2026/07/27 - 2026/07/27
2108位(同エリア2694件中)
you1さん
昨日は、高雄の港町を歩きながら、小籠包や鴨肉飯を食べ、寿山から街を一望。
駁二藝術特區や美麗島駅、三鳳宮、六合夜市まで巡り、台風で思うように観光できなかった昨年のリベンジを、ようやく果たすことができました。
→2度目の高雄はリベンジ旅!港町の歴史を感じながら、食べて歩いて夜市へ【1日目】@2026
https://4travel.jp/travelogue/12065350
そして今日は、高雄から少し足を延ばして古都・台南へ。
高雄だけで3日間過ごすことも考えましたが、せっかくなら「台湾発祥の地」と呼ばれる街も歩いてみたい。
高雄から列車で約40分と意外に近いこともあり、日帰りで訪れることにしました。
オランダ統治時代の名残が残る赤崁楼や安平地区、日本統治時代の面影を今に伝える林百貨店など、歴史を感じるスポットを巡りながら街歩き。
さらに、台南名物の牛肉湯や蝦仁飯、初めて食べた豆花など、ご当地グルメも満喫しました。
そして、今回こそ念願の鼎泰豊へと思ったら、まさかの110分待ちで断念!
最後は高雄駅周辺で、台湾ビール片手にジーパイと小籠包を食べ歩き。
そんな「食べて歩いて歴史に触れる」充実の一日になりました。
2度目の高雄はリベンジ旅!港町の歴史を感じながら、食べて歩いて夜市へ【1日目】@2026
https://4travel.jp/travelogue/12065350
リベンジ高雄の仕上げは絶景と夜市!旗津・旗山・月世界を巡る南台湾満喫旅【3-4日目】@2026
https://4travel.jp/travelogue/12066151
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・ジャパン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
台湾2日目。
昨日の夜に雨が降ったようで、朝の道路は一面濡れています。
でも、雨はすでに上がって青空も見えてきた。
これは今日も暑くなりそうだ。 -
こちらはホテルの朝食会場です。
-
手前は妻で、奥がワタクシ。
食べ歩きするの計算して、朝食は控えめに。笑 -
朝ご飯を食べて準備を整え、向かったのは台鐵高雄駅。
今日はここから台鐵に乗って、古都・台南へ向かいます。高雄駅 駅
-
高雄駅は地下化されていて、地上には旧駅舎が保存されています。
高雄駅 駅
-
乗りたい電車は、台南へ一番速く着く8:42発178番の普悠瑪号(プユマ号)。
20分前でも、問題なく予約出来ました。高雄駅 駅
-
駅構内にある、セブンイレブンを見てみると、、、
高雄駅 駅
-
もちゅりんがあるじゃないですか!
もちろん、高雄なら並ばずに買うことができます。笑高雄駅 駅
-
台南へ向かう電車=北方面は2番線です。
何を間違ったか、南へ向かう1番線で待っていた夫婦。
列車の行先案内板で乗る列車番号178を確認しても、無かったんです。
あるわけないよね。南行きの1番線にいるんだから。高雄駅 駅
-
指定席は、7号車の22番です。
普通列車だと運賃は102元だから、金額的にはグリーン車にすると速く着くみたいなイメージです。高雄駅 駅
-
車内は冷房が効いており、揺れもなく快適。
それもそのはず、この電車は日立製作所で作られた振り子式の電車です。 -
高雄から台南までは約40分。
あっという間に到着です。 -
車両形式は、TEMU2000。
どことなく、九州を走っているリレーかもめや、ソニックに似てますね。台南駅 駅
-
台南駅構内です。
台南駅 駅
-
リニューアル中なのか、外観は工事中でした。
-
台湾旅行というと、台北や高雄を思い浮かべる人が多いと思います。
でも、「台湾の歴史を知るなら台南」と言われるほど、台南は歴史の積み重なった街。 -
17世紀にはオランダ人が拠点を築き、その後、鄭成功や清朝統治の時代を経て、台湾の政治・経済の中心として発展してきました。
特に赤崁樓や安平一帯は、台湾400年近くの歴史を感じられる場所です。
ということで、今日は「歴史を歩く一日」の予定です。 -
台鉄台南駅から、歩いて約10分ちょっと。
最初に向かったのは、鴨母寮市場。 -
ちょっと寄り道して、地元の朝市をのぞいてみます。
鴨母寮公有零售市場 市場
-
市場の中には、所狭しとさまざまな食品が並んでいます。
生鮮食料品もあれば、惣菜や果物も。
それ以上に印象に残ったのが、人、人、人。
朝からものすごく活気があります。鴨母寮公有零售市場 市場
-
そして南部の市場だけあって、パイナップルやバナナなど南国らしいフルーツもあちこちに並んでいます。
鴨母寮公有零售市場 市場
-
それにしても、7月の台南。
この暑さの中で生鮮食品が並んでいるのを見ると、「これ、傷まないのかな?」と、ちょっと心配になる。鴨母寮公有零售市場 市場
-
さらに市場の中を普通にバイクが行き交います。
歩いているときは、前だけでなく後ろから来るバイクにもご注意ください。鴨母寮公有零售市場 市場
-
次に向かったのは、赤崁樓。
ここは台南を代表する歴史スポットです。
もともとは1652年、オランダ人によって築かれた「プロビンティア城」が始まり。
その後、何度も改築され、現在は中国風の楼閣が建っています。赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
-
と、偉そうに歴史を語っていますが、わざわざ中に入るほど歴史好きでもないので、今回は外から写真だけ撮って次へ。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
-
このあたりには歴史的な廟や建物がいくつもあるので、途中の小関帝廟にも立ち寄ってお参りします。
開基武廟 寺院・教会
-
次に向かったのは、国華街の一角にある「修安扁担豆花」。
今日は、ここで初めての1食目です。国華街 散歩・街歩き
-
実は台湾旅行3回目にして、豆花を食べるのは今回が初めて。
修安扁擔豆花 アジア料理
-
YouTubeでおすすめされていたこちらのお店にしてみました。
修安扁擔豆花 アジア料理
-
注文したのは、綜合豆花。
小豆、タピオカ、わらび餅などが入っています。
暑いので、冷たい豆花がスルスル身体の中に入っていく。修安扁擔豆花 アジア料理
-
いろいろな味と食感が楽しめるので、これは美味しい。
豆腐のスイーツなので、もっと豆乳っぽい味を想像していましたが、思っていたより豆乳感は少なめ。
どちらかというと、あんみつに近い感じ。
これは暑い台湾で食べるには最高ですね。修安扁擔豆花 アジア料理
-
次に向かったのは、神農街。細い路地に赤い提灯。
築100年以上の古い建物をリノベーションした雑貨店やカフェが並ぶ、台南を代表する人気スポットのはずなんですが。
人がいない。お店もほとんど閉まっています。
「月曜日だから休みなのか?」「まだ午前中だからなのか?」
よく分かりません。
ということで、神農街は早々に切り上げ、バスに乗って安平地区へ向かいます。神農老街 旧市街・古い町並み
-
台南駅からバスに揺られること約30分。
やって来たのは安平地区。
最初に向かったのは、安平樹屋。
入場料を払って中へ入ると、、、徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
おおー、早速ガジュマルの木のお出まし。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
もともとはイギリスの貿易会社が使用していた倉庫で、長く使われないまま放置されているうちにガジュマルが建物を覆うようになったそうです。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
現在は台南市によって整備され、安平の人気観光スポットになっています。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
建物を覆い尽くすようにガジュマルの木が絡みついています。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
建物なのか、森なのか。
-
なんとも不思議な光景。
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
まるでラピュタの世界です。
廃墟好きには、たまらない場所かもしれません。徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
安平樹屋をあとにして、安平老街へ向かいます。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
-
安平地区で有名スポットといえば、もう1つ安平古堡がありますが、お腹が空いたので、素通り。
安平古堡 史跡・遺跡
-
延平街の路地をのぞくと、お店が立ち並ぶので、歩いてみることに。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
-
歩くと、このエビ煎餅がもらえますが、どこのお店でももらえるから、口が渇く!
-
ということで、マンゴージュースで喉を潤します。
-
色々なお店が立ち並んでおり、お土産でも買おうかなと色々物色したけど、お腹空いたので、今日のメインへ急ぐことに。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
-
そして、いよいよ今日の本命。
阿財牛肉湯。
大人気店ということで覚悟はしていましたが、お昼時ということもあり、お店の外には長い行列。
結局、1時間ちょっと待ちました。
暑い。暑いけど、台南まで来て牛肉湯を食べずに帰るわけにはいかない。阿財牛肉湯 地元の料理
-
私は名物の牛肉湯と牛肉燥飯。
妻は牛肉麺を注文。
牛肉湯には薬味の玉ねぎを添えながらいただきます。
「牛肉湯って、ただの牛肉スープでしょ?」
最初はそう思っていました。ところが、これが美味しい。
薄切りの生牛肉に熱々のスープを注ぎ、絶妙な火加減で仕上げる。
牛肉は柔らかく、スープはあっさりしているのに、ちゃんと旨味がある。
余計なものをあれこれ入れないからこそ、牛肉とスープの旨味がストレートに伝わる。
別に阿財じゃなくてもいいので、台南へ来たら一度は食べてほしい一杯です。阿財牛肉湯 地元の料理
-
牛肉湯を食べたので、もう十分。
ではありません。笑
このあと食べたいものが、まだあります。
蝦仁飯。
そのために、再び台南駅方面へ戻ります。
降りたバス停の近くにあった「克林台包」に立ち寄り、ここで台湾の伝統菓子でもある椪餅(ポンピン)を食べ歩き。克林台包 地元の料理
-
見た目はお饅頭のようですが、割ってみると中身は空洞。
中に黒糖を入れて焼き、その蒸気でプクッと膨らませているそうです。
食べると、ふわっと黒糖の甘さ。
素朴だけど、どこか懐かしい味です。克林台包 地元の料理
-
次は「窄門咖啡」。名前からして面白い。
建物と建物の間の、ものすごく狭いところを入っていきます。窄門珈琲館 カフェ
-
本当に、「ここ入るの?」という狭さ。笑
今回はネタとして写真を撮っただけ。窄門珈琲館 カフェ
-
細い路地を進み、看板手前の入口入って、階段を上った2階にカフェがあります。
チーズケーキが美味しいそうなので、次回来たときには挑戦したい。
今日はまだまだ食べる予定があるので、スルーします。窄門珈琲館 カフェ
-
窄門咖啡がある道の反対側には、台南孔子廟があったけど、ここも素通り。
孔子廟 (台南) 寺院・教会
-
そしてここで、ちょっとしたおまけ。
台南は空軍基地があることでも知られていて、タイミングが合えば市街地から軍用機が飛んでいくところを見ることができます。
この日も、轟音!
と思ったら、あっという間に空を横切っていきました。
速すぎて、アップで撮るのは難しい。 -
続いて向かったのは林百貨店。
1932年に開業した、南台湾に現存する最初期の百貨店建築です。
日本人商人の林方一が計画し、日本人建築家の梅澤捨次郎が設計。
当時としては最先端のエレベーターなどを備えた、台南を代表するモダンな建築だったそうです。林百貨店 建造物
-
そして、この林百貨の見どころのひとつが、レトロなエレベーター。
階数を示す針も何ともいい味を出しています。
どことなく、ハワイのアロハタワーのエレベーターに似ているような。
これに乗るために、順番待ちの列ができていました。
回転は速いけど、5人乗りだからかな。
こういう昔の建物を取り壊さず、修復しながら現代のショップとして活用しているのは、本当にいいですね。
台中の宮原眼科もそうですが、古い建物を大切に残している台湾の姿勢には感謝しかありません。林百貨店 建造物
-
エレベーターで5階まで上がると、カフェやお土産店があります。
林百貨店 建造物
-
さらに屋上には、神社も。
末廣社です。
林百貨店の屋上に残る、当時の神社を復元・保存したもの。
デパートの屋上に神社。日本統治時代ならではの光景です。林百貨店 建造物
-
鄭成功祖廟にも、立ち寄りました
この後、エビ飯を食べにひたすら歩きます。鄭成功祖廟 (鄭氏家廟) 史跡・遺跡
-
そして今回の台南グルメ旅。
最後の目的地は、集品蝦仁飯。
台南名物の蝦仁飯です。
一見すると、ご飯の上にエビが乗っただけのシンプルな料理。
でも、このご飯にはエビの旨味がシミシミで美味い!
ただ、思ったより海老が少ない。
写真で見る蝦仁飯は、もっとエビがゴロゴロ乗っているように見えたんだけどな。
これから行く方は、海老増しをおすすめします。集品蝦仁飯 地元の料理
-
ということで、高雄駅へ戻ってきました。
この後予定では、鼎泰豊へ行く予定でしたが、待ち時間が110分。
予約しても、入店する頃には閉店時間を過ぎるじゃないですか。
高雄店だったら、待ち時間少ないと思ったんですが、また次回台湾へ来いと、言われているのかもしれませんね。高雄駅 駅
-
結局、高雄駅を出てすぐのセブンイレブンで台湾ビールを購入。
その後、横断歩道渡ったところで、ジーパイと小籠包を調達して、食べ飲み歩きながら美麗島駅近くにあるホテルへ戻ります。 -
もちろん、ホテルへ帰る前に六合夜市にも寄り道。
-
最後に、さつまいもボールまで購入。
結局この日も、食べる → 歩く → 食べる → 歩く → 食べる。そんな一日でした。
でも、これも台湾旅行の楽しさ。
歴史の街・台南を歩きながら、昔の建物を見て、台湾の食文化を味わう。
「歴史を歩く旅」のつもりが、結果的には「歴史とグルメを歩いて食べる旅」。
これはこれで、なかなか良い一日でした。
明日は、海と山の向こうへ。
高雄の港からフェリーに乗って旗津島と、バスで山奥の旗山へ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
台湾
-
前の旅行記
2度目の高雄はリベンジ旅!港町の歴史を感じながら、食べて歩いて夜市へ【1日目】@2026
2026/07/26~
高雄
-
次の旅行記
リベンジ高雄の仕上げは絶景と夜市!旗津・旗山・月世界を巡る南台湾満喫旅【3-4日目】@2026
2026/07/28~
高雄
-
台北1・2日目(01/8/23・24)
2001/08/23~
台北
-
台北3・4日目(01/8/25・26)
2001/08/23~
台北
-
台北@2023 Day1 台北食べ歩き
2023/08/02~
台北
-
台北@2023 Day2 十分・九份
2023/08/02~
九分
-
台北@2023 Day3-4 青山宮・龍山寺・迪化街・寧夏夜市
2023/08/02~
台北
-
台北@2023 Day5-6 軍艦岩・九份・士林夜市・帰国
2023/08/02~
台北
-
2年ぶりの台湾@2025 初日は台北再訪から淡水へ
2025/07/27~
台北
-
2年ぶりの台湾@2025 晴れ間を追って台中へ!自転車で巡る台湾ローカル&グルメ旅
2025/07/28~
台中
-
2年ぶりの台湾@2025 高雄ゆるっと日帰り旅 龍虎塔と雨とグルメ
2025/07/29~
高雄
-
2度目の高雄はリベンジ旅!港町の歴史を感じながら、食べて歩いて夜市へ【1日目】@2026
2026/07/26~
高雄
-
古都・台南へ!街歩きのはずが、牛肉湯に蝦仁飯…やっぱり食べ歩き【2日目】@2026
2026/07/27~
台南
-
リベンジ高雄の仕上げは絶景と夜市!旗津・旗山・月世界を巡る南台湾満喫旅【3-4日目】@2026
2026/07/28~
高雄
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
台南(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 台湾
0
65