2026/06/16 - 2026/06/17
55位(同エリア101件中)
よしぼーさん
2026年6月13ー23日に郵船トラベルさんの「バッハへの道」ツアーに参加しました。このツアーは、音楽評論家の加藤浩子先生の同行、解説の下、バッハゆかりの地をめぐりオルガン演奏を聴くとともに、後半はライプツィヒのバッハ・フェスティバルを鑑賞するというものです。6月16ー17日(第4ー5日目)は、バッハが宮廷楽長を務めたヴァイマールを見たのち、バッハが壮年・晩年期に活躍し、バッハフェスティバルが開催中のライプツィヒに向かい、フェスティバルのプログラムを聴くとともに、ライプツィヒ市内を観光しました。
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6月16日(第4日目)は、まずヴァイマールを観光しました。市庁舎 Rathaus です。
市庁舎 (ワイマール) 建造物
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国民劇場 Deutsches Nationaltheater und Staatskapelle Weimar です。
国民劇場 劇場・ホール・ショー
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ゲーテとシラーの像です。
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市民教会 Stadkirche St. Peter und Paul です。
市教会 (ヘルダー教会) 寺院・教会
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その後、フリータイムとなったのでゲーテハウス Goethes Wohnhaus に行きました。ゲーテハウスではチケットを買うのに手間取り、日本語音声ガイドが無料だったので聞きながら丁寧に回ったので時間がかかり、他の場所には行けませんでした。
ゲーテの住居 建造物
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昼食をとったあと、いよいよライプツィヒ Leipzig に向かい、ホテルに荷物を置くとすぐ、東ドイツ時代に建設されたゲヴァントハウス・コンサートホール Gewandhaus で、
ゲヴァントハウス 劇場・ホール・ショー
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ハンガリーのピアニスト、アンドラーシュ・シフ Sir András Schiff の演奏するフーガの技法 Die Kunst der Fuge (BWV1080.2)を聴きました。フーガの技法はチェンバロを想定して書かれたといわれていますが、シフはピアノによって、より深くバッハの描こうとした世界を表現しているように感じました。
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コンサートが18:30に終わり、夕食は各自でとのことだったので、有名なビアレストランAuerbachs Keller へ行きました。
アウアーバッハス ケラー 地元の料理
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ビールです。
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イノシシ肉のローストです。
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Auerbachs Keller はメードラー・パッサージュ Mädler-Passage というアーケードの中にあります。
メドラー パサージュ 散歩・街歩き
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ホテルは、市内の駅寄りにある Leipzig Marriot Hotel です。市内のどこも徒歩圏の便利なホテルです。
ライプチヒ マリオット ホテル ホテル
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第5日(6月17日)は、ライプツィヒを観光しました。ニコライ教会 Nikolaikirche Leipzig から
ニコライ教会 (ライプツィヒ) 寺院・教会
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バッハがカントール(音楽監督)を務めたトーマス教会 Thomaskirch に周りました。この二つの教会は、このあとコンサートで何度も訪ねました。
聖トーマス教会 寺院・教会
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バッハのお墓です
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トーマス教会では、有名指揮者でオルガニストのコープマンTon Koopman がリハーサルをしていました。
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バッハの像です。
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次に、トーマス教会前にあるバッハ博物館 Bach-Museum Leiptzig に行きました。
バッハ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その後、旧市庁舎 Altes Rathsus で
ライプツィヒ市歴史博物館 現代・近代建築
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バッハの肖像画の原本を見ました。
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昼食はマルクト広場 Marktplatz のレストランで、アスパラガスを食べました。
ワインストック 地元の料理
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午後はフリータイムになったので、メンデルスゾーンハウス Mendelssohn-Haus を訪ねました。
メンデルスゾーンハウス 建造物
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メンデルスゾーンのライプツィヒでの生活などがわかりやすく展示されていました。
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続いて、シューマン夫妻が暮らしたシューマンハウス Schumann-Haus Leipzig に行きました。昨日までは涼しかったのですが、この日は日差しが強く、さすがにここまで歩いて回るのは少しきつかったです。シューマンハウスは展示は簡素でしたが、「ここでシューマン夫妻が暮らし創作した」という感慨はありました
シューマンの家 建造物
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市の中心部に戻って、有名カフェ Caffe Baum に行きました。3-4階はカフェの歴史のミュージアムになっていました。
カフェ バウム 地元の料理
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1階は当時のカフェの雰囲気が残っていました。アイスウィンナコーヒーをいただきました。
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夜は、ニコライ教会で開催された、今年のバッハフェスティバルの目玉企画のカンタータ人気投票の1~4位のコンサートに行きました。
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指揮はバッハの全カンタータを録音したJ.E.ガーディナー Sir John Eliot Gardiner 、演奏は彼が率いるコンステレーション合唱・管弦楽団 The Constellation Choir & Orchestra です。演奏曲順は以下の通りでした。
1.J.S.バッハ:《目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ》 Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV 140 投票第3位
2.J.H.シャイン:《わたしは主にあって喜ぶ》 Ich freue mich im Herren
3.J.S.バッハ:《キリストは死の縄目につながれたり》 Christ lag in Todesbanden BWV 4.2 投票第4位
4.J.H.シャイン:《わが魂よ、なぜうなだれるのか》 Ich freue mich im Herren
5.J.S.バッハ:《わたしには多くの悲しみがあった》 Ich hatte viel Bekümmernis BWV 21.3 投票第2位
6.H.シュッツ:《幸いなるかな、死者たちは》 Selig sind die Toten SWV 391
7.J.S.バッハ:《神の時こそ、いと良き時(悲劇的アクトゥス)》 Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit (Actus tragicus) BWV 106 投票第1位
8.アンコール J.S.バッハ:《目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ》 BWV 140 コラール部
BWV21.3を前半と後半に分け、間に休憩を入れたり(ミサでは説教が入る)、アンコールでBWV140のコラール部を聴衆全員で合唱したりと、バッハをよく知るガーディナーならではのコンサートでした。席がステージのすぐ横で全体は見渡せないのですが、指揮者がすぐ近くで、カーテンコールの際にビールを一杯飲む姿も見ることができました。今まで、バッハはオルガン曲が主体でカンタータはあまり聞いたことがなかったのですが、その魅力に触れることができました。
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