2026/06/13 - 2026/06/15
65位(同エリア112件中)
よしぼーさん
2026年6月13ー23日に郵船トラベルさんの「バッハへの道」ツアーに参加しました。このツアーは、音楽評論家の加藤浩子先生の同行、解説の下、バッハゆかりの地をめぐりオルガン演奏を聴くとともに、後半はライプツィヒのバッハ・フェスティバルを鑑賞するというものです。6月13-15日(第1ー3日目)は、成田を出発し、バッハ生誕の地のアイゼナッハに2泊、その間、バッハが少年・青年時代を過ごしたミュールハウゼン、オールドルフ、アルンシュタット、ドルンハイムを訪ねて、次の宿泊地のヴァイマールに向かいました。
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6月13日(第1日目)は、11:10成田発のオーストリア航空026便でウィーンに向かいました。ルフトハンザ6431便(オーストリア航空運行)に乗り継ぎ、フランクフルトに20:55に向かいました。そのままバスでアイゼナッハ Eisenach に向かい、0時ごろ到着しました。
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アイゼナッハは、バッハが生まれ、10歳まで育った町で、近くのヴァルトブルク城 Wartburg でルターが聖書翻訳したことでも知られています。アイゼナッハのホテルは、 Vienna House Thuringer Hof Eisenach という市中心部のルター広場 Lutherplatz に面したクラシックな感じのホテルでした。 ホテルの玄関のドアにシルエットが描かれていました。
ヴィエナ ハウス テューリンガー ホフ アイゼナハ ホテル
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ロビーです。
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ホテル前のルター広場には、ルターの銅像が立っていました。
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6月14日(第2日目)の朝、観光前に市内を散策しました。
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アイゼナッハ駅に行くと、自動車産業を現したステンドグラスがありました。後で調べると、この町はBMW発祥の地で100年にわたる自動車産業の歴史があるとのことでした。
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広場前の教会やホテルにポスターが貼ってあり、今日、聖ゲオルグ教会 Georgenkircheでオルガンコンサートがあるとのことなので、加藤先生に相談して観光後に希望者で行くことになりました。
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この日の観光は、まず、バスでミュールハウゼン Muhlhausen へ向かいました。この町は、バッハが22歳でオルガニストを務めた町です。
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バッハがオルガニストを務めた聖ブラージウス教会 Divi-Blasii-Kirche でオルガンの演奏を聴きました。
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教会内部です。
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この教会のオルガンは現代建造(1959)のものでバッハが弾いたものではありませんが、バッハが弾いたのと同じ空間で鑑賞するオルガンは感慨深いものがありました。
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その後、アイゼナッハに戻り、昼食後、聖ゲオルグ教会や、ルターとバッハが学んだ神学校跡などを見てツアーは終わりましたが、オルガンコンサートまで時間があったので、
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ルターが、学生時代を過ごしたルターハウス Lutherhaus Eisenach に行き、
ルターの家 建造物
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バッハの洗礼記録などを見ました。
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その後、バッハが洗礼を受けた聖ゲオルク教会に戻り、
ゲオルク教会 寺院・教会
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オルガンコンサートを聴きました。このコンサートはツアーに組み込まれているものではなく、訪れた日にたまたま開催されていたもので、ドイツの町ではこのようなコンサートが定常的に開催されているとのことです。無料ですが教会への寄付をします。この教会のオルガンは、本体は現代建造(1982)ですが、1707年完成・58ストップのゲオルク・クリストフ・シュテルツィング旧オルガンの歴史的ケース(彫刻装飾は1719年完成)を受け継いでいるとのことです。
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いったんホテルに戻った後、バッハ一族が暮らしたバッハハウス Bachhaus Eisenach (当初、バッハの生家と考えられていたが、のちにバッハ本人は暮らしていないことが判明)へ行き、
バッハの家 建造物
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バッハ関連の展示を見たのち、古楽器演奏を聴きました。
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6月15日(第3日)は、まずはアイゼナッハ郊外のヴァルトブルク城を訪ねました。ルターが聖書の翻訳をした城です。
ヴァルトブルク城 城・宮殿
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ルターが聖書を訳した部屋です。
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また、この城はワーグナーの「タンホイザー」の歌合戦の場面の舞台として設定されていることでも有名です。それを彷彿とさせる大広間です。
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その後、バッハが10歳から15歳まで兄の下で過ごしたオールドルフ Ohrdruf に向かいました。オールドルフのエーレンシュタイン城 Schloss Eherenstein です。休館日のため入館できませんでした。
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その代わり、バッハも通ったという聖ミカエル教会 St. Michael の大戦の空爆から再建された塔の内部を見学し、加藤先生の本でも紹介されている、バッハの足跡の保存・調査に尽力しているケーラー元牧師さんの情熱的な説明を聞くことができました。
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塔内部です。
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その後、アルンシュタットに向かいました。アルンシュタット Arnstadt は、バッハがオルガニストとして18歳から20歳までの青春時代を過ごした町です。バッハの像も若いです。
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昼食は、当時、バッハ一族も集まった黄金の太陽亭 Goldene Sonne でとりました。
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バッハ一族も食したであろう、牛肉の煮込みとクネーデル(ポテトと小麦粉の団子)です。
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その後、バッハがオルガニストを務めた教会(当時:新教会 Neue Kirche 、現:バッハ教会 Johann-Sebastian-Bach-Kirche )でオルガン演奏を聴きました。
Johann-Sebastian-Bach-Kirche 建造物
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この教会にはオルガンが2台あり、上部のものは1703年当時のオルガンを忠実に再現したもので、ヴェンダー・オルガンと呼ばれ、バロックの演奏に使われています。もう1台は、ヴェンダーオルガンの下のの白色の格子の奥にある近代(1913年)建造のオルガンでロマン派以降の曲の演奏に使われます。シュタインマイヤー・オルガンと呼ばれています。今回は両方のオルガンを演奏してくれました。
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その後、バッハが結婚式を挙げたドルンハイム Drnheim の聖バルトロメオ教会 St. Bartholomai に行きました。
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ここでは、参加者による試奏ができました。バッハの結婚式当時のオルガンは残っておらず、現在設置されているオルガンは他の教会の1700年代のオルガンを移設・復元したものですが、バッハが結婚式を挙げたのと同じ空間で1700年代のオルガンを弾く体験は得難いものでした。
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その後、宿泊地のヴァイマール Weimar へ向かいました。ヴァイマールの宿は、 Dorint am Goethepark Weimar です。公園に面した静かな場所にある近代的なホテルです。
ホテル ドリント アム ゲーテパーク ヴァイマール ホテル
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ホテルで夕食後、まだ明るかったのでホテルの前のゲーテ公園 Goethepark を散策し、リストハウス Listz-Housの外観を見ました。
リストハウス 博物館・美術館・ギャラリー
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