでも見学は「確約」できないもよう by しるくんさん聖母リェヴィシャ修道院 寺院・教会
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イチオシ
正教会は内部一面に聖人などエライヒトが描かれているんですけど、あまりそれらは興味なく…。ステキな文様も描かれてないし…。
と思ったら、足元に描かれた鳥モチーフの文様はちょっと興味深い。双頭のカモに見えるんですけど、カモじゃないよなあ、きっと。この手のモチーフは強そうな鳥だし。 -
ところどころ穿たれた跡が多いフレスコ画の中で、こちらの聖母子像は、この上に柱がつくられていて長年「埋まっていた」ので比較的キレイな状態で保存できていたそうで。確かにこの壁画には全く削られた跡が無いですね。
ここのことかどうかは忘れましたけど、フレスコ画に穿たれた跡が多いのは、一度描かれた壁画の上に、後年、別のものを描こうと下地を塗るのに、でこぼこしていた方が下地がくっつきやすいので最初の壁画を削った、と解説している本がありました。現在、穿たれた跡が見えるということは、その上に描かれたものは剥がされたということですよね。そっちは何が描かれてたのかなあ。それも気になります。 -
見学を終えて外に出たらいいお天気♪
「正神女」は「しょうしんじょ」と読むんですね。ヘルシンキの地図でお目にかかってたんですけど、勝手に「なんでそこだけ中国語?」なんて思っておりました。日本語だったのか。聖母マリアの東方正教会での呼び方だ、とガイドブックにも載っておりました。へ~~~
ググったら、「神を産んだ女」という意味からきていて、日本正教会が定めた訳語だそうで。 -
正教会の周りには大きな犬がウロウロしてたんですけど、一段高くなった草っぱらには黒猫♪
にゃにゃにゃ -
プリズレンの市役所っぽい建物の壁には、コソボを国家承認してくれた国への感謝がその国の言葉で刻まれておりまして、日本語もありました。「ARIGATO GOZAIMASU JAPAN」とローマ字なんですけど、すぐ右下にはハングルで感謝が書かれておりまして。え~、ひらがなで書いてくれればいいのにぃ。書けるヒトがいなかったのかなあ。ざんね~ん
-
イチオシ
「後ろに見えてる石の橋とか、モスクとか、こう見るとイスラムの国に来た!って感じがするにゃ」
アーチがキレイな後ろの橋は、単に石橋(Old Stone Bridge)と呼ばれておりまして、たどると16世紀につくられたもので、名前どおり古い橋なのかと思ったら、1979年に洪水で全壊し、再建されたものなのでした。
しるくんの右耳あたりが朝散歩でHさんがたどり着いた城塞のあたり。あんな上まで行ったんだ!すご~い!欄干が低くて、端によって川を見てるとちょっとコワイかも… by しるくんさん石橋 史跡・遺跡
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橋の上から見えたモスク、17世紀初頭につくられたシナン・パシャ・モスクの中にお邪魔しました。
入り口で靴を脱いで下駄箱に入れ、中へ。
女性は髪をおおうように、と言われるモスクも多いんですけど、ここでは観光客にそこまでは求めず、でした。ステキな装飾が満載♪ by しるくんさんスィナン パシャ モスク 寺院・教会
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内部はキリスト教の教会とちがって、聖人が描かれたりするのではなく、言葉や文様にあふれておりまして、窓の上には美味しそうなスイカの絵も。
なぜ、スイカ?と思うんですけど、もしかして、この美味しそうなスイカがいつでも食べられる幸せな「世界」を表現してるのかなあ…、なんて。絵もなんだかとってもラブリー♪で、いいですねぇ。 -
イチオシ
壁画もラブリーなんですけど、もっとステキ!なのが足元の絨毯。
赤い花柄の絨毯が敷かれてるんですよ~。きゃ~、カワイイ!
なんとなく、チューリップがモチーフかな~と思ってたんですけど、上の方は蔓性の花がモチーフなのかな。 -
イチオシ
もう一つ、おおお~♪だったのが表にあった水場の水栓。
つまみ、おしゃれですねえ。 -
次に行く途中で装飾が気になりカメラを向けたこちらの建物。
「1932」と描かれているので、ここも街の中心広場で見かけた色地の壁に白の漆喰で文様が描かれたタイプと同じと思える感じなんですけど、建物自体はどう見ても廃墟。看板をよく見ると赤十字が入ってたの?ここ。あれ?なんか不穏な感じ?と思ったら、「改修工事します」という案内も貼られているので、まあ、単に工事中なんですかね。 -
いろんな民族が共生する街には、カトリックの教会もありまして、訪れた日は何やら特別な日だったようで、信者のみなさんがどんどん集まっておりました。
聖母大聖堂(Katedralja Katolike e Zojës Ndihmëtare)は19世紀に建てられているので、かなり新しい建物なのかな。外側は古そうですけど。
「特別な日」はイースター関連かなあ、と調べたら、翌日の日曜日が聖霊降臨日(ペンテコステ)でした。それだったのかな。
ここで30分ほどフリータイム。せっかくなので、川沿いまで行ってスケッチ♪ -
今日は早めのランチを昨晩と同じレストランで。添乗員さんにきくと、団体に対応できて、地元料理が楽しめるとなるとここぐらいしか無いらしい。
ランチの前菜は野菜のスープで、こちらはメインの長さ20cmのソーセージ。付け合わせの焼パプリカが美味しい!ポテト少な目で完食できました~。 -
デザートはシンプルにいちごとカシスのアイスだったんですけど、帰り際に目に入っちゃった店頭のおやつコーナーが気になりました!
右下のが昨晩のデザートですね。
左下のはこのあたりのすごい甘々のヤツでは…?上の段はチョコ系かなあ。美味しそう♪ツアーで2回利用しました! by しるくんさんベシミ ベシュカ 地元の料理
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何回通っても気になる街の中心広場の建物。
色の壁に白い漆喰で文様を描くところが統一されててステキなんですよね。どのお宅も1930年代につくられたとすると、もうすぐ100年もの。その割にはキレイな気もするので、近年リノベーションしてるのかなあ。 -
最後に石橋を渡って、バスが止まれるところへ。スーツケースはすでにバスに積んでもらっています。
橋を渡ると、え~~欄干低い…。ちょっと端っこを歩くのは勇気がいるなあ。けっこう、川の流れも速いし。欄干が低くて、端によって川を見てるとちょっとコワイかも… by しるくんさん石橋 史跡・遺跡
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1時にはプリズレンの街を出発。
山頂に雪が残る山々が遠くに見えてます。ちょっと雲行きはアヤシイ感じ…?
お昼も食べて気持ちよ~くお昼寝し、気が付くと辺りは雨。ありゃ。
国境を越えて再び北マケドニアへ向かいます。
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