2026/06/10 - 2026/06/10
1661位(同エリア1705件中)
nanochanさん
- nanochanさんTOP
- 旅行記164冊
- クチコミ2件
- Q&A回答6件
- 114,765アクセス
- フォロワー37人
静岡市は、「タミヤ」「ハセガワ」「バンダイ」「アオシマ」などの模型メーカーが集積した「プラモデル」の街です。市も「模型の世界首都・静岡」のスローガンを掲げ、国内外にアピールをしています。静岡市は、家康の隠居の地で、多くの職人が集まったことから木工や繊維、焼き物などの伝統工芸がさかんになり、そのうちの木工がプラスチック模型へとつながっていきました。自分は、小学生の頃から模型作りが好きで、特にタミヤのミリタリーミニチュアシリーズのタンク(戦車)をよく作っていました。実は、大学の時にタミヤ本社のすぐ近くに住んでいながら、一度も訪れたことがありませんでした。今回は、県立美術館を訪れたついでに、「田宮歴史館」(タミヤ本社内)への初訪問を果たしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1<タミヤ本社>
自分が大学生の頃は手前のビルだけでしたが、後ろに8階建てのビルができていました。ずいぶん儲かったんですね。タミヤ 会社見学 (歴史館 ショールーム) 美術館・博物館
-
2<国旗>
本社前には、外国の国旗がはためいていました。海外との取引や外国人の見学がけっこうあるそうです。 -
3<コイ>
エントランス横の池でゆっくり泳ぐコイ。
-
4<エントランス>
入り口のドアの先には長い階段。2階が受け付けとなっています。
田宮歴史館の見学には、事前予約(web または 電話)が必要。 -
5<受け付け>
受付のきれいなお姉さんに名前を告げ、見学についての簡単な説明を受けると、あとは自由見学となります。
-
6<田宮歴史館>
田宮歴史館は、普通教室2つ分くらいの広さで、そこには1946年の創業から発売されたタミヤ製品が、これでもかというくらいたくさん展示されていました。 -
7<タミヤロゴの変遷>
タミヤのロゴといえば一番下の星2つのロゴしか知りません。このロゴのTシャツを着ている人、けっこういるね。 -
8<模型部門を併設>
タミヤは、元々一般建築材の加工販売を目的とする会社でしたが、木製模型が有望と考え模型部門を併設します。 -
9<木製模型専業メーカーへ>
1954年には、一般建築材の製造販売部門を解消し、木製模型専業メーカーとしてスタートを切ります。 -
10<木材模型>
その時に販売していた木材模型。時代を感じます。
-
11<戦車>
模型といえば、やはり船や飛行機、自動車、戦車など。このころ、初めて戦車模型(まだ木製)を手がけます。 -
12<木製からプラスチックへ>
1959年に、木製戦艦模型の金字塔といわれる「戦艦武蔵」を発売。この後、タミヤは、プラスチックモデルへと舵を切り、1960年5月には、初のオールプラスチックモデル1/800「戦艦大和」を発売します。 -
13<タミヤのタンク>
ミリタリーコーナーには、第二次大戦時のドイツ軍を中心とした軍事車両のプラモデルがずらりと展示されています。プロのモデラーの作品でしょうか、組み立てもペイントも「すごい」の一言。 -
14<ミニ四駆>
自分の子供たちもはまっていた「ミニ四駆」。いろいろなシリーズがあったようです。 -
イチオシ
15<ダックスHONDA>
目がとまったのは、この「ダックスHONDA」。バイトをして買い、高校、大学の時に乗っていました。これは70CCですが、自分のは50CCでした。懐かし~。 -
イチオシ
16<タミヤロゴ>
こちらは、ショールーム。出迎えてくれたのはタミヤのロゴ。実はこれ、合計80両の自衛隊90式戦車の模型からできています。
※画面をクリックして拡大してみてください。 -
17<ロータス 102B>
実車展示コーナーには、レーシングカーやスポーツカー、ラリーカーなどが展示されています。これは、「ロータス 102B」。1991年のF1マシンで、日本GPで5位入賞した実車です。ゼッケン11は、ハッキネンの車。エンジンは、自然吸気のジャッドV8 3.5L。 -
18<ロータス 91>
こちらは、「ロータス 91」。F1史上最高のカラーリングと言われる黒地に金文字の「John Player Special」カラー。コックピット横には、「Nigel Mansell」の文字。 -
19<ティレル P34>
3台目のマシンは、「ティレル P34」。みんなが「あっ」と驚く6輪のF1カーでした。前輪を4輪にしたのは、空気抵抗を減らしながら接地面積を確保するため。実際に、この車体で1976年のスウェーデンGPで優勝を果たしました。
これら3台は、タミヤの「1/20グランプリコレクション」の人気キットでした。 -
20<ポルシェ 911 リミテッド>
1980年代の「ポルシェ911」の車体です。タミヤでは、この車を模型化するにあたり、本物を購入し、バラバラに分解してパーツ設計をしました。終了後、組み立てようとしましたがうまくいかず、外部に依頼してやっと元に戻したという逸話が残っています。 -
21<トヨタ ランドクルーザー>
こちらは、ランクルの「パリ・ダカールラリー」参戦車両。タミヤのロゴと文字が付いているので、スポンサーだったのでしょうか。もちろん、タミヤでも模型を発売しています。※ミニ四駆シリーズ№13「1/32 トヨタ ランクル チームAPC 1990年パリダカ仕様」 -
22<ウィリス MB ジープ>
第二次世界大戦で活躍したアメリカ軍の「ウィリス MBジープ」です。渡河性能を高めるため排気管の位置がすごく高いところにあります。タミヤでは、MMシリーズやラジコンカーなどでこの車体の模型を発売しています。 -
23<モンスター ビートル>
これは、タミヤがミニ四駆シリーズで発売した「モンスター ビートル」を実車化した(たしか…)というびっくり車体。ナンバーが付いているので、実際に車道を走ったのでしょう。タミヤさん、面白いことをするね。 -
24<射出形成機>
1つだけ「機械」の展示が…。これは、プラスチックパーツを作る「射出形成機」。パーツ同士が寸分たがわず「キチッ」とはまる「タミヤ模型」の心臓部と言えるでしょう。 -
25<タミヤ ショップ>
タミヤショップだけは、事前予約なしでも入れます。 -
26<タミヤショップ>
本社のショップなので大きい店を想像していましたが、意外と小さな店でした。東京にある「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、タミヤ製品が約6,000アイテムあるそうです。ぜひ行ってみたいものです。 -
27<購入したもの>
見学者には、記念としてタミヤのロゴの付いたクリアファイルが配られます。私は、タミヤショップで「軽ワゴンのペーパークラフト」を購入しました。
以上で「好日旅行2026 静岡駿河区への旅 part2『田宮歴史館』」は終わりです。最後までごらんいただき、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
好日旅行 2026
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 好日旅行 2026
0
27