1988/10/02 - 1988/10/14
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SUR SHANGHAIさん
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今は昔。
台湾南部の高雄にちょっと長く滞在した時には、その周辺の町や見どころへもバイクでよく出かけた。
一人の時もあれば、友達や、その当時はまだ結婚していなかった旦那とも連れだってあちこち行ったなあ。
はっきりした日付は分からないものの、1988年のこの頃だったなあと言う時期を選んでアップします。
台南は、台湾の中ではマイナーな町という印象ですが、実は台湾最古の都市で、オランダ支配下にあった時期、それに続く東寧王国、清朝時代の263年間の台湾の首都として1887年まで台湾の首都だったのだそう。
詳しい歴史などは、次のウィキペディアのページでどうぞ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tainan
小琉球は、高雄南部の屏東県の東港からのェリーで行ける珊瑚礁で出来た小さい島。
フェリーで片道30分ほどで、当時は高雄からバイクで行ったらそのまま積み込んで上陸し、そのまま島巡りも出来たっけ。
詳しくは、次の小琉球観光完全ガイドのページでどうぞ。
https://taipeinavi.jp/%E5%B0%8F%E7%90%89%E7%90%83%E8%A6%B3%E5%85%89-%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88/
月世界は、台湾南部の高雄田寮と台南左鎮の境にある独特な形の泥岩地形。
周りは緑で囲まれているのに、その一帯だけ草木も生えない異惑星の岩山が取り残されているように見えるのがシュールな風景。
詳しくは、次の『たびこふれ』のページでどうぞ。
https://tabicoffret.com/article/75691/
この編では、そんな高雄周辺の小旅行の思い出をアップします。
表紙の画像は、ガジュマルの木に仕掛けていた小鳥の罠を下ろして点検する台南のおじさん。
メジロのような小鳥が入っていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台南の町の一角。
台南には、オランダ統治時代の赤崁楼や安平古堡などの史跡もあるんですが、それは別の時期に見に行ったので、今回はバイクで到着した後は町歩きのみ。
今では、観光的にも発展して、見どころも整備されたり色々なアトラクションも増えたようですが、この1988年頃はまだまだ小さな田舎町の風情だった台南。
赤く塗られた門を持つ民家が並ぶそばの公園には、見事なガジュマロの木が。
民家と比べるとその大きさがよく分かると思います。 -
上掲の画像の公園は何ていう公園だったかな。
ガジュマロの木は一本だけではなく、こんな石垣にもしがみつくように根を伸ばしていたのが力強い。 -
これも同じ公園内のガジュマロの木。
そこへ一人のおじさんがやって来て、何か始めた。
何だろう?と見ていると、ロープの先に取り付けた鳥籠を木の上から下ろし始めた。 -
イチオシ
あ、鳥籠をガジュマロの木の上に仕掛けて小鳥を捕まえていたのかな。
メジロのような小鳥が何羽も入っていた。
自分のペットにするのかな?
今はもう、こういう罠を仕掛けるのは禁止されてるのかも。 -
別の日には、小琉球へ行くべく、バイクで高雄を出発。
ここは、高雄南部の屏東県の東港へ向かう途中の道筋。
この頃には工場群が立ち並んでいて、一種壮観だった。 -
高雄南部の屏東県の東港。
漁港にもなっていて、漁船が並ぶ埠頭も有れば...、 -
...小琉球へとの間を行き来するこんなフェリーも出ていて、この時には小琉球から東港へやって来た人たちがびっしり。
この人たちが降り終わると、今度はSUR SANGHAIたちが乗りこむ番。
バイクも積み込めるようになっていて、あとはフェリーで片道30分ほどで小琉球到着。
当時、船賃はいくらだったかなあ。 -
小琉球は本当に小さい島。
バイクで一周しても1時間はかからなかったような。
この時以外にも数度訪れたけど、いつも海がきれいだった。
この青い澄んだ海の色が懐かしい。 -
小琉球の丘の上から見下ろした幻のような海と漁船。
この景色を見たのももうずっと昔になっちゃったな。 -
小さな小琉球にも一応道路標識があって、道の名前がついていた。
-
猫じゃらしのような草の穂が風に揺れる景色もあった小琉球。
-
すっかり暗くなる前に東港へ帰ろうと、小琉球からまたフェリーに乗り込むとこの日の夕日が目の前に。
-
空一面を夕焼け色に変えて、小琉球の日が暮れて行く。
-
小琉球から戻って来た東港からまた高雄へと帰る道筋。
ライトで照らされた工場群は、昼とは違う姿を見せてくれた。 -
イチオシ
また別の日は、台湾南部の高雄田寮と台南左鎮の境にある月世界へ。
ここも数回訪れて、最初は公共バスで行った記憶があるけど、この日はバイク。
周りは緑で囲まれているのに、この一帯だけ草木も生えない異惑星の岩山のような地形が一種異様な雰囲気。
この頃はお店の一軒もない感じだったけど、今はここも観光地化されたかな。 -
月世界の岩山の一つに近寄ってみる。
一つ一つの尾根がいきなり地面から立ち上がっているように見えるのが不思議な地形。
ここにもまた戻って行きたいなあ。
いつか行けるかな。
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