2026/07/09 - 2026/07/09
71位(同エリア1606件中)
りゅうさん
タリン旧市街地観光の後半です。
昼食後も旧市街地をウロウロします。ピカ・ヤラ・ヴァラヴァ・トルンからピカ・ヤラ通り、職人の中庭に立ち寄って、大ギルト会館の中を見学。
16時30分タリン発ヘルシンキ行のフェリーに乗るために、旧市街地を東(海の方向)へと進みます。
塔で有名な聖オレフ教会は塔に登らず中の見学だけ。旧市街地の東の端にあるバルバカン、ふとっちょマルガリータは海洋博物館になっているので中を見学してタリンの旧市街地観光は終了。
15時半にはターミナルでチェックイン。メガスターに乗船してヘルシンキへ。
メガスターのフィンランド湾の航海は2時間。荷物預けは有料ですが、ビュッフェを食べたかったので荷物を預けて船内を散策。ビュッフェは思ったより簡素でしたが、まあ一度はフィンランド湾をフェリーで渡りたかったので、目的は達成しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タリン後半の旅行記は昼食後の旧市街地散策から。ぶらぶらと意味もなくトームペアの丘へと引き返します。こちらはピカ・ヤラ・ヴァラヴァ・トルン。
ロングレッグゲート 観光名所
-
ピカ・ヤラが長い脚ってことらしく、長い脚の門。この門がカッコ良くてくぐってみたくなったのです。
-
この坂がピカ・ヤラ通り。これがトームペアの丘(トームペア城)へと登城するときの公式ルートだったそうです。
-
そしてこんな感じで迷路のような細い道に入ると・・・。
-
こんな感じに城壁に通路が作られていて・・・。
-
さっきアレクサンデル・ネフスキー大聖堂から旧市庁舎広場へと降りた道に出ました。
-
旧市街地は道が入り組んでて探検したくなります。旧市庁舎前の広場に戻ってきました。
-
旧市庁舎広場を横切って、今度は職人たちの中庭へ。ちょっとした中庭があって、その周りにいくつか店が並んでます。
職人の中庭 観光名所
-
なんだか中世の街並みって感じでいい雰囲気。こちらにもカフェがありました。
-
宝石店とか雑貨屋さんとか並んでます。ちょっと中を覗かせてもらいました。
-
奥で職人さんとお客さんがクラフトしてます。これ手作りなんでしょうね。チョコレートショップもありました。
-
次は大ギルド会館に向かいます。可愛いこちらの建物もクラフトショップ。
-
タリンにもブラックヘッド会館がありました。こちらは中に入れませんでしたが。
-
さてもう一か所くらいどこか施設を見学しようかと思って入ったのが大ギルド会館です。
大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
このお隣がなんとロシア大使館でした。ウクライナの被害を訴える横断幕が張られていて警察官が監視してました。
-
平和な街に見えますけどねえ・・・。隣はロシアですからねえ・・・。エストニアもラトビアと同じく、住民の4分の1がロシア人です。
-
さて大ギルド会館の中を見学。大ギルド会館には小さなブースがあって、それぞれ展示品がありました。
-
なんといってもハンザ同盟が活躍していた地域ですからね。
-
色々な交易品、金融に関する展示品が飾られていました。
-
地下にも展示品がありました。武器も重要な交易品でした。
-
陶器とガラス工芸品。
-
これはヨナの像。こういう生き物?と思ったら、預言者のヨナが大魚に飲み込まれ、3日後に吐き出されるという話をモチーフにしたものだとか。
-
大嵐から生還した船乗りが、この像を教会に納めたんだそうです。
-
こちらは大ホール。この建物は15世紀に建設されたギルドホールで会議、裁判、宴会が行われたところです。
-
特に面白かった展示はこちら、大量の歴史上のコインが並んでいるコーナー。
-
例えばミルクが銀貨何枚で買えたか?という展示でした。
-
これはロシア銀貨。やっぱ流通してたんだなあ。時代ごとに銀貨の価値の変遷が説明されていて面白かった。
-
さて16時半のヘルシンキ行フェリーですが、チェックインは45分前、15時45分にはしておく必要があります。
-
そろそろ13時半なので最後の訪問施設、ふとっちょマルガリータに向います。途中アールヌーボー建築がありました。結構いい保存状態。
-
旧市街地を海へ東へと進むと、聖オレフ教会に到着。ここの塔の眺めもいいそうです。ただ階段がかなり狭くて大変らしい・・・。
聖オラフ教会 寺院・教会
-
フランクフルト大聖堂でやられて以来、無理はしないようにしてます。下から覗くのみで。
-
塔に登るのは有料ですが、教会の中に入るだけなら無料でした。
-
盛期ゴシックですね。これ石かと思ったらレンガゴシックなんだそうです。漆喰で塗っているんだとか。こういうレンガゴシックもあるのか。
-
旧市街地の東の入り口、スールランナ門に到着。直訳すると大海門。タリン旧市街の海の入り口として作られた門です。
-
このスールランナ門に隣接して立っているのがタリンのバルバカンです。ワルシャワに続き二つ目のバルバカン。
-
別名、ふとっちょマルガリータ。港からの侵攻に対する防御施設でした。
エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この穴は当時の砲口です。大砲を設置してタリンの街を守っていました。最上階にも大砲が設置されていたそうです。
-
こちらは海洋博物館として公開されています。上にも登れます。30分くらいで見学可能とのことだったので入館。
-
海洋博物館はバルバカンの構造にあわせて4階構造で、まずはエレベーターで一番上まで上がりました。
-
チケットかざしてエレベーターに乗ったり、階段で降りる時もチケットをかざしたりとちょっと面倒くさい構造です。
-
こちら海側の景色。煙突の向こう側がフェリー乗り場です。
-
聖オレフ教会の塔が見えます。ここからでもいい眺め。
-
展望台の後は、海洋博物館を見学します。思ったよりもかなりの展示品の数。
-
見学は40分と決めていたので、すべての展示品を見学する時間はありません。
-
中世の船から近代の船までかなりの数の模型が展示されていました。
-
これはバルト海フェリーだろうか?一つ一つ説明を読むと時間が足りなくなります。
-
1階のチケット売り場前にも展示がありました。
-
こちらはフィンランド湾で発掘された中世の船なんだそうです。
-
40分じゃパネルをしっかり読む時間はありませんでした。
-
バルバカンの見学ってよりは海洋博物館の見学でしたが、船が好きな人にはおススメです。
-
時間は14時30分。タリン旧市街の観光は終了。フェリーターミナルに向かいます。
-
出発45分前にチェックイン締め切りってことで15時45分にはチェックインしておかないといけない。
-
そしてターミナルまでは徒歩で20分ほどかかります。
-
それでも買い物の時間はあるのでタリンのお土産をターミナル近くにあるHarbor Marketというスーパーで購入。
-
それほど大きなスーパーではありませんが、お土産に特化した品揃え。目的は見たことないお菓子です。
-
まずはこれ。食べてみたらソフトキャンディ?ヌガー?生地は粗目でしっかり甘みのあるお菓子でした。
-
これはハルヴァというお菓子。ハルヴァって中東のお菓子だと思ってたんですが、こちらにもあるのね。練り菓子です。甘いのでコーヒーと一緒に。
-
トーマスオジサンのアイスも買いました。ターミナルに向かいながら食べました。
-
ターミナルAとターミナルDを結ぶ橋。こういうのがあったのか。じゃあターミナル間の移動も簡単だったんだな。
-
橋を渡ってターミナルDに向かいます。手前にあるのがバスターミナル。予定だとここにFlixBusは到着予定でした。
-
メガスターが出航するターミナルDに到着。さてロッカーから荷物を引き取ります。ダウンロードしたQRコード(カギ)がどこにあるか分からず、10分ほどかかりましたがなんとか見つけて無事に荷物を取り戻しチェックインカウンターへ。
タリン港 船系
-
チェックイン終了後ターミナルの2階へ。ここにもお土産屋さんがあったので購入。
-
こちらはカレブのお菓子。先ほど立ち寄ったカレブ・マジパン・ミュージアムのメーカーです。ラム酒入りのフルーツキャンディでした。
-
メガスターの出発は16時30分。15時50分から乗船開始です。
-
乗船開始前からこの大行列。一番向こうにかすかに見えるのが乗船口です。ああ、そうか飛行機の何倍も乗客がいるんだから何倍も並ぶのか・・・。
-
改札も一つ、乗船口も一つですからね。ちょっとスーツケースもっての移動はキツイ人もいるかも。
-
30分以上かけてやっと乗船。まずスーツケースですが、預けるなら有料です。ほとんどの人は荷物と一緒にしゃがみこんでましたが私はビュッフェレストランに行きたかったので荷物を預けます。
-
こちら船内図。ちなみに荷物を預ける場所は乗船口の近くでした。分からず船内図見ながらウロウロしました。
-
席はスタークラスと言って要するに自由席です。窓際に座りたいなら早く並ぶ必要がありますし、立ったら他の人に取られます。
-
私は荷物を預けて船内を散策。こちらはショッピングセンターです。え?ショッピングセンター?
-
いやもうショッピングセンターだもんなあ。船内で服買う人いるのかな・・・。
-
ちょっと早い夕食のつもりでメガスターのビュッフェレストランへ。バルト海の名物料理が一堂に!くらいのうたい文句だったので期待してたんですが・・・。
-
レストランは物凄く広いのに、品数が少ないので大混雑。全部で20品くらいでしょうか。北欧の品10品、ソーセージ、ハム、野菜など10品くらい。
-
うーん、ちょっと期待値が高すぎたか・・・。でも確かに物価が高い北欧で35ユーロのビュッフェって、日本じゃ激安ビュッフェだもんな。
-
日本円からすれば高いのでこちらが勝手に期待してただけですね。比較的デザートテーブルは空いてました。
-
4回くらいは取りに行きましたが、その都度10分以上並ぶので疲れます。最後デザート食べて退散。
-
さてビュッフェを退散したものの、座る場所はないのでデッキをウロウロします。
-
フィンランド湾は最高の天気です。ただ最上階のデッキはとにかく風が強い。
-
下の階のデッキが風は無くて快適。しばらくは海を眺めていましたが、やっぱり座りたい。
-
なんとか柱と柱の間にあったカウンタ席みたいな場所に座って到着までの時間を過ごしました。
-
降りる際も大渋滞。まあ優雅な船旅がしたかったら個室を予約しろよってことですね。
-
18時30分にフェリーはヘルシンキ西ターミナルに到着。ヘルシンキ到着後はスオメンリンナ要塞を観光します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ポーランド、バルト三国、フィンランド(とトルコ)一人旅
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅①(トランジットでイスタンブール観光)
2026/07/02~
イスタンブール
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅②(トランジットでイスタンブール観光)
2026/07/03~
イスタンブール
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅③(ワルシャワ、聖ヨハネ大聖堂、ワルシャワ王宮)
2026/07/04~
ワルシャワ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑤(ワルシャワ、ワジェンキ宮殿)
2026/07/04~
ワルシャワ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅④(ワルシャワ、ヴィラヌフ宮殿)
2026/07/04~
ワルシャワ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑥(リトアニア、ヴィリニュス前半)
2026/07/05~
ビリニュス
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑦(リトアニア、ヴィリニュス後半)
2026/07/05~
ビリニュス
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑧(リトアニア、電車でトラカイへ)
2026/07/06~
ビリニュス
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑨(ラトビア、リーガ到着)
2026/07/06~
リガ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑩(ラトビア、リーガ旧市街地観光)
2026/07/07~
リガ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑫(ラトビア、トゥレイダとスィグルダを徒歩で散策)
2026/07/08~
スィグルダ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑬(ラトビア、トゥレイダとスィグルダを徒歩で散策)
2026/07/08~
スィグルダ
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑭(エストニア、タリン旧市街散策前半)
2026/07/09~
タリン
-
バスでポーランド、バルト三国、フィンランドを一人旅⑮(エストニア、タリン後半、メガスターフェリー)
2026/07/09~
タリン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
タリン(エストニア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タリン(エストニア) の人気ホテル
エストニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エストニア最安
376円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ポーランド、バルト三国、フィンランド(とトルコ)一人旅
0
82