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2025年6月30日(月)朝の8時過ぎ、フランス(France)パリ(Paris)、北駅近くのホテルを出発。翌日の便で帰国するので、この旅、最後の観光日。この日も快晴のパリ。暑くなりそう。<br /><br />まずはメトロで北駅(Gare du Nord)からバスティーユ(Bastille)に移動する。8時半前、メトロ駅のすぐ上にあるバスティーユ広場(Place de la Bastille)に到着。ここに来るのは初めて。<br /><br />広場の真ん中には7月革命記念柱(Colonne de Juillet)が建つ。南側にはサン・マルタン運河(Canal Saint-Martin )とセーヌ川(La Seine)を結ぶアルスナル港(Port de l&#39;Arsenal)が広がっている。東側にはオペラ・バスティーユ(L&#39;Opéra de la Bastille)。<br /><br />西側のサン・タントワーヌ通り(Rue Saint-Antoine)を少し進むと18世紀の実業家、劇作家であるボーマルシェの像(Statue de Pierre-Augustin Caron de Beaumarchais)があり、そのそばのビストロ・アントワーヌ(Bistrot d&#39;Antoine)で朝食にする。<br /><br />9時前、サン・タントワーヌ通りを少し進み、北側の通りの先にある王の館(Pavillon du Roi)を抜けてヴォージュ広場(Place des Vosges)へ。ここも初めて。向かい側、北側の出入口は王妃の館(Pavillon du de la reine)と呼ばれ、真ん中にはルイ13世の記念碑(Monument à Louis XIII)が建つ。<br /><br />ヴォージュ広場から南に進み、セーヌ川右岸に出て、9時15分過ぎ、シュリー橋(Pont de Sully)を渡ってセーヌ川の中州のサン=ルイ島(Île Saint-Louis)に渡る。この島も初めて。島の中心を東西に貫くサン・ルイ・アン・リル通り(Rue Saint-Louis en l&#39;Île)はとても雰囲気がある。西端のランベール館(Hôtel Lambert)からサン=ルイ=アン=リル教会(Église Saint-Louis-en-l&#39;Île)が続き、半分を過ぎるとチーズ博物館(Musée Vivant du fromage)がある。<br /><br />サン=ルイ橋(Pont Saint-Louis)を渡ってシテ島(Île de la Cité)に進む。このコースから入るのは初めて。正面には修復中のノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)が見える。左手に沢山の赤い花をつけた木があったので、何の花か見に行ったら京都の自宅そばでもよく見掛ける合歓の花だった(下の写真)。<br /><br />ノートルダム大聖堂前広場(Parvis Notre-Dame)に進む。シャルルマーニュの騎馬像(Statue de Charlemagne et ses leudes)があり、向かいのパリ警視庁(Préfecture de Police de Paris)の前には大聖堂の再建工事を見学するための木製観覧席が置かれていた。ノートルダム大聖堂は80年2月(下の写真1)と85年4月(下の写真2)に来た時に入ってるので、今回はパス。<br /><br />パリ警視庁の東側の南のサン・ミシェル橋(Pont Saint-Michel)の袂には1961年パリ虐殺記念碑碑(Stèle commémorative du massacre des Algériens en octobre 1961)がある。橋の先のサン・ミッシェル広場(Place Saint-Michel)の噴水(Fontaine Saint-Michel)が修復中で、サムソン(Samsung)の広告で覆われていた。<br /><br />サン・ミシェル橋から北に進むとサント・シャペル(Sainte-Chapelle)と最高裁判所(Palais de Justice de Paris)、コンシェルジュリー(Conciergerie)が並ぶ。ここら辺りは85年4月に前を素通りしたところ(下の写真3)。コンシェルジュリーの予約が取れていたので、10時頃入場して見学する。<br /><br />40分ほど掛けて、武人の間(La salle des gens d’Armes)から厨房棟(Les cuisines)、革命裁判所の監獄(La prison révolutionnaire)のマリー・アントワネット記念礼拝堂(La chapelle expiatoire de Marie-Antoinette)、囚人の礼拝堂(Chapelle des Girondins)、贖罪礼拝堂(Chapelle expiatoire)や女たちの庭(La cour des femmes)を見学する。セーヌ川の向かい側から見ると、時計の塔(Tour de l&#39;Horloge)、シーザーの塔(Tour de Casar)・銀の塔(Tour de Argent)・ボンベックの塔(Tour de Bonbec)の4つの塔がよく分かる。<br /><br />コンシェルジュリーと東のパリ商業裁判所(Tribunal de Commerce de Paris)の間のセーヌ河に架かるシャンジュ橋(Pont au Change)を渡り、セーヌ右岸に戻る。パリ商業裁判所のさらに東にはパリ市民病院(Hôtel-Dieu de Paris)が続き、その奥にノートルダム大聖堂を修復中のクレーンが見える。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.37896163380026888&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />セーヌ右岸中心部を歩くが、続く

2025年欧州旅行33日目(6/30) パリ バスティーユからシテ島(Paris,2025 Europe tour)

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2025/06/30 - 2025/06/30

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ちふゆ

ちふゆさん

2025年6月30日(月)朝の8時過ぎ、フランス(France)パリ(Paris)、北駅近くのホテルを出発。翌日の便で帰国するので、この旅、最後の観光日。この日も快晴のパリ。暑くなりそう。

まずはメトロで北駅(Gare du Nord)からバスティーユ(Bastille)に移動する。8時半前、メトロ駅のすぐ上にあるバスティーユ広場(Place de la Bastille)に到着。ここに来るのは初めて。

広場の真ん中には7月革命記念柱(Colonne de Juillet)が建つ。南側にはサン・マルタン運河(Canal Saint-Martin )とセーヌ川(La Seine)を結ぶアルスナル港(Port de l'Arsenal)が広がっている。東側にはオペラ・バスティーユ(L'Opéra de la Bastille)。

西側のサン・タントワーヌ通り(Rue Saint-Antoine)を少し進むと18世紀の実業家、劇作家であるボーマルシェの像(Statue de Pierre-Augustin Caron de Beaumarchais)があり、そのそばのビストロ・アントワーヌ(Bistrot d'Antoine)で朝食にする。

9時前、サン・タントワーヌ通りを少し進み、北側の通りの先にある王の館(Pavillon du Roi)を抜けてヴォージュ広場(Place des Vosges)へ。ここも初めて。向かい側、北側の出入口は王妃の館(Pavillon du de la reine)と呼ばれ、真ん中にはルイ13世の記念碑(Monument à Louis XIII)が建つ。

ヴォージュ広場から南に進み、セーヌ川右岸に出て、9時15分過ぎ、シュリー橋(Pont de Sully)を渡ってセーヌ川の中州のサン=ルイ島(Île Saint-Louis)に渡る。この島も初めて。島の中心を東西に貫くサン・ルイ・アン・リル通り(Rue Saint-Louis en l'Île)はとても雰囲気がある。西端のランベール館(Hôtel Lambert)からサン=ルイ=アン=リル教会(Église Saint-Louis-en-l'Île)が続き、半分を過ぎるとチーズ博物館(Musée Vivant du fromage)がある。

サン=ルイ橋(Pont Saint-Louis)を渡ってシテ島(Île de la Cité)に進む。このコースから入るのは初めて。正面には修復中のノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)が見える。左手に沢山の赤い花をつけた木があったので、何の花か見に行ったら京都の自宅そばでもよく見掛ける合歓の花だった(下の写真)。

ノートルダム大聖堂前広場(Parvis Notre-Dame)に進む。シャルルマーニュの騎馬像(Statue de Charlemagne et ses leudes)があり、向かいのパリ警視庁(Préfecture de Police de Paris)の前には大聖堂の再建工事を見学するための木製観覧席が置かれていた。ノートルダム大聖堂は80年2月(下の写真1)と85年4月(下の写真2)に来た時に入ってるので、今回はパス。

パリ警視庁の東側の南のサン・ミシェル橋(Pont Saint-Michel)の袂には1961年パリ虐殺記念碑碑(Stèle commémorative du massacre des Algériens en octobre 1961)がある。橋の先のサン・ミッシェル広場(Place Saint-Michel)の噴水(Fontaine Saint-Michel)が修復中で、サムソン(Samsung)の広告で覆われていた。

サン・ミシェル橋から北に進むとサント・シャペル(Sainte-Chapelle)と最高裁判所(Palais de Justice de Paris)、コンシェルジュリー(Conciergerie)が並ぶ。ここら辺りは85年4月に前を素通りしたところ(下の写真3)。コンシェルジュリーの予約が取れていたので、10時頃入場して見学する。

40分ほど掛けて、武人の間(La salle des gens d’Armes)から厨房棟(Les cuisines)、革命裁判所の監獄(La prison révolutionnaire)のマリー・アントワネット記念礼拝堂(La chapelle expiatoire de Marie-Antoinette)、囚人の礼拝堂(Chapelle des Girondins)、贖罪礼拝堂(Chapelle expiatoire)や女たちの庭(La cour des femmes)を見学する。セーヌ川の向かい側から見ると、時計の塔(Tour de l'Horloge)、シーザーの塔(Tour de Casar)・銀の塔(Tour de Argent)・ボンベックの塔(Tour de Bonbec)の4つの塔がよく分かる。

コンシェルジュリーと東のパリ商業裁判所(Tribunal de Commerce de Paris)の間のセーヌ河に架かるシャンジュ橋(Pont au Change)を渡り、セーヌ右岸に戻る。パリ商業裁判所のさらに東にはパリ市民病院(Hôtel-Dieu de Paris)が続き、その奥にノートルダム大聖堂を修復中のクレーンが見える。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.37896163380026888&type=1&l=223fe1adec


セーヌ右岸中心部を歩くが、続く

  • 写真1 80年2月 ノートルダム大聖堂とステンドグラス

    写真1 80年2月 ノートルダム大聖堂とステンドグラス

  • 写真2 85年4月 ノートルダム大聖堂の塔の上

    写真2 85年4月 ノートルダム大聖堂の塔の上

  • 写真3 85年4月 コンシェルジュリーの前にて

    写真3 85年4月 コンシェルジュリーの前にて

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