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朝も早よからヘアーの乱れをせっせとせっせと整え、8時30分のドライバーピックアップでブハラへ移動。<br /><br />昨日のドライバーズッファと打って変わり、今日のドライバーアルスロンは超絶寡黙系、ツンツンロシアンが入ってる。<br />雰囲気ロシア語オンリードライバーだな。まぁ80USDと調べた中では最安のトランスファーゆえ問題なし。<br />この雰囲気、ジョージアのカズベキに行った時以来。<br /><br />車はイチャンカラを出て、ひたすら東へ。おいおいこのまま行くとトルクメ入ってしまうぞ、というコース。<br />嫁さんが「えーー、トルクメ行きたい」と近所の居酒屋に行くノリで言っていたが、残念ながらインビテーションもない状態で易々入れない超独裁国家なのはご案内かと存じます。<br /><br />途中、案の定トルクメ国境の手前で左折、アムダリヤ川方面へ。<br />ここからアムダリヤ川を渡るには鉄道と共用している橋を渡るらしい。橋は厳重な交通規制が敷かれていた。<br />ウズベキスタンは橋梁撮影が禁止と言われてて、且つ警官っぽい人が至る所に配置されてるし、もしかして別班的な私服の見張りがいるかもゆえ撮影は諦め。<br />しかし線路の轍を避けて車が通るというシーンは、日本では考えられん。伊代と早見優の線路内立ち入り炎上などかわいいもんで、外国ではこんなシュールも当たり前の光景と知る。<br /><br />アムダリヤ川を超えると、ほどなくして大きなハイウェイっぽい道路に出た。<br />ここから実に3時間、ひたすら120km/hでぶっ飛ばす。道中の草原の風景があまりにも草原すぎて、半分くらい寝落ちして、あっという間にブハラに到着。<br /><br />時は14時過ぎ。<br /><br />飯も食わずに走り続けたので(ドライバーが)超絶お腹が空いた。<br />そそくさとチェックインを済ませ、近くのレストランへなだれ込む。<br />ピーク時を外したからか店内は空いていた。<br />後にディナー時に同じ場所を通ると超満員だったところから見ても良いレストランだと言うことがわかる。<br />さっそくシャシリク、マンティ、サモサとウズベキスタンっぽい食べ物のほか、フォカッチャみたいなやつとマッシュルームスープを注文。食い過ぎてお腹タッポンタッポンになった。空腹でレストランに行くのは良くない。<br />食後の散歩と行きたかったが、酷暑のブハラでそれは自殺行為ゆえ、ホテルに戻って夕方まで軽くシエスタ。<br /><br />時は18時30分、老体に鞭打って街に繰り出す。<br />ホテルからほど近いところにラビハウズがある。<br />溜池のようなところを取り囲むように所狭しとテラステーブルが置かれ、ビアを楽しむ人多数。<br />しかしここは観光っていう雰囲気ではなく、憩いの場所って感じ。ドリンク頼んで席に着かないと楽しめなさそう。<br /><br />しゃーないのでそそくさとその場を離れ、すぐそばのKhodja Nasreddin像という像に大行列ができてたので気になって見に行く。<br />さしずめ石垣港の具志堅像くらいの人気なのだが、目がえべっさんのようでとても英雄には見えないし、いったい誰なのかよく分からん。<br />バチバチ写真撮ってた外国人旅人に「これはフェイマスなのか?」と聞いても「さぁね」と言わんばかりに首をすぼめて去っていった。<br />外国人って本当に分からん時はオーバーリアクションでもなく、あんな分かりやすく首をすぼめるもんなんだなという事だけは分かった。<br /><br />とりま最初の目的地チョルミノルを目指そうとすると、観光カートのおじさんがロシアン訛りで声をかけて来た。<br />ナンノコッチャと思ったが観光地の写真見せながらワンナルワ、ワンパルソン、ワンハンドルド言うので、たぶん1時間1人10万スムで回ってやるよということと理解して、yandex相場より遥かに高いがまぁええかと乗り込む。<br />チョルミノルは外観は立派だが、中はただのお土産物屋。パズーの支度時間に負けずとも劣らない40秒で出てきた。<br /><br />続いて観光カートは狭い道を縫うように爆走し、ウルグベクメドレセ&アブドラジズ・ハンメドレセのエリアに。<br />ここでカートおじさんが「メドレセメドレセミナレット」というので、ダブルメドレセと歩いてカラーンミナレットまで見に行けばいいんだなとこの3か所を精力的に回る。<br />相対するダブルメドレセは外観的にはアブドラジズの方が豪華。だがウズベキスタンに数あるウルグベクメドレセも見逃す事なくしっかり拝んでおいた。<br /><br />最後にアルク城へ。<br />時は既に19時40分。中に入ろうとするも20時で閉まるというので、泣く泣く外観バックに記念撮影だけして撤退。カラーンミナレット前で降ろしてもらって、ワンナルワのコース終了。<br /><br />そこからは街歩きでブハラナイトを楽しむ。<br />カラーンエリアのメドレセとミナレットのライトアップは素晴らしい。<br />やはりブハラを代表する観光エリア。ビジネスフォトグラファーたちもここぞとばかりにカメラを構えて客の写真を撮る。<br />我々も知らん間に盗撮されて「写真どうだい」と声をかけられたが、ここは華麗にスルー。<br />個人的にはこのエリアのほか、タキ・ザルガロンというショッピングストリートにあるドームのライトアップが見応えあった。<br />ブハラ旧市街は至る所にお土産物屋があり、そこをブラつくだけでもけっこう楽しい。購買欲をそそる小物が多いので、それだけであっという間に時間が過ぎた。<br /><br />時は22時。<br />そろそろビール切れを起こしてきたので、何処か飲めるところはないものかと探すも、ラビハウズは激混みだし、テラスカフェはノンアルだったりして、結局ランチの店に再訪。<br />昼と同じ席に座り、分かりやすくスタッフに二度見される。当たり前だがWi-Fiはオートマティカリーコネクテッド。<br />ビールとワインで少しのシャシリクを楽しみ、ブハラの夜は更けて行った。

2026年酷暑のウズベキスタン旅 4日目(ヒヴァ〜ブハラ大移動)

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2026/08/11 - 2026/08/11

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IDEX

IDEXさん

朝も早よからヘアーの乱れをせっせとせっせと整え、8時30分のドライバーピックアップでブハラへ移動。

昨日のドライバーズッファと打って変わり、今日のドライバーアルスロンは超絶寡黙系、ツンツンロシアンが入ってる。
雰囲気ロシア語オンリードライバーだな。まぁ80USDと調べた中では最安のトランスファーゆえ問題なし。
この雰囲気、ジョージアのカズベキに行った時以来。

車はイチャンカラを出て、ひたすら東へ。おいおいこのまま行くとトルクメ入ってしまうぞ、というコース。
嫁さんが「えーー、トルクメ行きたい」と近所の居酒屋に行くノリで言っていたが、残念ながらインビテーションもない状態で易々入れない超独裁国家なのはご案内かと存じます。

途中、案の定トルクメ国境の手前で左折、アムダリヤ川方面へ。
ここからアムダリヤ川を渡るには鉄道と共用している橋を渡るらしい。橋は厳重な交通規制が敷かれていた。
ウズベキスタンは橋梁撮影が禁止と言われてて、且つ警官っぽい人が至る所に配置されてるし、もしかして別班的な私服の見張りがいるかもゆえ撮影は諦め。
しかし線路の轍を避けて車が通るというシーンは、日本では考えられん。伊代と早見優の線路内立ち入り炎上などかわいいもんで、外国ではこんなシュールも当たり前の光景と知る。

アムダリヤ川を超えると、ほどなくして大きなハイウェイっぽい道路に出た。
ここから実に3時間、ひたすら120km/hでぶっ飛ばす。道中の草原の風景があまりにも草原すぎて、半分くらい寝落ちして、あっという間にブハラに到着。

時は14時過ぎ。

飯も食わずに走り続けたので(ドライバーが)超絶お腹が空いた。
そそくさとチェックインを済ませ、近くのレストランへなだれ込む。
ピーク時を外したからか店内は空いていた。
後にディナー時に同じ場所を通ると超満員だったところから見ても良いレストランだと言うことがわかる。
さっそくシャシリク、マンティ、サモサとウズベキスタンっぽい食べ物のほか、フォカッチャみたいなやつとマッシュルームスープを注文。食い過ぎてお腹タッポンタッポンになった。空腹でレストランに行くのは良くない。
食後の散歩と行きたかったが、酷暑のブハラでそれは自殺行為ゆえ、ホテルに戻って夕方まで軽くシエスタ。

時は18時30分、老体に鞭打って街に繰り出す。
ホテルからほど近いところにラビハウズがある。
溜池のようなところを取り囲むように所狭しとテラステーブルが置かれ、ビアを楽しむ人多数。
しかしここは観光っていう雰囲気ではなく、憩いの場所って感じ。ドリンク頼んで席に着かないと楽しめなさそう。

しゃーないのでそそくさとその場を離れ、すぐそばのKhodja Nasreddin像という像に大行列ができてたので気になって見に行く。
さしずめ石垣港の具志堅像くらいの人気なのだが、目がえべっさんのようでとても英雄には見えないし、いったい誰なのかよく分からん。
バチバチ写真撮ってた外国人旅人に「これはフェイマスなのか?」と聞いても「さぁね」と言わんばかりに首をすぼめて去っていった。
外国人って本当に分からん時はオーバーリアクションでもなく、あんな分かりやすく首をすぼめるもんなんだなという事だけは分かった。

とりま最初の目的地チョルミノルを目指そうとすると、観光カートのおじさんがロシアン訛りで声をかけて来た。
ナンノコッチャと思ったが観光地の写真見せながらワンナルワ、ワンパルソン、ワンハンドルド言うので、たぶん1時間1人10万スムで回ってやるよということと理解して、yandex相場より遥かに高いがまぁええかと乗り込む。
チョルミノルは外観は立派だが、中はただのお土産物屋。パズーの支度時間に負けずとも劣らない40秒で出てきた。

続いて観光カートは狭い道を縫うように爆走し、ウルグベクメドレセ&アブドラジズ・ハンメドレセのエリアに。
ここでカートおじさんが「メドレセメドレセミナレット」というので、ダブルメドレセと歩いてカラーンミナレットまで見に行けばいいんだなとこの3か所を精力的に回る。
相対するダブルメドレセは外観的にはアブドラジズの方が豪華。だがウズベキスタンに数あるウルグベクメドレセも見逃す事なくしっかり拝んでおいた。

最後にアルク城へ。
時は既に19時40分。中に入ろうとするも20時で閉まるというので、泣く泣く外観バックに記念撮影だけして撤退。カラーンミナレット前で降ろしてもらって、ワンナルワのコース終了。

そこからは街歩きでブハラナイトを楽しむ。
カラーンエリアのメドレセとミナレットのライトアップは素晴らしい。
やはりブハラを代表する観光エリア。ビジネスフォトグラファーたちもここぞとばかりにカメラを構えて客の写真を撮る。
我々も知らん間に盗撮されて「写真どうだい」と声をかけられたが、ここは華麗にスルー。
個人的にはこのエリアのほか、タキ・ザルガロンというショッピングストリートにあるドームのライトアップが見応えあった。
ブハラ旧市街は至る所にお土産物屋があり、そこをブラつくだけでもけっこう楽しい。購買欲をそそる小物が多いので、それだけであっという間に時間が過ぎた。

時は22時。
そろそろビール切れを起こしてきたので、何処か飲めるところはないものかと探すも、ラビハウズは激混みだし、テラスカフェはノンアルだったりして、結局ランチの店に再訪。
昼と同じ席に座り、分かりやすくスタッフに二度見される。当たり前だがWi-Fiはオートマティカリーコネクテッド。
ビールとワインで少しのシャシリクを楽しみ、ブハラの夜は更けて行った。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
5.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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