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 4月中旬に「雪の大谷」や「立山黒部アルペンルート」がメインの旅行に行ったのですが、その途中に高山に寄りました。ちょうどその日は、年に2回の「高山祭」の日。高山には今まで3回訪れて、町並みや朝市、屋台会館などを見ましたが祭りは見たことがないので大変楽しみにしていました。ところが、日頃の行いが悪いのか、雨で屋台の引き廻しが中止になってしまいました。「軍艦島上陸ならず」、「知床遊覧船出港できず」と、このところ旅行での空振りが続いていましたが、また連敗してしまいました。

好日旅行2026 飛騨高山への旅 せっかく来たのに雨!「高山祭」

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2026/04/15 - 2026/04/15

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nanochan

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 4月中旬に「雪の大谷」や「立山黒部アルペンルート」がメインの旅行に行ったのですが、その途中に高山に寄りました。ちょうどその日は、年に2回の「高山祭」の日。高山には今まで3回訪れて、町並みや朝市、屋台会館などを見ましたが祭りは見たことがないので大変楽しみにしていました。ところが、日頃の行いが悪いのか、雨で屋台の引き廻しが中止になってしまいました。「軍艦島上陸ならず」、「知床遊覧船出港できず」と、このところ旅行での空振りが続いていましたが、また連敗してしまいました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 新幹線 徒歩
  • 1<高山駅前><br /> 春の高山祭は、毎年4月14日と15日に開催。<br /> 以前高山に来たのは、白川郷に行った帰りだから7~8年ぶりかな?

    1<高山駅前>
     春の高山祭は、毎年4月14日と15日に開催。
     以前高山に来たのは、白川郷に行った帰りだから7~8年ぶりかな?

    高山駅

  • 2<手長・足長像><br /> 駅前には、道を挟んで出雲神話の登場人物「足名稚(あしなづち)」と「手名稚(てなづち)」をモデルとした「手長像」と「足長像」。こちらは足長像で、高山の「山」を掲げています。それにしても、足長いねえ。

    2<手長・足長像>
     駅前には、道を挟んで出雲神話の登場人物「足名稚(あしなづち)」と「手名稚(てなづち)」をモデルとした「手長像」と「足長像」。こちらは足長像で、高山の「山」を掲げています。それにしても、足長いねえ。

  • 3<観光客><br />「雨」との天気予報にもかかわらず、多くの観光客。まあ、自分もその一人だが。

    3<観光客>
    「雨」との天気予報にもかかわらず、多くの観光客。まあ、自分もその一人だが。

  • 4<一本杉白山社><br /> 春の高山祭は、山王祭といって「日枝神社」の大祭なのですが、同時に「一本杉白山社」の大祭も行われているとのことです。

    4<一本杉白山社>
     春の高山祭は、山王祭といって「日枝神社」の大祭なのですが、同時に「一本杉白山社」の大祭も行われているとのことです。

  • 5<天狗本店><br /> もう昼飯を食っちゃったんだけど、ここで飛騨牛食いたかったなぁ。<br />

    5<天狗本店>
     もう昼飯を食っちゃったんだけど、ここで飛騨牛食いたかったなぁ。

  • 6<琴高臺(きんこうたい)><br /> 本日は「雨」の予報で、屋台の損傷を防ぐため「曳き廻し」や「曳き揃え」は行われません。その代わり、屋台蔵での公開は行われています。<br /> この「琴高臺」は、中国の仙人・琴高が鯉に乗って水中から現れる故事にちなんで名付けられた、鯉づくしの絢爛豪華な屋台。

    6<琴高臺(きんこうたい)>
     本日は「雨」の予報で、屋台の損傷を防ぐため「曳き廻し」や「曳き揃え」は行われません。その代わり、屋台蔵での公開は行われています。
     この「琴高臺」は、中国の仙人・琴高が鯉に乗って水中から現れる故事にちなんで名付けられた、鯉づくしの絢爛豪華な屋台。

  • 7<日枝神社 御旅所><br /> 神輿を中心として、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿の警固役など伝統衣装をまとった一団が鐘や太鼓を鳴らしながら日枝神社の「御旅所」に入っていきました。ここで「発御祭(出発式)」を行った後、日枝神社 へ戻る「御巡幸」が行われます。

    7<日枝神社 御旅所>
     神輿を中心として、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿の警固役など伝統衣装をまとった一団が鐘や太鼓を鳴らしながら日枝神社の「御旅所」に入っていきました。ここで「発御祭(出発式)」を行った後、日枝神社 へ戻る「御巡幸」が行われます。

    日枝神社御旅所 寺・神社・教会

  • 8<石橋臺(しゃっきょうだい)><br />「からくり奉納」が行われる屋台三つの内の一つが「石橋臺」。<br /> 14:00からここで「からくり奉納」が行われるということなので、後で見に来ます。<br /> 

    8<石橋臺(しゃっきょうだい)>
    「からくり奉納」が行われる屋台三つの内の一つが「石橋臺」。
     14:00からここで「からくり奉納」が行われるということなので、後で見に来ます。
     

  • 9<五臺山(ごたいさん)><br /> 上二之町中町の「五臺山」は、最も贅を尽くした屋台といわれます。中段の刺繍幕もすごいですが、上段・下段の彫刻も見事。特に、屋台から飛び出してきそうな「飛び獅子」が有名です。

    9<五臺山(ごたいさん)>
     上二之町中町の「五臺山」は、最も贅を尽くした屋台といわれます。中段の刺繍幕もすごいですが、上段・下段の彫刻も見事。特に、屋台から飛び出してきそうな「飛び獅子」が有名です。

  • 10<上二之町><br /> 国の重要伝統的建造物群保存地区の一つ。上三之町より人通りは少ないですね。

    10<上二之町>
     国の重要伝統的建造物群保存地区の一つ。上三之町より人通りは少ないですね。

  • 11<鳳凰臺(ほうおうだい)><br /> 上二之町下組の「鳳凰臺」。見た目は比較的落ち着いていますが、螺鈿や七宝など細部に非常に凝った装飾の屋台です。

    11<鳳凰臺(ほうおうだい)>
     上二之町下組の「鳳凰臺」。見た目は比較的落ち着いていますが、螺鈿や七宝など細部に非常に凝った装飾の屋台です。

  • 12<麒麟臺(きりんだい)><br /> 屋台のあちこちに伝説の瑞獣「麒麟」があしらわれている屋台です。屋台の下段を飾る彫り物「唐子群遊」も見どころです。

    12<麒麟臺(きりんだい)>
     屋台のあちこちに伝説の瑞獣「麒麟」があしらわれている屋台です。屋台の下段を飾る彫り物「唐子群遊」も見どころです。

  • 13<高山昭和館><br /> 懐かしいホーロー看板がいっぱい。ここは、下一之町にある「高山昭和館」。昭和30年代を中心とした日本の暮らしや町並みを再現した博物館です。ちょっと入ってみたかったけど、時間が無いのでパスしました。

    13<高山昭和館>
     懐かしいホーロー看板がいっぱい。ここは、下一之町にある「高山昭和館」。昭和30年代を中心とした日本の暮らしや町並みを再現した博物館です。ちょっと入ってみたかったけど、時間が無いのでパスしました。

    高山昭和館 美術館・博物館

  • 14<参道><br /> 下一之町を北に進み辿り着いたのが「櫻山八幡宮」の参道。こちらには、ほとんど人がいません。

    14<参道>
     下一之町を北に進み辿り着いたのが「櫻山八幡宮」の参道。こちらには、ほとんど人がいません。

  • 15<櫻山八幡宮><br /> ここ櫻山八幡宮の大祭が、「秋の高山祭」です。日枝神社と並ぶ高山の二大神社ということになります。

    15<櫻山八幡宮>
     ここ櫻山八幡宮の大祭が、「秋の高山祭」です。日枝神社と並ぶ高山の二大神社ということになります。

    櫻山八幡宮 寺・神社・教会

  • 16<御朱印><br /> 御朱印をいただきました。「一國一坐」は、ここが飛騨国を代表する八幡宮であるという意味。上部の桜花の朱印が「櫻」の文字と重なっています。

    16<御朱印>
     御朱印をいただきました。「一國一坐」は、ここが飛騨国を代表する八幡宮であるという意味。上部の桜花の朱印が「櫻」の文字と重なっています。

  • 17<宮川朝市><br /> 参拝を終え、宮川沿いの朝市が行われる場所に戻ってきました。もう午後なので、店はまったくありません。

    17<宮川朝市>
     参拝を終え、宮川沿いの朝市が行われる場所に戻ってきました。もう午後なので、店はまったくありません。

    飛騨高山の朝市 名所・史跡

  • 18<飛騨国分寺><br /> 宮川を渡り、飛騨国分寺へと向かいます。飛騨国分寺は、奈良時代に日本各地に建てられた国分寺の1つ。

    18<飛騨国分寺>
     宮川を渡り、飛騨国分寺へと向かいます。飛騨国分寺は、奈良時代に日本各地に建てられた国分寺の1つ。

    飛騨国分寺 寺・神社・教会

  • 19<三重の塔><br /> 奈良時代には、ここには七重の塔が立っていました。天災や兵火などで何度も失われ、そのたびに再建されました。この塔は、江戸時代の1821年に建てられたものです。<br /> 

    19<三重の塔>
     奈良時代には、ここには七重の塔が立っていました。天災や兵火などで何度も失われ、そのたびに再建されました。この塔は、江戸時代の1821年に建てられたものです。
     

  • 20<御朱印><br /> 中央の力強い墨書は、本尊の薬師如来を表す「醫王殿」。中央の朱印は、薬師如来を表す梵字の「バイ」です。右上の縦長の朱印は、国分寺であることを表す「聖武天皇勅願所」。左下の大きな朱印は「中部四十九薬師霊場 第41番」。<br /> 

    20<御朱印>
     中央の力強い墨書は、本尊の薬師如来を表す「醫王殿」。中央の朱印は、薬師如来を表す梵字の「バイ」です。右上の縦長の朱印は、国分寺であることを表す「聖武天皇勅願所」。左下の大きな朱印は「中部四十九薬師霊場 第41番」。
     

  • 21<上三之町><br />「からくり奉納」を見るために、石橋臺の屋台蔵に向かいます。<br /> とうとう、雨が降ってきました。 

    21<上三之町>
    「からくり奉納」を見るために、石橋臺の屋台蔵に向かいます。
     とうとう、雨が降ってきました。 

  • 22<恵比須臺><br /> 上三之町通りに「恵比須臺」がありました。正面には、親子の龍の彫刻。鈍く光る金具の鍍金(ときん)には、約14kgもの純金が使用されたとか……。

    22<恵比須臺>
     上三之町通りに「恵比須臺」がありました。正面には、親子の龍の彫刻。鈍く光る金具の鍍金(ときん)には、約14kgもの純金が使用されたとか……。

  • 23<傘の山><br />「からくり奉納」は2つの屋台だけということで、人々が集中して石橋臺の屋台蔵の前は人で一杯。なおかつ、傘の山でほとんど見えない状況。なんとかからくりが見えそうな場所を見つけたので、ここで待機。 

    23<傘の山>
    「からくり奉納」は2つの屋台だけということで、人々が集中して石橋臺の屋台蔵の前は人で一杯。なおかつ、傘の山でほとんど見えない状況。なんとかからくりが見えそうな場所を見つけたので、ここで待機。 

  • 24<石橋臺><br />「からくり奉納」が始まりました。からくりは、長唄「石橋物」のうち「英執着獅子」=「美女が獅子に変身する」物語。からくり人形は、熟練した6人の綱方が協力して23本の糸(綱)を操っています。<br /> 物語の流れはこうです。①美しい女性が登場→②女性が華やかに舞う→③次第に狂ったような動きになる この後、獅子へと変身します。

    イチオシ

    24<石橋臺>
    「からくり奉納」が始まりました。からくりは、長唄「石橋物」のうち「英執着獅子」=「美女が獅子に変身する」物語。からくり人形は、熟練した6人の綱方が協力して23本の糸(綱)を操っています。
     物語の流れはこうです。①美しい女性が登場→②女性が華やかに舞う→③次第に狂ったような動きになる この後、獅子へと変身します。

  • 25<変身><br /> ④ 女性が獅子へ変身→⑤ 獅子が激しく舞う→⑥ 再び女性の姿に戻る→⑦ 両手に牡丹の花を持って舞い納める これでおしまい。<br /> 雨でも実演してくださった「石橋臺」のみなさんに感謝!!

    25<変身>
     ④ 女性が獅子へ変身→⑤ 獅子が激しく舞う→⑥ 再び女性の姿に戻る→⑦ 両手に牡丹の花を持って舞い納める これでおしまい。
     雨でも実演してくださった「石橋臺」のみなさんに感謝!!

  • 26<獅子舞><br /> 高山陣屋前で闘鶏楽を行っていた一団が、雨の中を「一本杉白山社」に戻っていきます。

    26<獅子舞>
     高山陣屋前で闘鶏楽を行っていた一団が、雨の中を「一本杉白山社」に戻っていきます。

    高山陣屋 名所・史跡

  • 27<時代の流れ><br /> 見れば、外国人がたくさん混じっていました。日本の伝統的な祭りも、外国人の力を借りないとできない時代になってきたんですね。

    27<時代の流れ>
     見れば、外国人がたくさん混じっていました。日本の伝統的な祭りも、外国人の力を借りないとできない時代になってきたんですね。

  • 28<せめて…><br /> 高山に来た証に「どうしても飛騨牛を食したい」というわけで…

    28<せめて…>
     高山に来た証に「どうしても飛騨牛を食したい」というわけで…

  • 29<飛騨牛まん><br /> 飛騨牛まんを頂きました。朴葉みそ味でとてもおいしかったです。<br /><br />「好日旅行2026  飛騨高山への旅 せっかく来たのに雨!『高山祭』」は以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

    イチオシ

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    29<飛騨牛まん>
     飛騨牛まんを頂きました。朴葉みそ味でとてもおいしかったです。

    「好日旅行2026 飛騨高山への旅 せっかく来たのに雨!『高山祭』」は以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

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